女最高!!!
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ダディー「ンゥン、ンゥン、おちんちんを、おまんこに(ん〜)、入れていっぱい気持ちして、気持ちよくしたい」 島田「今入れて(ンーッ、ンー)やるからな…(アァ)ちょっと待ってて」 ダディー「ンゥン、おまんこを、おまんこを…おちんちんに、入れてください!」 島田「ん〜。大きいの入れてやるからな、喜ぶんやど!」 ダディー「アー、(あぁ?)イ、イイッイッイッ、イー…アー…」 (22:40 ディルドをダディーのガバ穴に入れる島田) ダディー「アーイ…(ほら)あ〜おまんこが…おまんこが…」 ダディー「ウゥンゥ…イヤァーアー…アーーーハァアンアイーーーン…」 ダディー「アッ、アーッ、ンッ、ンゥンゥンゥン、アーーーッ…」 ダディー「アーチャー!フッ、ウゥウゥウゥウゥン気持ちんぽ〜…アーイ、ニュウ、アーッ、アーッ、ウゥン…」 ダディー「ンゥン、おまんこロックマン!(あ〜…入った)入っちゃう入っちゃう入っちゃう!ンゥンゥンゥン…アァー、アラー」 ダディー「アァー!ンゥンゥン気持ちい〜…ンゥンゥンゥンゥン…ウゥウゥウゥウ!!ヴッ、ア゚ァー!ウゥッ、ンゥンゥン、アーッ」 ダディー「イーンゥン、うまんこが、ハァッ、アハァアァン…アウゥア゙ァア゙ァアァ、アァー、ンゥンゥンゥン…」 (抵抗するひでに普通に力負けして沈められず。一瞬の静寂) 虐おじ「じゃあ束子で洗ってやるからな、えぇ?ほら」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ア゛ア゛、ハァ…ハァ…アァ…ハァ…ウ゛ウ゛!ウ゛ー!、イテ…ウ゛ー!」 ひで「ウ゛ー!ウ゛ー!ウ゛ー!ン゛ン゛!ウワァ!アッー!ウワァ!ウー↑!ウハァハァハァ」 虐おじ「動くんじゃないよ、前向け前!(ダブルバインド)」 ひで「ハァハァ、ウワアアア!!ウウ…うわああ!あああああいt…ゥウーわああhああああwww!」 ひで「うわああああ!ああああ!うわ!ヘアッハ!あああ↑あああああ(ラックに頭をぶつける)イデッ!ああっは…」 ひで「うううわああああ!うううう!えあああああ!うううううハァハァ…、ヘァヘァ!」 ひで「ングアア!ヘアッハ!ンアアア!…ア゛ア゛!ヘフうううう!ヘフへフヘフ…」 ひで「ウ゛ワ゛!う↑ぅ↑!(円谷プロ作品特有のやられモーション)痛ッァい!」 虐おじ「ポコチンの方も、ほら、ほら(露骨に手加減)」 ひで「う…う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!デュフ、いt、いt、うわああは、ヘフへフへフへフ…」 ひで「う゛う゛う゛う゛う゛!うーいt…ハァハァハァハァ…あ^〜イタイイタイイタイ↑痛い痛゛い゛!痛い!あぁ!?」 ひで「gbrrrrr… ブワァァァァアァァ!ハァハァハァ…」 虐おじ「良かったな、ホラ、お疲れー^^(浸かれー)」 ひで「ウゥ!ふぅわ!ふぅわああああーーー!ヘフふわあああああ!うわああああヘフふわあああああ!ハァ…ハァ…」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!う゛!あ゛!あ゛!ゲフゲフ…あ゛!ゲフあ゛!ゲフあ゛!あ゛!あ゛!ドゥフ…」 虐おじ「…3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13」 ひで「ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!お!お!お!」 ひで「ウワァ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!アァ↑!アァ↑!アァ↑!…」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 ひで「ねぇちょっと痛い!ねぇニコは要んない!(エグゼイドアンチ)」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 ひで「やー無理…ねぇニコ…nコ入んない…エンリコ・ハインナイ!」 ひで「あー!うー!あー!ああああああ…あああああーーーーァァァァ…うううーーー…(ここでアナルビーズが引き抜かれる)うああ!ハァ、ハァ、ハァ…ハァ」 ひで「ねぇもう…(ディルド登場)…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 ひで「あーツモッ、うームリィ、うー☆、うー☆、あ゛あ゛!であああ」 ひで「ああ!うう ケホ…ヌフ…ああ!…ああ!…あー↓…うー↓…ドゥー↓」 虐おじ「ほらどうした、ほら力抜け?力抜けほら、ホラホラホラ」 ひで「あ〜!うー↓、あー!ああ↑あ!オォ…オォォォ!」 ひで「あー!ライララライ!痛い…ッグ、あーちょっと…」 ひで「アー痛゛ぃ゛の゛!!(半ギレ)ネーヌイテェもう!ねぇ痛い、本当痛いんだってぇ…ねーもう!」 虐おじ「自分らしい自分を…(自分で出し入れしてみろ)」 ひで「うっ!…ヌッ!うああ!うう、ううhあああ…」 (ひでの凄まじい形相のクローズアップ。通称ヤメチク・リー) ひで「あー…ハァ…ハァ…あ^〜〜〜〜〜〜!あ^〜〜〜〜〜!」 ひで「あーーー、ぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、ぬっふーん、へあっはあ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛!」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」」 ひで「ああ^〜もうおしっこ出ちゃいそぉ!(池沼)」 ひで「そんなことしたらパパに怒られちゃうだろ!(父子家庭)」 虐おじ「怒られねーよ。なんてったってお前は便器だからな(ぼくビデ)」 ひで「う…うーあ…ヌア…ヌア…うっ…ヌア…ヌッ!…ハァハァ…」 虐おじ「何が嫌なのか言ってみろよ…こんなんじゃ足りないってか?」 ひで「あっ…///…うー↑…あっ…///…うー↑…あっ…///…あああ//…あk//…あ、あー!、あー!、あー!あー!あー!ううやだああ〜!」 虐おじ「お前、うんこ出たな?うんこ塗ってやるよじゃあ(狂気)」 ひで「やだ!やだ!ねぇ小生やだ!やだ↑やだ↑↑や〜〜↑↑↑ハフハフ…」 ひで「ねーホントムリムリムリムリ、ねぇ、やー、ふー、うっ一、ああーッ!!」 ひで「ゲホッ…ゲホッ…う〜わ゛〜〜!ゲホッ、オエ…オエ、ゲッホゲッホ!!!」 ひで「ア゛、ヴォエ!!うわあ〜、や゛〜!!ねーやだぁーやだ!」 ひで「ネプッ!嫌〜〜〜!う〜〜h〜〜…うー!うー!うー、ゲホ…ゲホォェ…」 ひで「ネームリムリ!うー☆うー☆…やだ〜〜〜ううううう〜〜〜〜!嫌〜!」 虐おじ「ナンダオマエ!クッソォ…(ひでを消臭)」 ひで「う…う…ヴォエ!ヴォエ!ゲホゲホゲホ!…ヴォエ!ヴォェ…ヴォ…ヴォ…ヴォエエエ!!!」 虐おじ「な?ほら、手ついてみろもっと下に、言うこと聞けよ?ほら」 ひで「これが、ご褒美なの?なんか犯されてるよぉ…?あぁ///…」 虐おじ「ホラ出てるよなんか、お前先イったんだろォ…(ねっとり)」 ひで「ねぇ助けて、ね、TAS…助けて入れて!(ガンガンガンガンガン…)」 ひで「ねぇ寒い入れてよぉ…入れてってばぁ…(ガンガンガンガンガン…)」 (00:00 タイトルロゴと共に映し出されるダディーと島田のディープキス) (00:35 ダディーの衣服をめくる島田、びっくりする程に膨れた腹) (01:49 コックリングのアップに画面が切り替わり、画面が引いてコブラ三木谷(サオ師)が映し出される) (01:59 コックリングをチンコに装備するコブラ) チュッ…ブッチュ!チュッ!…ズッ!チュ…ブチュ… ダディー「アァン…イカ、キムチ…アァアン…」ブッ、チュブ… ダディー「アァ…」シュルルル!…ブチッ…ブッ、チュ! ダディー「アァ…ンンーン…」プチュ!…(ドン!)… ダディー「ンン…ンーサ…最高…出力を…!