今日もこの糞塗れ全身無毛の格好(水中長靴とゴム手)
で深夜の散歩。まずお酢を体に満遍なく塗ってから
糞を頭から全身に塗りつる。酸っぱさと糞の匂いで凄まじいことに。
外出寸前で500mlのグリセリンと小便を混ぜたものを
浣腸し巨大エイナスストッパー10を挿入。
ビニール袋には牛丼を入れ、バケツとジャンボウナギ持って写真の格好で外へ・・・
歩きながらも糞と酸っぱい体臭で大興奮。外灯の下で見たら
永久脱毛したチンポはフル勃起で糸をだらだらたらしまくり
人に遭遇しないように気をつけながら、家から10分ほどの公園に到着。
まず誰も来ない公衆便所に入る。
それから持ってきたバケツに跨りストッパーを
抜いて大量の排便をしました。
夕方に食べた白滝や未消化のネギが混じっていているものを
正座し既に糞塗れになっている体に、頭から全部被りました。
ここで持ってきた牛丼を糞で汚れていない床にばら撒き四つんばいで豚のように食べました。
食事後は1時間ばかり便所の床に寝転んで、ジャンボウナギでアナニー
をして帰宅しました。
誰かにこの一連の流れを、動画撮影してもらいたいんですが。
それか自分と同じような格好になってプレイ出来る方がいたらな・・・・
長文すいませんでした。
今までで一番興奮したのは、野外での経験です。その頃付き合っていた彼とは、マンネリ気味で、タチの彼は、
私が別人に犯されるところを見たいとネットで募集しました。すると5人から連絡が来て、近くの河川敷で
深夜の2時に待ち合わせました。河川敷では、私だけ全裸になり、野球場のベンチに座った彼のモノをくわえました。
自然と私はお尻を突き出す格好になります。彼の携帯がなると、やがて、1人目の男がやって来ました。
男はゴムを付けるといきなり入れて来て、10分程で射精しました。すぐに私はベンチに仰向けに寝かされ
2人目にはオムツの格好で挿入されました。同時に3人目が顔の上から豊満な尻でしゃがんで来て窒息しそうで
大変でした。2人目がイクと、仰向けになった3人目に騎乗位で跨り4人目と5人目のモノを口で奉仕しました。
3人目が遅漏だったので、4人目は先に口でイッてしまい、5人目も、空が白んで来て挿入せずに帰りました。
その間約2時間余り上下の口に入れられっぱなしでした。
私が淫乱過ぎるという理由で間もなく彼とは別れました。
19歳の生意気ガキが犬になりたいってメールして来たから会う事にした。そいつは茶髪短髪で今風な奴で、
服を脱ぐように命令すると白ビキニを穿いてやがったから、首輪をつけて繋ぎ、手を後ろで縛ってやった。
乳首をいじると歯を食いしばって耐えてやがるから、執拗にいじくり回して言葉責めするうちに、
ビキニからクッキリと形が浮かび上がって先走りの染みを作りはじめた。
「気持ちいいか?」って聞いても素直じゃねーから、乳首舐めながらビキニの上から亀頭責めすると、
必死で声を出さないように耐えてるから、おし倒して四つん這いにすると、「やめろ!」って生意気な口きいてきた。
ビキニを勢い良くずり下げて、ケツを割ると、必死に体をくねらせて逃げようとする。
毛も生えてない穴を舐めると「あっ」ってやっと声をだしやがった。
ピチョビチョと音を立てながら舐めてると、チンポがヌルヌルに濡れてて、
ガキも相当恥ずかしいらしくて顔を赤くしてた。
尻を高く突き出させて、中指を一気に入れると「ああぁ!!」って悲鳴っぽく声を出したが、構わず出し入れして、
10回程ピストンしてから、唾をつけただけのチンポを勢い良くぶち込んでやった。
「ぎゃああ!!」って叫びながら「痛いっす!痛いっす!抜いて下さい!お願いさます」って逃げようとするから、
腰をガッシリつかんで、ガツンガツン腰突き入れてマジ泣きさせてやった。
痛くて我慢出来なくて、逃げたいのに縛られて動けず泣き叫ぶガキは、すげぇエロくて、
ズボズボ太マラでガキの穴を犯してやったぜ。
ガキが「もう無理っす!痛いっす!勘弁して下さい!」って泣きながら懇願してくるもんだから、
「わかったよ、ゴメンな」って髪を撫でると少し安心した感じだったので、尻を割って激しくズボ掘り。
悲鳴をあげて泣き叫ぶガキは無視。
「穴しめろや!満足するまで何時間でも掘るぞ!」って尻叩きながら2時間掘り続けて、
穴ん中で2回中だししてやった。
ヤリ部屋で2〜3人にマワされてから、一服しに部屋を出ると、前の部屋から絶叫?
が、覗いて見るとマッチョな黒人が挿入し始めたとこらしいんだが、
途中でウケがギブのよう、謝りながら出て行った。
ギャラリーも手を出すどころかこそこそと退室…
とり残された感じの俺の前に黒人が立ち上がった。
デカイ!超〜デケェ!
今さっきまでケツに入りかけてたイキリ起ったそれは、めちゃデカ!25cmはあんじゃねぇ?
濡れて黒光りするマラは、俺をひざまづかせたね。半分もくわえられねぇけど、えづきながら喉尺したよ。
充分に勃起したところで、黒人がケツに入れたいと言うんで、取り敢えずヤツを仰向けに寝かしてまたがった。
道はついてるけど、さすがにデカイ!
ラッシュくらって何度か腰を上下し、張り型入れる要領でずっぽしS字の奥までくわえたね。
ヤツは上体を起こして唇を重ねてきて、ゆっくりと腰を使いだす…
さっきまでに仕込まれた種汁がローション代わり、腸壁に擦り込まれるようだ。
やがて四つん這いになりピッチが上がる。腰を退かれるたびに腸壁が引きずりだされ、
突かれるたびに胃が押上られる、口から出るんじゃねぇかと思ったよ!
がっしり腰を捕まれピストンが早くなる、俺はラッシュをティッシュに染まして口に入れふんばる。
ヘソのあたりでブチッと音がして、ヤツのマラが更に膨れて弾けた…
ビクビクと脈うちながらドクドクと吐き出されていく…
気がついたら俺もイッてたね。そしてそのまま抜かずの二回戦、三回戦へ。
抜かれた時にはダラダラと種が溢れたよ。
○○くんの調教も、かれこれ2年が過ぎました。
ジャニーズ系でギャル男の陽介も、かなり変わってしまいました。
まず、○○くんが目をつけたのは、ボクの自慢であった茶髪ロン毛。
そこから、最初の調教は、今風の髪型から、ダサい髪型にさせられる事だった。
今風のギャル男風の茶髪ロン毛から「黒髪の刈り上げオカッパ(ワカメちゃんカット)」にされ、
もう、陽介は自分で髪型すら選ぶことの出来ないことを認識させられた。
友達には「超、笑える」と言われたりする。
そして、究極の調教として、イケメン(自分で言ってみた)の鼻には「鼻フック」をさせられ、
しかも、鼻フックには鍵をついていて、自分じゃ外せないようになっている状態。
そうなると、最初は、鼻フックをした状態に対しての違和感が、段々と、外した時の方が
違和感を感じるようになるという不思議な感覚になる。
夜中に、バイブローターを挿入した状態で自動販売機にジュースを買いに行かされたりも。
そのバイブの音がどのぐらい周りに漏れているのかわかんないけど、恥かしかったりする。
しかも、髪型は変わらないからモチロンだけど、鼻フックも変わらずしていて、
もちろん、人目に見えないことが前提で行なわれる夜中散歩調教とはいえ、恥かしい。
しかも、『陽介はワカメちゃんカットと鼻フックするのが大好きな変態奴隷です。ただ今、調教中。』と
書いたプラカードを首からぶら下げさせられたりもするのは、
夜中とはいえ、多少は見えると思うので、恥かしかったりもするんだよね。
18?*7?*18ラグ体型と17?*8?*18ガチポのガキ二人に弄ばれた♪
今日休みで↑↑友とヤリまくるはずが主不在の部屋で二人のガキに喉マンケツマンに濃い生種を何発も何発も…
部屋主が二人と入れ替わりに急用で出掛けガキと俺の三人(汗)二人ともジーンズの上からでもデカいと分かる程モッコリしてる。
いつもより濃く多めにキメてた俺は、よほど欲しそうに見つめてたのか、
突然ラグ体型(R)が俺を床に押さえ付けられガチポ(G)に服を脱がされはじめた。
最初は抵抗したが、ガッチリキマってる俺はすぐに諦めた!二人共予想道理のデカマラでガチガチにしてる。
気づけば二本を交互にしゃぶってた(笑)Rがケツにオイルたらして慣らし無しにねじ込んできた。
ガンギマでトロトロになってるキメマンの中はかなり熱くなってたらしく
『すっげぇ〜×A』を繰り返しながらガン掘りしてくる!
Gは、69の形で俺の下に潜り込み結合部を触りながらキメチンをしゃぶってくれてる。
10分程でRが一発目の種付け、でも10代一発いった位じゃ済むはずもなくそのままRはケツを掘りまくる。
Gが『二本入れてみぃへん!』なんて言いながらRの竿に沿って自分の竿を割り込ましてきた。
これでもかって位前立腺を圧迫刺激されトコロテンしてしまった(笑)
その後も交互にしかも断続的に刺激してくるからガマン汁がキメチンから粘っこい糸引きながら
キメ種と一緒に床に汁たまりを作ってる♪
どれ位掘られてたか分からないが二人が同時にケツの中にぶっ放した。Rが引き抜き俺のクチに押し込んできた。
二人のガキ種にまみれた竿を上手そうにしゃぶり綺麗にした。
そのままRの腰に抱きついたまま喉尺でRを責める、時折エズクとケツマンが締まるからGが大量に二発目をぶっ放した。
結合部にメレンゲ状なったガキ種をGが指で撫で取り俺の舐めさせる。
正上位でGが堀りだしベットから頭だけ落とす形にしてRがガンガン喉を突いてくる、
苦しいけど乳首を抓られキメチンをしゃぶられたり亀頭責めされたりする快感には勝てずケツはGのガキ竿に絡み締めまくり
Rには喉開くだけ開いて身を委ねた。ガマン汁でドロドロの身体中を二人掛かりで撫で回されキメチンを弄ばれ
そろそろ射きそうと伝えると二人の動きがより激しくなり俺がRの胸を直撃したケツの締まりにGが続き
Rが噎せる程のガキ種を喉奥にぶちまかした。
キメ種まみれのチンポをGがゆっくり優しく舐めてくれRがGの竿を綺麗に舐め取り、
口の中で混ぜ合わせた者を一人づつ俺に口移しで飲み込ませた。
↑↑を追加しようと準備してたら二人もやってみたいってせがむから薄目にした奴を二人にキメてやった!
お互いバリタチで絶倫野郎と暗示をかけながら…
キメあげた二人の目が鈍く光り棍棒の様に堅く反り返りだしたガキ竿見ながら
朝より濃く倍のネタをキメて三人でラッ○ュ代わりにト○エンを爆吸いし
ガスでぶっ飛んで何でもありでキメ交尾を再開した。
二人は、かなり暗示が効いてるみたいで、どんだけイキまくっても萎える事を知らず俺のケツとクチを犯し続けてくれた♪
濃いネタをキメた俺は二人のキメ汗でヌルヌルになった未経験のケツに無理矢理キメチンを突き挿し種付けしてやった。
最初痛がってたが掘りながらしゃぶらせ前立腺を刺激してやったら、気持ちよくなりだしたらしくしがみついてきた(^-)b
三連結でお互いに場所を変わりながら最後は二人とも俺のケツの中で爆発させた。
俺は正上位でRにガン掘りされてる時しゃぶっていたGのクチの中にぶっ放し、それをまた口移しで飲まされた。
夜22時に部屋主が帰ってきたのを合図にキメ交尾を終わらせた!
二人が帰った後部屋主の太竿で二人のガキ種でドロドロになってるケツマンをガン掘りしてもらい
立て続けに二発種付けしてもらい腹ん中で混ざった三人の10発分の種をコップに出しそれを大きいポンプを使って
部屋主のケツに注入しタネマンになった部屋主を掘り始めた。部屋主は俺に掘られながらネタをキメ!
熱くなりだした部屋主のケツマンを感じながらお互いの唇を貪り合った。
野郎センズリ 地下足袋露出野郎 登録日:8月13日(土)21時52分42秒
仲間募集 福岡県 35歳×168cm×71kg
いつも素っ裸に臭せー地下足袋履いて手甲にタオル鉢巻き、たまに臭せーメットかぶって、
キンタマと竿紐で縛った格好でトラックやダンプの運ちゃんに野郎センズリ見せつけてるぜ。
ラッシュ喰らって臭せーマラ掻き上げて野郎一匹雄のセンズリたまんねーぜ。
一緒に雄野郎になってマラおったててセンズリ出来るガチムチガチブト野郎いねーか?
汗まみれ小便まみれ雄汁まみれになろうや。
裸でズリ修行 地下足袋野郎 登録日:3月30日(木)20時46分25秒
仲間募集 福岡県 36歳×168cm×71kg
博多の埠頭でトラック、ダンプの運ちゃん達の前でせんずり露出やって男を磨いている。
まっぱに身に着けているのは地下足袋と手甲とタオルの鉢巻。ちんぽは紐で縛ってギンギン勃起させている。
この前はがちぶと短髪運ちゃんの車の前でせんずり披露。運ちゃんは漫画見ながらちらちら見ていたが、
「寒くないか」と声を掛けてきた。その後はスキンヘッドの強面おやじの前でズリこいて見せた。
おやじはニコニコ笑いながら俺のちんぽ見ていた。博多で一緒にせんずり修行できるがちぶと野郎いないか?髭短髪
地下足袋露出 辰也 登録日:9月16日(日)18時09分15秒
仲間募集 福岡県 38歳×168cm×72kg
すっぱだかに地下足袋はいて、手甲、ベストはおり、頭は汚れタオルの鉢巻き、
サオとキンタマは紐で分けて縛ってビンマラ状態でセンズリしながら徘徊して、
トラックダンプの運ちゃんにチンポ見せつけてるぜ。汗臭せぇ体と蒸れた股間と足のニオイ、
ワキガ臭プンプンさせて、互いのニオイかぎながら、ションベン浴びせあおうぜ。
一緒にやれるど変態野郎いねぇか?168*72*38髭短髪。
地下足袋露出 投稿者:髭漢 (6月22日(水)13時28分25秒)
福岡の埠頭で夜間露出徘徊してる変態髭野郎です。
露出やる時はいつも素っ裸に地下足袋はいて、手甲に短髪の頭には汚れタオルの鉢巻きをキリッと締める。
地下足袋は一度も洗ってねぇから、足の臭いがぷんぷん臭う。
タオルも汗汁ションベン染み込んでヤベェくらいくせぇ!
紐で金玉とちんぽをパンパンに縛りあげ、大きめの金の鈴を1個金玉にぶら下げる。
歩くたびに鈴がカランコロンと軽い音で鳴る。
最近じゃ手作りの日の丸の小旗をちんぽにつけ、頭に日章旗をさし、ケツにもぶっさして露出している。
すげぇ滑稽な格好だがこれが興奮する。
路肩やコンビニの駐車場で休憩しているトラックの前にこの姿で出ると、大抵の運ちゃんはギョッとして
しばらく呆気にとらわれている。
このまえも車内でイカツイ運ちゃん二人が酒飲んでいたので、この姿でちんぽ掻きながら出て行くと二人とも
ぽかんとした顔で固まっていた。
その後道路工事の太めの警備の兄ちゃんの前まで行き、「俺のちんぽ小さい?」って聞いたら、兄ちゃん
俺の顔とちんぽを交互に見ながら「いいえ、小さくないっすよ。」って言った。
しばらく兄ちゃんと立ち話しした。
こんな変態な俺と露出やる変態いないか?
アシストしてくれる人も募集してます。
168*72*39髭短髪。
0695名無しさんと大人の出会い2018/02/23(金) 16:35:17.60ID:PSfrFGHJ0
今月も闇のお金を支給いただきありがとうございました
これでやっとVan Cleef & Arpelsのヴィンテージ アルハンブラ ネックレス10モチーフが買えます
コツコツ貯めてきた甲斐がありましたw
ttp://www.vancleefarpels.com/jp/ja/collections/jewelry/alhambra/vintage-alhambra/vcaro3qj00-vintage-alhambra-necklace-10-motifs.html
お酒飲まなくても、身体売らなくても、YYCがあれば何でも手に入りますw
ありがとう!!!
次はリングが目標ですw
せんずり露出徘徊 投稿者:地下足袋短髪野郎 (7月17日(水)21時06分40秒)
夜間、トラステやパーキングエリア、トラックが沢山通る
国道や峠の側道で、運ちゃんに勃起ちんぽをさらして、
センズリ見せつけている。
まず素っ裸になり、長年履き込んだくせぇ地下足袋を履き、
汗とションベンが染み込んだ手甲をはめ、これまた色んな汁が
染み込んで黄ばんだ六尺締めて、勃起ちんぽ引きずり出し、
紐で竿とキンタマ別々に縛り上げ、ギンダチ状態にする。
頭にタオルの鉢巻締めて、ラを染み込ませた靴下咥えて爆吸い。
ヘロヘロのアヘ顔でガニ股歩きでチンポコ突き出して歩道を徘徊。
行き交うトラックのヘッドライトを全身に浴びて
腰を前後に振りながらの公開センズリ踊り。
運ちゃん達はスピード落としてじっくり観察しながら走り去る。
信号で止まったトラックの前の横断歩道をゆっくり歩きながら
ちんぽさらして渡り切ると興奮も最高潮。
こんな変態と一緒にヘロズリ露出やれるノリのいい雄野郎いねぇか?
同じ格好でチンポコ晒して徘徊しようぜ。
お互いの勃起しゃぶりや、汗、ションベンまみれで抱きあって、
ガチガチちんぽ同士を擦り付けながら、
野郎同士の熱いベロチュウ運ちゃん達に見せつけるぜ。
痩せてない普通体型以上の短髪雄野郎希望。
また昼間の埠頭でいかついダンプやトレーラーの運ちゃんにも
ゲリラ的に露出したいんで、協力してくれる車持ちの方もよろしく。
撮影してくれる方もよろしくです。
俺は髭短髪168:73:43車あり。福岡より。
金属加工工場で働く俺は自分用に特製のマラリングを作って、センズリに使ってる。
俺のチンポの太さに合わせて作ってあるのはもちろんだが、内径にギザギザの突起を
20個ほど追加してある。
ギザギザは肉に食い込んだとき出血しない程度に、だが確実にチンポに痛みを与えるように
磨き上げてある。
これを勃起前のチンポに適当な間隔で5つはめ込んでから完全勃起させる。
マラリングがギュッと俺のチンポを締めつけ、チンポに激痛が走る。
センズリ開始だ。
俺はドS兄貴にチンポをいたぶられるとこ想像しながら亀頭をしごく。
「オラ、チンポ痛えか?」「うっす、チンポ痛えっす、たまんねえっす。」
「痛えとか言いながらギンギンに勃起してるじゃねえかよ?このチンポは変態かあっ!?
電気アンマしてやるぜ!このマラリングの上からグリグリやられた時の痛さは半端じゃね
えぞ、覚悟しろや」「兄貴、勘弁してください!」「オラ、顔歪ませて見せろや」
兄貴の電マは続く。
「チンポ痛えっす!チンポ壊れちまいますよ!勘弁してください、兄貴イ!」
「その顔がそそるんだぜ、オラ、もっと鳴いてみろよ」
鏡の前で野郎臭い顔を激痛に歪ませ、大股開きで「チンポ痛えっす!」を連発しながら
チンポをしごきつづける俺。
もうこれ以上ないほど極限まで勃起したチンポをマラリングがさらに締め上げた瞬間、
俺は感極まって射精しちまう。
勢いよく飛ぶんじゃなくて、マラリングで締め付けた尿道からザーメンが漏れてくる感じだ。
「もうイッちまったのかよ、今度は俺を満足させる番だぜ」
兄貴のチンポを尺らされる俺、休む間もなく2発目のセンズリに突入だ。
オレは大学で野球してる。野球ユニ大好きで野球やってる変態野郎です(笑)
特に野郎ストッキングが大好きで、やるときは必ずストッキング着用させるバリタチです。
この前、練習試合やったとき、相手の大学でめっちゃかわいい子がいました。
その大学のストッキングは水色と白のストライプ柄。オレにとってはよだれもの(笑)
ちなみに、うちのストッキングは水色一色です。試合終わってから思い切って声かけてみました。
そしたら、意外とナヨ系だった。
そしたら、そいつの先輩と思われる奴が「そいつ、ホモだから気をつけた方がいいですよ」だって!
その先輩と思われる奴に冗談っぽく「大丈夫。オレもだから」って言ったら、いきなり2人とも顔色急変。
「おっ!」って思ったら、案の定そいつらできてんの(笑)
「これはチャンス!」と思って球場の道具小屋に誘ったら、簡単にオッケーってなりました!
道具小屋に入ったとたん、そいつらすげーディープキスし始めた。
オレのチンコはもうビンビン!すぐにオレも混ざってキスしまくり。
当然、そいつらのユニの上からチンコ触りまくり。
そいつらも触ってきたから、オレが一番先にチンコ出したらそいつらそろって「でけぇ!」だって!
二人まとめてしゃぶらせた。
ストッキングフェチのオレはそいつらのストッキングをペロペロレロレロ。
もうギンギン!
とりあえずかわいい奴の下ユニだけ脱がしてストッキングはかせたまま挿入。
そしたらかわいい方は超もろ感!「ひーひー」言うもんだから、ストッキング舐めまわしながら中出し!
そしたら先輩と思われる奴まで「お願い!入れて!」だって。
だからそいつも下ユニだけ脱がしてストッキングはかせたまま挿入。
あっけなくストッキング舐めまわしながら、そいつにも中出し!
最高のエッチだった!
西宮北インター近く場所・足アリです。
立ちションを大口開けて飲んでみたい。
今考えてるおしっこの飲み方は次の3つ。
飲ませたい人、相互で楽しみたい人からの連絡を 待ちます。
1.チンコを咥えさせて放尿する方法
一滴残らず全部飲ませれるが、オシッコが口に入るところ と飲み込むところは見れない。しかし、喉を鳴らして飲み 込む口の動きはチンポで感じられるかも? 服が汚れないので場所を選ばない飲み方。
2.透明のペットボトルで作った漏斗を咥えさせる方法
(流れが悪くなった小便器のようにゆっくり全部飲ませる感覚)
漏斗に黄色いオシッコと泡が溜まっていくの見れるし、飲んでる便器 役の表情も見れます。
飲む側は、一杯溜まっていくオシッコと水面の泡が楽しめます。
しゃぶられるのに抵抗がある人のを飲む方法。
酔っ払いグループに面白半分で飲ませてもらったことがあります。
3.立ちションを口から15cmほど離して飲ませる方法
(立ちションを電柱に引っ掛ける感覚)
仁王立ちの前に膝付かせて顔面に引っ掛けるのは快感かも。
飲む側はいつ出るかいつ出るかのドキドキ感と最初に感じる温もりは 最高です。立ちションが終わった後のチンポをプルプルと振るった
露払いを顔に受けるのも楽しい。
4.仰向けに寝て顔全体で立ションを受ける方法
(立ちション跡の水溜りになる感覚)
新年会の帰り、駐車場の物陰げで一度してもらったことがある。水銀灯 で照らされたお小水の一条の糸はキラキラ輝いて放物線を描いて
ターゲットに着弾。最初に感じたのは水圧と温もり。一条の糸からと 口に溜まった水溜りからは湯気が立っていて温もりを感じた。
一人目は全く味がしないお湯みたいだったが、二人目は黄色くて しょっぱい感じのションベンだった。目に入って沁みたが、楽しかった。
0700名無しさんと大人の出会い2018/02/23(金) 18:30:49.79ID:WgomQ2N+0
運営って暇なんだなぁ
そこで登場するのが「ブッカケミラー」である。
このサロンの目玉の一つである「ブッカケミラー」。なんのことはないタダの姿見であるが、鏡の下には垂れ落ちる「雄汁」を受け止めるため
のプラスチック製の「トレー」がつけられている。そして、鏡には当然のごとく、ツワモノどもの汁の跡が「徴(しるし)」としてこびり付いているのだ。
古来、鏡は神聖なもので、神社では「御神体」として祀られていたりするわけだが、その鏡に向かって子種を次々に噴出させていく行為は
まさに「儀式」そのものであると言えよう!!
ここでは定期的に「日曜特別サロン」を開いている。普段の日も、「ブリーフ好き」「中年vs若者」「仮性vsズルムケ」「デブvs細め」
「乳首もろ感vs亀頭攻め好き」など様々な組み合わせの趣向を凝らしたイベントを行っているが、その「特別サロン」はまさに「特別」。
いつもにまして変態で「ズリ好き」な奴らが集まるようだ。この日曜もカナリ業の深い連中が集まっていて、最初っから舌なめずりをしてラリってる奴、
四つん這いになって後ろからチンポを扱かれてるおっさん、ウマナミのデカマラをみんなに玩ばれている若い男、さらには、全員のザーメンを
一身に受け止めた「ぶっかけられ隊」隊員もいた。
今回は一日4部構成。行ったのは3部目だったが、後半は全員参加の「強制ズリ見せ」が敢行され、3畳くらいのライトアップされた部屋に12人
近くの「ズリラー」が集結し異様な雰囲気だった(ちょっと悪酔いした)。皆、口々に「チンポチンポチンポチンポ!!!!!」と呪文のように声を上げ、
互いの、また自分の「チンポ」をひたすら扱きあげた。やがて、口火を切ったのはデカマラくん。続いて皆が次々と射精していく様はやはり圧巻。
最後、ラリ男はこの世のものとは思えない絶叫をあげて果てるし、ぶっかけられ隊員は見事汁まみれになって本懐を遂げた。
こうして「奇祭」は終わったワケだが、参加者は皆礼儀正しく、「マスター」を率先して手伝ったり、談笑したりと「大人の余裕」を感じさせた。
この「マスター」という人物。その昔「ブリーフライン」というズリ中心のイベントをいち早く催していたハッテン場の元主人で、
この道の大ベテラン。ここ6?7年の間、ズリ系のイベントは掲示板などを中心に密かに行われており、ここ数年は「ボディ・ワークス」など、
ハッキリと「ズリ見せ」を謳った趣向のハッテン場も出来ている。つまり、「ズリラー」はしっかりと増え続けているのだ。
ケツを掘ったり掘られたり、チンコをしゃぶったりしゃぶられたり、がメインだと思われがちなホモのセックス。
しかしそれに飽きたらず、純粋に「男性のシンボル」=「チンポ」を誇示し、原点に戻って、「イキざま」を見せつけ合い、ズリの快感を追求する
「センズリ道」の求道者が確実に存在している事を忘れないでいてほしい。
そして、彼らの中心には「御神体」として「ブッカケミラー」が聳え立っていることを。
THUNDER ZOOM 1 菊地部長
サンダーの人気モデルシリーズ第一弾!色黒で男っぽい『菊地部長』が、掘られ垂らされ、吼え狂う!!
THUNDER ZOOM 2 源蔵棟梁
巧みな口技でマラを勃たせ、とろける様なアナルで受け入れる…。源蔵棟梁のみだらな姿満載!
THUNDER ZOOM 3 佐々木主任
でっぷり太った佐々木主任は、魔羅が無ければ生きていけない変態主任。今日もケツマンに魔羅をくわえ込み大悦び!!
THUNDER ZOOM 4 林常務
紳士な林常務も夜は淫乱なスケベ親父。色んな男と掘って掘られて盛り合う、林常務の集大成!!
THUNDER ZOOM 5 島田課長
キス魔『島田課長』が大奮闘。ウケの時はよがりまくり、タチの時は関西弁で責めまくる!
THUNDER ZOOM 6 大田次長
いやらしい言葉責めと激しい腰使いがウリの大田次長。次々とケツを掘りまくる勇姿は圧巻!
THUNDER ZOOM 7 関工場長
昼間は生産ラインが気になり、夜は男根が気になる関工場長。でかまらおっ勃て、感じるアナル全開で超インランにやりまくり!!
THUNDER ZOOM 8 久保取締役
ロマンスグレーの上品な久保さんも、その素顔はただのケモノ。でかマラを突っ込まれ、「もっと、もっと」と泣きわめく!
THUNDER ZOOM 9 こんすけ整体師
太鼓腹とふんどしがトレードマークのこんすけさん。太マラをしごきあげる淫乱オナニーを皮切りに、タチに、ウケに大奮闘!
THUNDER ZOOM 10 須藤教頭
エッチ大好きな、須藤教頭先生… 生徒たちには決して見せられない淫らな姿で、掘って掘られての性教育!!
THUNDER ZOOM 11 英治郎鳶
鳶の頭として現場を仕切る逞しい英治郎は、ウケもタチもこなすド淫乱親父!
THUNDER ZOOM(12) 小林嘱託
定年退職して嘱託社員になった今でも、淫らなケツマンコはバリバリ現役。大好物の肉棒をひと飲みにする!!
THUNDER ZOOM(13) 横井警備員
タトゥーを入れた自慢のケツマンコで、太マラ、デカウナギを次々と飲み込む、M親父!
THUNDER ZOOM(14) 森山町会長
普段、町会の様々な雑務に忙しく動き回る商店主の森山さん。息抜きは色々な男達との、つかの間の逢瀬。ウケにタチに大奮闘!
オラァ!鬼ども覚悟しやがれ!まとめて退治てやらァ!!
そう叫ぶやいなや、俺はひるんだ鬼の一人に飛びかかる。たやすく背後をとると、ギンギンにおっ勃てたマラを突き入れた。
だがそう簡単に堕ちるほど鬼も甘くない、逆にこちらのマラを千切ろうとするかのように、ギチギチと締め上げてくる。
さすが鬼だぜ、菊門まで鋼のごとく鍛えあげてやがる。だが啖呵切ってタチに回った以上、先に果てちゃ格好がつかねえ。
遮二無二腰を振ってたら、偶然手が丸い物に掛かった、途端に仰け反る鬼の奴。
なんだ、こんな所に豆があったじゃねえか、しかも二つも!
天の采配に感謝しつつ、ピストンを続けながら豆を両手で思いっきりねじり上げる、すると鬼の奴、でけえイキ声あげてあっさり果てやがった。
豆が鬼の弱点というのは本当だったんのか、そんな感慨を抱きつつ、リキ抜けてガバガバなケツマンコからイチモツを引きぬいてブルンッと一振り。
どうした鬼ども、俺はまだまだイかねえぜ。自慢の金棒はどうしたァ!と挑発したら、今度は一斉に俺に襲いかかってきやがった。
さすがに孤立無援じゃ分が悪い、代わる代わるケツにねじ込まれ、喧嘩神輿みてーに突き上げられる。
ソイヤソイヤ!ソイヤソイヤ!人間神輿だ!ソイヤソイヤソイヤッ!
(せめてきびだんごがあれば、こんな鬼なんかに、くやしい、でもソイヤソイヤッ!)
だがたとえ敵同士だろうと、神輿を担げば自然と連帯感は生まれるもの。
いつの間にか鬼たちとも打ち解け、尺八比べや菊門綱引きで和気あいあいとした雰囲気に。
気がつけば日付が変わって早数時間、腹が減ってそろそろガス欠か、と思ってたら鬼の一人がレジ袋にぎっしり詰まった恵方巻きを持ってきやがった。
近くのスーパーで半額になるのを待ってまとめ買いしてきたらしい。ありがたく受け取ると、皆子種まみれのまま、恵方を向いてかぶりついた。
俺が食べたのはイカとアジとサーモンが入った海鮮恵方巻。この太さはあの鬼と同じくらいか、などと考えてたらさっきの祭りを思い出して俺のイチモツはすっかりビンビン。
周りを見れば、鬼たちの金棒も黒光りしてやがる。ようしやろうぜ第二幕、鬼と人の真剣勝負だ!
