夢物語・創作小説スレ★1獣さん
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夢物語・創作小説を書き込む際、レスごとに創作/空想/夢の話である、ということを明示よろしくお願い申し上げます
※既存の小説などのコピペにつきまして、このスレ内において重複しなければ可能です
動物虐待は犯罪です
・妄想、小説で楽しみましょう >>262
後日談になりますが、クロちゃんは無事に逝ったようです。
私はよく仕事終わりにこの大衆浴場に来ますからね。
話を小耳に挟むのは容易なことでした。
まだ身体が小さかったからトンビや野犬に襲われたのかな、などと話していましたが、
まぁきっとそんなところでしょうね☆
この地域にはたくさんいますからね。トンビも野犬も、キツネも猿も、猪もカラスもたくさんいますよ。
クロちゃん、残念だったね☆
ひとまずクロちゃんのお話はここまでです。
いやぁ、また夜空のお星様を一つ増やしてしまいました。
おおっと、そんなことを言っていると流れ星が流れましたよ。
あれはクロちゃんかな?☆ミ
バイバイ!クロちゃん☆ 夢の中で地域のゴミ掃除お疲れ様です!
餌やりババアも名前つけるほど大事なら家の中で飼えばいいものをw >>263
ちなみに今回はこのクロちゃんにフォーカスしてお話をまとめましたが、
少しばかり他の猫のことも話しておきましょうか。
あの日を機に、あの駐車場ではビクティム作家による猫大量虐殺が施行されました。
特にストーリーがあるわけではありません。
シンプルなEG大虐殺です。
ある夜、大皿に大量の定食を用意して駐車場へ直行。
夜中に設置し、一晩置き、早朝に大皿を回収。
目視できたヤツを含めて推定12匹の猫が一晩で中毒になりました。
まあ騒ぎになってもいけませんからね。
少し派手にやったので、現在は少し場を休ませているところです。
ちなみに常連猫たちはもれなく全部死にましたw >>264
ありgatoございます。
どんどんやっていきますよ☆ 🌈🌉を渡れた🐈は😆🍀ですね。
しかし鳶や野犬に濡れ衣を着せるとは😭💔愛誤ですね。
鳶や野犬が愛誤を襲っても問題ないですね。 >>267
栄光の虹橋だニャーー☆
>>268
猫ちゃんの天敵は多ければ多いほど良いと思いますが、濡れ衣はいけませんね。
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人数制限があるのでお早めに! 近所でずっとgatitoの鳴き声してて遂に居場所を突き止めたんだけど、よその車のエンジンルームに入り込んでやがった
うまく引き出せれば極上の接待をしてやるのに、奥に入り込んだみたいで出てくる気配がない
せっかくgatitoが夢に出てきたのに惜しいことだ 来客があったので接待しようと応接間に招き入れたのだが、急用でその場を離れなくてはならなくなり、そのまますっかり忘れてて、5日経った今日思い出した、という夢を見た
夢の続き見るのが怖くて眠れません とてもとても悲しい夢を見ました
昨年の9月からずっとマークしていた母獣が昨日やっと仔害獣を4匹ひりだしました
接待のしがいがあるぐらいに成長してから収穫しようかと考えていましたが、今日、愛誤が母獣と仔獣もろとも連れて行きました
母獣が出産した段ボールを用意したのも、母獣を簡単に捕獲できるぐらいに人なれさせたのもすべては仔獣の接待のためだったのに、糞愛誤がかっさらっていきました
話を聞いていると、過去の母獣の出産や今回の母獣の妊娠も愛誤は把握していたようでした。
本当に母獣の幸せを考えているなら過去に母獣が出産した時点で避妊手術を受けさせるべきだし、母獣の妊娠を把握していたならすぐに捕獲して安全な場所で出産をさせるべきでした。
結局のところ、愛誤は頑張って子育てしている母獣と小さい仔獣を保護する自分に酔っているだけで、害獣のことを考えているわけではないんですね。 母獣は今度こそ避妊手術を受けてから放流されるそうです。
放流された母獣にはたっぷりと接待をする夢を見ることをここに誓います。
ああ、それにしてもこんな結末になるのならボテ腹熱湯接待や生まれたて即虹アニャル接待でもする夢を見ればよかったです。
自分の手際の悪さがとても恥ずかしく思えます。
ちょうどEGとウェットフードを使い切らなくてはならないタイミングだったので、とりあえず私もEG祭りを開催する夢を見ます。
皆様が後悔のない夢を見られますよう、願っています。 活動お疲れ様です。今回は残念でしたね。
善は急げですからね。
次こそは上手くいくように願っています。 ある夏の夜のこと。
おじいさんはいつも通り仕事を終えて、いつも通りの時間に家へ帰ってきました。
水色の軽自動車が家の小さなカーポートに入ってきます。
ヴヴヴーンというエンジン音、バタンと扉を閉める音。
これはいつも聞き慣れている音です。
あ!おじいさんが帰ってきたニャ!
3匹の猫は、近くの茂みに身を潜めながら、
今日もその音を合図に餌を求めて近寄ってきました。
おじいさんは毎日仕事から帰ってくると、家に入る前に必ず玄関前の餌箱に猫用のカリカリ餌を用意してくれます。今日も車の横にある物置から大きな袋を取り出し、カラカラカラという音とともにカリカリ餌が配膳されました。
嬉しいニャ!嬉しいニャ!
おじいさんは玄関を開け、家の中に入っていきました。
玄関前には、お待ちかねと言わんばかりにソロソロと忍び寄ってくる影。
今晩、最初に餌箱に到着したのは、だあれ??
なんと、駆除人です。はい、私です。
猫よりも先に、ビクティム作家が餌箱に到着してしまいましたw
右手には固形のリン化亜鉛がゴロゴロ入った小袋を手にしています。
その駆除人は猫の餌箱に、ウサギのフンほどの大きさの丸くて茶色い固形物をたくさん混ぜ込んだ後、すぐに姿を消したようです。
3匹の猫は当然、誰か知らない人が出入りしたニャ、ということしか分かっていません。
あの人が消えたから次はボク達の番だニャ!
駆除人に続き、猫達はソロソロと玄関前に集まりました。
3匹の猫 という夢のお話です。 >>288
3匹の猫達は今晩も喜んで餌を食べています。
美味しいニャ!美味しいニャ!
