F9夢小説、『必勝法』
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
負けているときほど、何かに縋りたいものだ。
人によって神様だったり仏様だったり様々たが中には南妙法蓮華経南妙法蓮華経等と御題目を唱えたりして
スポーツとかでもそうですね、例えばゴルフなんかで後1打多くなったら負ける
そんなときゃあ、「頼むっ、頼むっ、風吹いてくれ〜」って普段「なんで吹くんだ馬鹿野郎ー!」なんて文句を言っているのにその時ばかりは手を合わせてお願いをする。 ときに金の無心になるともっと醜くなる
「頼む、一生のお願いだから」「馬鹿野郎、これが一生ならお前は何回死んでるんだ」
とやりくりして、ひたいを地べたに付いて、そんで最終手段としては手切れ金と言いまして
これは要するに「もうこの金を渡すから二度と来ないでくれ」と多めの金を渡す、受け取った方は「やったあ!いつもより多いじゃねえか」と喜んだりして
んでのこのこ戻ってきてまた頭を下げて、今度は「死んだつもりで来ました」なんて馬鹿な事を言う。 さて世の中には色んな商いがありますが、中には変わった物もありまして
ずばり名前は「掲示板荒らし」、インターネットの掲示板を勝手に荒らして「荒らしたから金を払え」なんて馬鹿な商売なのですが
馬鹿な商売だろうとも世界を探せば引っかかるものは一人や二人はいる
「あら、よくあの憎ったらしいやつらの憩いの場をめちゃくちゃにしたのね、これはお礼よ」なんて。 そんな荒らしを商売にしている者、名前は川上こういちにしましょう。
何で川上こういちかって、川がすぐ家の上にある田舎者で、留年して高校一年生を3回したから「こういちさん」「こういちさん」なんて呼ばれたりして。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています