元モーニング娘。でタレントの矢口真里(41)が、3日までに自身のインスタグラムを更新。鼻が真っ赤になってしまったことを明かした。

 矢口は「アンパンマンメイクを家にあるリップとアイシャドウ(白い部分はポスカw)でやったら、鼻の部分が全然落ちなくて、なんでかなぁと思ったら、、、ティントリップでした ぎゃー」
とつづり、赤くなった鼻の自撮り写真をアップ。

 10月1日、3歳の誕生日を迎えた次男のため、夫婦でアンパンマンとばいきんまんのフェイスペイントを行い、息子を驚かせた矢口だったが、思わぬ事態になったことを伝えた。

 なす術もなく「この日はこの状態で過ごしましたとさっw」と矢口。「ティントってマジで凄いんですわ 次の日仕事だったから、EMSの洗顔ブラシで必死で落としましたょ」といい
「世の中便利な物だらけ 助かるぅー 今度コスプレやる時は顔用の絵の具を買おうと誓いました」と記した。

矢口真里「ぎゃー」真っ赤になった鼻を公開「なんでかなぁと思ったら、、、」なすすべなく一日戻らず
https://news.yahoo.co.jp/articles/11c074b4cb6ecb45e86c9a83c852e018222387d9
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/10/03/jpeg/20241003s10041000285000p_view.webp