0001逢いみての… ★2021/07/15(木) 00:16:27.37ID:CAP_USER
https://tocana.jp/wp-content/uploads/2021/07/sociosexual_01.jpg
性的に乱れていると見られがちな顔の特徴。画像は「Daily Mail」より
顔が長くて目が大きい男性と、顔が細くて目が小さい女性は、より性的に乱れている人だと思われていることが判明した。学術誌「Evolution and Human Behaviour」に掲載された研究を英紙「Daily Mail」(7月13日付)が報じている。
オーストラリア・マッコーリー大学の研究者らは、いわゆるカジュアル・セックスへの傾向性を示す「ソシオセクシャリティ」を外見から調べるため、平均年齢20歳の白人で異性愛者の100人男女にソシオセクシャリティに関する質問をし、自身の顔写真を撮影させた。写真は異性の参加者に見せられ、その人物のソシオセクシャリティの傾向性を予想させた。
その結果、顔が長くて目が大きい男性、顔が細くて目が小さい女性はソシオセクシャリティが強い、つまりワンナイトラブに走りがちな性的に乱れた人物だと見なされることが分かった。
https://tocana.jp/wp-content/uploads/2021/07/sociosexual_03.jpg
カジュアルセックスに最もオープンな男性(右)と最もオープンでない男性(左)の合成写真。画像は「Daily Mail」より
https://tocana.jp/wp-content/uploads/2021/07/sociosexual_02.jpg
カジュアルセックスに最もオープンな女性(右)と最もオープンでない女性(左)の合成写真。画像は「Daily Mail」より
実際に、顔が長くて目が大きい男性はソシオセクシャリティの傾向性が強かった。しかし、女性の場合はそれが当てはまらなかったのだ。この結果に研究チームのイアン・スティーブン教授は“驚いた”という。そこで、女性が男性よりもソシオセクシャリティを見分けるのに優れているのは、見ている人の脳に何かがあるからなのか、それとも見られている人の顔に何かがあるからなのかを調べるため、人工知能(AI)に判断させたという。
結果は明らかだった。AIは男性の顔からソシオセクシャリティを正確に予測することができたが、女性についてはできなかった。つまり、性的に乱れた男性の顔には明確な特徴があり、女性にはないというわけだ。
共同研究者のジョー・アンター氏によると、これには男性ホルモンであるテストステロンが大きな役割を果たしているという。
「テストステロン値の高さは、より男性的な顔の特徴や、短期的でコミットされていない関係への関心など、より男性的な行動と関連しています。テストステロンが女性の発達に果たす役割ははるかに小さいので、交際意思に関する情報が女性の顔に存在しないように見える理由にもなります」(アンター氏)
ただ、確定的なことを言うためにはさらなる研究が必要とのことだ。今後の研究に期待したい。
以下ソース
https://tocana.jp/2021/07/post_215331_entry.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/
性的に乱れていると見られがちな顔の特徴。画像は「Daily Mail」より
顔が長くて目が大きい男性と、顔が細くて目が小さい女性は、より性的に乱れている人だと思われていることが判明した。学術誌「Evolution and Human Behaviour」に掲載された研究を英紙「Daily Mail」(7月13日付)が報じている。
オーストラリア・マッコーリー大学の研究者らは、いわゆるカジュアル・セックスへの傾向性を示す「ソシオセクシャリティ」を外見から調べるため、平均年齢20歳の白人で異性愛者の100人男女にソシオセクシャリティに関する質問をし、自身の顔写真を撮影させた。写真は異性の参加者に見せられ、その人物のソシオセクシャリティの傾向性を予想させた。
その結果、顔が長くて目が大きい男性、顔が細くて目が小さい女性はソシオセクシャリティが強い、つまりワンナイトラブに走りがちな性的に乱れた人物だと見なされることが分かった。
https://tocana.jp/wp-content/uploads/2021/07/sociosexual_03.jpg
カジュアルセックスに最もオープンな男性(右)と最もオープンでない男性(左)の合成写真。画像は「Daily Mail」より
https://tocana.jp/wp-content/uploads/2021/07/sociosexual_02.jpg
カジュアルセックスに最もオープンな女性(右)と最もオープンでない女性(左)の合成写真。画像は「Daily Mail」より
実際に、顔が長くて目が大きい男性はソシオセクシャリティの傾向性が強かった。しかし、女性の場合はそれが当てはまらなかったのだ。この結果に研究チームのイアン・スティーブン教授は“驚いた”という。そこで、女性が男性よりもソシオセクシャリティを見分けるのに優れているのは、見ている人の脳に何かがあるからなのか、それとも見られている人の顔に何かがあるからなのかを調べるため、人工知能(AI)に判断させたという。
結果は明らかだった。AIは男性の顔からソシオセクシャリティを正確に予測することができたが、女性についてはできなかった。つまり、性的に乱れた男性の顔には明確な特徴があり、女性にはないというわけだ。
共同研究者のジョー・アンター氏によると、これには男性ホルモンであるテストステロンが大きな役割を果たしているという。
「テストステロン値の高さは、より男性的な顔の特徴や、短期的でコミットされていない関係への関心など、より男性的な行動と関連しています。テストステロンが女性の発達に果たす役割ははるかに小さいので、交際意思に関する情報が女性の顔に存在しないように見える理由にもなります」(アンター氏)
ただ、確定的なことを言うためにはさらなる研究が必要とのことだ。今後の研究に期待したい。
以下ソース
https://tocana.jp/2021/07/post_215331_entry.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/