0390名無しさん@ピンキー2024/10/14(月) 22:57:19.97ID:0U13C9cV https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/3/b/1760w/img_3b83ca0847157b56162f0f3ad2e9746c203607.jpg ロシアの17キロの野良猫が太り過ぎて歩けなくなったため保護され、ダイエットを開始した。ロシアの通信社RIAノーボスチが先日、報じた。 ロシア東部ペルミにある病院の地下に野良猫が住み込んでいた。クロシックと名付けられ、いろいろな人がクラッカー、スープ、ウイスキー、肉などのエサを与えた。結果、歩くことができないほど太ってしまった。体重は17キロだった。 動物保護団体「マトロスキン」がクロシックを保護し、ダイエットを開始した。エサを減らし、週3、4回、水中トレッドミルを歩かせているという。