◇製品情報
『てにおはっ!〜女の子だってホントはえっちだよ?〜』
本当は女の子だってエッチに興味津々ADV
原画:アマクラ
発売日:2012年7月27日(金)
公式→ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/top.html
◇製品情報
『てにおはっ!2 〜ねぇ、もっとえっちなコトいっぱいしよ?〜』
本当は女の子だってエッチに興味津々ADV
原画:アマクラ
発売日:2016年5月27日(金)発売予定
公式→ttp://rootnuko.jp/products/tenioha2_web/index.html
※新しいスレは>>980の人が宣言してから立てて下さい。立てられない場合はその旨を伝えて下さい。
※sage進行でお願いします。sage指摘はスレを無駄に消費するのでやめましょう。
※荒らし、割れ、クレクレ、頭がおかしい方はスルーでお願いします。
■前スレ
てにおはっ! [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1461347668/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 男として普通に仕事をし、プライベートでは女装をしている40代前半の男です。
私は小さい頃から女の子に間違えられていました。
街では男の子に声をかけられたり、電話では「お嬢ちゃん」と言われたり。
多少声変わりはしましたが、今でもセールスなどの電話に出ると「奥様ですか?」「ご主人いらっしゃいますか?」と言われる時もあります。
私が初めて女装をしたのは高校一年の時。
最初に仲良くなった同級生が間違いで、衣替えの後だったので確か6月でしたが、学校の帰りに仲良くなった同級生の家に行きました。
その家庭は変わりすぎている家庭で、同級生と3つ下の弟と親父さんの3人暮らしで、家を見る限り貧乏そうでしたが親父さんは市内の数ヶ所にマンションを持っている金持ちでした。
その親父さんが、女装をさせるのが大好き人間で、それまで20人位女装させたとか。
そこで女っぽく見られてた私は「女装してみないか?」と親父さんに言われました。
私は内心嬉しかったです。照れながら「どうしよう」と同級生の顔を見るとニコニコしながら二回うなずきました。
親父さんは体育会系?話が早く「よしよし」と言って押し入れの中から大きな段ボールを出し、女性用の衣服たくさん出しました。
下着やシャツやスカート等々何回も試着させられ「よし!今度服を買ってきてあげるよ!」と言われました。
一週間後、同級生の家に行きました。
親父さんが「近くのマンションに行こう」と言うので、親父さんの車に乗せられマンションに行きました。
行った部屋には、24才の『理花』と呼ばれる女装娘がいました。
親父さんに連れられ部屋に入ると理花さんが「この子誰?」と親父さんに聞くと「裕子ちゃんだよ」と勝手に名前をつけられました。
大きな紙袋に親父さんが買ってきた私用の衣類がたくさん入っていて、親父さんと隣の部屋に行き言われるままパンツ、ブラ、ブラウス、スカート、靴下を身に付け最後にカツラを被り、大きな鏡で自分の姿を見て吹き出して笑ってしまいました。
ホント女でした。
親父さんには「完璧だ」と感心され、理花さんの所へ行くと「すっごい!女だ!」と驚かれました。
一週間くらい毎日学校帰りに自宅近くの駅を通りすぎ2つ先の駅で電車を降り、理花さんのマンションに通うと、親父さんに「裕子に一部屋与えよう!」と言われ、高校生の私がマンションの一室を与えてもらい本当に嬉しかったです。
その後、夏休みに入ると理花さんが買い物に誘ってくれたり、よく言う『オカマバー』のような所にも連れて行ってもらいました。
バーには20〜50代の女装娘や女装娘好きの男達がいました。親父さんもいました。
そこで…32才の男に好かれてしまい、その男にレイプ?されました。。
この絵師ってひなみたいな貧乳だけ描いてれば良いのに
巨乳が爆乳過ぎて駄目だ
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公園のボックスでサラリーマンの男のペニスをしゃぶり口内にタップリと射精された精液を
洗面台で口から垂れ流して、滴る精液を手で受け止めその匂いを吸って 青臭い強烈な匂いにクラクラして遂々
「あぁ~~!凄いっ! 凄い匂いっ!」
っと悦に入ってしまい両手に溜まった精液を鼻に塗り込み 舌先で
精液を舐めてる時に、知らない内に背後に来た男に突然
「精液好きか?」 って囁かれて驚きました。
白髪頭の大きなお爺さんが背後に張り付く様に近づき
鏡に写った精液まみれの私の顔をじっと見つめて後ろから私の両手を掴み私の顔に更に塗り込む様にされ
耳元で 「指の間のぉ汁を綺麗に舐めて飲んでごらん!」って
「さっきの男のペニスは美味しかったか? 物凄く厭らしい音をさせて吸ってたよな! 隣のボックスで始めから聞いてたんやで!
両手の精液を綺麗に全て飲んだら、ほらっ!
儂のペニスもしゃぶらせてやるぞっ!」
鏡に映るお爺さんを見つめて 厭らしい事を言われて
ボ~~~~~~っとしてた私のお尻に当たる硬いモノに驚き
返事もせずに指の間の白い塊を舌で掬い飲みました。
掌や裏側ね濡れた部分に舌を這わせて舐め取り何度も
何度も飲み込み、時折、舌先に真っ白な精液の塊を
乗せてから喉を鳴らせて ゴクンッ! っと。。
その様子を後ろから私を抱き締める様な体制で
鏡越しの私を見ながら、私のお尻に擦り付けるペニスは
お爺さんのモノとは思えない程硬くて、恐らく
かなり大きなペニスで私は、飲みたい!飲ませて!
