赤ちゃん猿dinが不審な動きを始めた。
腹を抱えてモジモジし出し、時折腰を落としては臭い屁を漏らす。
他の赤ちゃん猿が近づくと慌てて腰を上げ離れる。
何をしようとしているのだろう…こんな仕草を始めて既に1時間が経過している。
だんだん腰を落として屁を漏らす頻度が高くなって来た。
肛門からは漏れ出した下痢便が滴り落ちる。
その臭いに気が付いた周りの赤ちゃん猿は、鼻に手を当てdinから離れる。
dinは他の赤ちゃん猿の反応を気にして、腰砕けのままグルグルと回る。
顔からは脂汗が噴出す。
そして苦しげな表情で一声鳴いたかと思うと、何か意を決した様に腰をしっかり落とし込み、何と下痢便を噴出した!
そうだ、dinはウンコがしたかったのだ!!!