(サイコ…ソコ…)」 ダディー「ニュウ…ア!ウゥン…アァン!…ウゥン…」チュッ… ダディー「ウゥン…しゃぶりTIME(ん〜?)…しゃぶりTIME」 虐おじ「ブルァァ!ざけんじゃねーよオォイ!!誰が大声出していいっつったオイオルルァ!!え!?」 虐おじ「え?どうなんだよホラ。ホラ、え?(親指でひでの鼻の穴を上に向ける)」 虐おじ「興奮さしてくれるねぇ?好きだよそういう顔」 虐おじ「言うこと聞くって言ったよなさっき?なあ?言うこと聞くって言ったよな!(クッソ汚い不幸せなキス)」 虐おじ「オイ!オイ!…オラァ!!(AI二回行動)」 虐おじ「オラォラァ!!エェ↑!オルァ!!オォ↑!?」 虐おじ「言うこと聞けねぇみてェだな、おじさんの言うこと聞けねぇみてェだなぁおい!」 虐おじ「バンザイしてみろバンザイ。ウォォ、オイ(体操服を吹っ飛ばす)」 虐おじ「あと四カット三回。二回しか終わってない(メタ発言)」 虐おじ「肘アタック(当たると)痛いよもっと!ホラ」 ひで「痛いー!もう痛いよ!ねぇヤ↑ダ!イ゛タ゛ァ゛イ゛も゛ぉ゛!!!」 虐おじ「取れよホラ、は?おい!ホラ、どしたんだよおいオラ、え?オラ」 虐おじ「お前、おじさんに嘘ついたんだぞ?なぁ。なぁオイ」 虐おじ「まぁいいや…さっきのぉ(水分補給)とぉ…ン…(滴定)これ、どっちが美味い?」 虐おじ「WA、忘れたか?どっちが美味いって訊いてんだよオラァ、おい!」 虐おじ「何が嫌なんだよ…、何が嫌なんだよ、え?おい」 虐おじ「何が嫌なの?何を止めればいい?何が嫌なの?」 虐おじ「痛いの止める?そっか、分かったじゃあ痛いの止めてやるよ、チッ、な?」 虐おじ「ホラ口開けてみろよ、ン、痛いの止めるからよ」 虐おじ「どうだ?どうなんだよ(素足でひでの顔を踏む)」 虐おじ「オメェよぉ、靴下汚れっからな〜、ほら(両足でひでの顔を踏む)」 虐おじ「m…、m…、顔向けてみぃやオイオラァ、な?YO…コラ…起き上がってみろ、NA?」 ひで「ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛〜〜!(ドンドンドン)」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…スゥ…ハァ…ハァ…」 ひで「痛ったいっスよもお〜…イッタイ…(ドタバタドタバタ)」 ひで「いDIEDIEDIEDIEDIE!!!!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛!レモン止めてぇ(アンチYNZKNS)ねーもうホント痛い!」 ひで「ね〜もう痛ッいよも゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 虐おじ「そっち行くんだったらやる、やろうやろうやろうなこれ!(高速ウェポンチェンジ)これな!やるねコレ!!」 ひで「ね〜痛゛い゛痛゛い゛痛゛い゛!痛い…(カメラのある方向へ逃げるひで)」 虐おじ「ほら、そっち、そっち行ったらやる、やるぞお前?」 虐おじ「え!?真ん中来いよおi(フェードアウト)」 ひで「あー痛゛い゛!!あ゛あ゛ーちょっ…あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」(音声編集) 虐おじ「はい一!二!三!四!五!六!七!七離せよオーイ!!」 虐おじ「そういうことやるから終わらない!(メタ発言)」 虐おじ「こっち来いよ…こっち来いよ…」(音声編集) ひで「痛いんだよおおおおおおおおおおおお!!!!も゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!(マジギレ)」 虐おじ「鞭痛いのは分かってんだよおいオラァ!!!!」 虐おじ「掴んだら×2(かけるに)な!掴んだら×2!」 ひで「痛ったいっスよもお〜…イッタイ…(ドタバタドタバタ)」 ひで「いDIEDIEDIEDIEDIE!!!!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛!レモン止めてぇ(アンチYNZKNS)ねーもうホント痛い!」 虐おじ「嫌なのか?言うこと聞かないんだな?(鞭をちらつかせるおじさん)」 虐おじ『──────枕に生を、背もたれに死を』(宝具詠唱) 虐おじ「もっとほら、乳首見せろ、な?乳首見してみろほら」 虐おじ「じゃあそこ来いよほら。ここに、こっち来てみろ、じゃあ。な?」 虐おじ「今聞くって言ったよな?今。聞く、って言ったよな?」 虐おじ「これ何か分かる?何だか分かる、これ?何だか分かるこれ?」 ひで「アー…アツゥイ…、あー…あー…ねえアツいヤダ!」 ひで「エア!アツゥイ!!!ア゛ア゛ツイアツい!あ^〜!」 ひで「アツイ!アッツイアッィアッィ!ア↑ーツイ!ア↑ーツイ!あ^〜!アッツイアツイ…」 ひで「アツイアツイ!ねーちょっアッツいねんそれ!(関西弁)アーツイ!」 ひで「あっついねぇー!あああついYOー!!アツツ…あ^〜」 ひで「あ^〜〜!アッツイ!アツイ!ちょ…アツゥイ!アツイ…」 ひで「アツイ!…あ〜!あ〜!ア゛!ツ゛!ヒ゛!あああ!!!」 ひで「あ〜!…ア゛!ツ゛!イ゛!アツイ!!あ↑あ→あ↓ハァハァ…アッツァツァ…アッツ…」 ひで「ヤダ…ウーウー…あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛!」 ひで「ひゃだぁぁ〜〜…う〜、あああ〜、アツゥイ…」 ひで「アッハァあ゛つ゛↑い゛い゛い゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(ビブラート)」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛、あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛い゛い゛(ドタドタドタドタ…)」 ひで「ヤダ!ねーヒャダヒャダ!!アアツイ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「う゛!!うー!ハァッ!ヤダ!あ゛あ゛っ゛は゛!う゛!あ゛あ゛アツゥイ!」 虐おじ「真っ赤にしてやるよ今これから(共産主義革命)」 ひで「あ゛ー!う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛アツゥイ!ああ!ネモーヤダ…」 ひで「あ…、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!う゛う゛!」 虐おじ「脚ホラ、掴んでホラ、ケツ見してみろ、ケツの…、もっと、クッっとホラ…」 ひで「ねーヤダヤダ!!ヤダ!!!ねヤダそれイ→タ↑イ→イ↑タ↓イ→イ↑タ→イ↓」 ひで「やだああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 ひで「うう!!うわあああ!!!あああああああ!!!イタイ…」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ぐわああああああああああああ!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っつ゛う゛う゛う゛う゛う゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛は゛痛い!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛あ゛あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!ハ!あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛!」 ひで「ヤダッキッヤダッユウコトキクネッチョ、ユ゛ウ゛コ゛ト゛キ゛ク゛カ゛ラ゛ヤ゛メ゛テ゛!!!(高速詠唱)」 虐おじ「聞くっつって聞かないだルルォさっきからァ!?