猫達はリン化亜鉛が混ぜ込んであるとも知らずに、餌箱に横一列に並び、頭を突っ込んでせっせと食事をしています。
じきに、1匹の猫が満足してその場を去りました。
続いて、2匹目の猫も満足してその場を去りました。
3匹目の猫はまだ体が小さめです。きっとまだ子供なのでしょう。
2匹目の猫の後ろを付けるようにして、その子供も去って行きました。
その様子を物陰からずっと見ていた駆除人。はい、私です。
猫達が去ったのを確認してから、そっと餌箱を見に行きました。
綺麗さっぱり空になっています!
カリカリ餌も、混ぜ込んだリン化亜鉛も、もぬけの殻です!
駆除人は、そのすっからかんになった餌箱の中身を見て満足し、その場を去って行きました。 >>290
そして翌日。
おじいさんはいつも通り仕事を終えて、いつも通りの時間に家へ帰ってきました。
水色の軽自動車が家の小さなカーポートに入ってきます。
ヴヴヴーンというエンジン音、バタンと扉を閉める音。
これはいつも聞き慣れている音です。
あ、おじいさんが帰ってきたぞ。
今宵、その車の音を聞いて嬉々としているのは、どうやら駆除人の私だけのようです。
私はワクワクしています。
猫達はくるかニャ?? 猫達はくるかニャ??
近くにいるなら「最期に」顔だけでも見せにきて欲しいニャ!!
そんな風に高揚している私をよそに、おじいさんはいつも通り玄関へ入って行きます。
物置の戸が開く音。ガラガラガラ
そして餌が配膳される音。カラカラカラ・・・
おじいさんは家の中へ入って行きました。ガシャン
私はおじいさんの家から少し距離をとった場所から、不審者のごとく玄関を注視しています。
数分経っても猫が現れる様子はありません。
あれれ、どうしたのかニャ?今日も美味しい晩御飯が待ってるよ???
今宵、私の右手はすでに手ぶらです。
珍しく他の持ち物さえ何も持っていません。
なぜなら昨日の完食具合と、混ぜ込んだリン化亜鉛の量からして、遅かれ早かれ3匹とも虹橋への片道列車に乗り込んだと確信したからです。
彼らが乗り込んだ列車に帰りの便はありません。行ったら行ったきり。某ジブリ映画のあれですね。
今宵の私は猫達にお別れを言うためだけに来たのですから、まだせめてどこかに居てもらわないと。
さあ猫達はどこかニャ?? 列車はもう天空に向けて出発してしまったのかニャ??
私は周囲を探します。
人目を警戒しながら、家の狭い路地や、車の下などを見て行きます。
彼らは毎晩ここで餌をもらっていたのだから、わざわざ遠くへ行ったりはしないんじゃないですかね?? >>291
と、おじいさんの隣の家に置いてある白いヴォクシーの下を覗き込んだ時、
いました!! いましたよ!!
黒い毛の塊が力なく地面に伏せています。
私と目が合いました。
不貞腐れた顔で私の方をじっと見ています。
いくら言葉を話さない猫といえども、一目見ただけで体調が悪いと分かります!
そのくらい明らかに不貞腐れているのです。
私は思いました。
これなら素手で掴み、私の手で直接コイコイさせてあげられるのでは??w
車の下にそっと手を伸ばします。
黒猫は、嫌そうに、とても面倒臭そうに、重い体をなんとか持ち上げるような感じで私の手から距離を置きます。
私の手はギリギリ届きません。
車の反対側に周り、再チャレンジ。
すると、猫はどうにかこうにか立ち上がり、家と家の間の細い隙間に入っていってしまいました。
さすがに私は通れません。しかし、ヨボヨボと遠ざかっていく猫の背中は、もうすでに真っ直ぐ歩いていません。
まさに人間の酔っぱらいの歩き方です。
これは虹確ですねえ。私は抱腹絶倒!
その黒猫の無様な姿が見えなくなるまで、その背中を見送ってあげました。 >>292
家と家の隙間の暗闇へと消えていった黒猫は、3匹のうち、子供ではない成猫の個体です。
最期に姿を見せに来てくれてありgatoニャ! まあ私が勝手に見つけ出したんですけどね。
さあ残りの2匹はどこかニャ??
成猫であのザマですから、子供はもう4んでいるかもしれません。
ですが私は残りの2匹にも最期に会いたいので、時間をかけてじっくり探します。
夜ですが、目を凝らして探しました。
時々車が通ったりしましたが、あかも散歩中の通行人を装い、誰もが私を素通りです。
数十分は探したでしょうか??
しかし、残り2匹には会えませんでした。 >>293
そして、また翌日。
おじいさんはいつも通り仕事を終えて、いつも通りの時間に家へ帰ってきました。
水色の軽自動車が家の小さなカーポートに入ってきます。
ヴヴヴーンというエンジン音、バタンと扉を閉める音。
これはいつも聞き慣れている音です。
あ、おじいさんが帰ってきたぞ。
今宵も、懲りずにその車の音を近くで聞いているのは、私です。
今宵は分かります。猫はもう、来ないでしょうww
さて、では私は何をしに来たのでしょうか。
私は、おじいさんのリアクションを見に来たのです。
おじいさんが昨晩入れておいた餌は、間違いなく一粒たりとも減っていません。
あれだけ毎晩来ていた3匹の猫が、昨晩は一粒も餌を食べに来ないのです。
おじいさんはどんなリアクションをするでしょうか??w
それが気になり、私は今宵もやってきました。
ここは私の家からだと車で7分。自転車だと15分。徒歩だと多分30分。
まあまあ面倒臭い距離ですが、気になって来てしまいましたw
おじいさんは玄関前の餌箱を覗き込みました。
そして、物置の戸を開く様子もなく、しれっと家の中へ入って行きました。
なかなか薄情なジジイですねw w
私はもう少しこう、周囲を見渡したりして、猫ちゃんは??猫ちゃんは??ってやると思ったんですがねw
餌箱を一目確認しただけで、すんなりと家の中へ入って行ってしまいました。
それを確認し、私はおじいさんの家の玄関前へ。
餌箱を確認すると、予想通り餌はたっぷりと残ったままです。
プラスチックの丸い餌箱には2匹のナメクジがくっ付いています。もう猫は来ないよ、たくさんお食べ!
