そういえばコラボ終わってからアイギスアイギスうるさい連中がいなくなったな
0967名無しさん@ピンキー2020/02/08(土) 16:13:52.75ID:XlgL25V10
メリッサ「はぁ〜。美味しい」
メリッサ「いつもルカに食べさせられてる大よそ生き物の食べるものじゃないのに比べたら、これって天と地の差じゃない?」
メリッサの目の前で獣のように腰を振りつつ、互いの快感を高めあっていく。
小町「ちょ、ちょっとルカ……メリッサと一緒に本当にするつもりなの!?」
ルカ「どっちに対する質問だよ?本当にってところなのか、するってところなのか?」
小町「それならさ、考え直さない?メリッサの見てる前だと恥ずかしいし、ほら、今日は日取りも悪いし、確か仏滅だし」
ルカ「この間まで処女だったくせに、日取りを気にするとは生意気な」
小町「う、うるさい!ていうか、もう処女じゃない───」
グダグダと意味不明なことを口にする小町の胸を、メリッサがガバッと脱がす。
小町「っ……良い感じの表情で言うことじゃないでしょ」
意外に可愛いらしい下着の小町…交尾欲がムラムラと沸いてくる。
そんな会話をしつつも、オレの中にある欲望は着実に強く、大きくなっていく。
それに比例するように、小町の胸を愛撫する手にも力が入っていく。
小町「ひうっ、んっ……あんっ……そろそろスレが終わっちゃうから挿れて……」
小町のびしょびしょに濡れそぼった秘唇にルカのビッグマグナムが挿入される。
小町「ああっ、くうぅ……気持ちいいよ、あんっ、ああっ、ルカのが、あたしの中で……ああっ」
小町「いっぱい……んっ、動いて……お腹の奥まで、届いて、ああっ、身体が熱くなって……あああっ」
恥ずかしさを塗りつぶさんとする勢いの快感を素直に受け止めた小町。
その姿が官能的で愛おしくて、オレの行為は激しさを増していく。
メリッサの目の前で獣のように腰を振りつつ、互いの快感を高めあっていく。
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