【YJSNPI】野獣先輩 68
赤ちゃん猿kinはチンポコが小さく、皮被りでとても臭い。
そして頻繁にチンポコ吸いをする。
飼い主は、kinのチンポコ吸いを動画配信し、それを観た視聴者たちはkinをバカにして楽しんでいた(一部視聴者はオナネタにした)。
尚、kinのチンポコ吸いは、「kin's sucking his own little pipe」として有名である。
その日もkinはチンポコ吸いに励み、飼い主はその姿を動画配信していた。
いつも通りのチンポコ吸いであったが、途中からkinは腰を浮かせた。
そして腰を細やかに震わせたかと思うと、床の上に固いウンコを出した。
ウンコはとても硬く、直立していた。
ウンコを出した後もkinはチンポコ吸いをしていたが、飼い主にウンコが見つかり説教され始めた。
飼い主は床の直立ウンコを指さし、kinをなじる。
kinは泣き叫び引きつけを起こし、ウンコしていないと否定するが、視聴者たちから「kinがウンコした」と暴露され、飼い主はkinを叩き、ウンコを始末する様にと言いつけた。
kinはいじけて、小さいチンポコを強く引っ張っていたが、ウンコを掃除しようと考え、直立ウンコを指先で突いた。
それを見た飼い主が苛つき、kinの手を取り直立ウンコに押し付けた! 小さいチンポコ吸い赤ちゃん猿kinは、飼い主がチンポコ吸いの様子をネット配信していた。
その人気は高く、投げ銭のランキングは1位だ。
ある日チンポコ吸いを配信していると、大口の客から「kinにチンポコ吸いさせないようにしろ」という要望があった。
多額の投げ銭が約束され、飼い主はkinのチンポコ吸いを禁止することにした。
kinは、隙あらばチンポコ吸いをしようとするものの、その度に飼い主はkinを叩き、チンポコ吸いをさせなかった。
kinは苛つき、泣き叫び引きつけを起こして抗議した。
その後、kinは何度もチンポコ吸いを阻止され、ついにはいじけてグッタリと臥してしまった。
さらに飼い主は、kinの手足をキツくテーピングし、チンポコいじりも出来ない様にした。
kinは臥したままで動かなかったが、肛門がヒクヒクと動いたかと思うと、飼い主の顔へ激臭下痢便を噴出した!