◆テーマは「挑発」。
サカリのついた雄ほど、男の本性をさらけだしている存在は他にない。ここでは、男だけに許さ
れた「せんずり」という行為によって、互いを挑発し、雄同士が淫乱の極地に達するサカリ合い
をすることを目的としていきたい。全裸の男たちが、本能に忠実に、本性をむき出しに、変態を
さらけだし、淫らなポーズを決め、互いを挑発し合って欲しい。
◆プレーの基本は「せんずり」
俺たちのプレーの基本はあくまでも、せんずり。おのれの男らしさを変態なポージングで表現
し、互いを鼓舞し、挑発しあい、変態を謳歌しよう。
怒張したマラをしごきながらの歩行徘徊、鏡に向かって勃起を突き出す。
本当の男のせんずりを魅せてくれ。そして、淫らなポーズを決め、互いの変態を見
せつけ合うポージング。自分を最も淫らに見せるアングルで、「チンポ、チンポ」「オラオラ」
等、雄叫びをあげながら野郎同士の挑発を楽しんでくれ。やわなせんずり野郎はいらないぜ。
◆野外で、屋内で・・・淫乱になれる露出スポットへ
俺たちは、ふてぶてしく怒張したマラとマラのぶつかり合いにふさわしいスポットで、せんずり
を見せつけ合う。深夜の公園、ひとけのないグラウンド、路上、月明かりの下で開放感を楽しみ
ながら、さらに淫乱のステージを高めていこう。本当の淫乱野郎だけが集まる深夜の屋内系発展
場では、ロッカースペース、廊下を中心に所せましとせんずりプレーを楽しみたい。互いを挑発
すると同時に、受付で店員に見せつけたり、あるいはドアの外でやってくる客を、肩組ながら待
ち伏せ挑発するのもいいだろう。
◆むせかえる汗とラッシュの香り、マラの雄々しさを際立たせるコックリング
男のサカリを一層激しく昂揚させるために、ラッシュおよびコックリングを必須アイテムとして
指定したい。コックリングは幾重になっていてもかまわない。淫乱になることだけが、俺達の目
標だ。これ以外にも、淫乱を競うためのツール(ハーネス、ボディピアス等)や演出は歓迎す
る。ただし、全裸であることをより淫乱に魅せるための演出であること、常にコックリングでし
めあげたマラが露出していることが条件だ。
◆集会は勝負の場
我々の集会は、せんずりの変態さを競い合う勝負の場でもある。1対1で、チーム対チームで、
男同士の真剣勝負をしよう。勝敗を判定するのは、全裸の男たち。奇抜なポーズで、最高の淫乱
をアピールしてくれ。
てめえのせんずりに自信のあるヤツは、全ギャラリーを前に、せんずりショーを見せてくれ。た
だし、お前のせんずりでギャラリー全員のマラをビンビンに勃起させることがショーを開くため
の条件だ。
◆セーフティだからこそ激しくサカれる
我々のプレーは、常にセーフティでありたい。より淫乱になるために、そして本能をむき出すた
めに、セーフティプレーを心掛けたい。
自慢のせんずりで男を挑発できる淫乱野郎を待っている。
参加条件は、ド淫乱な30代までの野郎、これだけだ。
**** このサイトでは淫乱度数をあげるための書き込みを歓迎する *********
最後にひとつルールがある。このサイトを見る時、書き込む時は、全裸にコックリング、
ラッシュできめてマラおったたせた淫乱戦士であって欲しい。
多くのせんずり野郎の書き込みを待っている。
というか最近は ダメな相手はどうやってもダメなのではないかと そんなミもフタもない気がするのだ
もちろん そんな気難しいオトコばかりではない
稀にゴメオなしで 初対面でいきなり掘らせてくれる人懐こい野郎もいる
思わずテイクアウトしそうになる
何度か遊んだ野郎はこちらの顔を憶えてくれるようで 無造作に近づいても逃げず 逆に向こうから寄ってきたりする
ところで 最近気づいたことがある
どうやらカネを払っているオヤジさんがいるようなのだ!
ずるい!ずるすぎ!
どうりでこの時間 この辺ばかりにゲイが出没するわけだ!
良質のハッテン場だと思っていた場所は 実はただの管理ハッテン場だったのだ
都市部にお住まいの方は職務質問に気をつけよう
午後七時三十分 日没後の宵の口 奴らの活動がもっとも盛んになる時間
いざ!男狩りへ!
私の狩り場としている場所はここ K県Y市T公園
駅から徒歩十分 ちいさな池のあるそこそこの公園
その一角に毎夜オトコ達が出没する絶好のポイントがある
さて オトコを狩るための道具であるが なんといってもメインウェポンはこれ ゴメオ
[5-MeO-DIPT NET10g 100mg入り アダルトショップにて購入 一度に使用する量は耳掻き一杯分10mg前後が適正]
経口投与、直腸摂取または鼻孔吸入する 欧米ではFoxy Methoxyの名称で知られる究極の媚薬
こいつにかかればたいていの野郎はイチ殺!
そうこうするうちエモノと接近遭遇 見つけたぜワッショイ!
オトコを発見したらまず3〜5mの距離へ近づく ゆっくり 静かに 男臭く!
勃起マラをちらつかせて オトコ手前50cm以内の位置に仁王立ち
すると六尺に気づいた相手は 近づいて匂いをかぎ 舐めはじめる
ここまでくればこちらのもの
2、30分ほど待つと陶酔状態になり トロマンになるので 後は近づいて思う存分オトコと盛るのだ
さて 狩りにおいて注意すべき点はいくつかある
例えばオトコの立ち位置 暗がりや芝生の中にオトコがいる場合 勃起マラを強調しても見過ごしてしまう
もっとも難しいのは近づく時だ
この時点で相手がプレッシャーを感じ 少しでも後退されてしまったら失敗となる
逃げ腰になられた後でゴメオにかかったとしても 絶対に触らせてくれない
手の上のゴメオを直にスナッフィングすることはあっても もう一方の手をケツに近づけただけで 逃げてしまう
やっとらまともな出会い出来たわ
案外ここも捨てたもんじゃないw
今回ACCEEDが皆様にお届けするのは、ポップでキュートな萌えシチュエーション満載でお送りする青春ラブストーリー★
仲良し同級生5人組の天馬、透、史斗、翔、浩二。俺たち大好きなアイツと一緒なら、いつでもどこでもMAX発情中!
メインカップルの天馬×透を中心にそれぞれの恋愛模様、エッチ事情をオムニバスで収録★
天馬×透…
付き合いたての二人がついに念願の初エッチ!「透の中、めちゃくちゃ熱くて気持ちいい…!」初々しくてラブラブな雰囲気とは裏腹に、興奮しまくりで終始ビンビンの若ちんこ★
先生×浩二…
「先生のおちんぽが俺の中で暴れてるっ…俺、超幸せ!」
保険医の努先生が大好きな浩二は、今日も保健室で猛アタック中。軽くあしらう先生に、浩二はついに最終手段、お色気作戦を実行!浩二のエロエロモードについに先生は…
翔×先輩…
大好きな先輩に浮気疑惑が!?
嫉妬のあまりドSスイッチの入った翔は、放課後の部室で先輩に目隠し拘束&玩具責め!
「悪い子には…お仕置きだよ?」
透×史斗…
透にずっと片想いしていた史斗。天馬と透が付き合うようになり、友情の為、自分の気持ちを隠して日々を送っていた。しかし天馬と透の喧嘩をきっかけに、史斗の秘めていた想いが溢れ出し…「透、俺が気持ち良くしてあげる…」
天馬×透…
「やっぱり俺、お前じゃなきゃイケないっ!!」無神経な天馬の態度に透の不満が爆発し、二人は喧嘩をしてしまう。口も聞かない日々が続き、このままでは恋も友情も決裂か…!?そんな中偶然教室で二人きりになってしまい険悪なムードになるが…
かっこよくて可愛くてエローい男の子たちがあなたのハートと股間をキュンキュンさせちゃいます!
発情男子の濃厚アナルセックス盛りだくさん★あなたは誰とイキますか?!
キャンキャンと子犬のように泣く兄貴の肩を掴む手に力が入る。抜けそうになるまで引き、奥に当たるまで突っ込む。
長いストロークでバコバコはめてやる。
兄貴のチンコから出る透明な汁が、段々白い汁に変わっていく。
悲鳴を上げる兄貴をシカトして掘り続けると兄貴が痙攣して涙を流す。腹の上に白い汁のスジが見える。トコロテンだ。
ビンタして起き上がらせ、そのまま四つん這いにしてバックを攻める。潮吹かせながら言葉責め。
「もっと吹けるだろ?」
「もう無理!無理っす…」
無理と言いながらも兄貴潮吹きは止まらない。兄貴が言う「無理」は「もっと」の意味だ。
本当の限界を迎える時の兄貴は違う台詞を言う。完全に狂った言葉を言うはずだ。
さらにケツ叩きながら掘り込んで兄貴を壊す。兄貴の息が上がってくる。
そして遂に兄貴が叫ぶ。
「俺を殺してくれーっ!うぎゃーあーっ!!死ぬっ!死ぬっ!ぎゃーーっ!」
兄貴が狂った。俺は兄貴の意味不明な悲鳴を聞くと一気に射精欲が沸く。
「中出すぞ!死ぬ程気持ちいいぜ!いいか?イクぜーっ!」
「ぎゃーーっ!ぎゃーっ!」
「あーっ!あーっ!」
兄貴の痙攣イキまくりのケツマンにたっぷりと射精してやった。
兄貴は震えて放心状態で何も言えずに怯えた子犬のようになってる。
俺は兄貴を強く抱きしめ頭を撫でてやる。
「よしよし…何も怖くないぞ…俺が付いてるからな」
俺の胸で安心して眠る兄貴。
…朝起きると兄貴はすでにスーツ姿。
「おい。いつまで寝てんだ。飯食いに行くぞ。」
いつもの低い声の兄貴だ。
「おはようございます。すぐ準備します。兄貴ちょっとだけ待って下さい。」
「おぅ。腹減ったから急げよ。」
兄貴……やっぱ好きだ。
生専ヤリ部屋でちょくちょく見かける爽やかな男前。
こいつは見かけによらず、すごいウケで、誰専の生OKな種壺野郎。
ヤリ部屋で昔からちょくちょく見かける。
この前もキーベルト左腕に付けて、ウケ側でいた。
こいつを狙うが、断られたら‥躊躇してるタチ野郎が男前を目で追う。
種壺は奥に移動し、俺もついていく‥。
タチに尻を触られ、指で濡れ具合を確認され、あっさり落ちる男前種壺。
先ずマラをじっくり舌を絡めて味わっている。
タチは、すげえよ、フェラうめえ、とか調子乗って尺らせてる。
男前種壺は、口からマラを引き抜き、横になり足を広げねだるマラを、
タチは誘われるまま、男前の壺に軽く飲み込まれて行き、生に酔いしれてる。
俺も横からマラを出すと、尺りやがるド淫乱野郎で上がる。
何か決めてるのか、いつもフワフワして、即行廻されてるのを過去に見てきてるだけに、
俺も容赦ない喉までガンガン突いて、廻される喜びを与えてやった。
バックに体位を変え、串刺しにして2人で攻めて、
ケツを攻めているタチもかなりこいつを気に入ったみたいで、
ガン掘りして種付け体勢に入ってた。
イクぞっイクぞっ。壺は裏を見て、種付けされる瞬間が見たいらしく、
しきりに口を半開きにして種付けを待った。
最後のデカい声上がったところで、タチのザーメンが男前種壺にリアルに流れ込み、
ケツを生で掘られ、種付けされて安心し、
俺のフェラに戻ると、俺は仰向けにし、こいつをガン掘り!
すげえ状態になってるケツに、激しく腰を打ちつけ、
まだ前の熱いザーメンの熱が冷めないこいつのマンコに、俺も構わず強引に穴の深く奥に種付け!!
種付けされ、病気に不安な顔ひとつせずに口を半開きにし、
種付けされたら安心したガキっぽい顔して、俺が最後の一滴を絞り出す顔を見てやがる。
誰専種壺は気軽に使えて便利だが、タイプに越したことはないし、場所がら後腐れすらない。
ケツマンに一発ぶっぱなして、俺はシャワーしたくなり、
ギャラリーの手を引き、こいつのマンコに指を宛がってやると、
「すげえ」マラに唾をペッと塗り、男前種壺を肉便器に落としてやってた。
なんでも誰でも受けれて、見た目がイケてるから、こんな強姦した遊びができる。
生で有名なここのヤリ部屋に来るタチは、
こいつをいつも順番待ちして、廻して、生交尾楽しんでやがる。
絶対やばいドラキメてるから、こんな派手に廻されれるんだろうが‥。
また見つけたら、俺の濃くて熱いアレを、
毎度世話になってるこいつのケツに直出しして、プレゼントしてやろうか‥。
仕事柄、男しか居なくてボクからすればハーレムだ。しかも今日は上司に褒められて機嫌がいい。
でも、上司はノンケだし迷惑かけるわけにはいかない。
ボクのケツマンコと雄マラを慰めてくれる兄貴は居ないかなーって掲示板に載せたところ、すぐ1通のメールが着た。
「オラァ!お前の種壷に雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ!」
と、普段は敬語でしか来ないメールに、いきなりオラオラ系のメールが着ていた。まったく同じものが大量にある中、そういったものが1つあると目立つというやつだ。
ボクは興味半分でそのオラオラメールに返信をしていた。
返信してみると、まさか返信が来るとは思わなかったと返ってきた。
面白い人なので、メールを続ける事にしたのだが彼は早く会ってボクのケツマンコを掘りたいと言っていた。
彼は毎日雄マラと自分の顔を写した写メを送ってくる。そうして何度かやり取りしているうちに会う日が来た。
ゲイホテルは数が少ないので、男同士でも入れるホテルを探すのに苦労した。ホテルに入ったとたん、兄貴はボクを押し倒し乳首責めをしてくる。
いつも乳首オナニーをしているボクは、兄貴の舐めテクに感じさせられ思わず声をあげてしまった。
パンツ越しにも判るように我慢汁が大量にあふれ出て灰色のパンツにカウパーが凄く染み付いている。
ゆっくりと脱がされ、反動でお腹に雄マラがぺちっとあたる。勃起しても皮がめくれないボクは少し恥ずかしくて俯いた。
兄貴はそんな事お構いなしにボクのケツマンにワセリンを塗りたくり擬似トロマンにさせたところでデカマラを挿入してきた。
兄貴のデカマラは思ってた以上に大きく、19cmもあり、中で膨張しているかのような錯覚に陥いるほど太かった。
ガン堀りされ、本当のトロマンにされたところあまりにも気持ちよくて種付けしてほしいとせがんだところ兄貴はデカマラを勢いよく抜いてボクにビュビュっと濃い雄汁を顔射した。
ボクも抜かれたた衝撃にトコロテンしてしまった……
メールではオラオラ系だったが、リアルでは案外普通な人で言葉攻めはなかったがテクは凄かったのでボクもかなり満足した。
また、会いたいな。
50歳165cm72kg五分刈り熊髭胸毛有り、チンポ勃起時16.8cm亀頭幅6,2cm完全ズル剥け
高1の息子と二人暮らし。ほとんど夜11時はズリ修行、防音がいいんで
堂々と大声でチンポ連呼。部屋で素っ裸で仁王立ち。男らしく堂々と
「ちんぽ! ちんぽ! ちぃ・ん・ぽ! ちんぽ! ちんぽ! ちぃんぽ!」
ノッテくると
「む・け・ち・ん・ぽ! おりゃ! ブリ!っと剥けたむけちんぽ!」
「むけちんぽ! むけちんぽ! むけちんぽ! むけちんぽ! むけちんぽ!」
顔をのけぞらして口から唾を飛ばし、どす黒い熟年チンポをビンビンにして太い指が
これでもかと胴体をしごきあげる。
ドアを少し開けていつも息子が覗けるようにしている。いつもは気がねするが、男汁が
溜まってるときは興奮して顔真っ赤にして部屋に入ってきて俺のセンズリを目前で鑑賞。
パジャマもパンツも脱いでビンビンのチンポを見せつけるようにベッドの端に座る。
親バカかもしれんが中々のチンポだと思う。小さい時からの俺の指導の成果だ。
俺は座っている息子の目前に近づいて、大きく股を開き中腰でセンズリを続ける。
「男一匹むけちんぽ! おやじのちんぽはむけちんぽ! お前のちんぽもむけちんぽ!!」
息子も口をぱくぱくして、ちんぽちんぽとうめきだす。下っ腹の奥で白いマグマが
動き始めたらキメに入る。
「九州男児のずるむけちんぽ! ブリ!っとむけたむけちんぽ! ちんぽちんぽで むけちんぽ!!」
すばやくタオルで射精を受け止め、タオルを息子の顔の前で広げる。
手も触れないのに大きく弧を描いて息子の男汁が中に舞った。
「ちんぽ! ちんぽ! ちぃいいいいいいん!! ぽぉおお!!!!!」
部屋のクローゼットの鏡の前で、びんびんむけちんぽの俺がギシギシせんずりぶっこいている。エアコン効いてるのに汗だくの「まっぱ」だぜぃ!
