男赤ちゃん猿
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小さいチンポコの赤ちゃん猿kinは、生卵が大好物である。
飼い主は、kinの前に割っていない卵を入れたボウルを置き、動画配信を始めた。
kinは鳴いて、飼い主に卵を割ってくれとせがむ。
飼い主はkinに、卵を小さいチンポコにぶつけて割るように言いつけた。
kinは卵を落としたり、机の角にぶつけて割ろうとするが、その度に飼い主はdinを殴り叱りつける。
そして、dinの小さいチンポコにぶつけて割るように仕向ける。
dinは何度も小さいチンポコにぶつけて割ろうとするが、卵は割れない。
dinは小さいチンポコを勃起させ硬くし、卵をぶつけるが、やはり割れない。
dinは、もっとチンポコを硬くしようとして、チンポコ吸いを始める。
小さいチンポコは大きくなることは無く、そのうちdinは卵のことなど忘れて、チンポコ吸いに耽溺する。
結局、dinが卵を割ることは無かった。 ひで「痛いー!もう痛いよ!ねぇヤ↑ダ!イ゛タ゛ァ゛イ゛も゛ぉ゛!!!」 虐おじ「取れよホラ、は?おい!ホラ、どしたんだよおいオラ、え?オラ」 虐おじ「お前、おじさんに嘘ついたんだぞ?なぁ。なぁオイ」 虐おじ「まぁいいや…さっきのぉ(水分補給)とぉ…ン…(滴定)これ、どっちが美味い?」 虐おじ「WA、忘れたか?どっちが美味いって訊いてんだよオラァ、おい!」 虐おじ「何が嫌なんだよ…、何が嫌なんだよ、え?おい」 虐おじ「何が嫌なの?何を止めればいい?何が嫌なの?」 虐おじ「痛いの止める?そっか、分かったじゃあ痛いの止めてやるよ、チッ、な?」 虐おじ「ホラ口開けてみろよ、ン、痛いの止めるからよ」 虐おじ「どうだ?どうなんだよ(素足でひでの顔を踏む)」 虐おじ「オメェよぉ、靴下汚れっからな〜、ほら(両足でひでの顔を踏む)」 虐おじ「m…、m…、顔向けてみぃやオイオラァ、な?YO…コラ…起き上がってみろ、NA?」 ひで「ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛〜〜!(ドンドンドン)」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…スゥ…ハァ…ハァ…」 ひで「痛ったいっスよもお〜…イッタイ…(ドタバタドタバタ)」 ひで「いDIEDIEDIEDIEDIE!!!!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛!レモン止めてぇ(アンチYNZKNS)ねーもうホント痛い!」 ひで「ね〜もう痛ッいよも゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 虐おじ「そっち行くんだったらやる、やろうやろうやろうなこれ!(高速ウェポンチェンジ)これな!やるねコレ!!」 ひで「ね〜痛゛い゛痛゛い゛痛゛い゛!痛い…(カメラのある方向へ逃げるひで)」 虐おじ「ほら、そっち、そっち行ったらやる、やるぞお前?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています