それで 今までの話をきいてもらったの
彡 ⌒ ミ
_(;´・ω・`) (´;ω;`)_ 恵方とそんなことになってたかオマーン
|≡( )≡≡( )≡| あいつのとこは押しかけ女房オマーン
`┳(__)(__)━━ (_) .(_)┳ まあ 気にするなオマーン
,..,..┴,...,...,......,............,.. .┴,,,,
彡 ⌒ ミ
_(;´・ω・`) (;ω;`)_ 「オマーンさんは 結婚したの?」
|≡( )≡≡( )≡| 「(人間の)お嫁さんは まだいないオマーン」
`┳(__)(__)━━ (_) .(_)┳ そうなんだ…やっぱりこうやってみると オマーンさんの方が好みかも
,..,..┴,...,...,......,............,.. .┴,,,,
ここあはヒワ井ジムに入会することにした
運よくというか恵方は別の支部へ転勤になったので その後顔をあわせることはなかった
ここあが結婚を父親に反対されて駆け落ち同然に家を出るのは 4年後の話である
おわり
オマーンとクリームブリュレの純粋物語でした
ぱちぱちぱち
彡⌒ ミ
( ´・∀・`)
(( l つ∩ |
||\_____/||
|| | 彡⌒ミ | || 俺は恵方神起
|| | (´・ω・`) | || 惨事劇場のボクサー担当
|| |⊂ つ .| ||
||/ ̄ ̄ ̄ ̄ \|| 婆から愛されるマスコットキャラクターさ
|┃≡
|┃≡
ガラッ!| 彡⌒ ミ ヒワ順にも惚れられ
.______|┃ ・ω・) ココアちゃんにも惚れられ
| と l,) クリームブリュレにも惚れられ
______.|┃ノーJ_ モテモテだぜ…ハゲなのに
(~) オーッホッホッホヒハァ!!
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
((( ゚ ∀゚))ノ====3 つ
((((:::::::::::))
し─J
オマーンの「つ」を投げつけるヒワ順
むかしむかし 村の青年オマーンは夜な夜なあらわれる妖怪に苦しんでおった
ドーマン僧はオマーンの全身に呪文を書いてやった
おかげで 妖怪にはオマーンの姿がみえなくなった
しかしドーマン僧は1か所だけ呪文を書き忘れたのである
妖怪には呪文が書かれていない部分を引きちぎって持って帰った
そして毎日カベに投げつけて遊んでいる様子が>>958である (~) オーッホッホッホヒハァ!!
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
((( ゚ ∀゚))ノ====3 つ
((((ノ::::::::))
し─J
妖怪チンもぎ順子
オーッホッホッホヒハァ!!
(~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
((( ゚ ∀゚))ノつ
((((ノ::::::::))
し─J
神ベル虹エロにひれ伏しなさい!!!!!!!!!
オホホヒホホ!!!!!!!
水曜ひわ順劇場 「消えた年金」
ひわ順は感心にも 父親の病院の送り迎えをしていた…
/◎◎◎ 彡 ⌒ミ // ̄\\
オヤスイゴヨウヨ パパン!( ゚ ∀゚))_ (゚ Д゚ ) //_⊃___| |\フ 娘が病院についてきてくれるし
, ´_ / / ̄ ̄ __ / ̄ ヽ __ヽ ̄ ̄ | 年金と貯金で老後の心配はないし
/∠__/―/-。―/――∠_/__∧ | | ∧_.| ワシは幸せ者じゃ
,========――´=============/⌒ヽ=|.=====| | ヽ ̄〕
| _ | ̄ ̄ ̄| _ ″ |⌒| |/ __ /| )ノ
)_旧_∈≡≡≡≡∋_旧_″_|| ノ丿_ -――┘ 丿
\ \_ノ  ̄ ̄ ̄ \ \_ノ
パパンを実家へ送り届け ひわ順は自分の家へ帰った
翌朝みると 車に白いものが乾燥してこびりついていた
ひわ順はイヤな気持ちになったが きれいに洗い流して 車に乗って出かけた
o O ○。
_ 。 0 。
┻┓∬ 。 。 ひわ順はあるアパートに寄って 若い男を乗せ
||| .彡 ⌒ ミ ◎◎◎
||| (.`・ω・')((゚ ∀゚ ))_ お風呂やベッドのある施設へ行き
( ̄ ̄ ̄o) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄)
i ̄○ ̄ i ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄o ゜ ̄i 半日楽しく過ごした
ヽ__oノ_O__゜__。 ノ
)) ((o o。o)) ○
そして男をアパートまで送り届けたその時 パパンから着信があった
「すまんが車で家に来てくれんかのう」「いいワヨ?今からイクワネ!!!!!!!うふまん☆」
ひわ順が行くとパパンは玄関から飛び出してきた
「昨日乗せてもらった時に 助手席に年金の入った封筒を置き忘れたんじゃ」
「アラ大変!でも…何もなかったと思うワヨ」
「どっかに落ちとらんかのう」
ひわ順とパパンは車の中を探したが 封筒は見つからなかった
「あの後だれか助手席に乗せたかのう?」パパンが訊いた
「えっ…べ…別にだれも乗せてないワヨ!!!!!!」
ひわ順は小さなウソをついた
このウソが後で自分を追い詰めるとは その時は思わなかったのだ
彡 ⌒ ミ おや パパンさん 彡 ⌒ ミ ◎◎◎ チョットチョット パパン!!
(.`・ω・') どうしました? (゚ Д゚; ) ((゚ Д゚; ))
おお 探偵のアンドレさん
大金が消えたんじゃ
近所で探偵事務所を開いている安藤レイ(通称アンドレ)が通りかかった
事情を聞いたアンドレは「よし パパンさんのお金は俺がさがしましょう
そのためにはお嬢さんから さらに詳しく話をおききする必要があります」
と鋭い眼光をひわ順に向けた
消えた年金は取り戻せるのか!? ひわ順は嘘をつきとおせるのか? 次回につづく
オスカル所長は ロザリーが帰った後ひとり事務所でアンドレを待っていた
収入印紙を買いに出て行ったが…もしや何かあったのだろうか…
こんな時間までひとりで残っているのは…こわ…い…
そう思っていたらドタバタとアンドレが帰ってきた
「どこまで行っていたのだアンドレ 心配したのだぞ!」
「すまんオスカル 奇怪な事件に遭遇したんだ」
アンドレは水を飲みほして語りはじめた
「消えた年金」
いままでのあらすじ:ひわ順の車の中でパパンの年金が消えた
ひわ順ははじめから挙動不審で目が泳いでいた
「パパンの勘違いじゃナイの?カバンの中をもう一度探してみたら!!!!!!????」
父親は父親で 封筒にいくら入っていたのかアンドレがきいてみると
「20万円…じゃったかのう?」と歯切れが悪い
「とにかくパパン!アタシ用事を思い出したから帰るワネ。。こっちも探してみるカラ!!!!!!
探偵さんお騒がせシタワネ!!!!!」
ひわ順は車に乗って帰ってしまった
アンドレはバイクで後を追った 1軒のアパートの前で車は停まった
(~) 思い当たることはあるのヨ。。
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:} 時計ほしいっていってたのに 買ってあげなかったし。。
(((; ゚ Д゚))
(:::::::::::) でもなんて切り出したらいいのカシラ。。
し─J
恵方はちょうど出かけるところだった
「あっ順子さん」と尻ポケットに封筒をねじ込んだのをひわ順は見逃さなかった
「どこかに行くの?送ってアゲル。。うふまん☆」
車の中でひわ順はきいた
「ネェ恵方クン。。けさそのシートになにか。。封筒とかおいてなかった?」
「えっ 気…気がつかなかったなぁ 大事なものなの?」
「中身は知らないノヨ アタシのものじゃないから。。」
気まずい沈黙が流れた
「あっ そこの角でいいよ」
「ラブまんじゅう」という看板が光るビルの前で恵方は車をおりた
恵方は恵方で悩んでいた
たしかに シートにこんな封筒がおいてあったのだ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| オマーン参上 |
/ /_____
/ ぼくちんの愛を /ヽ__//
/ 捧げるオマーン / / /
/ うっ / / /
/ ピュッピュッピュッ / / /
/ / / /
/ / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / / つづく
最近謎の白い液体をかけていく変態が
出没しているという
所々に注意喚起ポスターが貼られていた
|.____|
|| .彡⌒ ミ .|
彡 ⌒|| (´・ω・).|
(´・ω||変態注意|
.ヽ つ: ̄ ̄ ̄ ̄|
し |:: |
ん?
