愛誤にとってカビは「自分の代わりにカルおじに嫌がらせしてくれる男」でしかなかったからねぇ
二度も裁判に負け私刑を制限された時点でカビにはなんの価値もなくなった
映画とか別にいらねーと内心思われてたんじゃないの愛誤からも