「いつものように、まずニオイからよ。さあ、たっぷりマンコのニオイを嗅ぎなさい」
「失礼します」と声をかけて、上司のA子さんの股の間に入り、タイトスカートを腰までまくりあげ、太腿を左右にグイと大きくひろげます。
目の前で大開脚アップとなったA子さんのパンティーのクロッチ部分に鼻を当て、思いっきり息を吸い込みます。
「!!!!!」
くっさーい!!! ものすごい激臭です!!! 
思わずむせそうになりますがガマンして、さらに何度も何度もニオイを嗅ぎます。
アタマがクラクラしてくるほどくさいのですが、もうチンコはギンギンに勃起しています。
「一昨日から洗ってないから、もう3日目ね。どんなニオイがするか言ってみなさい」
「ハイ、オマンコのニオイと、オシッコにニオイが混じり合って、ものすごくくさいです〜」
「そう。よかったわねー、おまえの大好きなニオイがいっぱい嗅げて。どう、嬉しいんでしょ」
「ハイ、とっても嬉しいです」
「じゃあ、もっと嗅ぎなさい」
そう言って、ボクの後頭部をわしづかみにして股間にグリグリと押しつけます。