言うこと聞かないだろぉ!?」 ひで「ヤダ、ネー、ヤ・メ・テ・ヨ、ニャカッタ!!」 ひで「ゲフゲフ…イ゛ヤ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」 ひで「ア゛ア゛痛゛い゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛hあ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛!!(ドンドンドン)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」 ひで「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」 ひで「ヘアッハ…やっ…ハッーーハッハッハッハッハwww…」 虐おじ「おぅ、おじさんを気持ちよくさせることができたらなぁ、とっておきのご褒美…やるよ」 虐おじ「おう、本当だよ。お前と違って嘘つかないからな、おじさんは(皮肉)」 虐おじ「その代わり気持ちよくできなかったら…どうなるか分かるな?な?」 虐おじ「汚れたこれ(ズボン)も、後でどうにかしてもらうからな」 虐おじ「オラァ…足先からやれよ、こっから。舐め上げてこいよ」 虐おじ「じゃあ上も舐めてみろほら、乳首も舐めてみろほら?ん?」 (20:23 カット入り、コブラのをしゃぶるダディー) ダディー「おっ、おっきいおち、おっく、おちんちんを…」 (20:36 フェード入り、ダディーの穴に島田が指を入れる) ダディー「アッ、アンッ、おまんこに(ん?)、入れてください気持ちよくナッチ!」 ダディー「アァー!気持ちよく(何を入れるのや?)、INしてください?」 島田「(アァー)ほら、ほら二本入ったぞ(アァー)。え?ほら。(アァー)ほら三本も入ったほら」 ダディー「アーン…(見せて…)アー…アーンーおまんこが(うん)…おまんこが我慢できない…」 ダディー「アーン…(見せて…)アー…アーンーおまんこが(うん)…おまんこが我慢できない…」 ダディー「ウゥン…気持ちよくて…(ん?)ウゥン…中が…中のおまんこが…(ん〜)」 ダディー「アーイー!(あ〜気持ちいいわ)イー!(ん?)ンゥンゥンゥン…(ん〜?)」 島田「(ンゥンゥンゥンゥン…)ほらもっと声出さないと、ご褒美やらないぞ?」 (21:51 カット入り、ダディーのガバ穴のアップ) ダディー「アーイ…(ん?)ア゙ー…アー、アーおまんこ…おまんこが…」 ダディー「ウゥン…アーイ…イイヨォ…ウーン、ウン、ア!おまんこ…ウーン…」 ダディー「ンアァアァイ、イーッイ、ンゥ、ンゥ、ンッ」 ダディー「ンゥン、ンゥン、おちんちんを、おまんこに(ん〜)、入れていっぱい気持ちして、気持ちよくしたい」 島田「今入れて(ンーッ、ンー)やるからな…(アァ)ちょっと待ってて」 ダディー「ンゥン、おまんこを、おまんこを…おちんちんに、入れてください!」 島田「ん〜。大きいの入れてやるからな、喜ぶんやど!」 ダディー「アー、(あぁ?)イ、イイッイッイッ、イー…アー…」 (22:40 ディルドをダディーのガバ穴に入れる島田) ダディー「アーイ…(ほら)あ〜おまんこが…おまんこが…」 ダディー「ウゥンゥ…イヤァーアー…アーーーハァアンアイーーーン…」 ダディー「アッ、アーッ、ンッ、ンゥンゥンゥン、アーーーッ…」 ダディー「アーチャー!フッ、ウゥウゥウゥウゥン気持ちんぽ〜…アーイ、ニュウ、アーッ、アーッ、ウゥン…」 ダディー「ンゥン、おまんこロックマン!(あ〜…入った)入っちゃう入っちゃう入っちゃう!ンゥンゥンゥン…アァー、アラー」 ダディー「アァー!ンゥンゥン気持ちい〜…ンゥンゥンゥンゥン…ウゥウゥウゥウ!!ヴッ、ア゚ァー!ウゥッ、ンゥンゥン、アーッ」 ダディー「イーンゥン、うまんこが、ハァッ、アハァアァン…アウゥア゙ァア゙ァアァ、アァー、ンゥンゥンゥン…」 島田「もっと奥まで入れるよ?ほら。う〜わ入った入った!」 