私はおじいさんの家の物置を勝手に開けました。
中を拝見すると、雑多に置かれたいろんな用具に混じって、猫用のカリカリ餌の大袋が置いてあります。
1kgくらいは入る大きい袋のやつですね。
しかしこの大袋ももう必要ないでしょう。もう猫達は二度と来ないのですから。
私はこれで駆除用の餌代が浮いたぞと思いました。
私は物置からその大袋を取り出し、持ち去りました。
この家にもう用はありません。
猫3匹と、猫用の1kgの餌は、私の手によって消えてなくなってしまいました☆ >>294
あれから数週間が経ちました。
おじいさんの家の物置から持ってきたカリカリ餌と、私が所持している固形のリン化亜鉛は相性抜群です。
それぞれ粒の大きさと色ががほとんど同じで、混ぜ込んでしまえば全てただのカリカリ餌にしか見えないのです。
なぜリン化亜鉛なんか持ってるのかって?これは会社かr・・・いえなんでもありません
あれから私はほとんど毎日、夕涼みを兼ねて海辺の遊歩道に足を運んでいます。
理由は二つです。
延々と引いては寄せる波の音が心地よいことと、
その近辺には結構たくさんgatoが棲息してることです。
そこはまったくもって自分の生活エリアではありませんから、基本的にgatoとエンカウントしても素通りしていましたが、
gatoちゃんはやっぱり可愛いので、ちょうどよく手に入れたカリカリ餌の大袋を持って行くことにしたのです。
ここ数週間で、1kgもあったあの大袋と、400gもあったリン化亜鉛の小袋は品切れになりました。
そのくらい沢山のgatoちゃんが私の手料理を食べてくれたのです。
これまでは足を運ぶたびに4〜5匹はエンカウントしていたあの遊歩道のgatoが日を追うごとに減っていくのが分かって面白かったですねw
というか今でも毎晩通っています。固形の餌が品切れになった今は、薬局でまとめ買いしたウェットフードと、某所で手に入れた100%EGを使用しています。
私が把握する限り、遊歩道で出会うgatoちゃんは、あと4匹です。
白黒の斑ら模様が2匹、真っ黒が1匹、汚い白が1匹。
今は全国的に雨が多い時期ですから、日中降り続いていた雨が夜に上がったりした時なんかはエンカウント率がとても高く、餌もよく食べてもらえます。 >>295
つい昨日の夜のこと。
おじいさんはいつも通り仕事を終えて、いつも通りの時間に家へ帰ってきました。
水色の軽自動車が家の小さなカーポートに入ってきます。
ヴヴヴーンというエンジン音、バタンと扉を閉める音。
これはいつも聞き慣れている音です。
あ、おじいさんが帰ってきたぞ。
今宵、数週間ぶりにその車の音を近くで聞いているのは、私です。
おじいさん、今ごろどうしてるかな?
気になって、また来てしまいました。
さすがにこれで最後にしましょうね。これ以上は時間の無駄ですw
おじいさんはいつも通り玄関に向かって歩いていきました。
そして、玄関前にも、物置にも、目をくれることなく、ストレートに家の中へ入って行きました。
その姿を見送ったあと、私はおじいさんの家の玄関前へ行きました。
そこにはもう、餌箱すらありませんでした。
おしまい 良いお話を読ませてもらったニャ
地域の美化に貢献するのは良いことニャ 害獣駆除だけでなく悪人の改心まで行うとはさすがの仕事人✨ >>296
たくさんの猫ちゃんを虹橋送りして下さってありgatoございます
虹橋向こうの猫ちゃんに代わってお礼致します >>297
ありgatoございます
静かでのどかな場所ですから糞や奇声などの害獣問題を少しでも改善できていれば光栄に思います
>>298
改心してくれていればいいんですけどねw これからもガンガンやっていきますよ
>>299
最近は猫ちゃんが暑さで水を飲みに来るとのとことで愛誤が家の前に猫用の水を用意するので、未明にこっそり水を捨て、100%EGにすり替えるという活動も並行しております
猫たちは水飲み場として場所を覚えていますから、同じ容器に入っていれば案外何も疑うことなくEG直飲みしてくれてますねw
皆さまに先生と呼んでいただくからには、これからも沢山の卒業生を天に送り出さなければと思っておりますw 夜中にバイクで幹線国道走ってたら突然gatoが!
前輪ヒットだとこちらも虹りかねない緊迫した状況だったが、無事後輪でヒット!
後方確認したらジャンプを主体としたダイナミックな3Dコイコイ劇場が開演していた
立ち止まって観劇する余裕がなかったのが悔やまれるがきっと素晴らしい演目だったに違いない
普段あまり見ない感じの夢でした >>301
畜生道から解放してくれてありgatoにゃ!
後輪で踏まれた快感と、目の前に広がる虹色の景色に興奮して思わずコイコイしちゃったにゃ!
ボクの七夕のお願いごとは無事に叶ったんだにゃ〜! >>302
ありgato
夢の中なのに身の危険を感じる出来事だったけど、結果として役に立てたようで良かったよ
世の迷えるgatoちゃんのため、またいい夢見れるといいな 昔の話しすぎて夢と現実の区別があやふやなんだけど・・
20年くらい前のある日、外でバイクの整備してたら、なんか遠巻きに唸り声が聞こえてきた
何かと思って見てみると、クソ憎たらしい顔の野良gatoが唸りながら近付いて来た
と思ったらそのままいきなり走って向かってきた
ヤバっ、と思ってとっさに手に持っていたスプレー(整備の際は誰しも手もとに置いているであろう、キレイにする系のもの)で応戦した
直撃くらった野良gatoは、初めは目をこすったり口の中に入ったものをペッペッと吐き出すような仕草をしてたんだけど、
突然ヴモォォーーーヴニ゙ャ゙ァ゙ァァーーーってうめきだして、1分後くらいに動かなくなって、最期に小さくケホッて咳いたあとプスーッてガスが抜ける音がして虹ってしまった
当時あまりに衝撃的で未だに事細かに覚えてる
整備などでよく使うあのスプレー、実は危ないので皆さんも気をつけてください 人間には(量的にも含む)害が無くても獣には害がある成分を思いっきり食らったとかですかね。 >>304
そのスプレーの名前を教えてほしいにゃ!!
次の夢で近所のgatoちゃんに吹き掛けたいにゃ どこにでも売ってるパーツ〇〇ー〇ーです
キレイにするやつです
確かに目に入ったら痛いけど、揮発したやつ気にせず吸ってました・・・
でもそういう目的ならゴキ用のほうが効くかも、相手は(毛)ゴキだし 殺虫剤はたいてい有効成分が哺乳類には分解できるやつだからイマイチなのよ
もちろん、ある程度分解できるだけで大量に吸い込むと危険だから気をつけようね https://imgur.com/a/paeoVz2
こう書かれてはいるけれども、実際の効果はどうかにゃ??
