赤ちゃん猿dinは、猿山でカタツムリの下痢便飼育を始めた。
川辺で大きなカタツムリを捕まえ、赤ちゃん猿の下痢便だけを与えて飼育するのだ。
カタツムリは下痢便を吸い、殻の中に下痢便を溜め、ウンコをする。
下痢便飼育されたカタツムリはとても臭いが美味である。
dinは下痢便カタツムリを赤ちゃん猿たちに売り、代わりに下痢便を提供してもらった。
dinの密かな愉しみは、この下痢便カタツムリを小さなチンポコに這わしチンポコ快楽を得ることである。
這わせチンポコ快楽を感じながら、臭い立つ下痢便を嗅ぎ、dinは絶頂した。