ダディー「ンゥンおまんこ、(うん)奥まで入っちゃ…ウゥン」 ダディー「アーおまんこ…(ん?)おまんこ…気持ちよくて我慢できな、ンアーッ…ァアァッ…ア、ウゥン…」 ダディー「ンゥン、アーッ、いっぱいいっぱい(ん?)、いっぱい、入れてください」 (24:32 カット入り、別アングルからダディーを眺める) ダディー「イグッ、ンッ、ンアーッ、ンゥゥヌ、ンーッ、ンッ、ンッ、ンッ、アーッア゙ァァヴゥゥン゙…」 (24:40 カット入り、島田はコブラのをしゃぶり、ダディーは島田のおっぱいをしゃぶる) 島田?「ゥウン…(シュルップ!)ンゥゥン…(ピュッピュ!)ンゥゥゥン…ンゥンゥゥン…」 (この辺りはどうしても書き起こしできなかったのでかなり飛ばし飛ばしです、すみません) 25:38 ダディー「アッ、アッ、おっぱいが、おいしい」チュルチュ! 26:13 ダディー「アッ、アウーン…アッ、アッ、キモチィ、ウーン、アー、ウーンアー、アーッ!アッ…」 ダディー「アーイ、ウンッ、オイシイ…アッ、パイッ、パイッ、ンッ、ンッ…」 ダディー「アァー…ア゙ァ!ア、アー…ン゙ンンンッ、ンッ、ア゙ッ!アーッ、ンッ、アッ、ア゙ーッ!アッ、アッ、アッ…」 ダディー「おっぱい…おっぱいが…ハッ、ハッ、ハッ…気持ちよくて我慢できない…」 29:27 ダディー「アーイ、エンッ、エンッ、エンッ、エンッ、エンッ、エッ、エンッ…」 ダディー「ウゥンウーンウゥッ…アッ、アッ、アッアッ、アーッ、アッ、アッ、アッ…アァ」 島田?「いいよ?うぅんうぅぅんうぅんうぅぅんうぅん…」 ダディー「おっぱい、おいしい、おっぱい…アァー…」 (この辺りはコブラの吐息はカットします、すみません) ダディー「ウゥンおまんこいっぱいいっぱい!アーオおまんこ!おまんこが!」 ダディー「アイー!イ、イ、…のおまんこが、ヒクヒクしてる!ウゥウゥン…」 ダディー「DELIGHT!!BEAST!!おまんこの中でEASY!EASY!」 ダディー「ウゥウゥン!おちんちんおいしい!ウゥン、ウゥウゥン!ウゥンおちんちん、おまんこの中で気持ちいよ!」 ダディー「ウゥンアーイ…アーッ!アーッおまんこ気持ちい!」 ダディー「ンニャア゛アオ゛!おまんこ!ン゛ン゛ン゛…」 ダディー「イィ、あ゛あ゛〜!」チューピーチューピー! ダディー「モコが、中が気持ちいいモコモコ!ああ〜!ああ〜お…」 ダディー「ンンンイイアアー…ンンンフフ…気持ちよくてオヒリヒン…」 ダディー「アァー…ア゙ァー!ンッ、ンッ、ンッ、ンッンー火ー噴ーくー!フッ、アァアァおまんこイっちゃうイっちゃうイっちゃう!」 ダディー「アァアおまんこがイっちゃうフゥンー…ウゥウゥン…アァアァン…」 ダディー「おまんこ…オジン…ウゥウゥウゥウゥン…」 (この辺り、ダディーは咥えさせられているためこの奇声のまま) 33:55 ダディー「ぷももえんぐえげぎおんもえちょっちょっちゃっさっ!ああ〜」 ダディー「あいーい、い、い〜くぅ〜いくいくいくいくいくいくいく…お゛ぉおおおおおおごお゛ぉおおおおおぉ…」 ダディー「ん゛、ん゛んん、ん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛…ん、ん゛ぅぅっ、う〜!う〜!う゛ぅうううううううううぅぅぅう゛う゛!!」 ダディー「う゛、う゛ぅ、う゛ぅう゛、う゛ぅう゛ぅ、うぅ、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ワンッワンッワンッワンッ!ワンッ!ワンッ!ワンッ!うぅう゛ぅぅぅぅ!う゛ぅうぅぅぅぅぅ!う、う、うぅ…」 ダディー「いいい(え?)ぃぃぃ…ちゃんちゃちゃちゃんちゃん!!Foo!オ゛ア゛ッ!ア゛ゥアッ、ア゛ッ、ア゛ッ、ア゛ウゥン!!ニンニンニンニンニンニン…デュワァ!!う゛ぅう゛ぅん、ア゛ァー!!ウッ!ウッ!ウッ!」 ダディー「ア゛ァア゛ァ!ウ゛ゥウ゛ゥウ゛ゥウゥウン…」 ダディー「ムッ、キュ!…ジュル!チュルピュ!」 島田「あ〜?気持ちいやろ?(あぁセンチメンタル…)気持ちいか?」 島田「欲しい言え欲しいって!