まあとりあえず夢で実際に吹き掛けてみるのが一番だにゃ! シリコン入りの撥水スプレーって水を弾くから🐈が悦びそうですよね。
肺に入ると呼吸困難になる危険物なので注意が必要ですが。 >>308
こちとらパニクってて大量に吹き付けたので、多分液の状態で結構飲み込んだはずで、それが効いたのかと >>310
誰もそれのこと言ってないよ
〇ー〇クリ〇ナーのことだよ 何度もすみません
普通は 吹き付ける→逃げる と思うので量的に有効じゃないかも
無謀にもそのまま向かってくるやつとかじゃないと >>314
人間でも室内で使っただけで死亡事故あるし一発成功狙わなくてもとりあえずやるだけやってみたらいいんじゃない? 家の近所には愛誤が住んでいます。
愛誤と定義するにはやや判断の難しい人たちも一定数いますが、
その愛誤は究極完全体の愛誤です。
平気で4匹ものgatoを外飼いし、隣の家が忌避して玄関周りに水入りのペットボトルを並べているにも関わらず、外飼いをやめません。
愛誤の家は、私の家からだと、隣の隣の隣の隣くらいにあります。
当然外飼いgatoは私の家の周りにも出没します。
まあ今となってはこの話も過去形なんですけどねw
ある時、私は決意しました。
「やってやろう」とw
では、夢の話になります。 >>316
基本的にその愛誤の家のgatoは、毎日外に出ています。
日中だろうが夜だろうが、そこに行けばかなりの確率で姿を見かけます。
当然愛誤の家の敷地の中だけに留まりません。
平気な顔をして他人の家の庭で寝そべっていたり、カーポートに止めてある車のタイヤに小便をかけたりしています。
ある夜、私は箱罠を持って現場へ向かいました。
あの頃、私にはまだ無限の自由時間があったので、出向いたのは深夜0時前くらいです。
静かな田舎の住宅地なので、そのくらいの時間帯になればほぼ安心。
誰とも会うことはありません。
その夜は都合の良いことに、私が愛誤宅の目の前に到着すると、ちょうど白の小型gatoが家の正門をくぐって敷地外へ歩き出てくるところでした。
つまり、ちょうど鉢合わせしたのです。
その白は体は小さめですが成猫です。やたら小刻みにせかせかと早歩きをすることと、尻尾が妙に短いのが特徴です。
小さな歩幅でちょこまかと素早く移動する仕草を見ていると、無性に腹が立ってきます。
あと、人を見かけると、明らかにこちらに気づいているのに、気付いていないフリをして目を合わせずに白々しく塀や壁に沿って素早く逃げて行きます。
描写が伝わっているかどうか自信がありませんが、とてもムカつく光景ではありませんか??
その白は、4匹の中でも私が特に嫌っていたgatoです。
今夜は捕獲器を持っている私。
一番目障りな白gatoは、ちょうど私と鉢合わせました。 >>317
時刻は真夜中です。
gatoは今まさにこれから出掛けようとしている時に私と鉢あって、一瞬びっくりしたように立ち止まってこちらを見上げました。
そしていつもならそのまま体制を低くして足早に逃げていくのですが、この日は一歩後ずさりしてから愛誤宅の正門のほうへ戻って行きました。
なるほど。どうせこのgatoは私が通り過ぎていなくなったら、すぐにでも家の敷地から不法に脱出して外を闊歩しに行くのでしょう。
となれば、私が捕獲器を置く場所は一択に定まりました。
愛誤宅の正門です!
ド直球の勝負です。
時間が時間なので誰にも見つかる心配はありません。
というか例え人が通りかかっても暗すぎて箱罠には気づかないでしょう。
私は堂々と家の正面に罠を設置し、少しの間その場を去りました。
罠は踏み板式。餌に使ったのは安いカリカリ餌と、その上に鰹節です。
鰹節はドライフードと相性が良く、誘引力が非常に高いのでおすすめです。
罠を設置して15分ほど別の場所で待ちました。
そして再び愛誤宅に訪問です。
明かりの消えた家の正門の前は真っ暗で何も見えません。
よほど近づかないと、そこに箱罠が置いてあることすら、やはり分かりません。
結果はどうでしょうか・・・ >>318
結果は皆さま大体お察しの通りです。
成功ですw w w
箱罠の真ん前まで近づくと、例の白gatoがきっちり箱の中に収まっていました!
最初は少し不安でした。箱に歩み寄っても物音ひとつしなかったからです。
「クソ、失敗したのかな」なんて思って、屈んで中を見てみると、お座りの姿勢でかなり緊張しながらこちらの様子を伺う白gatoがいるのを確認できましたw
白gatoは私に捕まったと悟ったのか、一度だけ扉にガシャン!と突進しました。
箱はビクともしませんw
白は他に成す術もなく、私に連れ去られて行きました^ ^ >>319
私は成果物を持ち帰り、自宅に到着です。
愛誤宅から歩いて1分弱ですから、深夜の住宅地を堂々と箱罠を片手に引っ提げながら帰ってきましたw
私の自宅は平家です。祖父が他界してから、農具小屋は使われていません。
ですから今は私と猫の接待部屋となっているわけです。
今はその屋外の農具小屋。つまり接待部屋で白gatoと二人きりです☆
私は大人の余裕で箱罠の扉を開けてやりました。
gatoの立場からすれば、これでもう怖いものはありません。
なぜならいくら頭の悪い猫とは言え、人間よりも自分たちの方が機敏に動けると自覚しているからです。
白gato「これは助かったニャ!あとは走れば確実に逃げ切れるニャ!」
まあ、こんな気持ちでしょうか???
白は少しだけ箱罠から頭を出して、扉が完全に開いていることを確認すると、ものすごい勢いで箱から飛び出しました!
農具小屋には一つだけ外を眺めるガラス窓があります。gatoはその窓目掛けてロケットのように一直線で突っ込んでいきました。
ジャンプして窓枠によじ登り、次の瞬間、頭とガラスがごっつんこですw w
それを見た私は抱腹絶倒w w
心の中で「どこへ行こうというのかね?w」と、まるで余裕の表情を浮かべるムスカ大佐のようですw
白gatoは左右の前脚を交互に使って必死に窓ガラスを引っ掻いています。
カシャカシャと音が鳴っていますが、爪はガラスの上を滑るだけw なんの意味もありませんw
私はムスカ大佐のように、ニヤニヤしながら早歩きで白gatoのところへ接近して行きましたw
それに気づいたgatoは、ハッとなってすぐに窓枠から飛び降り、次なる逃走です!
