四つん這いの姿勢で肛門からひり出す下痢便は、スープカレーの様に薄くシャバシャバと水っぽい。
流れた下痢便が金玉や小さいチンポコに付着しても、薄口なのですぐに落ちてしまう。
rojoとは違い、巨根の赤ちゃん猿mikerのウンコはねっとりウンコである。
四つん這いの姿勢でミリミリとひり出すウンコは、金玉や大きなチンポコに付着すると、ねっとりと引っ付き落ちない。
mikerは、ねっとりウンコが付着した大きなチンポコを、これ見よがしにrojoへ見せ付ける。
rojoは羨望と嫉妬に満ちた眼差しで、mikerのチンポコを見つめる。
rojoは「mikerの様になりたい。大きなチンポコにウンコを付着させたい」という想いを、心に秘めていた。