0038黒ムツさん (ワッチョイ 0e18-Bqyj)
2023/09/13(水) 00:41:38.37ID:K5dlVGIg0私はこの害獣を、意のままに裁くのです。
さあ、反省の意思を見せよ。
「………」
容疑者は黙秘を始めました。
ハア… ´д` ;
蹴れば「フシャァ」。
宙に吊れば黙秘。
ですか。。
私は判決を出すことにしました。
「被告をコイコイオドルの刑に処する」
もはやgatoという存在が罪を償うにあたっては、
この刑をもって挑むほかありません。
ビクティム2は、驚いたとも、納得したとも言えない無表情で
相変わらず沈黙を続けています。
私は首紐しっかりと握り、彼の命のクライマックスに相応しい打撃を与えることにしました。
最終話へ続く