>>180
その通り。経済学では拮抗力の理論という

たとえば、ITエンジニア、Youtuber、営業職、個人投資家、芸術家、これらは誰でもなれる
もちろんピンキリだが、ピンのほうは年収3000万円オーバーの例もある

逆に、スポーツ選手、学者、保育士、福祉士、行政書士、弁護士、税理士
これらは先天的な素質や有資格の職業で職に就くのにハードルがあるにも関わらず
キリのほうでは年収300万円程度に留まることがある