ぼくちんによく似た似顔絵オマーン
「消えた年金」
いままでのあらすじ:ひわ順は恵方がパパンの金をちょろまかしたと思っているが
実は恵方がちょろまかしたのは変態の書いたラブレターだった
さかのぼること30分前
恵方のアパートの前でひわ順が出てくるのを待っていたアンドレは信じられない光景を目にした
オマーンがひわ順の車に近づき おもむろに「つ」を取り出したのである
「おい 何をしている」
声をかけるとオマーンはびっくりして逃げて行った
その後には 謎のメモがのこされていた…
車にひこひこするオマーン
マーキングオマーン
彡⌒ ミ
( ´・∀・`)
(( l つ∩ | ヒコヒコ
アンドレは追跡を続け 恵方の後から「ラブまんじゅう」に入った
マカロンという女の子がアンドレの席についた
恵方はナンバー1まんじゅうのここあと飲んでいた
ねえ あそこのかっこいいお兄さん よく来るの?
彡 ⌒ ミ
(.`・ω・') (.・∀・' )
よく来るわよ
オバサンから金ひっぱり放題なんだってww
マカロンさーん(ヒソヒソ…)>
彡 ⌒ ミ
(.`・ω・') (.・∀・' ) あら?ちょっとごめんなさいね
マカロンは別の女の子に呼ばれて店の外へ出た
そこにいたのはひわ順のパパンだった
「マカロン…あのメモをなくしてしまったんじゃ 今日何時じゃったかな」
「なんですってぇ!?」
アンドレはさっき拾ったメモを広げて見ていた
今日の10時…○○の廃ビル…何だろう…
そこにマカロンが戻ってきて 恵方が持っているものを見て驚いた
どういうこと? なぜこの人がメモを持っているの? まさかこの人は!
つづく
その頃 ひわ順は…
◎◎◎
((:.;゚;Д;゚;.:))) なんで知り合いの男の子を乗せたワヨ☆
って軽く言わなかったのかしらん!!!!!!!?????
◎◎◎
((:.;゚;Д;゚;.:))) あの探偵の鋭い目…
きっと全部あばきたてるワ。。どうしたらいいの。。ガクブル。。。。
>>977修正
マカロンさーん(ヒソヒソ…)>
彡 ⌒ ミ
(.`・ω・') (.・∀・' ) あら?ちょっとごめんなさいね
マカロンは別の女の子に呼ばれて店の外へ出た
そこにいたのはひわ順のパパンだった
「マカロン…あのメモをなくしてしまったんじゃ 今日何時じゃったかな」
「なんですってぇ!?」
アンドレはさっき拾ったメモを広げて見ていた
今日の10時…○○の廃ビル…何だろう…
そこにマカロンが戻ってきて アンドレが持っているものを見て驚いた
どういうこと? なぜこの人がメモを持っているの? まさかこの人は!
つづく 「消えた年金」
いままでのあらすじ:マカロンはアンドレが持っているメモを見て愕然とした
マカロンは警戒している様子で すこし無口になり 席を立ったり座ったりしはじめた
もう恵方の情報は引き出せそうにない
アンドレは勘定をすませて恵方より先に店を出た
近くで恵方が出てくるのを待つつもりだったが…
突然 人気のない路地に引きずり込まれ
驚く間もなく数人の男に囲まれ殴られた
「警察か?どこでメモを手に入れた?」男の1人が言った
アンドレはオマーンのことを思い出しながら
「知らない…道で拾った…何なんだそれは」と言った
「嘘をつけ」男たちはアンドレをしっちゃかめっちゃかに痛めつけた
もうだめだ…油断した…
そうアンドレが思った時 男たちは 何者かにバンバンバーンと投げとばされた
恵方神起が1人で屈強な男たち10人ばかりを片付けたのだ
( ̄)
(⌒)/ /
(⌒⌒ノ ミ
⊂ つ ミ フォーッ!!
