http://tocana.jp/images/PaulHellyer_1.jpg
元カナダ国防相のポール・ヘリヤー氏から、またしても暴露発言が飛び出した。いわゆる“イルミナティ”は現実に存在するというのだ。
「我々に残された時間はほとんどない」と発言し、2018年内のエイリアンの“地球征服”を暗に示しているのが元カナダ国防相のポール・ヘリヤー氏だ。1963年から1967年の間にカナダの国防相を務めたポール・ヘリヤー氏は、退職後に作家のデイビッド・アイク氏らと共にこの世の真相を暴露するディスクロージャー活動に従事。「政府はエイリアンを隠蔽している」と、これまでも数々の暴露発言を行ってきている。
そして、ここ最近になってヘリヤー氏の発言はさらに勢いを増してきているようだ。昨年末には、出演したポッドキャスト番組で2018年が人類にとって重要な年になることを主張し、場合によってはこれまで隠匿されてきたエイリアンがいよいよ姿を現す年になる可能性を示唆した。
ヘリヤー氏の発言に再び注目が集まっているのだが、先日出演したポッドキャスト番組「Lazarus Effect」では、さらに興味深い暴露発言が飛び出している。世界を牛耳る国際的エリート集団である“イルミナティ”は実際に存在し、今もなおあらゆる権力を手中にしていると語っているのだ。
民主主義と各国の主権で成り立っている今日の社会だが、一方でこの世界はほんの一握りのグローバルエリートによって運営されているという陰謀論も根強い。このグローバルエリート集団は“イルミナティ”と呼ばれる悪魔崇拝の秘密結社であると多くの陰謀理論家が主張している。
“陰謀論”として扱われてしまえば、世の中ではあまり真剣に取り沙汰されなくなるともいえるのだが、ヘリヤー氏はイルミナティは決して陰謀論などの絵空事ではなく現実に存在し、機能していることを主張している。そして現在のイルミナティは権力維持のためだけに必死で腐敗しきっていると痛烈に批判している。闇に隠れた影の権力者たちは必要のない戦争を引き起こし、化石燃料を浪費して地球環境のことよりも収益を最優先させて世界を“経営”しているという。
ヘリヤー氏によれば、化石燃料を必要としないフリーエネルギー技術はとうの昔から存在しているという。しかし影のリーダーたちは、世界の支配構造の維持と自らの収益のために石油を使い続けることを強制しているのだ。そしてフリーエネルギー技術などの先端技術は世の人々の目に触れないよう厳重に秘匿しているということだ。
「戦争をするのではなく、次世代のためにこの世界を救うことを最優先に結束する少なくとも数十万人もの人々が行動するまで、この支配構造は変わることがありません」(ポール・ヘリヤー氏)
もしフリーエネルギー技術があるとしても、これまで一切外に知られていないのはどういうわけなのか。最先端の科学者たちならその存在に気づいたり、独自に開発したりするのではないかという疑問も湧いてくるのだが、それもそのはず、これらの秘匿されている先端技術は人類が開発したものではないのである。
再びヘリヤー氏によれば、1960年代に米空軍がエイリアンから供与された先端技術のいくつかを実用化しているということだ。これはいわゆる“地球製のUFO”なども含まれてくるのだろう。そしてヘリヤー氏はこうした先端技術を一部で受け継いでいるのに、それを地球環境の保護のためには使わないイルミナティのリーダーたちを弾劾している。フリーエネルギー技術の導入で化石燃料の採掘がなくなれば確かに地球温暖化がすぐにでもストップするだろう。
「エイリアンと協力関係にあるアメリカは技術供与を受けてクリーンなフリーエネルギー技術を開発しています。それが導入されれば世界は10年以内に化石燃料からの脱却ができます。しかし、誰もそれを行おうとはしないのです」(ポール・ヘリヤー氏)
人類に技術供与したエイリアンたちの実態はどうなっているのだろうか。
続く
以下ソース
http://tocana.jp/2018/02/post_16009_entry.html
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元カナダ国防相のポール・ヘリヤー氏から、またしても暴露発言が飛び出した。いわゆる“イルミナティ”は現実に存在するというのだ。
「我々に残された時間はほとんどない」と発言し、2018年内のエイリアンの“地球征服”を暗に示しているのが元カナダ国防相のポール・ヘリヤー氏だ。1963年から1967年の間にカナダの国防相を務めたポール・ヘリヤー氏は、退職後に作家のデイビッド・アイク氏らと共にこの世の真相を暴露するディスクロージャー活動に従事。「政府はエイリアンを隠蔽している」と、これまでも数々の暴露発言を行ってきている。
そして、ここ最近になってヘリヤー氏の発言はさらに勢いを増してきているようだ。昨年末には、出演したポッドキャスト番組で2018年が人類にとって重要な年になることを主張し、場合によってはこれまで隠匿されてきたエイリアンがいよいよ姿を現す年になる可能性を示唆した。
ヘリヤー氏の発言に再び注目が集まっているのだが、先日出演したポッドキャスト番組「Lazarus Effect」では、さらに興味深い暴露発言が飛び出している。世界を牛耳る国際的エリート集団である“イルミナティ”は実際に存在し、今もなおあらゆる権力を手中にしていると語っているのだ。
民主主義と各国の主権で成り立っている今日の社会だが、一方でこの世界はほんの一握りのグローバルエリートによって運営されているという陰謀論も根強い。このグローバルエリート集団は“イルミナティ”と呼ばれる悪魔崇拝の秘密結社であると多くの陰謀理論家が主張している。
“陰謀論”として扱われてしまえば、世の中ではあまり真剣に取り沙汰されなくなるともいえるのだが、ヘリヤー氏はイルミナティは決して陰謀論などの絵空事ではなく現実に存在し、機能していることを主張している。そして現在のイルミナティは権力維持のためだけに必死で腐敗しきっていると痛烈に批判している。闇に隠れた影の権力者たちは必要のない戦争を引き起こし、化石燃料を浪費して地球環境のことよりも収益を最優先させて世界を“経営”しているという。
ヘリヤー氏によれば、化石燃料を必要としないフリーエネルギー技術はとうの昔から存在しているという。しかし影のリーダーたちは、世界の支配構造の維持と自らの収益のために石油を使い続けることを強制しているのだ。そしてフリーエネルギー技術などの先端技術は世の人々の目に触れないよう厳重に秘匿しているということだ。
「戦争をするのではなく、次世代のためにこの世界を救うことを最優先に結束する少なくとも数十万人もの人々が行動するまで、この支配構造は変わることがありません」(ポール・ヘリヤー氏)
もしフリーエネルギー技術があるとしても、これまで一切外に知られていないのはどういうわけなのか。最先端の科学者たちならその存在に気づいたり、独自に開発したりするのではないかという疑問も湧いてくるのだが、それもそのはず、これらの秘匿されている先端技術は人類が開発したものではないのである。
再びヘリヤー氏によれば、1960年代に米空軍がエイリアンから供与された先端技術のいくつかを実用化しているということだ。これはいわゆる“地球製のUFO”なども含まれてくるのだろう。そしてヘリヤー氏はこうした先端技術を一部で受け継いでいるのに、それを地球環境の保護のためには使わないイルミナティのリーダーたちを弾劾している。フリーエネルギー技術の導入で化石燃料の採掘がなくなれば確かに地球温暖化がすぐにでもストップするだろう。
「エイリアンと協力関係にあるアメリカは技術供与を受けてクリーンなフリーエネルギー技術を開発しています。それが導入されれば世界は10年以内に化石燃料からの脱却ができます。しかし、誰もそれを行おうとはしないのです」(ポール・ヘリヤー氏)
人類に技術供与したエイリアンたちの実態はどうなっているのだろうか。
続く
以下ソース
http://tocana.jp/2018/02/post_16009_entry.html
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