0001逢いみての… ★2021/01/28(木) 23:57:31.53ID:CAP_USER
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セクシー女優・高嶋めいみさんの整形ビフォーアフター
最近、あっけらかんと整形を告白する有名人が急増中。セクシー女優の高嶋さんもそのひとりだ。「自分で決意して、自分でお金を貯めて努力をした結果」。そう微笑む高嶋さん。整形後のよかったこともつらかったことも洗いざらい語ってもらった――。
メディアに出てくる「整形美女」。顔に大胆にメスを入れることにより「なりたい自分になれた人たち」。「どうしてそこまで……」と思う反面、正直なところ「ちょっとうらやましい」と思ったことはないだろうか?
自伝『メイド喫茶で働いてお金貯めて整形してコスプレイヤーになってホス狂いしてAV女優になった話』(主婦の友社)が話題のAV女優・高嶋めいみさん。整形費用は総額700万円を超えるという彼女に、自身の美容整形について語ってもらった。
「もともと自分の顔が嫌いだったとか、ブスでいじめられてたとか、そういう幼少期のトラウマは一切ないんです。上京してから他人と比較される環境に身を置いて、コンプレックスがグングン育っていった感じでしたね。顔に手を加えることに対して、親にゴメンナサイとかもいっさい思いませんでした。DNAガチャではずれたから課金しただけなんで」
最初の整形は、大学進学をきっかけに上京し、メイド喫茶で働いている際に受けた二重埋没法だった。
「メイド喫茶の同僚が、2万円でできたよ?と教えてくれたので、私もすぐ病院に行きました。結局、病院で説明を受けて12万円のやつにしましたが。そのとき、美しさってお金で買えるんだなーって実感しましたね」
学費と家賃は親からの仕送りを受けていたが、そのほかのお金はすべてメイド喫茶やキャバクラでバイトしたお金から捻出していた。
大学卒業後は就職し、趣味のコスプレを続ける傍ら、美容整形について検索する日々を送っていたという。
「可愛い女の子とおんなじくらいかわいくなって、みんなで可愛い写真を撮りたい。でも、ひとりでもブスが交じってたら台無しになるじゃないですか(笑)。それが私でありたくないんです!」
憧れの顔は中国出身のハリウッド女優、アンジェラ・ベイビーや、韓国アイドルのギョルギョンといった浮世離れした「超美人」。「身近に感じる可愛さには興味がない」という。
あるとき、ネットで見つけた情報から、ついに大規模な手術を決心する。
「口元にコンプレックスがあったんですね。ネットを見ていたら、口元を画期的に直す手術を考案した韓国のすごい先生が来日していると知って。話を聞くために会いに行って、そのまま手術の予約までしちゃいました(笑)。でも、その時点では、手術料金が全然足りなかったんですけど」
そこで、勤めていた会社を辞め、高級ソープランド店に面接に行き即、採用。約3か月間集中して働き、資金を貯めて韓国へ飛んだ。
受けた手術は、両あごのエラ切りとミニVライン(あご先の骨を切ってあごを細くする手術)、目尻切開、二重埋没、人中(鼻の下)短縮。
「今にしてみればそこまで高くないですかね?。何千万円もかけている人も多いんで、私は安くすんでよかったなって思っています。じっくりやるのはお金も時間も無駄だなと思ってたんで、さっさと終わらせたかったんですよね」
1度に手術を受けるメリットは、全体のバランスを考えたうえで計画ができること。少しずつ行うことが多い日本の美容整形とは違い、なりたい顔に一気に近づくことができるうえ、時間とお金のコストも抑えることができる。
「それに『バレないように少しずつ』って意味ないですよ! バレたくないならむしろやらないほうがいいと思います。手術はトータル8時間以上かかりました。受ける前は怖すぎて、死ぬかも……とかネガティブなことをいろいろ考えていたんですが、全身麻酔をしたら一瞬で終わっていて、あっけなさすぎてびっくり」
続く
以下ソース
https://www.jprime.jp/articles/-/19931
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/
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最近、あっけらかんと整形を告白する有名人が急増中。セクシー女優の高嶋さんもそのひとりだ。「自分で決意して、自分でお金を貯めて努力をした結果」。そう微笑む高嶋さん。整形後のよかったこともつらかったことも洗いざらい語ってもらった――。
メディアに出てくる「整形美女」。顔に大胆にメスを入れることにより「なりたい自分になれた人たち」。「どうしてそこまで……」と思う反面、正直なところ「ちょっとうらやましい」と思ったことはないだろうか?
自伝『メイド喫茶で働いてお金貯めて整形してコスプレイヤーになってホス狂いしてAV女優になった話』(主婦の友社)が話題のAV女優・高嶋めいみさん。整形費用は総額700万円を超えるという彼女に、自身の美容整形について語ってもらった。
「もともと自分の顔が嫌いだったとか、ブスでいじめられてたとか、そういう幼少期のトラウマは一切ないんです。上京してから他人と比較される環境に身を置いて、コンプレックスがグングン育っていった感じでしたね。顔に手を加えることに対して、親にゴメンナサイとかもいっさい思いませんでした。DNAガチャではずれたから課金しただけなんで」
最初の整形は、大学進学をきっかけに上京し、メイド喫茶で働いている際に受けた二重埋没法だった。
「メイド喫茶の同僚が、2万円でできたよ?と教えてくれたので、私もすぐ病院に行きました。結局、病院で説明を受けて12万円のやつにしましたが。そのとき、美しさってお金で買えるんだなーって実感しましたね」
学費と家賃は親からの仕送りを受けていたが、そのほかのお金はすべてメイド喫茶やキャバクラでバイトしたお金から捻出していた。
大学卒業後は就職し、趣味のコスプレを続ける傍ら、美容整形について検索する日々を送っていたという。
「可愛い女の子とおんなじくらいかわいくなって、みんなで可愛い写真を撮りたい。でも、ひとりでもブスが交じってたら台無しになるじゃないですか(笑)。それが私でありたくないんです!」
憧れの顔は中国出身のハリウッド女優、アンジェラ・ベイビーや、韓国アイドルのギョルギョンといった浮世離れした「超美人」。「身近に感じる可愛さには興味がない」という。
あるとき、ネットで見つけた情報から、ついに大規模な手術を決心する。
「口元にコンプレックスがあったんですね。ネットを見ていたら、口元を画期的に直す手術を考案した韓国のすごい先生が来日していると知って。話を聞くために会いに行って、そのまま手術の予約までしちゃいました(笑)。でも、その時点では、手術料金が全然足りなかったんですけど」
そこで、勤めていた会社を辞め、高級ソープランド店に面接に行き即、採用。約3か月間集中して働き、資金を貯めて韓国へ飛んだ。
受けた手術は、両あごのエラ切りとミニVライン(あご先の骨を切ってあごを細くする手術)、目尻切開、二重埋没、人中(鼻の下)短縮。
「今にしてみればそこまで高くないですかね?。何千万円もかけている人も多いんで、私は安くすんでよかったなって思っています。じっくりやるのはお金も時間も無駄だなと思ってたんで、さっさと終わらせたかったんですよね」
1度に手術を受けるメリットは、全体のバランスを考えたうえで計画ができること。少しずつ行うことが多い日本の美容整形とは違い、なりたい顔に一気に近づくことができるうえ、時間とお金のコストも抑えることができる。
「それに『バレないように少しずつ』って意味ないですよ! バレたくないならむしろやらないほうがいいと思います。手術はトータル8時間以上かかりました。受ける前は怖すぎて、死ぬかも……とかネガティブなことをいろいろ考えていたんですが、全身麻酔をしたら一瞬で終わっていて、あっけなさすぎてびっくり」
続く
以下ソース
https://www.jprime.jp/articles/-/19931
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