体勢を低くしたままゴキブリのように高速で地面を這いずり、小屋の隅へまっしぐら。
隅には腰高くらいの小さな物置があります。その物置と壁の狭い隙間へ、体を捩じ込むようにして入っていきました。
何をしようというのかね??無駄な抵抗はよせ☆ >>320
私は楽しくて仕方がありません。
あれほど目障りで迷惑で「始末したい」と懇願していた愛誤宅の白gatoが、今まさに袋の中のネズミなのですw
これほど愉快な時はありません!
私は一旦小屋から出て自宅の母屋に入り、自分の用具入れから登山用のピッケルを取り出してきました。
そして再び接待部屋へ戻りました。
小屋の隅の、物置と壁の隙間を覗き込みます。
gatoがまだ隠れています。
無理やり体を捩じ込んだためか、まるでスライムのように変形した歪(いびつ)な姿勢で、顔だけこちらを向いていますw
控えめに言ってもだいぶキモいです!
身体は向こうを向いているのに、顔はこっちを向いているのです!
一方通行の狭い隙間に、もうこれ以上奥はありません。行き止まりです。
そして唯一の出口には私が立っていますw
せっかく箱から出れたのに、また八方塞がりになってしまったねぇ☆
もうチャンスはありませんよ!
私は躊躇なくピッケルをgatoの方へ向かって突っ込みました。
フシャア!!!! カハッ!!!!
gatoは勝俣を始めました。
そして、ヴヴヴゥゥーー!! ガシガシガシ!!
私のピッケルに激しく噛みつきます。
そうか、そうか、闘る気ですか。
私はピッケルの一番鋭利なところをgatoの腹部に捩じ込み、グリグリ!!!と渾身の力で押し潰していきます。 >>321
グリグリグリ・・・・・
gatoの腹の同じ部分だけを執拗に捻り潰します。
gatoは次第に顔を顰(しか)め始めました。
キツいですか?キツいですか??
私は腕の力だけでなく体重をかなり乗せながらグリグリしていますから、おそらくもうgatoの内蔵は破損しているでしょう。
gatoは悶絶の表情です! ガハッと口と目を大きく開けたまま、身動きが停止しています。
アニメの戦闘シーンで強烈な打撃を受けて吹き飛ばされたキャラが壁を突き破ってめり込んだ時の、まさにあの表情ですねw
ドラゴンボールとかにありがちですw
しかしgatoはそんな高位な存在ではありません!
私は容赦なく、ゆっくりと渾身の力でグリグリを続けます。
くたばりなさい☆ くたばりなさい☆ しかし、まだ虹になってはいけませんよ☆ これはまだ下準備なのですから!
つまり本番はこのあとです。
◆
白gatoは、とうとう限界に達したようです。
凄まじい声で一度だけ、ヴア"ア"ァァァーーー!!!!という断末魔を上げた後、ぐったりと力を無くしました。
ピッケルの刑はこれにて終了です。お疲れさまでした☆
軍手をはめ、gatoのうなじを掴みました。
うん、もう大丈夫ですねぇ。手で掴んでも抵抗しません。
これでようやくお外に出しても安心なgatoになりましたね!君はもう、何もできない☆
私は因縁のgatoを右手に掴み、勝利感に包まれながら防火用水のため池へ歩いて行きました。
ここも歩いて1分です。
gatoはまだ虹になっていません。つまりここで虹になるのです。
さあいくよ?? そーーれっ!!!
ザブーン!!
さあ、gatoが着水です!内臓が潰れた瀕死の状態で泳げるでしょうか!☆
前足は動かせますか?? 後ろ足は動かせますか??
潰れた内臓で息継ぎはできますか??w w w
gatoは水面で横倒れになって浮き、身体をドリルのように回転していますw w
どうやら泳ぐという動作は不可能なようですw
水面でただひたすら横向きでグルグルと回転し、時々苦しくなったら縦になり、頭を上にしてぴょんぴょんと溺れた子供のようになっていますw
ああ、これはもう時間の問題ですねぇ
私がもう付き添ってあげる必要はないでしょう
もうこの子は後押しをしなくても自分ひとりで虹になれるでしょう☆
最期まで見届けることなく、私はその場を去りました。 >>322
翌朝。
改めて池に足を運ぶと、白gatoは頭と尻を水面下に、そして背中だけが水面に出た状態でプカプカと浮いていました。
前足も後ろ足もだらしなく水面下に垂れ下がり、身体は弧の形。
ああ、虹になっているな☆と思い、その体勢がなんとなく笑えてきました。
ここはよく愛誤も散歩しにくる池です。
愛誤さん、今日は池にあなたの愛猫が浮いていますよ!
見事に虹になったんです。褒めてあげてくださいね☆
まあ、その後、愛誤がそのgatoの虹姿を見たかどうかは知りません。
しかしその後も、残り3匹は相変わらず外飼いのままでした。
そうですか、そうですか、じゃあ「やる」しかありませんね☆☆ >>323
残りの3匹は早急に始末しました。
効率重視で3匹とも揃って虹橋です。
私は何度か夜中に愛誤宅へ偵察しに行きました。
ある夜、3匹が揃って一緒にいる場面に遭遇です。
この時を狙っていたのです!
時刻は前回と同じ深夜0時ごろ。
3匹が愛誤宅の玄関前で座ったり寝そべったりしています。
そこに3食分のEG定食を配達しました。
愛誤宅の正門前に定食を3つ横並びに置きました。
私がその場を去ると、3匹とも定食の元へまっしぐらです。
まんまと餌に寄り集まっているところまでは確認できましたが、食っているかどうかまでは分かりません。
時間をおいて容器を回収しに行くと、3食とも綺麗さっぱり完食でした。
そして、
その日を境に愛誤宅で一度もgatoを見かけることはなくなりました!
外飼いの4匹の愛猫を一掃された気分はどうでしょうか???
これには後日談がありますw >>324
毎週2回、ゴミ出しをする時に、ゴミステーションでいろんな人の近所の会話を聞くことができます。
ある日、ゴミ出しをする時間が愛誤ご本人と被ったのです。
愛誤BBAは、近所のおばさんやお婆さんに愚痴を吐き散らかしていました。
「ウチの猫ちゃんたちさぁ、絶対に何者かにやられたんだと思う!!」
「◯月ごろにマロンがいなくなっちゃって!それから立て続けに4匹ともみんな!!」
「ふつう有り得なくなぁい!?絶対おかしな奴がいるんだよ!!絶対に見つけてやりたい!!」
こんな内容ですw
私はすぐここにいますよw 見つけてごらんw w ウフフw w w w
といった感じでしたねw w
その日は本当に朝から飯ウマでした。
そしてその頃からなぜか愛誤BBAまで姿を見なくなったのです。
いつも家に停まっている愛誤BBAの車(ピンクのヴィッツ)もありません。
なんだなんだ?気でも病んだか?と思いながらも、まぁアイツにそこまで興味はありませんw
しかし最近になってようやくBBAの情報を耳に挟みました。
いつものゴミステーションで朝ゴミ出しをしていると、
「佐◯さん(愛誤の名前)ねぇ、いま精神病院入っちゃってるもんねぇ」
だ、そ、う、で、す ☆ ☆
世の中の外飼い様!
佐◯さんのようにならないように気をつけましょうね!!☆
おしまい お疲れ様です。
ラグニャロクの人を思わせるような〆夢で笑えました。 >>325
>ふつう有り得なくなぁい!?絶対おかしな奴がいるんだよ!!
猫を外飼いして近所に多大な迷惑をかけてるお前が言うな
猫は虹の橋、愛誤は精神病院というふさわしい場所に行って何よりです 欲を言えば愛誤婆が
「gatoが居なくなって生き甲斐を失い衰弱孤独死」
「他人の家の家飼いgatoを「ウチのコよ!盗んだでしょ!」と言い暴れ暴力沙汰に」
とかになったらもっと面白そう。
まあ夢は夢に見たままの光景なんですが。 あ、それか
「誰も食べずカピカピになった餌だけを新品の餌と交換する愛誤の背中が寂しげでした」
とか
「今ではカラスが食べに来るだけですw」
とかでも面白そう 夢の話です。
私の近所には保護猫を外飼いしている愛護家族が住んでいました。 >>330
その愛護はキジトラ、白、三毛、黒の4匹を飼っており。首輪はつけているものの昼夜問わず外に放っております。
私の自宅にはシャッター付きの車庫があります。
とは言っても古い車庫なのでシャッターの開け閉めが面倒臭くてほぼ開けっ放しです。
昼間も殆ど人が通らない田舎の細道にある家なので台風の時以外は夜も車庫のシャッターを閉めません。
それをいい事にそのgato達は車庫に度々訪れては糞尿を撒き散らしておりました。
あの鼻をツンと刺激するgatoのオシッコ臭は不愉快極まりないです。
心底迷惑だと思ってはいましたが、私は動物自体嫌いではないので、さすがにそのgato達を直接手にかけてやろうとは思っていませんでした。
あの出来事起きるまでは、、 >>331
私は学生時代から憧れていたスポーツタイプの高級外車がありました。
学生の頃はその車が載っている雑誌を読んでは「将来絶対買うんだ!!」と夢見ていた車です。
社会人になり縁あってその憧れていた車を新車で購入する事ができ待ちに待った納車の日を迎え、その2日後に事件は起こりました。
その日は休みでドライブにでも出掛けようと車庫に向かい、ふと車のボンネットを見た時に違和感を感じました
「なんか白い線がついてる???」
最初は蜘蛛の巣が乗ってるのかと思いましたが、近づいてみると明らかに猫の爪で引っ掻いたような線キズが入ってるではありませんか
更には運転席側のホイールには尿を引っ掛けたような後が、、鼻を近づけてみるとツンと鼻を刺激する臭い
迂闊でした、今まで車庫の中で尿をしたりする事はあっても車にかけたり傷を付けられたことはなかったので >>332
相変わらずシャッターは開けっ放しで車を停めていたのです。
面倒でもシャッターをちゃんと閉めていれば良かったという後悔よりも先に、gatoに対する怒りが込み上げてきました。
「殺してやる」この言葉が頭に過ぎったその時です、視線の先に車庫の中にある棚の上で >>333
こちらを見て寛いでいる青い首輪をしたキジトラがいました。
お前か???
俺の車を爪研ぎにして、汚い尿をかけた害獣は?
私は怒りに任せてダッシュでキジトラの方に行き即仕留めてやろうと思いましたが普通に逃げられました。
もうドライブの予定は中止です。
一度冷静になってあのキジトラを仕留める作戦を考えます、 >>334
私の考えた作戦はこうです、
車庫のシャッターをgatoがギリギリ通れるように30cmほど開けておきます。
誘い込む為に鰹節で車庫の外から道をつくり奥の方にマタタビ、缶詰、カリカリ、鰹節をモリモリにした餌を置き私は棚と壁の間に隠れてターゲットを待ちます
すぐに近所のホームセンターに行き
餌を買い込み作戦開始です。
車庫の中は餌の缶詰と鰹節の匂いが充満しています。
棚と壁の間に身を潜めて15分ほど経ったその時です。
「チャッチャッチャッチャッ」と鈴のような音を立てて何かが近づいて来ます。
心臓の音が高鳴ります。
「ドクンドクドクンドクンドクドクン」
自分の狙っている獲物が罠に掛かりそうな時に人間はこんなにも心臓の鼓動が早くなるんだと驚きました。 >>335
そして、、、
シャッターの隙間からひょこっと顔を覗かせる何かがいます。
それはまさに先程逃した青い首輪をしたキジトラではありませんか!!!
「入れ!!!入れ!!!」心の中で叫びながら、私の息遣いは荒くなり目は大きく開いていました。
少し警戒した様子も見せながらも、車庫の奥にあるご馳走に歩み寄るキジトラ
まだ焦っては行けません、荒くなった呼吸を無理やり殺し、ターゲットが餌に夢中になるまで堪えます
「クチャクチャクチャ」ターゲットの咀嚼音が静寂の車庫響いたその時です
「ガシャーーーン!!!」
私はシャッターを足で踏みつけるように閉じました
ターゲットはその音に相当ビックリしたのか、餌を食べていた所からかなり離れた所で体制を低くくしてコチラを見ています。 >>336
私の右手にはシャッターを閉めるために使う
長さ60cm弱の先端がフックになっている棒が握られています。
今までペットショップなどで見た時に「可愛い」と思っていた生き物を自分は今から叩きのめそうと思っている。
自分の中でその生き物は完全に''害獣''へと成り下がった事を自覚しました。
キジトラは私の殺意に気づいたのか、私の後ろにある棚の方に走り出します。
なぜ私の右側を通り抜けられると思ったのでしょうか
私は右側を通り抜けようとするキジトラの顔面に向かってフック付きの棒をフルスイングしました
「ビキッ!!」
鈍く短い音と共に手が痺れる程の衝撃が右手に伝わります。
フルスイングした棒は顔面ではなく前足に直撃していたようです。
「ギャオオオオオオオンッ!!!!!!」
聞いたことも無い鳴き声を上げながら、ジタバタと床で暴れているキジトラ
フルスイングで強打されたのにも関わらず、また棚に向かって走り出しました。
とんでもない耐久力です、人間なら泣きわめいて動けないはずですが、強打された前足を使って走っています
恐らく棚の下が唯一隠れられる場所だと判断したのでしょう
もう一撃食らわそうとスイングしましたが、2撃目は間に合わず棚の下に逃げ込まれました >>337
棚の下を覗き込むと、
キジトラは前足を体の下に畳んだような体制でこちらに向かって「シャーッ!!」と威嚇をしてきました
私は棒のフックを使い棚の下から引きずり出そうと試みます
キジトラはフックに噛み付いたり雑魚猫パンチを繰り出してきたりと少し攻防が続きましたが、フックが首輪に上手く引っかかり引きずり出すことに成功
キジトラはサンドバッグの様に棒で吊られています。
私はそのサンドバックに対して爪先で蹴りを数え切れない程叩き込みました。
「ギャオッ!!!ギャッギャギャ...........」蹴られる度に壊れたオモチャのように音を出しているキジトラ
蹴りの衝撃で首輪が切れてしまい地面に落ちました
舌を少し出しながらぐったりとしています
切れた首輪を顔の目の前に落とすと、「にゃーお、にゃーお」と悲しげな鳴き声を出すではありませんか
きっと首輪をつけてくれた飼い主の匂いでもしたのでしょうか? >>338
ここでトドメを刺してしまおうと考えましたが、私の怒りは治まらず「どうやったら虹の橋を渡るまで最大限苦しんでくれるか?」を考えた結果
前足と後ろ足を棒で何度も叩き潰して身動きを取れなくし、絶対に誰も助けの来ない所に置いて来る事にしたのです。
前後の足を叩き潰し、蓋付きのバケツに押し込んで車で山奥まで運びます。
道中もバケツの中から鳴き声が聞こえますが、今更反省しようが無駄です。
仮に私が許した所で、アナタの前後の足はもう使い物にならないので、走り回ったり飛び回る虫を捕まえる遊びをすることも二度とできません。
今度はアナタが虫に食べられる番です。
虹の橋を渡ったらね
家からかなり離れた山に到着しました。
バケツを開けると汗臭いデブの臭いがしました
gatoもこんな臭いがするのかと驚きつつ、林の中に大好きな青い首輪と一緒に置いて、少しの時間だけその姿を眺めて山を後にしました >>339
それから数日後、家の近くのコンビニに寄ると迷子gatoの紙が貼られていました。
青い首輪をしたキジトラの写真です。
ここで夢から覚めました。
とてもリアルな夢だったので夢日記としてこちらの板に投稿させていただいた次第です。
初めての投稿で読みにくい点も多々あったと思います。申し訳ございません。
最後までお付き合い頂いた皆様ありがとうございます。
そうそう
夢日記を書いてる途中に思ったのですが、残り3匹のgatoがやった可能性も少なからずあったな〜って、また夢を見たら日記を書きます お疲れ様でした
保護猫のくせに外飼してる頭gatoは呆れますね 残り3匹のどれかだったとしても連帯責任ということで刑罰の対象だニャ!
箱罠もEGも使わずに仕留めるとは知恵のあるムツ様だニャ >>341
見苦しい文章をお読み頂き誠にありがとうございます。
そうですよね。
最初は三毛1匹だけだったのですが日に日にラインナップが増えていつの間にか4匹になっていました。
夢の中で久しぶりに実家に帰省した時は別のgatoが増えており行方不明になっても補充すればいいという、愛護の鑑の様な一家です。 >>342
さすがに夢の中でもgatoの為に使うお金がもったいなかったので家の車庫を巨大な箱罠にしました。
久しぶりに実家に帰省すると、gatoラインナップは全て新しい個体と入れ替わっており相変わらず家の周りもアホ面で練り歩いておりました。
今でもgatoを見るとあの時の夢が蘇って不快です。
そしてなぜ全て新しい個体に入れ替わったのか、連帯責任gatoズはどこに行ったのか?
お察しいただければと思います。 >>340
猫ちゃんを罰してくれてありgatoございます
現世で罪を償うことで浅い地獄へ行けるようになりました
地獄で釜茹でにされてる猫ちゃんに代わってお礼します >>340
貧乏コジキの糞愛誤の口癖って「たかが車に傷つけられたくらいで」とかほざくんですよね
ならお前がその大好きな糞猫の代わりに修理費払えや、と言いたくなります
しつけの悪いゴミ畜生とバカ愛誤にはそれなりのペナルティが必要ですよね
ゴミ畜生に車傷つけられたのはお気の毒でしたがその代わりに嫌な思いする人を助けられました
神仏の御加護がありますように >連帯責任gatoズはどこに行ったのか?
お察しいただければと思います。
もしかしたら「(虹の向こうへ)旅に出た」んでしょうかねw
人間様に多大なご迷惑をお掛けした罪深き自分を悔やみお遍路にでもw >>230
遅くなりましたが…
先生のしつけには涙を禁じ得ません
まさに某漫画の処女宮を守る神に最も近い男のような…
薄汚い畜生の為を思い敢えて厳しく接する先生の心情、文字通り猫可愛がるだけの糞愛誤共には絶対わからないでしょうw >>340
愛車に傷をつけ小便をかけてくれた連帯責任gatoズの夢の続きを見ました。
あのキジトラを始末してから2週間後くらいでしょうか、夜自宅に帰ってくると車庫の中でヘッドライトに照らされてコチラを見ている三毛gatoが居るではありませんか。
あの日車に傷をつけられた後、修理の見積もりを貰いに行ったら10数万円の修理になるとの事、1ミリでも傷を付けた可能性のあるgatoズを始末したいと考えておりました。
この車庫で仲間がタコ殴りにされたとは知らず、アホヅラでくつろいでる連帯責任gato、、
仕事で疲れていましたが、この夜、作戦を実行しようと決めました。 >>351
捕まえる仕掛けは前のキジトラと同じです、
匂いの強い餌を車庫の奥に設置してシャッターを少し空けておく、私は角待ちをして餌に食いついたらシャッターを閉めて袋のネズミ(gato)
辺りが寝静まった頃、たしか午前1時くらいでしょうか?
