フィリップ・トルシエ「日本代表監督になり、日本人に対しての印象が変わったのは事実。一番驚いたのは、日本人は不真面目だったこと。
本気になる事を格好悪いとでも思っているかのよう。本気になる選手がいても、その選手を周りの選手が茶化すような素振を見せたとき、これでは勝てないと思った」