( )
ミ_ 彡 \.从/ 彡⌒ ミ へ
) ( ( ( (・ω・´ )`J
/YY\ ミ乂 つ ヽ
ゝJ\ \
(_)
恵方はアンドレに言った
「あんた…俺と同じアパートの人だろ…さっき駐車場でみかけたよ」
見られていたのか しかし何と爽やかな青年だ
アンドレは一気に好感を持った
その恵方の背後から 態勢を立て直した悪漢が忍びより 羽交い絞めにした
恵方が苦しそうに顔をゆがめた
がその時 パトカーが数台バラバラと停まった
悪党どもは全員逮捕された
110番通報したのはオマーンだった
悪党どもと同時にマカロンも連行されていった
実はマカロンは「ヤバいブツの取り引き」に関わる人間だった
マカロンの仲間や親玉も一斉に逮捕された 一網打尽であった
(.・∀・' ) あのジジイをうまく利用してやろうと思ったのに…
メモ1つ渡してもすぐ失くすんだから 老人は役に立たないわね!
彡 ⌒ ミ わしはマカロンちゃんの力になりたかっただけだ
(゚ Д゚; ) 犯罪とは知らなかったが 知っていてもやったかもしれない
オマーンはラブまんじゅうナンバー1・ここあの熱烈なファンだった
ある日恵方がひわ順の車に乗り込むのを見て ここあの車だと勘違いしたのだ
驚くべき執念で車を探し出し 夜中にマーキングをした
その時助手席に残された封筒に気づいたのである
彡 ⌒ ミ ぼくちんの黄金の指にかかれば車のカギなんて簡単オマーン
(.`・ω・') 今日の10時に廃ビル? さてはデートだオマーン
こんなものは没収して かわりにぼくちんのラブレターをおいといてやるオマーン
オマーンがその日恵方につきまとっていたから あぶないところで110番通報することができた
そんな事情を知らない恵方はオマーンに感謝した
アンドレは自分のピンチを救ってくれた恵方に感謝した
そして犯罪集団一斉検挙の決め手となったメモは…
アンドレが「偶然拾って 意味もわからず持っていた」のだと主張した
オマーンは自分が「つ」を出してマーキングするのを見ていたはずなのに
それを警察に言わないアンドレに感謝した
こうして3人の男たちは 互いに感謝し恩を感じる関係となったのである
(\ 彡⌒ ミ 彡⌒ ミ /) 彡⌒ ミ /)
\\(・ω・`) (´・ω・)// (´・ω・)//
\ (\ヽ γ/) / γ/) ./
`i⌒i \__) (__/ i⌒i (__/ . |
(_) | | (_) / i.uj. ヽ
| | | | ヽヽ / /
(__) (__) (_.)(._)
3人の男たちとひわ順のパパンは取り調べを終え一緒に警察署を出た
もう夜中だった
恵方神起くんはここあちゃんとつきあってるオマーン?
彡 ⌒ ミ 彡 ⌒ ミ
(.`・ω・') (.・ω・' ) 別につきあってない
俺にはもっと大事な女がいることに今日気づいた
パパンさん なぜ金がなくなったなんて言ったんです
彡 ⌒ ミ 彡 ⌒ ミ
(.`・ω・') (゚ Д゚; ) メモを失くしたなんて言っても順子は探してくれないから…
「…とまあ そんなことがあってこんな時間になったのさ」
アンドレは事務所でオスカルと向かい合っていた
「ひどいけがだな 痛むか?」
オスカルは心配そうに言ったがアンドレは笑っていた
そしてひわ順は恵方のアパートで帰りを待っていた
父から金はみつかったと連絡があったが 今回のことでひわ順はすっかり憔悴していた
恵方が帰ってきた「順子さん 来てたのか」
彡 ⌒ ミ 今日はいろんなことがあったけど ◎◎◎
(.`・ω・') おかげでやっと決心がついたよ ((:.;゚;Д;゚;.:))) アタシもよ!!!!!
彡 ⌒ ミ ◎◎◎
(.`・ω・') 結婚しよう ((:.;゚;Д;゚;.:))) 別れまショ!!!!!!!
