裁判に負けたカビと署名出さず毎日おままごとのチー9総合 18匹目
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大阪大教授も指摘
愛誤の怒りは寄生虫によって引き起こされているそうだ
https://www.ntv.co.jp/kazu/articles/3115uaetm1v2zbkpj83u.html
「怒りやすい人は周りにいませんか?」と問いかけ講義を行った大阪大学微生物病研究所教授の山本雅裕氏は、
怒りっぽい人はトキソプラズマという寄生虫に感染し、感情を操られている可能性があると指摘する。
世界人口の約3分の1、日本人の約2割がトキソプラズマに感染。この感染は、急激に怒りが爆発し他者を攻撃する「間欠性爆発性障害」と相関がある。
トキソプラズマは猫との接触や加熱不十分な肉で感染し、一度感染すると体内から完全には排除できず、感染は生涯続く。
※ 特に外飼いの猫からの感染リスクが高い。※
感染者全員に症状が出るわけではなく、怒りっぽい人が必ず感染しているわけではないが、感情制御が急に難しくなった場合、感染の疑いがある。
トキソプラズマが人体に入ると、腸内で好中球という免疫機能に潜伏する。好中球に潜んだまま脳に到達することで、
脳内の神経伝達物質の分泌量が変化し、怒りっぽくなってしまうことが明らかになっている。
ドーパミンというホルモンが過剰に分泌されることで、“怒りの防波堤”でもある前頭前野の働きを弱め、本来であれば抑制できていた不安や怒りの感情が制御できなくなる。
ちなみに感染者は、交通事故に遭う確率が2.7倍、自殺率が2倍に増加するというデータもある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています