男赤ちゃん猿
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小さいチンポコの赤ちゃん猿kinは、生卵が大好物である。
飼い主は、kinの前に割っていない卵を入れたボウルを置き、動画配信を始めた。
kinは鳴いて、飼い主に卵を割ってくれとせがむ。
飼い主はkinに、卵を小さいチンポコにぶつけて割るように言いつけた。
kinは卵を落としたり、机の角にぶつけて割ろうとするが、その度に飼い主はdinを殴り叱りつける。
そして、dinの小さいチンポコにぶつけて割るように仕向ける。
dinは何度も小さいチンポコにぶつけて割ろうとするが、卵は割れない。
dinは小さいチンポコを勃起させ硬くし、卵をぶつけるが、やはり割れない。
dinは、もっとチンポコを硬くしようとして、チンポコ吸いを始める。
小さいチンポコは大きくなることは無く、そのうちdinは卵のことなど忘れて、チンポコ吸いに耽溺する。
結局、dinが卵を割ることは無かった。 【赤ちゃん猿のスレへようこそ!】
このスレは、チンポコが小さい赤ちゃん猿がたくさん出て来るよ!
皮被りでとても臭い!
ウンチも食べる!健康! 47 ウホッ!いい名無し… sage 2025/07/05(土) 08:50:33.13 ID:trcS9iEE
猿山のふもとでコソコソと動き回る、一匹の赤ちゃん猿kibiがいた。
他の赤ちゃん猿は溌剌として餌を食べているのに対し、隠れる様に動いては餌を拾い食いし、また身を潜める。
そして、kibiは木陰からチラチラとオス赤ちゃん猿を覗きながら、自らの小さいチンポコいじりをする。
頻繁に腰を落とし込んでは臭い屁をこき、下痢便をしようとする。
ウンコが腹の中を下ってきた頃合いで、肛門から激臭下痢便を一気に噴出!
出した下痢便と土を混ぜ固めた「ウンコ玉」を作り、物陰から赤ちゃん猿の股間めがけて投げ、命中するとキャッキャッと鳴いて喜び、小さいチンポコいじりをする。 野獣「***早いっすね…」(「MUR早いっすね…(呼び捨て)」) 野獣「あーもう***っすよぉ〜」(MURの声と被って聞き取りづらい) 野獣「先背中洗いますね〜」(「白菜かけますね〜」「爆サイかけますね〜」「アカスリかけますね〜」) 野獣「こんなん毎日続いたらもう、やめたくなりますよね〜」 MUR「何トボケてんだよ、ここ洗えよ(ココアライオン)」 (再びカチカチに勃起するMURの股間)(一瞬モザイクが薄くなる) (MURの股間のクローズアップ)(勃起したMURの股間を洗うKMR) ダディー「ンゥン、ンゥン、おちんちんを、おまんこに(ん〜)、入れていっぱい気持ちして、気持ちよくしたい」 島田「今入れて(ンーッ、ンー)やるからな…(アァ)ちょっと待ってて」 ダディー「ンゥン、おまんこを、おまんこを…おちんちんに、入れてください!」 島田「ん〜。大きいの入れてやるからな、喜ぶんやど!」 ダディー「アー、(あぁ?)イ、イイッイッイッ、イー…アー…」 (22:40 ディルドをダディーのガバ穴に入れる島田) ダディー「アーイ…(ほら)あ〜おまんこが…おまんこが…」 ダディー「ウゥンゥ…イヤァーアー…アーーーハァアンアイーーーン…」 ダディー「アッ、アーッ、ンッ、ンゥンゥンゥン、アーーーッ…」 ダディー「アーチャー!フッ、ウゥウゥウゥウゥン気持ちんぽ〜…アーイ、ニュウ、アーッ、アーッ、ウゥン…」 ダディー「ンゥン、おまんこロックマン!(あ〜…入った)入っちゃう入っちゃう入っちゃう!ンゥンゥンゥン…アァー、アラー」 ダディー「アァー!ンゥンゥン気持ちい〜…ンゥンゥンゥンゥン…ウゥウゥウゥウ!!ヴッ、ア゚ァー!ウゥッ、ンゥンゥン、アーッ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています