小さいチンポコの赤ちゃん猿kibiは、酷い便秘に悩まされていた。
日頃は下痢便を垂れ流しているが、数日前に丸呑みしたカブトムシが肛門につっかえ、ウンコが出ないのだ。
腹痛で苦しむkibiは、何とかウンコを出そうとイキむが、その度にキモいオス猿rojoが近寄り、無防備なkibiの小さいチンポコいじりをしようとするので、イキみが中断させられてしまう。
それでも何度かイキみ続けると、ようやくカブトムシの角がkibiの肛門から突き出た。
kibiは突き出た角を掴み引き抜こうとしたが、肛門に激痛が走り断念。
一部始終を見ていたrojoは、角をkibiのチンポコだと勘違いし、角を両手で掴んで一気に引き抜いた!
次の瞬間、kibiは叫び声を上げ激臭下痢便を噴出!
rojoは、抜いたウンコまみれの角をkibiのチンポコだと思い、しゃぶりつく!