小さい頃からかなりスケベであった僕は小5の夏休みに母と一緒に寝ていた時、夜中にTシャツとパンティで寝ていた母のパンティを脱がしてワレメを見ようとしていた。
母が起きないように少しづつ母のパンティを脱がしていたが、途中で目を覚ました母は僕に「何をしてるの」と驚いて怒った。
僕は正直に「パンティを脱がしてワレメを見るつもりだった」と言うと、母は「ちゃんと言ったら見せてあげるのに」と言ってその場でパンテイを脱いでくれた。
母はそのまま再び寝たので、懐中電灯で母のワレメを照らしながら明け方まで見せてもらった。
翌朝母から「これからは見たい時には見せてあげるから、ちゃんと言いなさい」と言われた。
昨日のことで怒っているかと思ったが、逆に母は何となく嬉しそうな感じだった。
当時母は31才で父とは別居を始めた頃で、平日は薬剤師として病院に勤めていた。
小学生の頃からスケベであった僕は可愛い系でそこそこ美人であった母のワレメとお尻と太くも細くもなく美味しそうな母の脚に異常に興味をもっていた。
その出来事があった次の母の休みの日に僕は母に「また見たい」と言うと、母は直ぐにお風呂の脱衣所でスカートとパンティを脱いでリビングへ出てきた。
ノーパンになった母のワレメとお尻と美味しそうな脚を見せてもらい大満足だった。
その日は夕方僕と一緒に買い物に出かけるまで約半日間家の中でノーパンでいてくれた。
その翌週からも母が休みの日は半日くらい家の中でノーパンになってもらったが、ドスケベな僕を産んだ母だけあって僕にノーパンで下半身を見せるのは全然へっちゃらと言う感じで、ノーパンでいる時の母は普段の母よりウキウキした感じで明らかに明るくなっていた。
僕はとにかく母が僕の前でノーパンになり下半身を見せるのを嫌がるようになるまでトコトン見せてもらおうと思っていたが、母は何度ノーパンになっても全く嫌がることはなくその後も10月の終わりまで自らすすんでノーパンになってくれた。
翌年も春(4月)になった休日に母から「また見たい」と言われ僕は「もちろん見たい」と言うとまたその日も夕方までノーパンになってくれた。
母は「あなたからもう飽きたと言われるかと思ったけどよかった」と嬉しそうに言っていた。
僕は母のノーパン姿を見て無茶苦茶満足していたが、母もノーパンでいるのをいつも楽しんでいたようだった。