赤ちゃん猿kibiは独特のポーズでメス赤ちゃん猿へ求愛する。
右手を腰の後ろに当て腰を突き出しながら、左手で小さいチンポコをしごく。
その様なポーズは赤ちゃん猿から見ても滑稽だと見え、相手にするメスはいなかった。
ある日、kibiは猿山のふもとで餌を食べていると、そこに生まれたばかりのメス赤ちゃん猿ponyがやって来た。
ponyは目元が涼やかで可愛らしいく、皆んなの人気者である。
kibiはponyの前で、早速求愛ポーズを取り始めた。
ケツを突き出しながら小さいチンポコをしごく…ponyはそんなkibiの姿を見て驚き、その場から逃げ去ろうとした。
kibiは逃がすまいと回り込み、また求愛ポーズだ。
何度かそのループを繰り返している内に、kibiの腹が緩くなって来た。
しかし好機を逃すまいとkibiはポーズを繰り返し止めなかった。
徐々にponyに疲れが見え始め、逃げる距離が短くなって来た。
kibiが近くに逃げたponyの顔の前でケツ出しチンポコしごきポーズを決めたその時だ!
kibiの肛門から激臭下痢便が噴出!
ponyの顔にぶっかかる!
あまりの激臭にponyは気絶してしまった!
気絶したのをいいことに、kibiは小さいチンポコを突っ込もうとしたが、小さ過ぎて突っ込めなかった!