中卒の解体工がカルおじを叩く事で一気に英雄扱いされて、嬉しくなったんだろうな。

自分には応援してくれる仲間がいる。 
何をしても許される。 
その思いがカルおじ宅や子どもの卒業式に凸したんだろう。
注目され続けるために、映画だ裁判だとかに発展していったと予測。

でも現実は甘くない。
映画は出せず、裁判は完全敗北。
ざまぁw