夢物語・創作小説スレ★1獣さん
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夢物語・創作小説を書き込む際、レスごとに創作/空想/夢の話である、ということを明示よろしくお願い申し上げます
※既存の小説などのコピペにつきまして、このスレ内において重複しなければ可能です
動物虐待は犯罪です
・妄想、小説で楽しみましょう >>218
ほんそれですw 駆除活動をしていてあれほど好都合な出来事は初めてでしたよ
>>219
ありgatoございます。私も読んでくださる方がいて幸せです
>>231
天の川で感動の再会を果たしたことでしょうw どうりで星が綺麗なわけですw
>>232
さすがの洞察力ですね。私も同じ予感がしております >>230
獣ちゃんを駆除して下さってありgatoございます
ご近所の平穏は守られました >>234
また湧いてきたらすぐに始末できるように駆除用品は切らさないようにしておこうと思います! さて、新ネタを仕入れてきました。
ビクティム作家です。毎回私でなんだか本当にすみません。
読みたい人だけ読んでいただければ結構ですのでw
駆除シーズンがやってまいりましたね。
では早速始めます。 >>236
夢の話になります。
ある最近のこと。その日は夜風が気持ちいいと思ったので、害獣パトロールを兼ねて愛車のケリィに乗り、町中をドライブしていました。
まあ町といっても私が住んでいる地域は田舎ですから、誰もいない県道とか河川敷の道路を静かに運転していたわけです。
それは河川敷の道路が終わりに差し掛かった時でした。
遠くの前方に小さな目が二つ光っているのが見えました。
私の地域では、夜に目が光る動物の大体の内訳は以下のどれかです。
実際に夜道で出会ったことがある例をまとめるとこんな感じです。
2% タヌキ
3% キツネ
10% イタチ
85% 害獣
遠くの獣はこっちを見ているようです。
光る目がだんだん近づいてきました。
さて、当たりでしょうか?ハズレでしょうか?
結果は、、、 >>237
残念ハズレ!
結果は見事に害獣です。
明るいライトでそのシルエットが照らされると、
気色の悪い白黒の害獣が、おすわりの姿勢でこっちを見ています。
その夜、私はその害獣の横を素通りしました。
素通りする際、いつもの癖で害獣に向かって急ハンドルを切り、轢こうとはしましたが、この時は失敗しました。
深追いはしませんでした。
そして数日後にまたドライブで同じ道を通りかかった時、同じ場所で再びその害獣と出会ったのです。
色も体格も同じ。
同じ場所で再会したのですから、ほぼ間違いなく同一個体です。
この害獣はもしかすると毎日同じ場所に現れる固定シンボルタイプなのでしょうか?
害獣には2パターンいますよね。
気まぐれに時間も場所も変えて出現するランダムエンカウント型
基本同じような時間に同じ場所に出現する固定シンボル型
この時私が出会ったgatoはおそらくですが、後者です。
なら次回、また改めて箱罠を持参してここに来ようと決めました。
いやあ、春ですね。
出会いと別れの季節です。
害獣との出会いも一期一会。
大抵の子は出会ったその日にお別れですけどね☆ >>238
私はこの白黒の害獣に「固定シンボル」という名前を付けました。
名前というかただの属性ですがw
固定シンボルはなんせ固定シンボルなので、また同じ時間に同じ場所に行けば会えると信じて、
ある夜、私は用意周到な状態で祖父の軽自動車を借り、駆除セット一式を後部座席に積んで出発です。
これで3回目。例の河川敷に到着。
河川敷の道路ですから当然一車線分の幅しかありません。
しかし路肩の砂利や草むらに寄せて車を停めれるくらいの余裕はあるので、こうして小さな車でなら十分に駆除活動は可能です。
人はいません。ほぼ全くといっていいほど心配無用です。
大体21時を過ぎれば歩行者は皆無です。ごく稀に原付が通るくらいですかね。
私が到着した時刻は大体22:30でした。
まあ静かなものです。川のせせらぎ以外に何も聞こえる音はありません。
そして固定シンボルはというと、、
当然のようにそこでお座りしていましたw
なんだかこうも毎晩毎晩いるとウザいですね。
私は車を止め、ビクティム仕様の魔改造捕獲機を片手に、車を降りました。
餌の設置を含めて全て組み立ててあります。
あとは害獣が逃げない程度の距離まで近づき、しれっと箱を置いてその場を離れるだけです。
害獣はこちらを見ています。
私が何食わぬ顔で歩み寄ると、ヒクッとした様子で立ち上がりました。
立ち上がって、その場を動かずにまだこちらを見ています。
おそらくこれ以上近づくと逃げられるでしょうから、その辺りの距離感を冷静に見極め、
そっと箱罠を置いて車に戻りました。
私は車の後ろに身を隠し、気配を消して固定シンボルの動向を監視します。
害獣は立ち尽くしたまま、視線は箱罠に釘付けです! >>239
仕掛けに使用した餌はカリカリです。
いつも通り、捕獲器の一番奥に仕込んであります。
トッピングには粉末のまたたびを散らしました。
容赦はしません。
確実に一発でキメられるように、思いつく限りの準備は全て尽くしてあります。
やはり一撃で捕えるのが一番気持ちいいですしね。
固定シンボルは明らかに箱の中の餌に気づいています。
興味を示し、近づいて調べたいけれど、周囲を警戒しているといった様子に見えます。
視線は箱の方へ向けたまま、再びおすわりの姿勢に戻りました。
なかなか歩み寄ろうとはしません。
しかしその場を離れようともしません。
これは我慢対決でしょうか。
望むところです。このあとは夜が更けていくだけ。
人の気配は無くなる一方ですから、2時間でも3時間でも待ってやりますよ。
なんせ夜風が気持ちいいのです。
可能な限り屋外で過ごしたい、なんなら屋外で眠りたいと思うほど、外の空気が気持ちいいのです。
固定シンボルも心なしか、くつろいでいるように見えます。
夜風を浴びながら、死と隣り合わせの状況で、のんびりとしています。
とてもいい夜です。
そして固定シンボルは、今、目の前に迫った二択の選択肢のどちらを取るかで生きるか死ぬかが決まります☆
餌を食うか、やめるか。
結果的にどうやら固定シンボルは、この気持ちのいい夜を命日にすると心に決めたようです☆
急に立ち上がったかと思うと、一直線で箱罠に向かって駆け寄ってきました。
そして足早に箱の中へ駆け込み、試合終了です!
その間、3秒もないくらいでしたw
いきなり立ち上がったかと思うと、ロケットのように箱の中へ突っ込んでいったのですw
迷いは感じられませんでした。急に「今ならイケる」とでも思ったのでしょうかww
私の箱罠は害獣が内部へ足を踏み入れた瞬間にアウトです。
通常の捕獲器は、だいたい害獣が奥の餌まで辿りついたくらいのタイミングで戸が落ちますが、
私のマシンは踏み板が3歩も4歩も手前まで伸びています。
固定シンボルは一瞬にして私の所有物となりました。
箱の中で唖然としている様子が伝わりますw
戸が落ちた瞬間、硬直したように身動きを止めたようです。
パニクって暴れていないだけ賢いタイプと言ってあげましょうか、
でもどうせ私が悠々と歩み寄ったら暴れることでしょう。
もうどこにも逃げ場はありません☆ >>240
さあ固定シンボルに挨拶をしなければいけません。
私はすぐに箱の元へ駆け寄りました。
ガシャン!!!
