29歳の主婦です正月休みに温泉に行きました
夫が運転の疲れやお酒の酔いで寝てしまったので、深夜に一人で混浴に行くと数人の男性が入ってました
はじめは色々お話ししているだけでしたが段々と近くに来て触りだしてオマンコまで、、、
気が付けば私の周りにはたくさんの男の人が囲むように居ました。
手マンで声を抑えるのが大変なくらい気持ち良くされて、なかなか挿入してこないので私から入れて下さいと言ってしまいました
するとオマンコに挿入してきて、口にも別の人のオチンコを入れられて、オッパイも別の男の人に揉まれたり、乳首を吸われて凄く気持ちよくて何度も絶頂に
しばらく立てないくらい腰の力が抜けちゃって何とか部屋に帰りました
翌朝、旅館のバイキングで朝食をしてると昨夜の男の人が連絡先のメモをくれて今も浮気してます。
福島の混浴のある温泉施設で、1人湯船に浸かっていると脱衣所から賑やかな声がしてきた。
女子大生3名が入ってきて、わいわい話ており私が話しかけると卒業旅行で東京から来たと言うことでした。私も混ざり女同士で話していると、1人の女子大生が、「あっ」と声を出した。すると脱衣所に誰かいる感じがして、しばらくすると男性3人組が入ってきました。
男性たちは私たちがいることを知っているかのように浴場に来ても驚くことはありませんでした。
でも、見せつけることなくタオルで前を隠して入ってきたので少し安心しました。女同士でワイワイしていましたが、彼らが来てからみんな黙ってしまい緊張していることがわかりました。
私は彼女たちにそろそろあがる?と声をかけて風呂からあがろうとしましたが、そこの風呂は湯船に段差がなく湯船から上がる時大きく足を
上げないといけない作りになっていました。
そこを彼らは狙っていたと思います。私は男性の方を見ていると、湯船から上がる女子大生の後ろ姿をじっと見つめていました。私は彼らが先に上がることを願っていましたが、上がる気配は一向になく仕方なく、見られているんだろうなと思いながら湯船を出ました。
悔しい思いをした私は施設の方に事情を話、
何か段差のつくものを作ってもらいたいと訴えました。一応わかりましたと言ってくれましたが、
やってくれたかは知りません。
実話っぽくてエロくない。
作り話でもいいからもっとエロいの書け。
0396えっちな18禁さん2025/01/13(月) 07:32:38.90ID:7u82NmEA
山形県にある某混浴温泉にどう見てもヤクザとその嫁みたいのが入ってきて、ヤクザの方は服も脱がず嫁の裸をデジカメで撮りまくってた。
嫁は堂々とタオルも巻かずに裸体を晒して俺や他の男性客に話しかけてたけど俺も殆どの客もそっと逃げ回っててしまいにゃ風呂に誰もいなくなってたのは笑った。
湯布院や天ヶ瀬、別府、真賀などの湯船が狭いとこで女が尻を向けて上がる時はガン見するね。
隙間から陰毛やワレメ、肛門が見える時が時々あるよ。
韓国人還暦越えババアはなぜこのあたりの板に固執するのでしょうか?
30代の例のスレにも毎日1つ日課にしてますね!
バカにされればされるほど、あちこちに乱発
ホントに反応楽しんでますねー
近所の野湯は俺の家が管理任されてて小遣い稼ぎで手伝ってたんだけど小中高の同級生がよく来てたよ
女子の裸目当てにちょこまか掃除するふりして見てた
女子もその辺知ってて俺には警戒心無くて裸おっぴろげだったよ
ほかの男がいる場合は隠してたけど
ちなみに今も管理して女性の裸見てる
山奥の混浴に妻と行った時の話しだけど
混浴に入ってると6人の高齢のオヤジさん達が妻のアソコを凝視しているではないか妻のアソコを知らないオヤジさん達が見て興奮しているのをみて私も興奮した
おじさん達に「少しだけなら触っていいよ」と言うと妻のオッパイや太ももを触りはじめた。
その内におじさんが妻のアソコと栗を指でいじりはじめると妻は「あん」と感じると、残りの5人も妻の太ももを舐めはじめた。
そのうちに挿入したいと言われ妻に聞くと感じてる妻が頷いたのでOKした
おじさん達は次々脱ぎはじめ順番に挿入して6人逝かせると、おじさん達の友達も来て更に3人に挿入された。
その夜は妻の輪姦されているところを思い出し興奮して妻を抱いた。
風呂に入ってるのに何を次々脱いでるんですかねぇ
論破ババアさんw
別府の鶴の湯や蛇ん湯のように、
湯船のそばに椅子があって、風呂にすぐ入らずに眺めてるおっさん達たまに見るよ。
この前行った混浴は道端の混浴で無人だったんで妻と入ったんだけど
道路から見えるのですぐに男達が入ってきて妻の横に来て見られた。
妻は「恥かしいけど混浴風呂だから仕方がない」って感じで見せてた。
混浴温泉でマンコ見せてる女性ってクリトリスが勃起してても見られて平気なんですね
特にパイパンの女性だと足を閉じててもクリトリスがワレメから顔を出してて勃起してるのがよくわかってしまう