もっと! もっと命令して! 何でも言う事聞くから。
知らない別の男のペニスをしゃぶり 口内に射精された
精液の匂いを吸い込む変態な姿を晒した私は、もっと狂いたくて! もっと飲みたくて!
身体中を、お爺さんの精液で汚されたくて!真っ白に成っていました。
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ガチムチ坊主童顔ひげ野郎です。スペックは175・90で高校大学とラグビー部にいました。
特にラグビーが好きだったわけではありませんが、好みのタイプが俺と同じようなガチムチだったので、そういうやつらに
囲まれているラグビー部は俺にうってつけという不純な動機で続けてきました。特に寮で風呂に入るときは最高で、
たくましい奴らに囲まれ鍛え上げられた体を見るだけで幸せでした。ばれないために一生懸命ラグビーにも取り組んだし、ノンケを装いました。
そんな中気になる後輩が一人いました、顔は丸顔でいまいちでしたが、スペックは185・110ガチムチマッチョですごい体を
していました。特にあそこが異様にでかく風呂ではいつも股間に目が行き、平常時あのサイズなら勃起したらどうなるんだろうと
妄想しながらむくむくと反応してくるのを隠すのに苦労していました。
彼女もいなくて童貞だと聞いていたので、できることなら筆下ろしは俺がしたいと思っていましたが、ノンケの後輩を味わえるはずもなく、ハッテン場に行き後輩に抱かれるのを想像しながら、ほかの男に抱かれていました。
あれは4年前、俺が3年の秋でした。とあるレンタル店で後輩を見かけました。むこうはこっちに気づかず、あいつもこの店
利用してるんだと思っていると、アダルトコーナーに入ったので気づかれないよう追いかけ、どんなビデオに興味があるのか
観察していました。女の子を椅子に縛り付け、マッサージ器でいたずらする過激なもののパッケージを手に取り真剣に
見つめているようでした。同じようなシリーズが3本ありましたがどれもレンタル中で結局何も借りずにコーナーから出て行きました。
危ないことを思いつき、次の日から毎日レンタル店に通いました。通いだして6日目とうとう後輩が見ていたビデオを借りることが
できました。さりげなく寮の部屋に後輩を呼び出し、コンビニに行ってくるからビデオでも見てろ、と部屋を出ようとすると
先輩俺が行ってきますよ。と言ったので、いいって、いいってビデオ明日までだから、と言いました。本当は今日借りたばかりでしたが
何とか後輩に見せようと、考えをめぐらせました。その裏にはいけないたくらみがありました。
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後輩が興味あるビデオを借り、紙袋にビデオカメラを忍ばせ、部屋に一人にしました。コンビニには往復25分、あわよくば
後輩の卑猥な姿でも撮れないかと考えていました。30分後コンビニから戻って、後輩と取り留めもない話をしました。
後輩が帰ってから、まずごみ箱をチェックしましたがティッシュは捨てられていませんでした。ビデオを見た様子もなかったので
期待せずにカメラを確認すると、そこには想像以上の物が映っていました。後輩はビデオを見ていたのです。
テレビの画面を食い入るように見つめ、リモコンを操作しながら股間を押さえ、そのうちパンツごとスウェットを膝まで下ろし
半立ちのイチモツをしごき始めました。予想通りずっしりと存在感のあるイチモツはみるみる大きくなり映像でもその大きさが
わかりました。最後はトロンとした、恍惚の表情を浮かべティッシュを手に射精して、スウェットを持ち上げ、
ふきっとたティッシュはポケットにしまったようでした。その映像を見ながら、大きめのディルド片手に2度抜きました。
日増しに後輩自信をどうしても味わってみたくなり、土曜日の練習後、後輩を部屋に呼び出しました。
先輩の命令が絶対の体育会系とはいえ、ノンケの後輩が応じてくれるとは思えませんでしたが、この前の盗撮ビデオを見せて
脅し、弱みに付け込んで両手をベッドに縛り、パンツごとスウェットを脱がし足を開いて大の字に縛り付けました。
あらかじめ用意していた、栓付の開口マスクをつけさせ、三脚にカメラをセットしました。犯罪行為だと思いながら腹をくくって
これから言いなりになるように、大胆なことをしようと思っていました。
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あこがれていた体が今自分の前に晒され、これから自由に
できると思うと、後のことは考えられず興奮が抑えられませんでした。んんーんんーと唸り声を出している後輩の腹の上に
たっぷりとローションを垂らし、イチモツにしゃぶりつきました。すぐに反応して大きくなってきてその大きさに圧倒されました。
20センチはらくにありそうなイチモツは、今まで経験したことのないすごいものでした。ローションまみれの指をアナルに
入れながらしゃぶると、ククーと情けない声が漏れ感じているのがわかりました。ビンビンになったイチモツに手を添え