「むけちんぽ!! むけちんぽ!!! ブリッと剥けたむけちんぽ!!!」
ネチっこい視線を背中に感じて鏡を覗くと、背後の扉から口をパクパクさせた息子が覗いているのが映っていた。
「おい! おま、酸欠金魚か! 池の鯉か!! こっちゃ鯉!!」
よろけるようにして息子が部屋にはいってきた。
「なんか! 俺のせんずり盗み見してんのにおまえはちんぽも出さんと今まで何ばしよっとか?」
「うぅ、うううう」
興奮が限度を越えやがってるぜぃ!
「何かちゃ!!言え!」
「ウラルー!」
ウラル山脈かよ。意味分からん。
…こんな時は「長崎名物ぶりきょん」でキメるぜぃ!!
両足を逆ハの字に開いてしゃがむ。そして右手でVサインを作り、二本の指でちんぽをはさむ。
指を前後にクニクニ動かして、立ち往生している息子を下から睨みつけながら見上げて
「ぶりきょん! ぶりきょん!ぶりきょん!ぶりきょん!ぶりきょん!」
「おやじ! それは!!!」
「おう! 俺ら長崎県人がご先祖さまから受け継いだ男祭り!!!長崎ぶりきょん!!」
「すげぇえええええええええええええ!!!」
左手を後ろについてブリッジ体勢。右のVは固定して腰だけ上下運動する。
「ぶりきょん ブリッきょん!!ぶりきょん ブリッきょん!!ぶりきょん ブリッきょん!!」
息子を「まっぱ」にすると、親子でブリッジキメて、ぶりきょんだぜ!!!
マックスバリューの安い氷菓子食いながら息子の彼女がこう言った。
「おじさん。私ね・・その、陽二クンからね・・・その・・」
しっかりいえ!このメス猫めろう!勝手に息子のチンポ食いまくりやがって!
俺は熱いから越中一つになってるが超ユルふんでチンポが飛び出してるぜ。
中高年のドス黒チンポをチラ見しながら続ける。
「お尻でしたいって」
なんだって! なぁああああんんだってぇええええええ!!!!!!
てめえらまだ19そこそこでケツぼぼかよ。30年はえぇえぜ。
俺はメスのとなりでビックリして氷食ってる手を止めた息子をテーブルから
引きずりおろしてハーフパンツとボクブリ剥ぎ取ってやった。
「まだロクにボボの仕方も大甘ちゃんのくせにケツボボか!!!」
息子は口をパクパクして床で四つん這いになって震える。俺は冷蔵庫から
マヨネーズを持ってきてケツ穴に塗りつける。冷たくて身をよじってるぜ。
「和美! こうやってキメる。見てろよ」
「おじさん おじさぁあん!!」
「せい!」
「プピィイイイ!!」
このサイトは詐欺!
何通かメールのやり取り後、
断りのメールが来る。
長文メールはサクラもどき!
と分かってながらメールしてしまう自分が情けない。
ってことで、退会しました。
半分ほどチンポをメリメリと入れてやったぜ。
「いいか。ビデオ何か見ても何もわからん。ケツぼぼってものは基本痛いもんだ
だから、チンポを動かすのはトーシローのするもんや。」
メスは無言でうなずき、さじで氷を頬張りながら息子を見下ろす。
「チンポをはめたら10分は動かさずに圧迫でイカせろ。ケツボボは圧迫でいい」
「おじさん・・・本当に陽二くんとこんなことしてるんだ」
「・・あたりめぇだろ息子やし」
「でも・・・」
「いづれこいつと結婚するしないにしろ、しっかりこいつ相手にボボの練習せい 後々役に立つ」
「うん! でもなんか酸っぱい臭いがする」
「マヨネーズは殺菌効果ありや」
「ほんと?」
「知るかンなもん」
マヨネーズの臭いをまき散らしながら息子は四つん這いでアンアン呻いてるぜ。
もう少ししたら息子の氷菓子に練乳かけや。
セイセイセイセイセイセイセイセイ
セイセイセイセイセイセイセイセイ
チンチンポンポンチンチンポンポン
チンチンポンポンチンチンポンポン
ズリッチョン!
ズリッチョン!ズリッチョン!ズリッチョン!ズリッチョン!ズリッチョン!
ズリッチョン!ズリッチョン!ズリッチョン!ズリッチョン!
久しぶりのケツボボは気持ち良かったぜ。さぁ二学期だ。
そこはJR駅のすぐ前にあるビジネスホテルだった。
D氏から教えてもらったが確かに安くて落ち着いた雰囲気の小綺麗なホテルである。
防音性が極めて高くどんな大音量の音を立てても全く外部に漏れない。
これが一番重要なのだ。
俺には。
空調の効いた室内で俺は手早く素っ裸になる。
クローゼットの隣の壁には大きな鏡が据え付けられている。
この設備もいい。
日頃筋トレをやっているせいか50過ぎてもなかなかの体躯だと自負している。
股間のそれは・・・・幼少時からチントレをやっているのでこれまたなかなかだ。
鏡の前で素っ裸の俺は自分の体を上から下までチェックする。
徐々に股間の男根が頭を持ち上げてきた。
両手は後頭部に添え両足を肩幅に広げてゆっくり100回ほどスクワットする。
「チンポいち! チンポにぃ! チンポさん!」
元気よく大声でだ。
100回が終わるころは心地よい腿の疲れと体全体の血行促進で体が熱くなる。
ここから本番だ。
腕を後ろに回して腰で組み胸を張って顔を上げる。両足は肩幅よりちょっと大きめに広げて深呼吸。
準備ができたら腹の底からゆっくりと太い声を出す。
「ムケチンポ! ムケチンポ! ムケチンポ! ムケチンポ!」
鏡の前の俺は「ム」で口をとがらせ、「ケ」で下に開き、「チ」で力強く横に開き、「ン」で口を締め上げ、「ポ」前に突き出す。
30分から40分ほど、まるで声がガラガラに涸れ上がるのを期待するかのごとく大音量で咆哮する。
俺はチンポ男なのだ。
腕時計をみて40分程度経過したのを確認する。
喉がカラカラだ。
ペットボトルで水を補給し、暫し休憩。
一時間前に飲んだバリフが効き始めた。
会陰がカチカチで鈍痛がする。
限界まで血流が流れ込み勃起している証拠だ。
20代の仰角を誇示し、激しく扱いても動じない。
簡単には射精できないのだ。
股を開き中腰になる。
鏡の中の俺は真っ赤な顔をして口を開いている。
グッと口を閉じ気合を入れて男祭りに入る。
「ズルムケ! ズルムケ! ズルムケ! ズルムケェエエエ!!」
右手の指で輪を作り、亀頭冠状溝にかませて亀頭冠を引っ掻きあげる。
「ズルムケ! ズルムケ! ズルムケ! ズルムケェエエエ!!」
このまま30分男祭りだ
ふぅうう!!!効くぜえええ!!
ネット上で知り合った確か58歳の男がやってきた。
頭がスポーツ刈りで太い口髭をビシッとキメている。 5歳は若く見える精悍な顔つきである。
胸板厚く腹はやや豊満気味だがなかなかの筋骨逞しさだ。
お互い名乗っていないので名前が不明だ。
「専務」と呼んでいる。
入室するなり会釈して手際よくダークブラウンのスーツを脱ぐ。
高級な紳士服の下にはくたびれた白い晒しの六尺褌がきりりと締め上がっている。
前垂れ付きの六尺だ。
褌をほどくと真っ黒な男根がぶらりと飛び出した。
太い
俺も自分の男根がかなりデカいと自負心をもっているが、この男の男根はまさに極太巨根としかいいようがない。
勃起すれば確実に缶コーヒーの直径をかるく突破する。
特にほんのりとシミが浮かんだ亀頭は驚くデカさである。
「専務、今日はどうでしたか」
「いや、あまり人がおらんかったです」
「のぞき込んだ奴いましたか」
「ええ、20代と60代が一人ずつ」
「相変わらず便器からずっと離れて見せびらかせたんでしょ」
「ええ、はい」
この男は自分の男根を人に見せつけてビックリさせたいのだ。
公衆便所の小便器から完全に離れて、勃起男根を見せつける。
デカいですね。大きいですね。の一言がたまらなく欲しいのだ。
俺のデカいチンポを・・・・もっと見てくれ。・・・褒めてくれ。
男は大きく股を開いて仁王立ちすると、胸の前で腕組みしうなり声をあげる。
「ズルムケ・チンポ!!」
>>721
卒業おめでとう。
大きく羽ばたいて行くあなたへ 在校生からエールを送ります。 >>726
ありがとう。
ハッピーメールなどは
続けるけどね\(^_^)/ みるみるうちに巨根が最大限の勃起を誇示する。
水平よりちょい上だがそれでも見事なものだ。
「俺のチンポはぁあ!! ズルムケぇ!!チンポおお!!」
いきなり大音響での雄叫びである。
「おう、おう、おう、おう!! 気合いを入れろやぁ!!」
俺は彼の前で中腰になり、股間に向けて声をかける。
「うぅうしぃいい!!はぁああ! チンポォおおお!!
チンポ! チンポ! チンポ! チィイインンポォオオオ!!」
腕をほどき右手で男根を握りしめ、目一杯根本に表皮をたぐり寄せて、歯を食いしばり、歯の隙間から絞り出すように声をだす。
「男一匹ムケチンポ!! うりゃぁあ!! ズルムケ赤ムケ・ムケチンポォオオ!! ぶりっ!!と剥けたムケチンポォオ!!!」
「おう、おう、おう、おう!!! もっとキメろや」
「チン・ポ!!チン・ポ!!チン・ポ!!チぃいいい!!ううう・ん!!ポぉオオオオオオオオオオオおりゃぁあああああ!!」
「でけぇ!でけぇ! おうおう、でっけえズルムケチンポ、もっと見せろや!おらチンポ見せろ!ケチケチすなや! このチンポ野郎!!」
「見たけりゃ見ろ!!俺の、俺のぉおおおお!!この!! ズル!ムケ!チンポ!!!」
鼓膜が破れんばかりの大音響だ。
床にポタポタと先走りの水が滴り落ちて点々と黒い染みを作った。
びっしょりと汗をかき、ゼイゼイと荒い呼吸をする。
肉付きのよい肩が大きく上下している。
汗で湿った裸体全体からほんのりと男の色香が立ち上っていた。
ガチャ
ドアがゆっくりと開いて男が入ってきた。
大柄で肥満体の30前後の男である。
細い黒縁のメガネの奥、鈍い瞳がじっと専務を背後から睨みつけている。
専務と呼ばれる男は入室してきた男に気付いているはずだ。
しかし、後ろを振り返ることなく、再度股を開いて中腰になり右手で男根を握りしめる。
ブラリ、ブラリと垂れている男根からぽたぽたと汁が垂れた。
「チンポ!!」
ゆっくりと上下に揺さぶりをかける。
「チンポ!! チンポ!! チ・・・ン・・・・ポ!!」
はぁはぁはぁ
「ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!」
はぁはぁはぁ
「ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!ムケチンポ!!」
30代の男は専務に近寄り耳元のすぐ後ろでこう言った。
「父さん!!!!!」
構わず専務は続ける。
「ムケチンポ!!」
「父さん!!!!!」
中腰から背筋を伸ばして立ち上がり、専務は続ける。
興奮が閾値を超え、目じりに涙がにじみ口の端から唾が垂れる。
「俺のチンポは!!ズルムケチンポ! ぶりぶり剥けた ムケチンポぅおおおおおおおお!!!!」
右手が完全勃起の男根を力強くブリッとこき上げた。
0732名無しさんと大人の出会い2018/02/25(日) 12:09:54.55ID:njPaDkrQ0
2月は月曜以外ずっとキャンペーンだったので24垢フル稼働でしたw
ゲイサイトの集合掲示板で呼びかけたら同好の男たちと接触することができた。
「チンポ・チンポ」と大声で絶叫したい男は世間に確かにいる。 しかもかなりの数だ。
そしてそれは誰かにその声・その姿をまざまざと他人に示したいのだ。 だから叫ぶのだ。
専務にとってそれは愛する息子である。 自分のチンポ男としての生き様を見せつけたい。
ずっと隠してきた本当の俺を知ってほしい。
その欲望を知った俺は舞台を設定して望みを叶えてやった。
雄叫びで喉がかれる。 げほげほと喉が唸る。
それでも父は息子に堂々と「父の勇姿」を誇示するのだ。
背を向けていた父が息子に体の正面を向ける。
ソファーの背もたれに左足を持ち上げて乗せ、股間を広げて前に突き出し、息子に対峙する。
息子は父と視線を交わすことなく、父の股間30cm前に腰を屈めて顔を近づける。
父はかっと目を見開き、息子の後頭部を見下ろして再度連呼を続ける。
「男一本!!チンポぶりぶり!!男一本!!チンポぶりぶり!!男一本!!チンポぶりぶり!!男一本!!チンポぶりぶり!!男一本!!チンポぶりぶり!!おらおらおらおらぁああ!!かっせかっせかっせかっせぇええ!!」
大きなごつい手が力強くせんずりを掻き上げる。
息子は真っ白な歯をむき出しにしてギリギリと噛み締め、父の男根にさらに顔面を近づける。
びくんと一瞬前かがみになった。キメの瞬間だ。
「俺!!!男!!!チンポォオオオオオオオ!!!!!!」
濃厚な精液が一筋、息子の肩を飛び越えて絨毯に落ちた。
残りは息子の顔を直撃する。
鼻と口、眼鏡がドロドロになる。
ネクタイもスーツも飛沫が付着する。
息子はふるえながら深呼吸をする。
父は高らかに宣言した。
「俺はチンポだ!!!チンポなんだぁあ!!お前もチンポになれ!!」
息子の胸のうちで嵐の葛藤が起こっていた。
親父はしがない肉体労働者だったが誠実な仕事ぶりと股間の一物の立派さで
職場では一目置かれていた。
親父は息子の俺から「父さんスゲー」と目を丸くして言われるのが堪らなく
好きbナ、センズリも瑞ォ交も堂々と俺bノ見せつけて学bホせてくれた。
土曜日仕事が暇なときはアパートで一人センズリを掻く。
仰向けに寝てセンズリを掻いているところに俺は帰宅すると、ランドセルを
置いてすぐ親父のそばに座り込み観察する。親父は手を伸ばして俺の膝を
ポンポンと叩くとセンズリを再開する。
つぶやくように唸るように・・はっきりとした口調で・・男の修行を見せつける。
「ちんぽ!・ちんぽ・むけちんぽ・・ちんぽ!・ちんぽ・むけちんぽ」
おれは息を飲む。カサがこれ以上ないくらい開ききった巨大亀頭が濡れて揺れる。
「俺のちんぽはむけちんぽ! ブリブリ剥けたむけちんぽ!」
グッと根元を握り締めてグワッと亀頭をさらに膨らませる。
「ちんぽ!ちんぽ!ちんぽ!ちんぽ!ちんぽ!ちんぽ!ちんぽ!」
「・・スゲー」
「おうぅうう一緒に言えや勝治!」
「うん!」
「むけちんぽ!!むけちんぽ!!むけちんぽ!!むけちんぽ!!むけちんぽ!!
むけちんぽ!!むけちんぽ!!むけちんぽ!!むけちんぽ!!むけちんぽ!!」
俺も半ズボン脱いで自慢のむけちんぽをさらけ出す。まだ3年でもずるむけだぜ!!
こうやって俺は連呼を学び、一人前のちんぽ男への道を歩みはじめた