>>324

毎週2回、ゴミ出しをする時に、ゴミステーションでいろんな人の近所の会話を聞くことができます。
ある日、ゴミ出しをする時間が愛誤ご本人と被ったのです。

愛誤BBAは、近所のおばさんやお婆さんに愚痴を吐き散らかしていました。

「ウチの猫ちゃんたちさぁ、絶対に何者かにやられたんだと思う!!」
「◯月ごろにマロンがいなくなっちゃって!それから立て続けに4匹ともみんな!!」
「ふつう有り得なくなぁい!?絶対おかしな奴がいるんだよ!!絶対に見つけてやりたい!!」

こんな内容ですw

私はすぐここにいますよw 見つけてごらんw w ウフフw w w w
といった感じでしたねw w

その日は本当に朝から飯ウマでした。

そしてその頃からなぜか愛誤BBAまで姿を見なくなったのです。
いつも家に停まっている愛誤BBAの車(ピンクのヴィッツ)もありません。

なんだなんだ?気でも病んだか?と思いながらも、まぁアイツにそこまで興味はありませんw

しかし最近になってようやくBBAの情報を耳に挟みました。

いつものゴミステーションで朝ゴミ出しをしていると、
「佐◯さん(愛誤の名前)ねぇ、いま精神病院入っちゃってるもんねぇ」


だ、そ、う、で、す ☆ ☆


世の中の外飼い様!
佐◯さんのようにならないように気をつけましょうね!!☆


おしまい