0001逢いみての… ★2019/12/08(日) 00:46:40.67ID:CAP_USER
茨城県や栃木県を中心に12月3〜4日の2日間だけで震度3以上の地震が5回も発生した。「首都直下型地震の前兆では?」と危惧する声もあるが、現在の地震予測モデルでは何も分からないのが現状だ。しかし、電気的宇宙論の専門家・平清水九十九氏によると、地震が放電現象だと考えれば、より精度の高い地震予測ができるようになるという。それによると、直近で地震のリスクが高まるのが地球の自転速度が加速する12月8〜10日とのことだ。地震発生のメカニズムと予知方法を解説してもらった。
――物理・IT・電気的宇宙論の専門家、平清水九十九が解説!
日本は世界的に見ても地震が多く、被害も大きい。地震が予知できれば被害が減らせるはずだ。しかし、一向に地震予知はできないでいる上、中には地震予知は原理的に不可能と断じる科学者まで出てきている。だが、本当に地震予知は不可能なのだろうか? 地震は岩石内部での放電現象と予測している電気的地球科学の視点から地震予知を考えてみよう。
自然現象を扱う科学では、自然現象の原因を明らかにして、未来を予測する。原因が分からずに現象だけを予測することは科学的ではないとされる。地震の場合も地球表面を動かしているプレートテクトニクスを仮定して、プレートの動きにより岩石が破壊されるときの衝撃が地震であるとする。そのため、大方の地震予知はまず地表表面の動きを調べることを重要視しているわけだ。
しかし、プレートテクトニクスによる地震予知はほとんど当たらないことが示されている。南海トラフが危ないといわれるようになって久しいが一向に地震は起きない。通常の科学であれば、仮定を変えて別の原因を追究するものだが、地震に関してはひたすらプレートテクトニクスを信奉している状態だ。
では、筆者の主張する電気的地球科学が予測している地震放電説はどうなのだろう? 予知は可能なのか? 検証してみたいと思う。
12月3日から茨城県北部で地震が頻発している。いずれもマグニチュード3から5未満の比較的小さな地震だが、震源がほぼ同じ場所だ。熊本地震のような大規模な地震には至っていないが、地震は放電とする電気的地球科学の視点から、考察してみた。同じ場所での地震を取り上げることで、場所による影響も除外できる。
11月5日から始まった茨城県北部の地震には特徴がある。ひとつはすべての地震が震源の上では降雨量がゼロである点だ。前の記事でも指摘したが、地震と雨の原因は同じ電子なので、雨が降っている時に地震は起きない。もうひとつは震源の深さが10kmと60kmの2種類に分けられる点だ。震源の深さは被害の大きさにもつながるので重要である。
震源が浅い時は、ほとんどの場合で月が地球の裏側に位置している。一方、震源が60kmと深い時は3回あったが、そのうち2回は月が上空にあるときだった。これは月の持つマイナスの電荷が地球内部の電子に影響を与えているからだと考えられる。
月が地球の裏側にあるとき、月のマイナスの電荷が、電子を地表に押し上げるので震源が浅くなる。月が地上の上にある時は、電子を地中に押し戻すので震源が深くなるというわけだ。
続く
以下ソース
https://tocana.jp/2019/12/post_129436_entry.html
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日本は世界的に見ても地震が多く、被害も大きい。地震が予知できれば被害が減らせるはずだ。しかし、一向に地震予知はできないでいる上、中には地震予知は原理的に不可能と断じる科学者まで出てきている。だが、本当に地震予知は不可能なのだろうか? 地震は岩石内部での放電現象と予測している電気的地球科学の視点から地震予知を考えてみよう。
自然現象を扱う科学では、自然現象の原因を明らかにして、未来を予測する。原因が分からずに現象だけを予測することは科学的ではないとされる。地震の場合も地球表面を動かしているプレートテクトニクスを仮定して、プレートの動きにより岩石が破壊されるときの衝撃が地震であるとする。そのため、大方の地震予知はまず地表表面の動きを調べることを重要視しているわけだ。
しかし、プレートテクトニクスによる地震予知はほとんど当たらないことが示されている。南海トラフが危ないといわれるようになって久しいが一向に地震は起きない。通常の科学であれば、仮定を変えて別の原因を追究するものだが、地震に関してはひたすらプレートテクトニクスを信奉している状態だ。
では、筆者の主張する電気的地球科学が予測している地震放電説はどうなのだろう? 予知は可能なのか? 検証してみたいと思う。
12月3日から茨城県北部で地震が頻発している。いずれもマグニチュード3から5未満の比較的小さな地震だが、震源がほぼ同じ場所だ。熊本地震のような大規模な地震には至っていないが、地震は放電とする電気的地球科学の視点から、考察してみた。同じ場所での地震を取り上げることで、場所による影響も除外できる。
11月5日から始まった茨城県北部の地震には特徴がある。ひとつはすべての地震が震源の上では降雨量がゼロである点だ。前の記事でも指摘したが、地震と雨の原因は同じ電子なので、雨が降っている時に地震は起きない。もうひとつは震源の深さが10kmと60kmの2種類に分けられる点だ。震源の深さは被害の大きさにもつながるので重要である。
震源が浅い時は、ほとんどの場合で月が地球の裏側に位置している。一方、震源が60kmと深い時は3回あったが、そのうち2回は月が上空にあるときだった。これは月の持つマイナスの電荷が地球内部の電子に影響を与えているからだと考えられる。
月が地球の裏側にあるとき、月のマイナスの電荷が、電子を地表に押し上げるので震源が浅くなる。月が地上の上にある時は、電子を地中に押し戻すので震源が深くなるというわけだ。
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