股間の上に腰を沈めました。けっこう経験は豊富なほうだと思ってましたが、穴を押し広げられ奥の奥までとどき今まで
感じたことのない快感に貫かれました。よがり声を出しながら、激しく腰を動かしそのうち体の中に温かいものを感じました。
後輩の顔の上にまたがり頭を押さえて、閉じられない口の中に俺のモノを無理やり突き刺しました。ンンーンンーと目を見開いて
嫌がりましたが、舌の何とも言えない感触、遠慮なく口の中に射精しました。後輩の目から涙が流れてちょっとかわいそうな
気もしましたが、精液を吐き出せないよう開口マスクの栓をして、アナルを刺激しながら今度は手でしごきました。
すぐ固くなり、胸の上に大量に射精しました。すべての行為をビデオに収め、それからは俺の言いなりでした。
大学で昼休みに、練習の前に、トイレの個室で毎日のようにしゃぶって抜いてやりました。週2回は部屋で抱いてもらいました。
今でも続いていて、今ではバックから平気でガンガン掘るようになりいつも満足させてもらってます。男の良さに目覚めたのか
女性経験はないそうです。
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ある日、人生を強制的に変えられるような出来事があった。
僕は、3日間監禁された。そして、男に犯され続けた……。
二人のおじさんに、徹底的に犯し抜かれた。
そして、そのおじさんのテクニックに、僕は完堕ちした。それ以来……まさか、自分が男に目覚めるとは……。
今日も二人に呼び出されて、僕は大学を早退して、身支度を調えていた。
まず、すぐにシャワーを浴びて、全身の無駄毛を剃る。そして、入念に歯磨きをして、シャワーヘッドを外す。そして、シャワーを使った浣腸をして、腸内を徹底的に綺麗にする。これは、とくに入念にする。
綺麗にしたつもりでも、少ししたら汚れた水が漏れたりする。僕は何度も何度もそれを繰り返し、その場でジャンプをしたりして、徹底的に腸内から水分を排出する。
僕は、このために食事にも気を使うようになっていた。ほぼ肉を食べなくなったし、食物繊維を多量に摂るようになった。
そのおかげで、すぐに腸内は綺麗になる。宿便が、ほとんどない状態にしているからだ。
そして僕は、プレスチックのシリンジ(注射型浣腸器)で、腸内に粘度の高いローションを注入する。
これで、部屋に入ったらすぐにしてもらえる……僕は、おチンポが狂ったように勃起して、前立腺の辺りがキュンキュンうずくのを感じていた。
あの二人に犯されるまでは、アナルで感じるなんてあり得ない。ホモなんて、キモいだけ。男が、女みたいに声を出して感じるようになるなんて、ウソだと思っていた。
それが今では、あのおチンポが欲しい……すぐに入れてもらいたい……そんな風に、一日中犯されるのを考えるようになってしまった。
僕は、二人に射精管理もされているので、オナニーが出来ない。今日も、1週間も溜めさせられている。さっきのシャワー浣腸や、シリンジでのローション注入だけで、少し白い液がおチンポから漏れてしまった……。
僕は、あまりにも我慢できずに、指を入れてしまった。アナルの中に自分の指が滑り込む。すぐに前立腺を触り始めると、どうしようもないくらいの幸福感が僕を包む。
気持ちイイぃ……叫びたくなるが、必死で我慢しながら、自分の前立腺をさすり続ける。すると、あっという間に射精しそうになってしまう。このまま出したい……でも、僕は泣きそうな気持ちで指を抜いた。
自分で出したことがバレてしまったら、入れてもらえないからだ……前に言いつけを守れなくて自分でしてしまい、5時間も口での奉仕をするだけで、一切入れてもらえなかったことがある。
あの時は、固くて大きなおチンポを口や手でしているのに、指すら入れてもらえなくて狂いそうだった……。
僕はシャワーから出ると、着替えを始める。二人に買ってもらった可愛らしいピンクのショーツを穿き、おそろいの可愛いブラをする。
そして、髪をほどいて肩までのウエーブのかかった可愛らしい髪型にする。僕はいつも、バンドしている人みたいな無造作に束ねた髪型をしている。
その髪型にして、さらに女子にモテるようになったけど、髪をほどくとこんな女の子みたいな髪型になる。
そして、クルクルドライヤーでさらに可愛い巻き髪にする。それから、メイクを始める。独学で学んだ化粧だけど、最近は迷うことなく、スムーズに出来るようになった。
そして、仕上がった自分を鏡で見る。自画自賛でキモいけど、そこには可愛らしい女の子がいた。僕がセックスをしてきたどの女の子よりも、可愛いと思う。
でも、そのワンピースのスカートが、不自然に盛り上がっている。僕のおチンポが、テントを張ってしまっている。個人的には、おチンポなんて不要だと思っている。そんな僕なのに、必要以上に大きなおチンポがついている。
でも、おじさんの一人は、僕のこのおチンポが大好きだ。凄く愛おしそうに口でしてくれる。僕は、カバンで股間を隠すようにしながら家を出た。