彡 ⌒ ミ ◎◎◎
(.`・ω・') ((:.;゚;Д;゚;.:)))
おわり
作者のことば
彡 ⌒ ミ 長時間ありがとうございました
(.`・ω・') 恵方クンの幸せを祈ってあげて下さい
彡⌒ ミ
(´・ω・彡⌒ ミ
彡⌒ ミつ(´・ω・`) )) HAGEブラザーズ
(( (´・ω・`) ( つ ) 結成秘話みたいなものまんね
( つ ヽ とノ
〉 とノ )^(_)
(__ノ⌒(_)
彡⌒ ミ
(´・ω・彡⌒ ミ
彡⌒ ミつ(´・ω・`) )) うめ
(( (´・ω・`) ( つ )
( つ ヽ とノ
〉 とノ )^(_)
(__ノ⌒(_)
彡⌒ ミ
/(´・ω・`)ヽ ハゲを崇めよ!!!
. ' .;. { ( ∽ ) } .;
;:. .)'ゝ;. ゝ( ⌒つ^)ノ )'ゝ; ;:.
::ノソ:. .:( .):. (二二二二) . .:( .): ::ノソ:
:)' て:.. riェェェiュ \ / riェェェiュ .:)' て:..
::( ): └回┘ _____i'" `'i______ └回┘ ::( ):
.. [[匚囗二]] .| | /7\_|_.||三三三三三三||-</ニ∧ .| | [[匚囗二]]
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| |:| __r土'ュ/7_;l_匚||;三三三三三三 ||_]_〈_r土'ュ__ | |:|
彡 ⌒ ミ 三=
☆ (・ω・´)三=
∧__〃 _ノ つ ノつ 三=
(`Д´((⊂ _ _⊂) 三=
⊂ ⊂ \ ガッ
ヽ つ←
(ノ⌒´
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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/ はげろ / //
/ 彡⌒ミ / / /
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.. 早く行けよハゲ!> (・ω・`)//|| |口| ||ω・`)
. /(^(^ .//||...|| |口| |⊂ )
. 彡⌒ ミ // ..||...|| |口| ||し
あ?てめぇもハゲだろ>( )//.. ||...|| |口| ||
/(^(^ .// .. .||...|| |口| ||
"" :::'' |/ .|/ '' " ::: ⌒ :: ⌒⌒⌒ :: "" `
:: ,, ::::: ,, ; ̄ ̄ ̄ "、 :::: " ,, , ::: " :: " :::: "
発 禿 同 彡⌒ミ 彡⌒ミ 争
生 同 .じ (´・ω・`) (´・ω・`) い
.し 士 .レ 〃⌒` ´⌒ヽ γ⌒´‐ − ⌒ヽ は、
.な で .ベ ( V~つ)人.゚ノV~つ)) 〉ン、_ `{ __ /`( )
.い し .ル ヽ_/〃仝ミ/~ヽ_/ (三0_´∧ミ キ )彡ノヽ`ヽ)
.! ! か の /~~~~~~~ヽ、  ̄ ノ~ミ~~~~.| 0三)
|__|\_ヽ / ヽレ´ |  ̄
〉 ) 〉 ) /_ へ \
// / / \ ̄ィ. \ )
(__) (__) i__ノ |, ̄/
ヽ二)
彡ノハミ ‥実はハゲて
⊂(#・ω・) ねーからw!
/ ノ∪
しーJ|‖|
人ペシッ!!
彡⌒ミ
_ _
_ _| |_ _ _| |_口口
| | | _| | | | _| _| ̄|__ ロ口
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| | ○ | | _| | _ | | | | | l ___
 ̄ ̄| | ̄ ̄ | |_ / |. | |_. | | ! ! |__| ___
/  ̄ ̄\. | / | ○ / ̄ |_ / | .| | | __ |___|
/ /| | ̄\ ヽ  ̄ ヽ--  ̄ |_| |__| /
{ し | |_| 彡⌒ミ / /
\_ノ ヽ ..(´・ω・) / /
\ ヽ ( ∪∪ / /
\ ヽ )ノ / /
◎◎◎
(((:.;゚;Д;゚;.:))))
(=====) きゃああん。。。エッチ☆
__ (⌒(⌒ )
/\ ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄\)))
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