>>132
グレーが私の足元で、チャプチャプと波に揺られながら堤防の壁にしがみつき、こちらを見上げていますw
おやおや、また会いましたね。泳ぐのをサボって何してるんですか?

グレーは答えません。

ああ、無視ですか。

人様を無視するのは良くありません。
やっぱりこいつは不良だったのです。

私は少し歩いて、車が停めてある砂利の駐車場へ行き、拳ほどの大きさの石をいくつか持ってきました。
ひとまず、また海に投げ出してしまった紙皿を悠々と回収します。
そしてグレーは私の足元で助けを乞うています。
私は拾ってきた大きめの石をグレー目掛けて落としました。

そーれっ!☆

もう一つ!また一つ!

そーれっ☆
あらよっ☆