マンガみたいな話を短時間で数字取れる実写にするという無理難題を受注しただけの
脚本家や役者を責めても本当にしょうがないんだよなあ
原作者も最後は間違った相手を槍玉に上げて炎上させちゃったことに気づいてたっぽかったな
あんな死に方したら矛先が余計脚本家に行くとは考えなかったのかとは思うが