出かけるときは、いつもマスクをする。こうすれば、100%バレないと思うからだ。でも、なしで歩いても大丈夫だと思っている。でも、自信はあるけど、やっぱり怖い。
前に、かなり遅い時間にマスクなしで女の子の格好でコンビニに行ったことがある。凄くドキドキして、挙動不審になってしまったけど、バレなかったと思う。
そんな葛藤を持ちながら、やっぱりマスクをしておじさん達の待つ部屋に向かった。
そのマンションは、歩いて15分くらいのところにある。その15分間で、僕はどっぷりとエロい妄想に浸る。歩くのに邪魔になるほど勃起したおチンポを、なんとかカバンで抑え込みながら歩き続ける。
歩くのに邪魔になるくらいだけど、歩く刺激でイキそうになってきてしまう。
こんな風に変態に堕ちてしまった自分を、自分自身笑ってしまう。
でも、こうやって街を歩くと、店のガラスや鏡に映る自分を、ついつい見てしまう僕がいる。
そしておじさんのマンションに着き、インターフォンを鳴らす。すると、オートロックを解除してくれる。僕は、この後のことを考えて、ドキドキしてキュンキュンしていた。。
自分が、心まで女の子になってしまったような気持ちになる。
そして部屋のドアを開けると、おじさんが待っていた。
「今日も可愛いじゃんw」
その言葉とおじさんの笑顔で、僕は私になる。
こらえきれずにおじさんに抱きつくと、
『会いたかったです』
と言った。
すぐにおじさんがキスをしてくれた。舌が無造作に、遠慮なく私の口の中に入ってくる。私は、夢中でそれを吸い、舌を絡ませる。
女とヤリまくっていたときは、キスなんて面倒くさいとか思っていたし、たいして重要視していなかった。
それが今、牝としてキスされる立場になり、キスの大切さが理解できた。
口の中をかき混ぜられて、私はただただ幸福な気持ちだった。愛されている……そんな実感に、泣きそうになりながら舌を絡める。
初めてこの人にキスをされたとき、嫌悪感しかわかなかった。舌をかみ切ってやろうとさえ思った。それなのに、今はおじさんの唾液を全部飲み干す勢いでキスをしている。
すると、おじさんの無骨な手が私の大きくなりすぎたクリトリスを、スカートの上から触る。
「ペニクリ、カチカチだね」
おじさんはそう言いながら、私のペニクリを指で絡めるように愛撫してくれる。スカートの布の感触が、たまらなく気持ち良くて、
『あぁん、気持ち良いです……』
と、あえぎ声を出してしまった。
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「ちゃんと1週間我慢できたみたいだな」
おじさんがそう言いながら、私のペニクリをしごき続ける。
『おチンポ気持ち良いです、ダメぇ、出ちゃいそうです!』
私は、ペニクリのことをおチンポと言う。こういった方が、おじさん達が喜ぶからだ。
「じゃあ、俺のしゃぶってくれるかな?」
優しく聞いてくるおじさん。とても、私のことを3日間監禁して、殴ったりしながらレイプした人間とは思えない。
私は、すぐにひざまずいておじさんのズボンを脱がせにかかる。もう、すでに盛り上がっているズボン。そのおチンポを、早く入れて欲しくて仕方ない。
そして、焦りながらおじさんのズボンをパンツと一緒に降ろしていく。ブン! という感じで、勃起したおチンポが姿を現わす。本当に、太くて長くて固そうで、見ているだけで欲しくなってしまう。
私は、一切の躊躇なくそのおチンポを口に含み、舌で舐め回しながら、唇でカリを引っかけてご奉仕する。
お口いっぱいに広がる青臭い味。気をつけないと、すぐに歯が当たってしまいそうな程太い茎。
私は、口でご奉仕しながら、こらえきれずに自分のペニクリをまさぐり始める。
「エロいね。みさきはエッチになったなw」
おじさんに名前を呼ばれると、ドキドキする。私は、完全におじさんに惚れているのを自覚する。
『はい、みさきはエッチな女の子です。おチンポ、みさきのトロトロのケツマンコに入れて下さいぃ』
と、おじさんに仕込まれた通りにおねだりする。そう言っているだけで、本当に興奮して我慢できなくなってしまう。
「よし、ケツ出してみろ」
おじさんに言われて、すぐに下駄箱に手をつき、立ちバックの格好をする私。そして、自分でスカートをめくり上げ、ショーツを膝まで下ろす。
そして、両手でアナルを限界まで広げて、
『生チンポで、みさきのケツマンコ壊してくださいぃっ!』
と叫んだ。私は、本当に入れて欲しくて泣きそうだった。
すぐにおじさんが、そのたくましいおチンポを私のアナルに押し当てると、無造作にねじこんできた。
メリメリッという音がしそうな感じで私のアナルに入っていくおチンポ。入り口はローションがほとんどない感じだったので、一瞬裂けそうな痛みが走る。でも、すぐに腸内にスタンバイしていたローションが、滑りをよくしてくれる。
そして、一瞬の痛みのあとに、おじさんのおチンポが私の前立腺をゴリゴリッと削っていく。
一気に、私の顔がヤバいくらいにとろけるのがわかる。多分、笑っているような感じの顔になっているはずだ。
『ンンッあぁっ! 気持ちいいぃっ! おチンポ気持ち良いよぉっ!』
私は、思いきり叫ぶようにあえいでいた。
