http://images.dansen-web.com/article/catch/11/8890211-1.jpg
本日ご登場いただくのは、SODの「本物人妻」レーベルから7月AVデビューした宮園さゆりサン(32)だ。東京の高級住宅地・広尾に住んでいるセレブ妻のスケベ過ぎる実態が明らかになりましたよ。
――ダンナさんがいるのになぜAVの世界に
「ダンナとは結婚して5年、出会ってから10年くらいなのですが、少しずつ性の対象として見られなくなってしまって…。今では求められても、やんわりと(セックスを)避けています」
――性欲処理は
「4年くらい前だったでしょうか。知り合いの紹介で40代のセフレができました。とてもSな人で出会った瞬間に『調教してもいいですか?』と言われて、すごく興奮しちゃったんです。もともとM寄りかもしれないと思っていたのですが、そのセフレの方に羞恥プレーを教え込まれて『恥ずかしい=気持ちいい』と気づいてしまったんです。そのせいでノーマルなダンナとは、ますますセックスレスになってしまいましたけど…」
――具体的にはどんなプレーを
「縛られてホテルの窓際に立たされたり、アダルトグッズを一人で買いに行かされたり、いろいろありますよ。ドキドキとワクワクが止まらなくて、『恥ずかしい女だな』って言われたときには、もう濡れちゃっているんです(笑い)」
――性の目覚めはいつ
「幼稚園のときには机の角に(クリを)こすりつけてました。イケナイことだとは分かっていましたが気持ち良くて。小学生のころはティーン向けのHな雑誌を立ち読みして、その記憶を頼りにオナニーしていました」
――特にHな思い出は
「中学生のとき、背が高くてチンチンが大きい男のコがいたんです。500ミリのペットボトルくらいあって、校舎の裏に呼んで女友達とみんなで触ってました。とにかく巨チンで人気があったんですよ。今思うと私、初キスや初体験よりも先にチンチン触っていたんです」
――初体験
「高校生のとき、他校の野球部のイケメンと。そのカレも(チ●ポが)デカくて、テクニックはなくても最初から気持ち良かったです。痛くなるまで、いくらでもセックスしていられました。ただ最初から性に目覚めていたワケじゃなくて、羞恥プレーを知ったのはここ数年の話ですからね」
――とはいえセフレで満足できないから、さらなる刺激を求めてAVデビューしたのでは
「ん〜、そう言われるとそうですね(笑い)。『AVで見ていた世界はどんなものなんだろう?』と思って撮影に臨みました」
――実際に出演してみて
「高揚感がありましたね。それから男優さんはテクニックがあって上手で、ホントにすぐイッちゃいました」
――潮吹きも披露しているけど、吹いているときはどんな感覚
「相手によりますけど、イクのに似ていると思います。頭が真っ白になって『あぁ〜』って感じです」
――今後どんな作品に出演してみたい
「日常生活ではなかなか変態の方とは出会えないので、AVの世界で思いっきり乱れたいと思います。羞恥系のM女といったら私の名前を挙げていただけるくらい有名になれればと思っています」
――逆に男を攻めるのは
「ドMの方が相手なら、それもアリだと思っています。乳首攻めしながら『アナタも変態ね』ってささやいてあげたいです」
――最後にひと言
「私の恥ずかしい姿をいっぱい見てください!」
■宮園さゆり(みやぞの・さゆり)
1985年9月10日、東京都生まれ。
身長163センチ・B84(Eカップ)・W60・H90。
7月12日に発売された「気高く美しいセレブ妻の誰にも言えない変態嗜好。 宮園さゆり 32歳 AV DEBUT」(SODクリエイト)でAVデビュー。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/8890211/
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/
本日ご登場いただくのは、SODの「本物人妻」レーベルから7月AVデビューした宮園さゆりサン(32)だ。東京の高級住宅地・広尾に住んでいるセレブ妻のスケベ過ぎる実態が明らかになりましたよ。
――ダンナさんがいるのになぜAVの世界に
「ダンナとは結婚して5年、出会ってから10年くらいなのですが、少しずつ性の対象として見られなくなってしまって…。今では求められても、やんわりと(セックスを)避けています」
――性欲処理は
「4年くらい前だったでしょうか。知り合いの紹介で40代のセフレができました。とてもSな人で出会った瞬間に『調教してもいいですか?』と言われて、すごく興奮しちゃったんです。もともとM寄りかもしれないと思っていたのですが、そのセフレの方に羞恥プレーを教え込まれて『恥ずかしい=気持ちいい』と気づいてしまったんです。そのせいでノーマルなダンナとは、ますますセックスレスになってしまいましたけど…」
――具体的にはどんなプレーを
「縛られてホテルの窓際に立たされたり、アダルトグッズを一人で買いに行かされたり、いろいろありますよ。ドキドキとワクワクが止まらなくて、『恥ずかしい女だな』って言われたときには、もう濡れちゃっているんです(笑い)」
――性の目覚めはいつ
「幼稚園のときには机の角に(クリを)こすりつけてました。イケナイことだとは分かっていましたが気持ち良くて。小学生のころはティーン向けのHな雑誌を立ち読みして、その記憶を頼りにオナニーしていました」
――特にHな思い出は
「中学生のとき、背が高くてチンチンが大きい男のコがいたんです。500ミリのペットボトルくらいあって、校舎の裏に呼んで女友達とみんなで触ってました。とにかく巨チンで人気があったんですよ。今思うと私、初キスや初体験よりも先にチンチン触っていたんです」
――初体験
「高校生のとき、他校の野球部のイケメンと。そのカレも(チ●ポが)デカくて、テクニックはなくても最初から気持ち良かったです。痛くなるまで、いくらでもセックスしていられました。ただ最初から性に目覚めていたワケじゃなくて、羞恥プレーを知ったのはここ数年の話ですからね」
――とはいえセフレで満足できないから、さらなる刺激を求めてAVデビューしたのでは
「ん〜、そう言われるとそうですね(笑い)。『AVで見ていた世界はどんなものなんだろう?』と思って撮影に臨みました」
――実際に出演してみて
「高揚感がありましたね。それから男優さんはテクニックがあって上手で、ホントにすぐイッちゃいました」
――潮吹きも披露しているけど、吹いているときはどんな感覚
「相手によりますけど、イクのに似ていると思います。頭が真っ白になって『あぁ〜』って感じです」
――今後どんな作品に出演してみたい
「日常生活ではなかなか変態の方とは出会えないので、AVの世界で思いっきり乱れたいと思います。羞恥系のM女といったら私の名前を挙げていただけるくらい有名になれればと思っています」
――逆に男を攻めるのは
「ドMの方が相手なら、それもアリだと思っています。乳首攻めしながら『アナタも変態ね』ってささやいてあげたいです」
――最後にひと言
「私の恥ずかしい姿をいっぱい見てください!」
■宮園さゆり(みやぞの・さゆり)
1985年9月10日、東京都生まれ。
身長163センチ・B84(Eカップ)・W60・H90。
7月12日に発売された「気高く美しいセレブ妻の誰にも言えない変態嗜好。 宮園さゆり 32歳 AV DEBUT」(SODクリエイト)でAVデビュー。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/8890211/
★関連板★
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http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
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