(マンマミーアマンマミーア)」 ダディー「マンマミーア!パイパイパーイパパイニ゙ チーッチッチッチッチッチッズオォ!!」 ダディー「イデッ!…ア、ジャ、テッ、ブルアァァ!!(ワブルベース)てってってって!」 ダディー「ア!ア!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!ガァッグッグッゴルルルンガァァァン…」 ダディー「あ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁ気持ちい!(イクぞ?)イッパイホシガリヤナノネ!」 ダディー「あ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁ(イクよ!)イクイクイクイクイクイク(イクよ!!)イクよぉ!イク!(1919191919419!)」 島田「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 ダディー「アンアン!アン!アン!アンアン!ア、ブルアァァ!」 (36:49 カット入り、ダディーの顔のアップ、顔に付いた精液が髭のように見えてかわいい) ダディー「アァー…ア゛ァー、ジャッ、ジャッ、ジャ、チェン…貴゛様゛ら゛!ア゛ウゥウ゛ゥン!」 ダディー「ジャッ!キー!チェン!ジャッキーチェン!」 ダディー「いぃいぃいぃいぃ…(ん?)おまんこ気持ちいぃいぃいぃ!」 ダディー「あぁあぁあぁ…いぃいぃいぃ…ア、ア、ア!」 ダディー「ン、ン、ンゥン!ア゛ー!アー!おまんこクックックー!」 ダディー「んぅんぅんぅんぅん(ん?)気持ちいぃいぃいぃ!」 ダディー「ん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅい゛ぃい゛ぃい゛ぃぃい゛ぃい゛ぃい゛い゛ぃい゛ぃ!!!…ア゜ーウゥン!」 ダディー「ウァァ!!オレモイッチャウゥゥゥ!!!ウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥ(阿ッ!)ウウウウウウウウ!イィィイィィィイイイィイイイイイイイイイイイイ!!」 ダディー「イ゛!ア゛ァ!ア!ア!ア!ア…アァー…(波打つお腹)」 ダディー「ウゥアァイィ…オマンコキモチイ゙イ゙イ゙ィィィィィ…」 ダディー「もう嫌…アァー…アァ…アァーこれじゃ気持ちい…あぁ…おまんこがどうにかなっちゃう…」 ダディー「ハァ…ハァ…ハァ……アァ…アァ…アァーン…」 (ドラゴン田中『オスの雄叫び』のテーマに乗せて和やかな事後の様子が映る) (曲変更後、二人は幸せなキスをして42:42にオナニー編へ) 野獣(鈴木)「ぬわあああああん疲れたもおおおおおん」 野獣「いやもうキツかったっすね今日はー」(「MURキツかったっすね今日はー(呼び捨て)」) MUR「あぁもう今日は…すっげえキツかったゾ〜(クレしん)」 野獣「***早いっすね…」(「MUR早いっすね…(呼び捨て)」) 野獣「あーもう***っすよぉ〜」(MURの声と被って聞き取りづらい) 野獣「先背中洗いますね〜」(「白菜かけますね〜」「爆サイかけますね〜」「アカスリかけますね〜」) 野獣「こんなん毎日続いたらもう、やめたくなりますよね〜」 MUR「何トボケてんだよ、ここ洗えよ(ココアライオン)」 (再びカチカチに勃起するMURの股間)(一瞬モザイクが薄くなる) (MURの股間のクローズアップ)(勃起したMURの股間を洗うKMR) (MUR、KMRに洗われてしばらく汚いヘブン状態が続く。この際一瞬MURが正面を向く) (MURの股間のアップ)(モザイクが一瞬薄くなり亀頭が丸見えになる) (KMR、MURをシャワーで洗う。勃起したMURの股間のアップ) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 26日 19時間 18分 14秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。