>>257
私が到着したのは午後2時ごろです。その日は銭湯が週に一回の定休日ですから駐車場に客の車はありません。
まあ2台ほど、いつ来ても停まっている軽自動車がありますが、いつもあるので気にしなくていいでしょう。

私はだだっ広い砂利の駐車場に愛車のケリィを停め、コンビニで買ったドリップコーヒーで一服です。
この時点でまだ猫の姿はありません。
が、、
まあ案の定4〜5分ですぐに現れました!

なんと黒のgatito単独です。

しかも皮肉なことに例の愛誤宅の敷地内からひょっこり顔を出し、のそのそと駐車場内にやってきたという様子です。

大きさで言うとgatitoというには少し大きいかもしれませんね。
しかしgatoというには小さすぎるという、中途半端な大きさのやつです。
いつだったか、誰かが半gatitoという呼び方をしていたことがありましたが、分かりやすいのでそれを採用します。

黒の半gatitoが出現しました。