0001えっちな18禁さん2018/02/10(土) 00:04:29.53ID:MS/K6GY80
ある日俺は、オナホをはめたまま外出した。
しかしあまりのブスさに直ぐに中折れ
しぼんでしまった
「シャア、私からのたむけだ。セイラとしっぽりするがいい」
のでどうしてもトキに秘孔を突いて貰いたい為にラオウの居る家に再度向かったら
通りかかった草薙ア素子が捨ててあったフニャチンをみつけて蘇生させた
草薙ア素子「亀頭からは精子でなくビームを発射する。撃て」
マラオウ「わがムスコよ ついに北斗チン拳究極奥義 夢精天井破を会得したか」
と、声がしたので振り返って見るとマラオウでは無く磯野波平が立っていた。
何故だ?マラオウと磯野波平の声は一緒と言うのか!
波平「今日、両親でかけてて家にいないの」
赤い顔をしながら、手を握ってきた
波平の、その手をよく見ると、人差し指の甲の辺りに大きな黒子があった。
そこには陰毛の様な、とても長い剛毛が生えていた。
と思ってはいるものの、そんな機会はない日々を過ごしていた
0182えっちな18禁さん2019/09/18(水) 14:09:56.26ID:JsJJBN1/
『かっちょええなあ〜!』
もういっそちょん切っちゃってガンプラの武器にしよう
波平は顔面こそバーコードスイカだったが、肉体はスカヨハクラスのグラマー状態をキープしていた。
俺は股間のうねりを終息させるべく、ひとつの案を実行した。
波平の頭部にレジ袋大をかぶせ、肉体だけを拝めるようにした。
「これで少しは楽しめそうだな」
波平の股間も濡れてきた。
「いや、やめて、入れないで!」
波平は男の声で懇願した。
だが身体は極上の女。
俺は何容赦なく、それを突き入れ、波平の温もりを感悦した。
避妊処置などもはや不要である。
俺の中で蓄積された遺伝子の兵卒どもが、ものすごい勢いで、美女体波平の中に放たれていく。
波平のなかで渦巻く恥辱と快楽の様を想像すると、俺の獣心は更に昂る。
「そこまでだ!」鋭く制する女の声がした。
振り替えると、破廉恥な格好の草薙ア素子が銃をこちらに向けている。
「随分楽しんだようね。部屋中に精液の臭いが充満してるわ」
「なんならあんたにも分けてやろうか」
俺は女体化波平から、ナニを引き抜いて、あ素子に向けた。
「擬態化はしてないぜ」
「あらそう」
草薙ア素子は容赦なく銃を発砲した。
俺の鈴口から、熱い弾丸が尿道を貫いていく。
そんな馬鹿な、と俺は薄れゆく意識でその悲惨な展開を疑った。
ア素子は俺のナニをしゃぶり狂って最後は下半身に咥えるんじゃなかったのか?
「大丈夫よ」
ア素子は俺の耳元で官能的に囁く。
だがそれに反応して勃起する俺のナニはすでにぐちゃぐちゃに破壊されているのだ。俺は生きる意味を失った。
「大丈夫よ。生き返るから。私みたいにね」
フェイドアウト……
眠っている間、俺は無感覚だったが、そのうちに二回ほど性感を味わい、射精の感覚があった。
「大丈夫みたいね」
意識を取り戻すと、俺は仰向けでベッドにいて、一糸纏わぬア素子が馬乗りになっていた。俺のナニはア素子の中に収まっており、どうやら中出しした直後のようだ。
ア素子が俺の身体から離れると、そこには銀色の機械化された肉棒、きやメカ棒がピンとたっていた。
「あなたは生まれ変わったのよ。ロボコックとしてね」
周囲に拍手が起こった。
俺を改造したスタッフが歓声をあげているようだ。
「君はこれからわが社の製品、いや社員として頑張ってもらうよ」
三菱重工業ロボティクス社の副社長が俺の手を握って満面の笑みを向けた。
「断る、と言ったら?」
「君はわが社のメンテナンスが受けられなくなり、生命維持ができなくなる」
「わかったよ。ちょっと聞いてみただけだ。あんたらの言うことは何でも聞くさ」
俺は自分の股間からそびえる銀のロボコックを見つめ、しごいてみた。
「んんん、気持ちいい」
精液は一直線に飛んで、奥にいた眼鏡の女性職員の顔面に命中した。
「ぎゃー」
彼女は顔を覆った。指の間から肉の溶けだす湯気が発生した。
「どうしたんだ? 私は中出しされたがなんともなかったぞ」
ア素子が開発者のほうに答えを求めた。
「失敗だ。生身の人間では耐えられないんだ。これでは製品化できない」
チームリーダーは頭を抱えてしゃがみこんだ。