シャアー!!
フシャアアー!!!
固定シンボルは閉ざされた箱の出口に一度大きな体当たりをしたあと、こちらに向かってシャアーなどと言っています。
なるほどそれが害獣の挨拶ですか!
私は人間です。害獣の挨拶をされても気に入りません!
相手は害獣ですから、害獣に向けた挨拶として、箱の外から思いきり蹴り飛ばしてみました。
ガシャーーーン!!!!⭐︎
あまりの威力に固定シンボルはパニクっていますw >>241
害獣の意思など私の知ったことではありません。
この害獣はすでに私の所有物ですから、私の意思が全てを決めるのです☆
捕獲器の取手を掴み、害獣を車のトランクへ積み込みました。
と、おや???
車内灯でgatoの全貌がよく見えた時、初めて気づいたことがありました。
こいつ、ピンク色の首輪をつけていますね。
おやおや、そういうことですか。いろいろと頷けることがあります。
いつも同じ時間に、同じ場所にいたということは、
どうやらこの時間帯と場所が毎日のお出掛けパターンだということですね。
河川敷のすぐ近くには民家が数軒だけありました。
おそらくこのうちのどこかの民家から夜な夜な抜け出し、
身勝手に深夜徘徊を繰り返していたのでしょう。
あれまあ、家の中にいれば幸せに暮らせたかもしれないのに!
勝手なことをするからもう二度と帰れなくなっちゃったね☆
名前を変更します。
今からコイツは「ピンクの首輪」です。
まもなくビクティム鉄道 地獄ゆきが発車しますよ☆
今夜の乗客は一名ですね!
ホームのベルが鳴ったようです。では出発進行☆ ブォォォン☆ >>242
客を乗せた列車を走らせること約5分。
最初で最後の駅に到着です。
列車は小川に架かる橋を渡った先の路肩に停車しました。
さあ終点ですよ。お客さん、何してるんですか、早く降りてください。
降りやがれ。
たった一人だけのために列車を走らせなければならないのですから、車掌の対応は乱暴です。
害獣入りの貨物を外に放り投げました。
ガシャーーーン!!
落下した貨物は丈夫ですからビクともしません。
中身のことは知りません。
ここは私称、聖域と呼ばれる場所です。
この小川に架かる橋の下には石段をつたって降りられるようになっています。
橋の下には足場があり、足元には水深80cmくらいのちょうどいい深さの水流があります。
私が素足で入るとだいたい腿(もも)の辺りの深さです。
今夜はここに害獣を沈めてあげます。
箱を引っ提げて川辺まで降りてきました。
ピンクの首輪は暴れています。
これから何が起こるか悟っているのでしょうか。
それとも単に水が嫌いなのでしょうか。
まぁどっちでもよいのです。
さあ沈め☆
ジャブン!ブクブク・・・・・ >>243
暗いので足元の様子は見えません。
しかし、水中でものすごい振動が起きています。
ガツンガツンと箱がのたうち回っています。
ピンクの首輪はとてつもない勢いで暴れているようです。
周囲は真っ暗なので、当然ライトは持っています。
水中を照らしてみました。
すると、なんということでしょう・・!
ピンクの首輪が体を捻り出すように捕獲器の落ちた扉部分をこじ開け、首から上までが外に出ているのです。
もちろん箱は川底に沈んでいるので害獣も水の中なのですが、
後一歩で力ずくで箱から出ようとしているところでした。
やはり飼育gatoは体力があるということなのでしょうか。
これまでの駆除経験を総ざらいしてみると確かにいろいろ心当たりがあります。
普通なら野良gatitoを思いきり壁にぶつけたら一発コイコイのち虹橋なのに、
首輪gatitoに同じことをした時には3回ぶつけないと橋を渡らなかった、なんてことがありました。
それだけ普段から贅沢な食事を摂り、生命力をつけているということですね。
水中での暴れ方を見ても、野良gatoとは段違いのパワーでした。
しかしピンクの首輪の努力は虚しく、
ピンクの首輪の首からはピンクの首輪だけが外れてゆらゆらと水面に浮いてきました。
そしてピンクの首輪を失ったピンクの首輪(本体)は、その首を捕獲器の戸で挟んだまま、ゴフッ!!と汚い吐瀉物を吐いて虹の橋を渡りました。
残念無念!さようなら☆ >>244
私はピンク首輪(首輪)と箱罠だけを回収し、ピンクの首輪(本体)は川底に沈めたまま、家に帰ることにしました。
あー、今夜もメシがうまいぞ・・
なんとなく、お外で害獣を始末した夜は、カツ丼か、どん兵衛を食べることが多いです。
害獣を始末した後に食べると、これがまたウマいのです☆
駆除活動にはそれなりに気力・体力を使いますからね。
エネルギーが体中に染み渡ります。
家に戻り、箱罠を掃除して片付けてから、回収してきたピンクの首輪をゴミ箱に捨てました。
今夜の食事はどん兵衛と卵かけご飯です。
その日の活動の良かった点、改善点などを振り返りながら、
今夜も勝利したという達成感を噛み締めて食べる夜食は格別です。
美味しい勝利メシをいただいた後はシャワーを浴び、さっぱりした体に牛乳を一杯飲んでから気持ちよく眠りにつきました。 >>245
そして後日、面白いことがありました。
私は某サイトにて、「迷子猫 ◯◯町 ピンクの首輪」というワードで検索をかけたのです。
すると、まんまと例のピンクの首輪の顔写真と迷子情報が書き込まれているではありませんかww
掲示板にはこう書かれておりました。
“ 家で台所の戸を開けた時に脱走してしまいました。
首輪は取れているかもしれません。場所は◯◯川沿いの◯◯公園の近くです。
もし見かけた方は、なんでもいいので情報をお願いします ”
ああ、そうですか。
私、見かけましたよ☆ 今どこにいるのかも知っています☆
おそらくですが、私だけが、この猫ちゃんの居場所を知っています☆
私は返事を書き込みたい気持ちでいっぱいでしたが、空気を読んで返事はしないことにしましたw
返信欄にはすでに2件ほど書き込みがあり、
・◯◯公園でしたらすぐ近くです!時間のある時に探します!
・首輪があるならきっと見つかりますよ!早く見つかるといいですね
と、こう書かれていました。
それにしても嘘はいけませんね〜。
「戸を開けたら脱走してしまいました」この部分は絶対に嘘でしょう☆
やはり外飼いと書いてしまったら猫が行方不明になってもそれは自分の落ち度だから、ちゃっかり脱走というワードを選んだんでしょうね。
猫ちゃんは誤ってこの世から脱走してしまったようです☆
今ごろは綺麗なお星様になっていると思いますよ☆
ということで今回のお話は以上です。
世の中の外飼いの皆さまへ
猫ちゃんがこの世から脱走してしまわないように、くれぐれも気を付けて飼育しましょう☆
おしまい >>246
獣ちゃんも外飼いする嘘つきで馬鹿な飼い主から逃れて虹の橋を渡って良かったですね
獣に壊されそうになった捕獲器さんが可哀そうです バ飼い主が痛い目見てまさに天誅ですな
スカッとジャパン >>247
畜生道から解放してあげました☆
gatoを決して逃すまいと、首より下は死守してくれた捕獲器ちゃんに感謝です
>>248
これでみんな幸せですね!
愛誤もまさか捕獲されて川底に沈められたとは思ってもいないでしょうからねw
>>249
ObrigaTo!! ピンクの首輪は川底で骨型の奇怪な体を手に入れている頃ですかね。
車掌のサービスシーンは誰得ですか。
アニメ化時はメーテルに差し替えてください。 >>251
一時期ほぼ毎晩あの場所で沈めていたことがあったんですが、楽しみにしながら翌朝見に行ったりすると大体消えてるんですよね。
一体どういうカラクリなんでしょうかw >>254
夢物語は見たいけど現実では全くもって見たくないな 皆さまいかがお過ごしでしょうか。
先日、私はとうとう見てしまいました。
何かって?あれです。地面をすばしっこく這いずりまわり、毎年暖かくなると姿を現す忌々しい黒の生命体、、
巷ではアルファベット一文字で呼ばれたりもしますね。
私の身の回りにとうとう G が現れました。
そう、Gatitoです!
では始めましょう。。 >>256
夢の話になります。
私の家から車で15分ほど走ったところに、広い駐車場を持った大衆浴場があります。
その駐車場はアスファルト整備されておらず、砂利と芝っぽい感じになっております。
田舎ではよく見かけるタイプの駐車場ですね。石灰などで地面に直接区画が引いてあるタイプです。
そしてその駐車場から小道を挟んで真横がなんと、愛誤宅になりますw
時々その駐車場内で勝手に猫に餌付けしたりしていて、そのせいで駐車場には大体いつ行っても猫がいます。
1匹や2匹なら普通といった具合。多い時は3匹も4匹も猫がおり、自分の縄張りを主張して他の猫を追い回すやつもいたりします。
今回はその駐車場に出張です。
もちろん大衆浴場の営業時間外に行ってまいりました。 >>257
私が到着したのは午後2時ごろです。その日は銭湯が週に一回の定休日ですから駐車場に客の車はありません。
まあ2台ほど、いつ来ても停まっている軽自動車がありますが、いつもあるので気にしなくていいでしょう。
私はだだっ広い砂利の駐車場に愛車のケリィを停め、コンビニで買ったドリップコーヒーで一服です。
この時点でまだ猫の姿はありません。
が、、
まあ案の定4〜5分ですぐに現れました!
なんと黒のgatito単独です。
しかも皮肉なことに例の愛誤宅の敷地内からひょっこり顔を出し、のそのそと駐車場内にやってきたという様子です。
大きさで言うとgatitoというには少し大きいかもしれませんね。
しかしgatoというには小さすぎるという、中途半端な大きさのやつです。
いつだったか、誰かが半gatitoという呼び方をしていたことがありましたが、分かりやすいのでそれを採用します。
黒の半gatitoが出現しました。 >>258
当然ながら私の車には、いつgatoとエンカウントしてもいいように駆除セットは常備されています。
運転席でコーヒーの残りをクイっと飲み干し、EGとモンプチを手に取って車から降ります。
お昼下がりですが、人の気配はありません。
おそらく大衆浴場以外のお店が近くにないからです。
大きな通りもないですし、近くにあるのは数軒の古い民家と倉庫って感じです。
愛誤宅も外観は相当ボロいですね。冬は隙間風が入って寒そうな感じの小さい平屋です。
そんな人の気のない大衆浴場の駐車場で私と G は二人きりになりました。
おそらくこの G は私のことを餌やりか何かと勘違いしているのでしょう。
まあ間違いではありません。手にはちゃんとモンプチを持っていますからね!
それと特製ソースも。
ソースはペットボトルに入っていますから、一見、飲み物にしか見えません。
ラベルを全て剥がしてあるので、さすがに自分で誤飲するなどの心配はないですね。
さあ、待たせても可哀想なので G に配膳しますか。
モンプチの封を切り、特製ソースと混ぜ合わせました。 >>259
半gatitoは嬉々として駆け寄ってきました!
チョロいですねーーw
まあ餌やり愛誤に手懐けられたgatitoなど、こんなものです。
半gatitoは、しゃがんでいる私の真横でぺちゃぺちゃと音を立てて定食を食い始めました。
「ああ、もうおしまいかw」
定食を舐め取り始めた時点でもう虹橋は確定です。
あまりにもあっさりです。
半gatitoは時折、私の顔を見上げて目を合わせながら、私が何もしてこないことを確認しています。
あらあら、そんなお情け程度に警戒しなくたっていいでしょう。
念には念をってやつですか???
まあ大切ですよね、そういうの!
でもね、気にしなくちゃいけないのは私の顔色じゃないんですよ。
この時点で私の右手は半gatitoのうなじのすぐ後ろです。
ガシ!!!
手掴み成功ですw w
こいつはバカですね!チラチラと私の動向に注意しながら食事をしていたつもりでしょうが、私の顔ばかりを見て、すぐ後ろに迫った私の右手に気づかなかったのですw
私は渾身の握力で半gatitoのうなじを握っています。
半gatitoは驚いて声が出ません。
情けない顔をしながら四肢をピンと伸ばして私の右手に握られています。
いやあ、やっぱり配膳して終了ではあまりに楽しくないので我慢ができませんでした。
こいつは定食を食ったので、どうせもう助かりませんが、せっかくなら虹る前に何か一緒に思い出を作りたいものです! >>260
私はこの機に愛誤を挑発することにしました。
絶対にもう助からないこの半gatitoにかなりの痛手を負わせて愛誤宅に投げ込もうという作戦です☆
さあ、いっちょやってみましょう。
愛誤BBAが在宅かどうかは知りませんが、やってみます。
私は半gatitoを右手に掴んだまま、愛誤宅の石垣の目の前まで歩いてきました。
そして半gatitoの顔面を左で固定し、石垣に向かって全力殴打☆
ン”ア”ア”ア”ア”ぁァァーーー!!!!
声にならない声です☆ 周囲に半gatitoの断末魔が響き渡りました!
これは相当空高くまで響いていますw もし愛誤が在宅なら聞こえていない筈がないでしょうw
私は仕上げに半gatitoを地面にビターンしてから愛誤宅の敷地に投げ込み、駆け足で路地の曲がり角に隠れました。
そして割とすぐに、愛誤宅の玄関扉が空きました。 >>261
カラカラカラ・・・
横開きの玄関扉が開き、まるで寝巻きのような服装の愛誤BBAが表に出てきました。
ああ、あれはいつもの愛誤ですね。うん、間違いない、いつもの愛誤BBAです。
愛誤BBAはゆっくりと警戒するように周囲を見まわし、すぐに足元で半コイコイしている瀕死の半gatitoを発見しました。
「え!?クロちゃん!?クロちゃんじゃなぁい?」
「クロちゃんどうしたの!?クロちゃん!クロちゃん!」
「クロちゃんしっかり!!」
愛誤BBAはそのようなことを口ずさみ、その「クロちゃん」を抱えたまま周囲を睨みつけるような目つきに変わりました!
何かにやられたに違いないという確信のこもった鋭い目つきで周囲を隈なく警戒しています!
そして私はその様子を物陰から監視していますw
愛誤BBAはクロちゃんを抱えてその場にしゃがみました。
しばらくその場で待機しながら警戒を続けるつもりのようです。
じゃあ私はもう一杯コーヒーでも買いに行きましょうかね。
身を隠した路地をそのまま迂回して大衆浴場の自販機で缶コーヒーを買いました。 >>262
後日談になりますが、クロちゃんは無事に逝ったようです。
私はよく仕事終わりにこの大衆浴場に来ますからね。
話を小耳に挟むのは容易なことでした。
まだ身体が小さかったからトンビや野犬に襲われたのかな、などと話していましたが、
まぁきっとそんなところでしょうね☆
この地域にはたくさんいますからね。トンビも野犬も、キツネも猿も、猪もカラスもたくさんいますよ。
クロちゃん、残念だったね☆
ひとまずクロちゃんのお話はここまでです。
いやぁ、また夜空のお星様を一つ増やしてしまいました。
おおっと、そんなことを言っていると流れ星が流れましたよ。
あれはクロちゃんかな?☆ミ
バイバイ!クロちゃん☆ 夢の中で地域のゴミ掃除お疲れ様です!
餌やりババアも名前つけるほど大事なら家の中で飼えばいいものをw >>263
ちなみに今回はこのクロちゃんにフォーカスしてお話をまとめましたが、
少しばかり他の猫のことも話しておきましょうか。
あの日を機に、あの駐車場ではビクティム作家による猫大量虐殺が施行されました。
特にストーリーがあるわけではありません。
シンプルなEG大虐殺です。
ある夜、大皿に大量の定食を用意して駐車場へ直行。
夜中に設置し、一晩置き、早朝に大皿を回収。
目視できたヤツを含めて推定12匹の猫が一晩で中毒になりました。
まあ騒ぎになってもいけませんからね。
少し派手にやったので、現在は少し場を休ませているところです。
ちなみに常連猫たちはもれなく全部死にましたw >>264
ありgatoございます。
どんどんやっていきますよ☆ 🌈🌉を渡れた🐈は😆🍀ですね。
しかし鳶や野犬に濡れ衣を着せるとは😭💔愛誤ですね。
鳶や野犬が愛誤を襲っても問題ないですね。 >>267
栄光の虹橋だニャーー☆
>>268
猫ちゃんの天敵は多ければ多いほど良いと思いますが、濡れ衣はいけませんね。
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人数制限があるのでお早めに! 近所でずっとgatitoの鳴き声してて遂に居場所を突き止めたんだけど、よその車のエンジンルームに入り込んでやがった
うまく引き出せれば極上の接待をしてやるのに、奥に入り込んだみたいで出てくる気配がない
せっかくgatitoが夢に出てきたのに惜しいことだ 来客があったので接待しようと応接間に招き入れたのだが、急用でその場を離れなくてはならなくなり、そのまますっかり忘れてて、5日経った今日思い出した、という夢を見た
夢の続き見るのが怖くて眠れません とてもとても悲しい夢を見ました
昨年の9月からずっとマークしていた母獣が昨日やっと仔害獣を4匹ひりだしました
接待のしがいがあるぐらいに成長してから収穫しようかと考えていましたが、今日、愛誤が母獣と仔獣もろとも連れて行きました
母獣が出産した段ボールを用意したのも、母獣を簡単に捕獲できるぐらいに人なれさせたのもすべては仔獣の接待のためだったのに、糞愛誤がかっさらっていきました
話を聞いていると、過去の母獣の出産や今回の母獣の妊娠も愛誤は把握していたようでした。
本当に母獣の幸せを考えているなら過去に母獣が出産した時点で避妊手術を受けさせるべきだし、母獣の妊娠を把握していたならすぐに捕獲して安全な場所で出産をさせるべきでした。
結局のところ、愛誤は頑張って子育てしている母獣と小さい仔獣を保護する自分に酔っているだけで、害獣のことを考えているわけではないんですね。 母獣は今度こそ避妊手術を受けてから放流されるそうです。
放流された母獣にはたっぷりと接待をする夢を見ることをここに誓います。
ああ、それにしてもこんな結末になるのならボテ腹熱湯接待や生まれたて即虹アニャル接待でもする夢を見ればよかったです。
自分の手際の悪さがとても恥ずかしく思えます。
ちょうどEGとウェットフードを使い切らなくてはならないタイミングだったので、とりあえず私もEG祭りを開催する夢を見ます。
皆様が後悔のない夢を見られますよう、願っています。 活動お疲れ様です。今回は残念でしたね。
善は急げですからね。
次こそは上手くいくように願っています。 ある夏の夜のこと。
おじいさんはいつも通り仕事を終えて、いつも通りの時間に家へ帰ってきました。
水色の軽自動車が家の小さなカーポートに入ってきます。
ヴヴヴーンというエンジン音、バタンと扉を閉める音。
これはいつも聞き慣れている音です。
あ!おじいさんが帰ってきたニャ!
3匹の猫は、近くの茂みに身を潜めながら、
今日もその音を合図に餌を求めて近寄ってきました。
おじいさんは毎日仕事から帰ってくると、家に入る前に必ず玄関前の餌箱に猫用のカリカリ餌を用意してくれます。今日も車の横にある物置から大きな袋を取り出し、カラカラカラという音とともにカリカリ餌が配膳されました。
嬉しいニャ!嬉しいニャ!
おじいさんは玄関を開け、家の中に入っていきました。
玄関前には、お待ちかねと言わんばかりにソロソロと忍び寄ってくる影。
今晩、最初に餌箱に到着したのは、だあれ??
なんと、駆除人です。はい、私です。
猫よりも先に、ビクティム作家が餌箱に到着してしまいましたw
右手には固形のリン化亜鉛がゴロゴロ入った小袋を手にしています。
その駆除人は猫の餌箱に、ウサギのフンほどの大きさの丸くて茶色い固形物をたくさん混ぜ込んだ後、すぐに姿を消したようです。
3匹の猫は当然、誰か知らない人が出入りしたニャ、ということしか分かっていません。
あの人が消えたから次はボク達の番だニャ!
駆除人に続き、猫達はソロソロと玄関前に集まりました。
3匹の猫 という夢のお話です。 >>288
3匹の猫達は今晩も喜んで餌を食べています。
美味しいニャ!美味しいニャ!
猫達はリン化亜鉛が混ぜ込んであるとも知らずに、餌箱に横一列に並び、頭を突っ込んでせっせと食事をしています。
じきに、1匹の猫が満足してその場を去りました。
続いて、2匹目の猫も満足してその場を去りました。
3匹目の猫はまだ体が小さめです。きっとまだ子供なのでしょう。
2匹目の猫の後ろを付けるようにして、その子供も去って行きました。
その様子を物陰からずっと見ていた駆除人。はい、私です。
猫達が去ったのを確認してから、そっと餌箱を見に行きました。
綺麗さっぱり空になっています!
カリカリ餌も、混ぜ込んだリン化亜鉛も、もぬけの殻です!
駆除人は、そのすっからかんになった餌箱の中身を見て満足し、その場を去って行きました。 >>290
そして翌日。
おじいさんはいつも通り仕事を終えて、いつも通りの時間に家へ帰ってきました。
水色の軽自動車が家の小さなカーポートに入ってきます。
ヴヴヴーンというエンジン音、バタンと扉を閉める音。
これはいつも聞き慣れている音です。
あ、おじいさんが帰ってきたぞ。
今宵、その車の音を聞いて嬉々としているのは、どうやら駆除人の私だけのようです。
私はワクワクしています。
猫達はくるかニャ?? 猫達はくるかニャ??
近くにいるなら「最期に」顔だけでも見せにきて欲しいニャ!!
そんな風に高揚している私をよそに、おじいさんはいつも通り玄関へ入って行きます。
物置の戸が開く音。ガラガラガラ
そして餌が配膳される音。カラカラカラ・・・
おじいさんは家の中へ入って行きました。ガシャン
私はおじいさんの家から少し距離をとった場所から、不審者のごとく玄関を注視しています。
数分経っても猫が現れる様子はありません。
あれれ、どうしたのかニャ?今日も美味しい晩御飯が待ってるよ???
今宵、私の右手はすでに手ぶらです。
珍しく他の持ち物さえ何も持っていません。
なぜなら昨日の完食具合と、混ぜ込んだリン化亜鉛の量からして、遅かれ早かれ3匹とも虹橋への片道列車に乗り込んだと確信したからです。
彼らが乗り込んだ列車に帰りの便はありません。行ったら行ったきり。某ジブリ映画のあれですね。
今宵の私は猫達にお別れを言うためだけに来たのですから、まだせめてどこかに居てもらわないと。
さあ猫達はどこかニャ?? 列車はもう天空に向けて出発してしまったのかニャ??
私は周囲を探します。
人目を警戒しながら、家の狭い路地や、車の下などを見て行きます。
彼らは毎晩ここで餌をもらっていたのだから、わざわざ遠くへ行ったりはしないんじゃないですかね?? >>291
と、おじいさんの隣の家に置いてある白いヴォクシーの下を覗き込んだ時、
いました!! いましたよ!!
黒い毛の塊が力なく地面に伏せています。
私と目が合いました。
不貞腐れた顔で私の方をじっと見ています。
いくら言葉を話さない猫といえども、一目見ただけで体調が悪いと分かります!
そのくらい明らかに不貞腐れているのです。
私は思いました。
これなら素手で掴み、私の手で直接コイコイさせてあげられるのでは??w
車の下にそっと手を伸ばします。
黒猫は、嫌そうに、とても面倒臭そうに、重い体をなんとか持ち上げるような感じで私の手から距離を置きます。
私の手はギリギリ届きません。
車の反対側に周り、再チャレンジ。
すると、猫はどうにかこうにか立ち上がり、家と家の間の細い隙間に入っていってしまいました。
さすがに私は通れません。しかし、ヨボヨボと遠ざかっていく猫の背中は、もうすでに真っ直ぐ歩いていません。
まさに人間の酔っぱらいの歩き方です。
これは虹確ですねえ。私は抱腹絶倒!
その黒猫の無様な姿が見えなくなるまで、その背中を見送ってあげました。 >>292
家と家の隙間の暗闇へと消えていった黒猫は、3匹のうち、子供ではない成猫の個体です。
最期に姿を見せに来てくれてありgatoニャ! まあ私が勝手に見つけ出したんですけどね。
さあ残りの2匹はどこかニャ??
成猫であのザマですから、子供はもう4んでいるかもしれません。
ですが私は残りの2匹にも最期に会いたいので、時間をかけてじっくり探します。
夜ですが、目を凝らして探しました。
時々車が通ったりしましたが、あかも散歩中の通行人を装い、誰もが私を素通りです。
数十分は探したでしょうか??
しかし、残り2匹には会えませんでした。 >>293
そして、また翌日。
おじいさんはいつも通り仕事を終えて、いつも通りの時間に家へ帰ってきました。
水色の軽自動車が家の小さなカーポートに入ってきます。
ヴヴヴーンというエンジン音、バタンと扉を閉める音。
これはいつも聞き慣れている音です。
あ、おじいさんが帰ってきたぞ。
今宵も、懲りずにその車の音を近くで聞いているのは、私です。
今宵は分かります。猫はもう、来ないでしょうww
さて、では私は何をしに来たのでしょうか。
私は、おじいさんのリアクションを見に来たのです。
おじいさんが昨晩入れておいた餌は、間違いなく一粒たりとも減っていません。
あれだけ毎晩来ていた3匹の猫が、昨晩は一粒も餌を食べに来ないのです。
おじいさんはどんなリアクションをするでしょうか??w
それが気になり、私は今宵もやってきました。
ここは私の家からだと車で7分。自転車だと15分。徒歩だと多分30分。
まあまあ面倒臭い距離ですが、気になって来てしまいましたw
おじいさんは玄関前の餌箱を覗き込みました。
そして、物置の戸を開く様子もなく、しれっと家の中へ入って行きました。
なかなか薄情なジジイですねw w
私はもう少しこう、周囲を見渡したりして、猫ちゃんは??猫ちゃんは??ってやると思ったんですがねw
餌箱を一目確認しただけで、すんなりと家の中へ入って行ってしまいました。
それを確認し、私はおじいさんの家の玄関前へ。
餌箱を確認すると、予想通り餌はたっぷりと残ったままです。
プラスチックの丸い餌箱には2匹のナメクジがくっ付いています。もう猫は来ないよ、たくさんお食べ!
私はおじいさんの家の物置を勝手に開けました。
中を拝見すると、雑多に置かれたいろんな用具に混じって、猫用のカリカリ餌の大袋が置いてあります。
1kgくらいは入る大きい袋のやつですね。
しかしこの大袋ももう必要ないでしょう。もう猫達は二度と来ないのですから。
私はこれで駆除用の餌代が浮いたぞと思いました。
私は物置からその大袋を取り出し、持ち去りました。
この家にもう用はありません。
猫3匹と、猫用の1kgの餌は、私の手によって消えてなくなってしまいました☆ >>294
あれから数週間が経ちました。
おじいさんの家の物置から持ってきたカリカリ餌と、私が所持している固形のリン化亜鉛は相性抜群です。
それぞれ粒の大きさと色ががほとんど同じで、混ぜ込んでしまえば全てただのカリカリ餌にしか見えないのです。
なぜリン化亜鉛なんか持ってるのかって?これは会社かr・・・いえなんでもありません
あれから私はほとんど毎日、夕涼みを兼ねて海辺の遊歩道に足を運んでいます。
理由は二つです。
延々と引いては寄せる波の音が心地よいことと、
その近辺には結構たくさんgatoが棲息してることです。
そこはまったくもって自分の生活エリアではありませんから、基本的にgatoとエンカウントしても素通りしていましたが、
gatoちゃんはやっぱり可愛いので、ちょうどよく手に入れたカリカリ餌の大袋を持って行くことにしたのです。
ここ数週間で、1kgもあったあの大袋と、400gもあったリン化亜鉛の小袋は品切れになりました。
そのくらい沢山のgatoちゃんが私の手料理を食べてくれたのです。
これまでは足を運ぶたびに4〜5匹はエンカウントしていたあの遊歩道のgatoが日を追うごとに減っていくのが分かって面白かったですねw
というか今でも毎晩通っています。固形の餌が品切れになった今は、薬局でまとめ買いしたウェットフードと、某所で手に入れた100%EGを使用しています。
私が把握する限り、遊歩道で出会うgatoちゃんは、あと4匹です。
白黒の斑ら模様が2匹、真っ黒が1匹、汚い白が1匹。
今は全国的に雨が多い時期ですから、日中降り続いていた雨が夜に上がったりした時なんかはエンカウント率がとても高く、餌もよく食べてもらえます。 >>295
つい昨日の夜のこと。
おじいさんはいつも通り仕事を終えて、いつも通りの時間に家へ帰ってきました。
水色の軽自動車が家の小さなカーポートに入ってきます。
ヴヴヴーンというエンジン音、バタンと扉を閉める音。
これはいつも聞き慣れている音です。
あ、おじいさんが帰ってきたぞ。
今宵、数週間ぶりにその車の音を近くで聞いているのは、私です。
おじいさん、今ごろどうしてるかな?
気になって、また来てしまいました。
さすがにこれで最後にしましょうね。これ以上は時間の無駄ですw
おじいさんはいつも通り玄関に向かって歩いていきました。
そして、玄関前にも、物置にも、目をくれることなく、ストレートに家の中へ入って行きました。
その姿を見送ったあと、私はおじいさんの家の玄関前へ行きました。
そこにはもう、餌箱すらありませんでした。
おしまい 良いお話を読ませてもらったニャ
地域の美化に貢献するのは良いことニャ 害獣駆除だけでなく悪人の改心まで行うとはさすがの仕事人✨ >>296
たくさんの猫ちゃんを虹橋送りして下さってありgatoございます
虹橋向こうの猫ちゃんに代わってお礼致します >>297
ありgatoございます
静かでのどかな場所ですから糞や奇声などの害獣問題を少しでも改善できていれば光栄に思います
>>298
改心してくれていればいいんですけどねw これからもガンガンやっていきますよ
>>299
最近は猫ちゃんが暑さで水を飲みに来るとのとことで愛誤が家の前に猫用の水を用意するので、未明にこっそり水を捨て、100%EGにすり替えるという活動も並行しております
猫たちは水飲み場として場所を覚えていますから、同じ容器に入っていれば案外何も疑うことなくEG直飲みしてくれてますねw
皆さまに先生と呼んでいただくからには、これからも沢山の卒業生を天に送り出さなければと思っておりますw 夜中にバイクで幹線国道走ってたら突然gatoが!
前輪ヒットだとこちらも虹りかねない緊迫した状況だったが、無事後輪でヒット!
後方確認したらジャンプを主体としたダイナミックな3Dコイコイ劇場が開演していた
立ち止まって観劇する余裕がなかったのが悔やまれるがきっと素晴らしい演目だったに違いない
普段あまり見ない感じの夢でした >>301
畜生道から解放してくれてありgatoにゃ!
後輪で踏まれた快感と、目の前に広がる虹色の景色に興奮して思わずコイコイしちゃったにゃ!
ボクの七夕のお願いごとは無事に叶ったんだにゃ〜! >>302
ありgato
夢の中なのに身の危険を感じる出来事だったけど、結果として役に立てたようで良かったよ
世の迷えるgatoちゃんのため、またいい夢見れるといいな 昔の話しすぎて夢と現実の区別があやふやなんだけど・・
20年くらい前のある日、外でバイクの整備してたら、なんか遠巻きに唸り声が聞こえてきた
何かと思って見てみると、クソ憎たらしい顔の野良gatoが唸りながら近付いて来た
と思ったらそのままいきなり走って向かってきた
ヤバっ、と思ってとっさに手に持っていたスプレー(整備の際は誰しも手もとに置いているであろう、キレイにする系のもの)で応戦した
直撃くらった野良gatoは、初めは目をこすったり口の中に入ったものをペッペッと吐き出すような仕草をしてたんだけど、
突然ヴモォォーーーヴニ゙ャ゙ァ゙ァァーーーってうめきだして、1分後くらいに動かなくなって、最期に小さくケホッて咳いたあとプスーッてガスが抜ける音がして虹ってしまった
当時あまりに衝撃的で未だに事細かに覚えてる
整備などでよく使うあのスプレー、実は危ないので皆さんも気をつけてください 人間には(量的にも含む)害が無くても獣には害がある成分を思いっきり食らったとかですかね。 >>304
そのスプレーの名前を教えてほしいにゃ!!
次の夢で近所のgatoちゃんに吹き掛けたいにゃ どこにでも売ってるパーツ〇〇ー〇ーです
キレイにするやつです
確かに目に入ったら痛いけど、揮発したやつ気にせず吸ってました・・・
でもそういう目的ならゴキ用のほうが効くかも、相手は(毛)ゴキだし 殺虫剤はたいてい有効成分が哺乳類には分解できるやつだからイマイチなのよ
もちろん、ある程度分解できるだけで大量に吸い込むと危険だから気をつけようね https://imgur.com/a/paeoVz2
こう書かれてはいるけれども、実際の効果はどうかにゃ??
まあとりあえず夢で実際に吹き掛けてみるのが一番だにゃ! シリコン入りの撥水スプレーって水を弾くから🐈が悦びそうですよね。
肺に入ると呼吸困難になる危険物なので注意が必要ですが。 >>308
こちとらパニクってて大量に吹き付けたので、多分液の状態で結構飲み込んだはずで、それが効いたのかと >>310
誰もそれのこと言ってないよ
〇ー〇クリ〇ナーのことだよ 何度もすみません
普通は 吹き付ける→逃げる と思うので量的に有効じゃないかも
無謀にもそのまま向かってくるやつとかじゃないと >>314
人間でも室内で使っただけで死亡事故あるし一発成功狙わなくてもとりあえずやるだけやってみたらいいんじゃない? 家の近所には愛誤が住んでいます。
愛誤と定義するにはやや判断の難しい人たちも一定数いますが、
その愛誤は究極完全体の愛誤です。
平気で4匹ものgatoを外飼いし、隣の家が忌避して玄関周りに水入りのペットボトルを並べているにも関わらず、外飼いをやめません。
愛誤の家は、私の家からだと、隣の隣の隣の隣くらいにあります。
当然外飼いgatoは私の家の周りにも出没します。
まあ今となってはこの話も過去形なんですけどねw
ある時、私は決意しました。
「やってやろう」とw
では、夢の話になります。 >>316
基本的にその愛誤の家のgatoは、毎日外に出ています。
日中だろうが夜だろうが、そこに行けばかなりの確率で姿を見かけます。
当然愛誤の家の敷地の中だけに留まりません。
平気な顔をして他人の家の庭で寝そべっていたり、カーポートに止めてある車のタイヤに小便をかけたりしています。
ある夜、私は箱罠を持って現場へ向かいました。
あの頃、私にはまだ無限の自由時間があったので、出向いたのは深夜0時前くらいです。
静かな田舎の住宅地なので、そのくらいの時間帯になればほぼ安心。
誰とも会うことはありません。
その夜は都合の良いことに、私が愛誤宅の目の前に到着すると、ちょうど白の小型gatoが家の正門をくぐって敷地外へ歩き出てくるところでした。
つまり、ちょうど鉢合わせしたのです。
その白は体は小さめですが成猫です。やたら小刻みにせかせかと早歩きをすることと、尻尾が妙に短いのが特徴です。
小さな歩幅でちょこまかと素早く移動する仕草を見ていると、無性に腹が立ってきます。
あと、人を見かけると、明らかにこちらに気づいているのに、気付いていないフリをして目を合わせずに白々しく塀や壁に沿って素早く逃げて行きます。
描写が伝わっているかどうか自信がありませんが、とてもムカつく光景ではありませんか??
その白は、4匹の中でも私が特に嫌っていたgatoです。
今夜は捕獲器を持っている私。
一番目障りな白gatoは、ちょうど私と鉢合わせました。 >>317
時刻は真夜中です。
gatoは今まさにこれから出掛けようとしている時に私と鉢あって、一瞬びっくりしたように立ち止まってこちらを見上げました。
そしていつもならそのまま体制を低くして足早に逃げていくのですが、この日は一歩後ずさりしてから愛誤宅の正門のほうへ戻って行きました。
なるほど。どうせこのgatoは私が通り過ぎていなくなったら、すぐにでも家の敷地から不法に脱出して外を闊歩しに行くのでしょう。
となれば、私が捕獲器を置く場所は一択に定まりました。
愛誤宅の正門です!
ド直球の勝負です。
時間が時間なので誰にも見つかる心配はありません。
というか例え人が通りかかっても暗すぎて箱罠には気づかないでしょう。
私は堂々と家の正面に罠を設置し、少しの間その場を去りました。
罠は踏み板式。餌に使ったのは安いカリカリ餌と、その上に鰹節です。
鰹節はドライフードと相性が良く、誘引力が非常に高いのでおすすめです。
罠を設置して15分ほど別の場所で待ちました。
そして再び愛誤宅に訪問です。
明かりの消えた家の正門の前は真っ暗で何も見えません。
よほど近づかないと、そこに箱罠が置いてあることすら、やはり分かりません。
結果はどうでしょうか・・・ >>318
結果は皆さま大体お察しの通りです。
成功ですw w w
箱罠の真ん前まで近づくと、例の白gatoがきっちり箱の中に収まっていました!
最初は少し不安でした。箱に歩み寄っても物音ひとつしなかったからです。
「クソ、失敗したのかな」なんて思って、屈んで中を見てみると、お座りの姿勢でかなり緊張しながらこちらの様子を伺う白gatoがいるのを確認できましたw
白gatoは私に捕まったと悟ったのか、一度だけ扉にガシャン!と突進しました。
箱はビクともしませんw
白は他に成す術もなく、私に連れ去られて行きました^ ^ >>319
私は成果物を持ち帰り、自宅に到着です。
愛誤宅から歩いて1分弱ですから、深夜の住宅地を堂々と箱罠を片手に引っ提げながら帰ってきましたw
私の自宅は平家です。祖父が他界してから、農具小屋は使われていません。
ですから今は私と猫の接待部屋となっているわけです。
今はその屋外の農具小屋。つまり接待部屋で白gatoと二人きりです☆
私は大人の余裕で箱罠の扉を開けてやりました。
gatoの立場からすれば、これでもう怖いものはありません。
なぜならいくら頭の悪い猫とは言え、人間よりも自分たちの方が機敏に動けると自覚しているからです。
白gato「これは助かったニャ!あとは走れば確実に逃げ切れるニャ!」
まあ、こんな気持ちでしょうか???
白は少しだけ箱罠から頭を出して、扉が完全に開いていることを確認すると、ものすごい勢いで箱から飛び出しました!
農具小屋には一つだけ外を眺めるガラス窓があります。gatoはその窓目掛けてロケットのように一直線で突っ込んでいきました。
ジャンプして窓枠によじ登り、次の瞬間、頭とガラスがごっつんこですw w
それを見た私は抱腹絶倒w w
心の中で「どこへ行こうというのかね?w」と、まるで余裕の表情を浮かべるムスカ大佐のようですw
白gatoは左右の前脚を交互に使って必死に窓ガラスを引っ掻いています。
カシャカシャと音が鳴っていますが、爪はガラスの上を滑るだけw なんの意味もありませんw
私はムスカ大佐のように、ニヤニヤしながら早歩きで白gatoのところへ接近して行きましたw
それに気づいたgatoは、ハッとなってすぐに窓枠から飛び降り、次なる逃走です!
体勢を低くしたままゴキブリのように高速で地面を這いずり、小屋の隅へまっしぐら。
隅には腰高くらいの小さな物置があります。その物置と壁の狭い隙間へ、体を捩じ込むようにして入っていきました。
何をしようというのかね??無駄な抵抗はよせ☆ >>320
私は楽しくて仕方がありません。
あれほど目障りで迷惑で「始末したい」と懇願していた愛誤宅の白gatoが、今まさに袋の中のネズミなのですw
これほど愉快な時はありません!
私は一旦小屋から出て自宅の母屋に入り、自分の用具入れから登山用のピッケルを取り出してきました。
そして再び接待部屋へ戻りました。
小屋の隅の、物置と壁の隙間を覗き込みます。
gatoがまだ隠れています。
無理やり体を捩じ込んだためか、まるでスライムのように変形した歪(いびつ)な姿勢で、顔だけこちらを向いていますw
控えめに言ってもだいぶキモいです!
身体は向こうを向いているのに、顔はこっちを向いているのです!
一方通行の狭い隙間に、もうこれ以上奥はありません。行き止まりです。
そして唯一の出口には私が立っていますw
せっかく箱から出れたのに、また八方塞がりになってしまったねぇ☆
もうチャンスはありませんよ!
私は躊躇なくピッケルをgatoの方へ向かって突っ込みました。
フシャア!!!! カハッ!!!!
gatoは勝俣を始めました。
そして、ヴヴヴゥゥーー!! ガシガシガシ!!
私のピッケルに激しく噛みつきます。
そうか、そうか、闘る気ですか。
私はピッケルの一番鋭利なところをgatoの腹部に捩じ込み、グリグリ!!!と渾身の力で押し潰していきます。 >>321
グリグリグリ・・・・・
gatoの腹の同じ部分だけを執拗に捻り潰します。
gatoは次第に顔を顰(しか)め始めました。
キツいですか?キツいですか??
