なんと、まかない、何杯食べてもよいらしい! あまりにも太っ腹すぎる! 店主の懐の深さに驚かされるばかりである。
ラーメン二郎は世界的レベルで至高のラーメンを体験できる店。
そのなかでも人気のラーメン二郎上野毛店のラーメンが、何杯でも食べられる。ラーメン好きにとって、これ以上嬉しい展開はないのではないだろうか。あるだろうか。ない気がする。ない。たぶん、ない。
労働の喜び、悦び、それを実感できる要素のひとつ、それは「まかない」。
ガッツリと徹底的にまかないを食いまくり、自身が働く店のおいしさを深く知り、自身の労働に生かす。
最高の労働の喜びといえるだろう。
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