0439名無しさん@ピンキー
2025/09/08(月) 05:56:04.40ID:/Lcpwtophttps://archive.md/04qFh
> 己の正義感か引退を拒否している
> 作成者: F9 投稿日2022年2月11日
> 昨晩、衝動的に引退宣言をした私だが、心の中の正義感は
> それを拒否していた。
> 「F9、お前が引退したら生き物苦手板の動物虐待は
> 収まらないし、ネットリンチ反対を訴える人間もいなくなる。
> そうしたら誰がネット界の秩序安定を図っていくのだ」
> 私は魂の忠告を聞いて「( ゚д゚)ハッ!」とした。それと同時に
> 「社会復帰と同時にネットリンチや動物虐待撲滅活動も
> すればいいじゃないか」という発想に至った。
> 魂はこう告げる。「活動を引退する必要はない。頻度を
> 減らしながら社会復帰を目指せばいいだけだ」と。
> その通りだった。
> 昨今の社会、動物達は不当な虐待や駆除に苦しみ、イジメ
> 被害者は自殺に追い込まれ、パワハラやセクハラが横行
> している。そのような社会を見過ごす事は私の正義感が
> 認めなかった。
> 情緒不安定な中、衝動的に引退宣言やツイート削除を行って
> しまったのは躁鬱的な何かがあったのかもしれない。それは
> 私の責任ではない。私を追い込んだ社会の責任だ。メンタル
> ヘルス問題は当人ではなく病の問題だ。私は悪くない。
> 魂の叫びと己の正義感に向き合った時には既に目の前は希望の
> 光に満ち溢れていた。
> スマホ達は嬉しそうに鼓動し私を待っていた。アンインストール
> したはずのchmateはいつの間にか復活していた。UA偽装ツール
> や串なども同様に目の前に戻ってきていた。
> PCは「これで活動しろ」とばかりにgithubのスクリプトソース
> コードを表示し、「働きながら子育てする人間がいるように、
> 働きながらネット治安維持活動をすればいい。二足の
> 草鞋を履け」と話す。
> それに気づいた私はもう引退なんて馬鹿なことは考えないで
> 生きていこう。もう何も怖くない。