【ウンコダム】

まず、赤ちゃん猿が、肛門にイチジク棒を突っ込み栓をした状態で、安物のスナック菓子を大量に食う。
これにより、「ねっとりウンコ層」が形成される。
次に、腐った餌を食べ、「下痢便層」を形成。
下痢便層は、ねっとりウンコ層の上流に位置し、固くて粘度の高いねっとりウンコが下痢便をせき止める(ウンコダム)。
この状態で2週間ウンコさせず、肛門熟成する。
熟成後、イチジク棒を抜き、棒を肛門に突っ込み、ねっとりウンコ層を少し崩す。
すると、上流の下痢便が、ねっとりウンコを溶かし込みシトシトと滴り落ちるので、これを飲む。
下痢便ながらまったりとした濃厚な味わい…

これが、「ウンコダム」だ!!!