夏が忍び足で 近づくよ
下北沢 喧噪 木霊して

こだわってた大学野球
すべて捨てて
今 コートに決めたの

こんな デカチン 合う人はもう
いないと 半分 諦めてた

揺れる チンポ 体じゅう感じて
このまま ずっと シコっていたい

記憶 飛んだ アッー!の瞬間(とき)のような
ホモビ 演じ続けたい

淫夢ドリーム