「漏れてるぞw ほら、舐めて……」
おじさんが笑いながら私のペニクリを触り、少し漏れてしまった精液を指にすくい取る。そしてそれを、私の口の中に押し込んでくる。
自分の精液を口の中に押し込まれているのに、全然イヤじゃない。それどころか、私は夢中でおじさんの指を舐めていた。
「この淫乱女w」
おじさんはそんな事を言いながら、私の髪の毛を掴み、腰を動かし始めてくれた。こんな風に乱暴にされながら犯されるのは、頭が白くなるほど気持ち良い。
『お、あ、ああぁっ! ケツマンコ気持ちいいぃっ! ダメぇ、凄い、おチンポ気持ち良いよぉっ!』
私は、泣きそうな声であえぐ。おじさんは、私の髪を引っ張りながら、雑に腰を振る。こんな風にされると、本当に胸がキュンキュンする。
『あっ! あっ♡ ンフゥッ! 気持ちいいぃっ! ダメぇ、出ちゃいそうですぅっ! 出ちゃうぅっ! みさきのおチンポ、ミルク出ちゃうぅっ!』
私は、ほとんど絶叫していた。実際に、もう射精寸前という感じだ。中から前立腺を刺激されて、どんどん射精感が高まっていく。
竿をしごかずに、前立腺の刺激だけでイキそうになるのは、普通の射精とは段違いに気持ち良い。多分、女性的な快感を感じているのだと思う。
その毛がなくても、こんなのを知ってしまったら、私みたいに堕ちる男は多いと思う。。
そして、前立腺が凄い早さでビクンビクンと痙攣し、もうイキそうなのを止めるのが無理になってきた。
『ダメぇぇっ! イクっ! おチンポミルク出ちゃうっ! あぁ♡ あぁぁーっ! イクっ! イクっ!!』
私は叫びながら、おチンポに手も触れずに射精した。
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私の精液は、1週間も溜めたので凄く濃くて、塊みたいな感じで飛び散った。凄い量の精液をまき散らしながら、何度もビクンビクンと脈打つ私のペニクリ。
トコロテンでの射精は、イッてもまったく性欲が減衰しない。それどころか、もっと火がつく感じになる。
『もっとしてぇぇっ! もっとイカせてくださいぃっ!』
私は立ちバックのまま振り返り、おじさんを見つめながら哀願する。
おじさんは、ニヤリと言う感じで笑うと、壁に飛び散った私の精液に、私の顔を押しつけていく。私は指示される前に、その精液を舌で舐め取る。
生臭い味が口に広がるけど、それすら興奮に変わっていく。
女の子の格好をして、おじさんにバックで突かれてイカされ、自分の精液を舐める。こんな最悪な状況なのに、私は本当に幸福感でいっぱいになる。
私が自分の精液を飲み込もうとすると、おじさんがキスをしてくれた。そして、強烈に私の口の中を吸い始めた。
私の精液を、おじさんはいつも美味しそうに飲んでくれる。本当に、胸がキュンとする。幸せだと思う。
そして、二人で私の精液を奪い合うようにキスをし、おじさんのおチンポがさらに固くなるのを感じる。
私はもう我慢できず、自分で腰を振る。立ちバックの格好なのに、入れられている私が腰を振る。浅ましくて、はしたない姿だと思う。でも、腰が止まらない。
『ダメぇ、止まらないっ! 気持ちいいぃっ! あっ! ンあっ♡ ンフゥッ♡ このおチンポ、好きぃっ! 気持ちいいぃっ! ああぁっっ!』
私は、さっきイッたばかりのペニクリから、ダラダラと透明の液が流れ出ていくのがわかった。
もう、気持ち良すぎて蛇口がバカになったみたいだ。
「みさき、凄い締まってるよ。あぁ、気持ち良い」
うめくようにおじさんが言う。私は、おじさんが感じてくれているのが嬉しくて、さらに腰を振る。
すると、おじさんが無骨な手で、私のワンピースを脱がし始めた。そして、ブラの隙間から指を差し込み、乳首を触ってくれる。
私のカチカチになった乳首は、異常なほど敏感になっていて、
『ンフゥッ♡ 乳首気持ちいいぃっ! もっとしてぇっ!』
と、腰を振りながら叫んでいた。
前立腺がおチンポでゴリゴリ削られて、両乳首をおじさんの指がもてあそぶ。もう、このままずっとこうしていたい気持ちになる。
すると、いきなりドアが開いた。もう一人のおじさんが、
「悪い、遅くなったw」
と謝りながら、すぐにズボンを降ろし始めた。
おじさんは、今来た方が勉さん。そして、私のケツマンコに入れてくれているのが、進さん。二人は、双子だ。と言っても、二卵性とかいうヤツみたいで、あまり似ていない。
勉さんのおチンポは、進さんのより少しだけ小さい。でも、勉さんのおチンポは、イボイボだらけだ。シリコンボールの入ったそれは、初めて犯されたときは痛すぎて意識を失いそうだった。
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デジカメ買って夢中で写真撮ってました。
夜景を撮りたくなって、小高い山にある展望台に行った時のことです。
山と言っても高台みたいな場所で、遊歩道を自転車で10分くらい場所でした。
展望台からの夜景はとても綺麗で、夢中でシャッターを切っていました。
でも冬の風は冷たく、厚着していても震えるくらいでした。
急に漏れそうになって、ここで立ちションしてもいいかって思い
展望台の外へ、おしっこし始めた時です。後ろから「ここで何してるの?」
って声がしました。慌ててチンコしまい、振り返ると40代くらいのおじさんが
立っていました。「びっくりさせちゃったね」というと、首にぶら下げたデジカメを
見て、「写真撮ってたんだ。綺麗に撮れたかな?」と聞かれました。
僕は「うん」とだけ行って、急いで帰ろうとしました。
すると腕を掴まれ、撮った写真見せてと言うんで、仕方なく見せると「綺麗に撮れてるじゃん」といいました。
そして、僕のズボンを指差して、小さな声で「さっきオシッコしようとしてたでしょ?」
と言いました。オシッコの途中だったんでズボンを濡らしたのを見られたです。
恥ずかしくて黙っていると、「気にしなくていいし。でもここでオシッコはだめ
だなー」と笑いました。
そして、「オシッコはトイレでしないとね」といい、おじさんもオシッコしたいから、
一緒に行こうといわれました。
僕は「もう帰るから家でします」というと、「我慢するのは良くないし」といい
僕の手を引っ張って、展望台を降りました。
展望台の近くにはトイレなんてないのを知っていました。
怖くなって、手を振りほどこうとしたら、ギュット握られました。 。
必死におじさんの頭を押して離そうとしたけどダメでした。
口の中で寒さに縮んだチンコを弄ぶように、舌を動かしていました。
足を広げると玉袋ごと口に含まれました。
しかし10分くらい舐め続けられると、怖さより今まで感じたことのない
気持ちよさを覚えてきました。
少しずつ勃起し始めると口を離して、「おお固くなってきた、出してもいいんだよ」
と言いました。唾液でベトベトになったチンコの皮を指で剥かれ、
先っちょを舌先で刺激されたとき、無意識に声が出ました。
おじさんは射精の気配に気づいたみたいで、スグに口に含むと唾液をためて、亀頭を舐めまわしました。
僕にとっては、立っていられないくらいの刺激でした。
我慢できずに口に出すと吸い取るように飲み干しました。
そして「まだしょっぱくて薄いミルクだね」といい、さらに口の中で刺激を続けました。
「もっと出していいんだよ」と何度も言われましたが、2回目は出なくてチンコは萎んだ
ままでした。それでもしつこいくらいに舐めまわしていました。
1時間はたったと思います。やっとズボンを履かせてくれると、
「ぼくのおちんちん、美味しかったぞ」と言い残し、暗い石段を降りていきました。
暗闇に一人取り残されると怖さが戻ってきました。急いで階段を上がり帰りました。
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寮にいるのは男ばかり、若い牡は性欲をどうやって処理していたのでしょう。
寮に入ると大きな共同浴室で裸の付き合いになりますが、そこで1年生は、2年生に性的な苛めを受けるのです。
体を押さえつけられチンポを扱かれ、みんなの前で射精させられる羞恥に満ちたもので、先輩のチンポをフェラで抜くこととセットで、全員させられました。
つまり、性欲処理は男×男なのです。
寮生の中には、必ずナヨッとした男がいます。
そんな学生はすぐ標的になって調教されてしまい、チンポマゾにさせられればクリンポ(語源はクリチンポ)、オネエにさせられてしまえばケツンマ(語源はケツマンコ)と呼ばれるようになります。
私の学年には2人のケツンマと人の3人のクリンポがいましたが、最終的にはどちらもチンポを苛められながらアナルを掘られるわけで、女装させられるのがケツンマというだけなのです。
目を付けられた1年生は、夜、入浴時間を終えた大浴場に連れ込まれ、スケベマットの上で数人の2年生に調教されるのですが、その様子は撮影されて更衣室におかれたテレビに映されて見放題でしたが、証拠が残るという事で、録画はしなかったようです。
「ほら、お前の恥かしいマゾ調教、生放送してやるぜ。みんなに見られてるんだぜ。」
これが羞恥心をあおり、ますます感じるようなのです。。
チンポは輪ゴムで縛られて、キンタマは絞られてパンパン状態、女物のストッキングでぐるぐる巻かれて弄られて、ローションをアナルに注入されながらアナルバイブで責められて、嫌がっていたくせにいつの間にか喘いでいるんです。
すると、2年生の勃起チンポがズブズブとアナルを貫き、男×男の性交が始まりました。
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公園のベンチに、座っていたらどこかのおっさんが、
わしの横に座りちんぽを触って来た。。 すぐ横には浮浪者が座っている!
わしはおっさんがさわり撒くって来たのでちんぽがびんびんになり思い切って
七分をずらし褌もひきぬいた! おっさんがちんぽを触ったり、しゃぶりまくるので、思わず声がでる!
「たまらねーー!ちんぽが気持ちええーー!」
横の浮浪者に見せ付けるように、わざと声を出しながら、よがりまくり
「ちんぽが、たまらねぇーーーーー!」
しばらくしておっさんがけつの穴を舐めはじめた! もうすぐ、いきそうだ!
浮浪者が見ている前で思い切り、ちんぽから汁を射精したが、たまらなかった。
両足を持たれて開かされて、先輩のチンポに本気で喘ぐ1年生男子、驚いたのは、アナルを掘られながら、扱かれてもいないのに縛られたチンポからドクドク射精するんです。
こんな風にして性欲処理学生が作られ、2年生のチンポをねじ込まれていました。
私達1年生はというと、1人部屋なので何にもしないでオナニーで我慢する学生もいましたが、私は一番親しくしていた学友と男×男で性欲を処理していました。
入浴時間は10時までなので、8時前に頃一度入浴して、8時頃からはじめました。
先輩のチンポをフェラさせられた経験があるのでハードルが低く、学友と69で舐めあい、買いこんできたローションをアナルとチンポに塗って、男同士でアナルセックスです。
これ、掘られている方は、
「アン、アアン、ア、アア・・・・・・」
とまるで女のように喘ぎ声が出るから不思議です。
お互い、変わりばんこにアナルに射精した後は、お風呂に向かいますが、9時半過ぎると込み合うので、9時過ぎには入浴できるように男同士の営みをしていました。
でも、9時頃廊下を歩いていると、いくつかの部屋から、パンパンパンと肉が打ちつけられる音や、
「ア、ウ、ア、ウ」
とかすかな喘ぎ声が聞こえるので、何人かは男同士で楽しんでいるのがわかりました。
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噂では、ケツンマやクリンポは、夜な夜な2階の2年生の部屋に連れ込まれ、縄で縛られて辱めを受け、何本ものチンポでメッタ挿しにされていると聞きました。
実際、私達が2年生になって2階へ移ると、1年生のケツンマやクリンポは一番奥の空き部屋に連れ込まれてベッドに括られ、
寮に代々伝わるトリプルメタルコックリングでチンポとキンタマを拘束されて、ローションを染み込ませたストッキングで亀頭だけを集中攻撃されて発狂していました。
亀頭だけの刺激では、なかなか射精まではできませんので、快楽地獄に陥り、しまいには泣きだして、
「お尻におちんぽ入れて良いですから、逝かせて下さい。」
と言わしめてしまう辛い責めのようでした。
私も月に1回くらいは1年生のケツンマやクリンポのアナルを使わせてもらいましたが、何人もの2年生にアナルの中から前立腺を突かれていると、扱かなくても勝手に射精することがわかりました。
ケツンマやクリンポをアナルファックで前立腺射精させてあげると、
「今日もトコロテンありがとうございました。」
と言われるので、その行為をトコロテン発射と言うことを知りました。
因みに、新入生をチンポ苛めしてアナルマゾに調教するのは、2年生になったケツンマやクリンポたちが中心でした。
3年生になって寮を出えると、寮での出来事を口にする学生はいませんでした。
寮を出る直前、学友とお別れの精液をお互いのアナルに放って別れ、それぞれがアパート暮らしをしました。
その後も学友との交流はありましたが、性的な関係には二度となりませんでしたし、アパートを尋ねたこともありませんでした。
キャンパスで元ケツンマやクリンポを見かけてもそういう呼び方では絶対に呼ぶことはありませんでした。
古本のエロ本を手に入れた。
二人で畑の隅にある小屋に隠れて見ていたが、その中に、男同士でチンポ弄りをする本があった。
俺とアキラは、下半身裸になってチンポを弄りあうようになった。
ピュッ、ピュピュピューーーーっと、精液を出し合う仲になった。
一度出すとしぼむチンポに、ゴム紐で縛るともう1回できると書いてあったのを思い出し、本を見ながらアキラのチンポを縛った。
金玉をグルグル巻きに縛り、チンポの根元も続けて縛り上げると、金玉はピンピンチンポはビンビンになった。
それを扱いてやると、アキラは腰を浮かせて感じて、
ドッピューーーと2回目の射精をした。
アキラは俺にも同じことをして、俺も激しい射精をした。
「お前ら、面白いことやってるな。」
古本を買った大学生に見られていた。
大学生はチンポを出し、アキラを組み敷いてポケットから液体を出してアキラの尻の穴に注入した。
怯えるアキラの尻穴に大学生はチンポを沈め、腰をゆっくり動かすと、
「あ…ああ…あ、あ、あ、あ…」
明は目を閉じて感じ始め、大学生の精液を肛門に射精された。
グッタリとするアキラのチンポは、2回射精した後なのに勃起していた。
大学生は俺を押し倒すと俺の尻穴に例の液体を注入し、アキラにチンポを入れるよう促した。
アキラは俺の尻穴にチンポを入れて腰を振り、俺は感じて目を閉じた。
アキラに抱かれ、アキラの精液を肛門に感じ、抱き合った。
気が付くと大学生の姿はなかった。
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酒飲んで、サウナで仮眠してたら隣のおじさんがチンポ触ってきた。
気持ちよかったので、そのまま寝てたら、パンツの横からつまみ出して口で、チュウチュウちゅぱちゅぱされて、逝かされた。
おじさんごっくんと飲んで、場所を移動した。
しばらくして、自分はもう一度風呂に浸かって、チンポ洗った
.
ガチムチの体格のいい男性にもあこがれがあり、スーパー銭湯でタイプの男性を見つけると、股間に目が
行きました。特にデカマラに興味があり、外人なんか見つけようものなら、何とか股間を見ようと付きまとい、いやな顔をされたこともあります。
大学生の多いレンタルビデオ店では、AVコーナーでジャージの股間を膨らませた学生がいないかと、探し回ったものです。
俺には中学時代から、つるんで悪いことをした悪友がいます。調子のいい奴で俺の親の前では礼儀正しくて、おふくろにも気に入られ、よく俺の家に
泊まりに来ていました。。一緒に風呂に入って、たくましい大きな体とデカマラに、つい冗談のつもりで「おおきいなー」と触ってしまいました。
俺の趣向に気づいていたのか、同じ趣味があったのか、トロンと気持ちよさそうな表情に、思わずしごいてしまいました。みるみる大きくなり
17〜8センチのイチモツで、我を忘れてしごき続けました。はるとしも俺もバックには興味がなく、お互いのモノをしごきあうぐらいでした。
ローションを使っての、亀頭攻めや直後攻めも教えられ、逝った直後に亀頭を優しく磨かれた時には、その刺激に耐えられず思わず手を払いのけ
お互いニヤニヤしたものです。いけない事と感じていましたが、快感には逆らえず危ない関係を続けていました。中3の春、初めて女性を体験したのも
はるとしの紹介でした。きれいなおねーさんが手を添えて俺の上に座ってくれた時は感動ものでした。
中3の頃、初めてはるとしの家に遊びに行ったとき、あまりに大きな家と中にいた怖そうな人たちに驚きました。
後で知ったのですが、はるとしは、
やくざの組長の一人息子で、そういえばクラスメートから敬遠され浮いた存在でした。その頃にはもう離れられない関係になっていたし、俺は気に
していなかった事もあり、変わらず付き合いました。はるとしも大事にしてくれました。はるとしの家に行くといつも決まって同じ人が、世話をしてくれ
ました。190ぐらいありそうな、がっちりしたプロレスラーみたいな体格で、坊主頭でしたが童顔で優しそうな顔はとてもやくざには見えない人でした。
スウェットの上からでもたくましさがわかり俺のタイプでした。やくざと思えないので、高2の時はるとしに思い切って聞いてみたところ、
「ジローの事か?この春大学を卒業したばかりで、大学の時はアメフトをやってたんだ。今はおやじの組に入ってるよ。あいつの兄貴がやくざで
アイツもやくざっちゃーやくざかな。あいつにはあいつ専門の仕事があって、今は俺たちの世話をするのがあいつの仕事なんだ。やくざと言っても
今じゃ色々居て、おやじの組にも、東大出が2人、現役の弁護士もいるんだ」と教えてもらいました。
忘れもしません、8年前大学2年の秋のことです。「ジローが仕事をするから見物に来い」とはるとしに誘われ、家に行きました。
俺が気になっていたのは知っていたのだと思います。10人ぐらいの怖そうな人たちと、部屋に通されました。
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すっきりしたら、俺らの書き込みが20数件しかない罠
すっきりしすぎだろ
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ジローさんがビクビクとなり中出ししたのがわかりました。抜いたイチモツにまとわりついた白いヌルヌルの液体が卑猥でした。
その一週間後、はるとしに呼び出されました。「ジローがもっといい仕事できるように、今から鍛えるから見物に来い」というものでした。
はるとしの家に行くと相変わらずジローさんが出迎えてくれました。先週のことを思い出しドキドキしました。はるとしの部屋に行くと、離れに机といすを
持ってくるようジローさんに命令しました。持ってきたのは、頑丈なローテーブルとパイプ椅子でした。ローテーブルに腰かけて、自分の足首をテーブルの
脚に縛るよう命令し、テーブルの上に寝て、俺たちがジローさんの両手首を残りのテーブルの脚に縛り付けました。ジローさんは、抵抗できない身動き
取れない状態です。いけない事を考えてしまいます。「ジロー、お前がもっといい仕事できるよう今から鍛えてやろう」はるとしが言いました。
「はるとしさん、鍛えるってどこを?」「この状態で鍛えるところって言えば一か所しかないだろ、自分では鍛えにくい肉棒だ」
椅子に座ったはるとしが、スウェットのズボンの上から、モミモミ。ジローさんが驚いて「ウワー、はるとしさん何をするんですかー、やめて下さい」
「ほらほら、だんだん硬くなってきた。」服を胸まで持ち上げ、ズボンを下着ごと一気に太ももまで下ろしました。ブルンとイチモツが晒されました。
「オオー、相変わらずすごいなー、本格的に鍛えてやる」手のひらにローションをたっぷりつけ、しごき出しました。「ウワ、ウワ、ウワ、はるとしさん
何するんですかー」ビンビンになった亀頭を手のひらで包みこみグリグリと。
「ンー、グワ、アー」「気持ちいいのか?敏感すぎるぞ」
「まさか、俺の手の中で逝くんじゃないだろうな、もし逝ったら直後攻めするぞ。一回逝ったら亀頭敏感になるからな、どうなっても知らないぞ。」
しごく手が早くなりました。抜く気なのはすぐにわかりました。たとえノンケでもローションまみれであんなに早くしごかれたら快感に耐えられない
のはわかります。「はるとしさん、やばい、やばい、やばい、」足をビクビクさせました。しごく手を止めませんでした。こんなに屈強に鍛え
上げられた男が、直後攻めでどんな反応をするのか興味がありました。「ウッ」ドバドバとかたまりで腹の上に射精しました。「直後攻めしてほしい
みたいだな。」また手のひらで亀頭を包み込みグリグリとこねくり回しました。「グァ、ギャー」涙を流し、頭を振って耐えていました。
俺も直後攻めの感覚はわかります。自由を奪われ払いのけることもできない状態でされるとどうなるか、不安になりました。延々と続けられる攻め
そのうち、ビクとなり体の力が抜けてイチモツもふにゃっとなって来ました。「おい、ジロー」はるとしが揺り起こしました。ハッと気づいて
「誰が失神していいって言った。」「はるとしさん、もうダメです、許してください。」ゆっくりしごくとまた硬くなってきました。
「鍛え方が足りないみたいだな。」今度はストッキングにローションをたっぷりと付け、亀頭を磨き始めました。あんなことをされたら廃人になるんじゃ
と思いましたが、見守るしかありませんでした。でも俺もやってみたい気持ちはおさえられませんでした。
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