私は腕の力だけでなく体重をかなり乗せながらグリグリしていますから、おそらくもうgatoの内蔵は破損しているでしょう。
gatoは悶絶の表情です! ガハッと口と目を大きく開けたまま、身動きが停止しています。
アニメの戦闘シーンで強烈な打撃を受けて吹き飛ばされたキャラが壁を突き破ってめり込んだ時の、まさにあの表情ですねw
ドラゴンボールとかにありがちですw
しかしgatoはそんな高位な存在ではありません!
私は容赦なく、ゆっくりと渾身の力でグリグリを続けます。
くたばりなさい☆ くたばりなさい☆ しかし、まだ虹になってはいけませんよ☆ これはまだ下準備なのですから!
つまり本番はこのあとです。
◆
白gatoは、とうとう限界に達したようです。
凄まじい声で一度だけ、ヴア"ア"ァァァーーー!!!!という断末魔を上げた後、ぐったりと力を無くしました。
ピッケルの刑はこれにて終了です。お疲れさまでした☆
軍手をはめ、gatoのうなじを掴みました。
うん、もう大丈夫ですねぇ。手で掴んでも抵抗しません。
これでようやくお外に出しても安心なgatoになりましたね!君はもう、何もできない☆
私は因縁のgatoを右手に掴み、勝利感に包まれながら防火用水のため池へ歩いて行きました。
ここも歩いて1分です。
gatoはまだ虹になっていません。つまりここで虹になるのです。
さあいくよ?? そーーれっ!!!
ザブーン!!
さあ、gatoが着水です!内臓が潰れた瀕死の状態で泳げるでしょうか!☆
前足は動かせますか?? 後ろ足は動かせますか??
潰れた内臓で息継ぎはできますか??w w w
gatoは水面で横倒れになって浮き、身体をドリルのように回転していますw w
どうやら泳ぐという動作は不可能なようですw
水面でただひたすら横向きでグルグルと回転し、時々苦しくなったら縦になり、頭を上にしてぴょんぴょんと溺れた子供のようになっていますw
ああ、これはもう時間の問題ですねぇ
私がもう付き添ってあげる必要はないでしょう
もうこの子は後押しをしなくても自分ひとりで虹になれるでしょう☆
最期まで見届けることなく、私はその場を去りました。 >>322
翌朝。
改めて池に足を運ぶと、白gatoは頭と尻を水面下に、そして背中だけが水面に出た状態でプカプカと浮いていました。
前足も後ろ足もだらしなく水面下に垂れ下がり、身体は弧の形。
ああ、虹になっているな☆と思い、その体勢がなんとなく笑えてきました。
ここはよく愛誤も散歩しにくる池です。
愛誤さん、今日は池にあなたの愛猫が浮いていますよ!
見事に虹になったんです。褒めてあげてくださいね☆
まあ、その後、愛誤がそのgatoの虹姿を見たかどうかは知りません。
しかしその後も、残り3匹は相変わらず外飼いのままでした。
そうですか、そうですか、じゃあ「やる」しかありませんね☆☆ >>323
残りの3匹は早急に始末しました。
効率重視で3匹とも揃って虹橋です。
私は何度か夜中に愛誤宅へ偵察しに行きました。
ある夜、3匹が揃って一緒にいる場面に遭遇です。
この時を狙っていたのです!
時刻は前回と同じ深夜0時ごろ。
3匹が愛誤宅の玄関前で座ったり寝そべったりしています。
そこに3食分のEG定食を配達しました。
愛誤宅の正門前に定食を3つ横並びに置きました。
私がその場を去ると、3匹とも定食の元へまっしぐらです。
まんまと餌に寄り集まっているところまでは確認できましたが、食っているかどうかまでは分かりません。
時間をおいて容器を回収しに行くと、3食とも綺麗さっぱり完食でした。
そして、
その日を境に愛誤宅で一度もgatoを見かけることはなくなりました!
外飼いの4匹の愛猫を一掃された気分はどうでしょうか???
これには後日談がありますw >>324
毎週2回、ゴミ出しをする時に、ゴミステーションでいろんな人の近所の会話を聞くことができます。
ある日、ゴミ出しをする時間が愛誤ご本人と被ったのです。
愛誤BBAは、近所のおばさんやお婆さんに愚痴を吐き散らかしていました。
「ウチの猫ちゃんたちさぁ、絶対に何者かにやられたんだと思う!!」
「◯月ごろにマロンがいなくなっちゃって!それから立て続けに4匹ともみんな!!」
「ふつう有り得なくなぁい!?絶対おかしな奴がいるんだよ!!絶対に見つけてやりたい!!」
こんな内容ですw
私はすぐここにいますよw 見つけてごらんw w ウフフw w w w
といった感じでしたねw w
その日は本当に朝から飯ウマでした。
そしてその頃からなぜか愛誤BBAまで姿を見なくなったのです。
いつも家に停まっている愛誤BBAの車(ピンクのヴィッツ)もありません。
なんだなんだ?気でも病んだか?と思いながらも、まぁアイツにそこまで興味はありませんw
しかし最近になってようやくBBAの情報を耳に挟みました。
いつものゴミステーションで朝ゴミ出しをしていると、
「佐◯さん(愛誤の名前)ねぇ、いま精神病院入っちゃってるもんねぇ」
だ、そ、う、で、す ☆ ☆
世の中の外飼い様!
佐◯さんのようにならないように気をつけましょうね!!☆
おしまい お疲れ様です。
ラグニャロクの人を思わせるような〆夢で笑えました。 >>325
>ふつう有り得なくなぁい!?絶対おかしな奴がいるんだよ!!
猫を外飼いして近所に多大な迷惑をかけてるお前が言うな
猫は虹の橋、愛誤は精神病院というふさわしい場所に行って何よりです 欲を言えば愛誤婆が
「gatoが居なくなって生き甲斐を失い衰弱孤独死」
「他人の家の家飼いgatoを「ウチのコよ!盗んだでしょ!」と言い暴れ暴力沙汰に」
とかになったらもっと面白そう。
まあ夢は夢に見たままの光景なんですが。 あ、それか
「誰も食べずカピカピになった餌だけを新品の餌と交換する愛誤の背中が寂しげでした」
とか
「今ではカラスが食べに来るだけですw」
とかでも面白そう 夢の話です。
私の近所には保護猫を外飼いしている愛護家族が住んでいました。 >>330
その愛護はキジトラ、白、三毛、黒の4匹を飼っており。首輪はつけているものの昼夜問わず外に放っております。
私の自宅にはシャッター付きの車庫があります。
とは言っても古い車庫なのでシャッターの開け閉めが面倒臭くてほぼ開けっ放しです。
昼間も殆ど人が通らない田舎の細道にある家なので台風の時以外は夜も車庫のシャッターを閉めません。
それをいい事にそのgato達は車庫に度々訪れては糞尿を撒き散らしておりました。
あの鼻をツンと刺激するgatoのオシッコ臭は不愉快極まりないです。
心底迷惑だと思ってはいましたが、私は動物自体嫌いではないので、さすがにそのgato達を直接手にかけてやろうとは思っていませんでした。
あの出来事起きるまでは、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています