銀河鉄道893

ボンゴは 闇を抜けて あずま寿司前へ
極道ヤクザの 黒塗りのクルルァさ

アクセル 踏み込み ぶつけてゆこう

オスは誰でも チンポジ探す
旅人のようなもの

希望の位置に 巡り会うまで
歩き続けるだろう

きっといつかは 君も出会うさ
営業副所長