24時間営業の大型スーパーで買い出しをしたので作戦開始です。
車庫の前に少し餌をばらまいて、車庫の奥の方に誘い出す動線を作ります。
車庫の奥には、カリカリとマグロ缶詰の特盛、その上にマタタビと鰹節をふんだんに振りかけた''gato脳汁爆発飯''をご用意。
10数万円の損害を出した者に、こんなご飯を振る舞う自分はなんて紳士なんでしょうか。
日本人たるものオモテナシの心を忘れてはいけませんね。 >>352
料理の用意が出来たので、予約のお客様を待たなければ行けません。
地獄の拷問レストラン開店でございます。
店内(車庫)を真っ暗にして、シャッターを少し開けて待ちます。
30センチほど開いたシャッターの隙間から月明かりが差し込みます。
この待ってる間のドキドキがたまりません。
連帯責任なので、残りの三毛、白、黒どのgatoが来ても構いませんが、今日見かけた三毛を仕留めたいとは思っていました。
15分くらいたった頃でしょうか、、
「ナーーンッ」
間抜けな鳴き声が車庫の壁越しに聞こえてきます >>353
ついにご予約のお客様が到着です。
お店の入口に気づいてくれるでしょうか?
月明かりに照らされたgatoの頭がゆっくりと車庫の中を覗き込んで来ました
「いらっしゃいませー!!!!!」
大声でご挨拶したい所でしたがまだ我慢、、
この時の感動とドキドキ感は今でも忘れられません。
少し警戒した様子入店してきたものの、脳汁爆発飯を見つけたのか一目散に奥へ行きました
「クチャクチャ」
汚い咀嚼音が聞こえてきました、もういい頃でしょう! >>354
「ガシャン!!!!!!!」
シャッターの下部を足で踏みつけて閉じました
「いらっしゃいませーー!!!!」
マタタビで気持ちよくなったのか地面にゴロゴロしていたgatoが間抜け面でコチラを見ていました。
食事中なのに何とマナーのなっていないお客様でしょうか
どれどれ毛色は???、、、、三毛!!!!!!!
狙っていたgatoです!
本日のお食事代、車の修理費をお支払い頂かなくてはなりません。
私の片手にはシャッターを閉めるために使う先端がフックになっている棒があります。
叩いて良し!!引っ掛けて引きずり出すも良し!!素晴らしい神器です。
夜遅いので、ガチャガチャと追いかけっこをするのは良くないと思い、今回は大人しくお支払いを済ませていただきます。
三毛は近づいてくる私を見ながら「シャーシャー」と言ってます。壁を背にして動きません。
それではお会計に入らせて頂きましょう。 >>355
まずは両前足に棒を叩き込みます
「パキーーーンッ!!!!!」
棒が両前足とコンクリートの地面を弾いた音が響き渡ります。
それと同時に「ギャッ!!!!!?!!!」と三毛が悲鳴を上げました。恐らく骨は逝ってるはず。
耐久力のあるgatoでも流石に物理的に骨が砕けた前足が使えないのか、後ろ足を使って気持ちの悪い動きで逃げようとします。
私は三毛の腹を足で押さえつけ、後ろ足も神器で粉砕します。
「ドスッ!!ドスッ!!!!」
叩いても叩いてもコイコイ?のような動きをし続ける後ろ足、とんでもない耐久力ですね。
少しやり方を変えてみましょうか。 >>356
神器で三毛の腹を強く押さえつけ、私はジャンプをしながら両膝を少し畳み、全体重乗せ×両足踏みつけの掛け算で確実に後ろ足を壊しにかかります。
「ドンッ!!!!!」
もしこの技を足にされたら?と考えると恐ろしい程の衝撃です。
三毛は狂ったようよ苦しそうな声を上げています。
あまりにも煩いので顔面に一蹴り入れたら、少し項垂れて静かになりました。
この後も簡単にはお会計を終わらせません。
できるだけ苦しんでいただきます。 >>357
餌と一緒に買ってきた「ジョロキアソース」を取り出します。
ハバネロの4倍近く辛いと言われているデスソースです。
これを口と両目に塗りたくります。
動かない前足後ろ足をバタつかせながら悶絶しています。
それはそうです、匂いを少し嗅いだだけでも涙が出そうなこのソースが目に入ったら?考えただけで恐ろしいです。
口から赤い泡のような物を吹き出しながら、のたうち回っています。
良い光景ですね、憎しみが1ミクロンくらいは浄化されました。
残りは小便漏らすまで、前足後ろ足のフルスイング打撃の刑です。
どの道デスソースの後始末のために水で掃除するので、小便をする許可を上げましょう。 >>358
前足、後ろ足、前足、後ろ足、前後後後前前
不規則に打撃を食らわせ続けます。
三毛は相変わらず泡を拭きながら、溺れたような声で悲鳴を上げています。
なんと下品な声を出す生き物でしょう、
今後は当店の出禁確定ですね。
何発打ち込んだのでしょう、腕が疲れて来た頃、灰色のコンクリートに汚い小便たまりが出来ました。
おめでとうございます。お支払いは完了致しました。
最後にスペシャルサプライズとして、虹の橋の手前まで送迎をさせていただきましょう。 >>359
以前キジトラを入れ運んだ蓋付きバケツに三毛を押し込んで、車で15秒もかからない大通りに出ます。
大通りに出てすぐの所に三毛を設置し、後はトドメを刺すだけです。
車でゆーーーーーっくりと乗り上げて、内蔵や骨格など全て破壊させて頂きました。
破壊された前足後ろ足を動かそうとしながらコイコイをしています。
月明かりに照らされて、気持ちよく橋を渡ってくれそうです。
ちなみにこの大通りは近所の愛護一家が通勤で使う道です。
明日の朝この道を出ようとしたら目の前にMy gatoがペチャンコになってる姿を目の当たりにするのです。
これで貼り紙をして捜索せずに済みますね。
なんと、生々しい夢を見てしまったのでしょうか。
連帯責任gatoズ、2匹目の夢まで見てしまうなんて、、 >>360
こんな夢を見ているのにも関わらず、付き添いでペットショップに立ち寄った際は、連れと一緒にgatoを見ながら「可愛いねぇ〜」と作り笑顔で見ている自分が怖くなります。
ペットショップの中にでも自分の様な夢黒ムツが紛れているかもしれませんね。
おしまい とても痛快な話をありがとうございました
私も子供をペットショップに連れていきながらも夫婦で配膳しています
そんなものです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています