お兄ちゃん・・・私覚悟できてるから、、、
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俺、クラスの女子にチョコもらったことあるけど明らかに臭いがおかしかったことあるんだよ。
「なあ?昨日もらったチョコなんか臭かったけど、なに入れたんだ?」
そしたら彼女こう言いやがった!
「私のうん○・・・。」
俺は目の前が一瞬にして暗くなった。
他人の糞食っちまった、最悪だ。こいつのうんこが俺の体内に・・・。
「ごめんね、、、でも私のうんこがまざったチョコを食べてくれれば私の事も理解してくれると思って・・・。」
なんて身勝手な女だ、凄いかわいい癖に彼氏がいないのはこういうことだったのか。
俺は凄い悔しくて泣いて彼女に「このスカトロ女!!!!」って言い放ち、
学校がまだ終わってもいないのに泣きながら家に走って帰ったのを覚えてる。
家に帰って残ったそのチョコを見たら凄い憎たらしく見えてしまい、
彼女の顔を思い浮かべながらチンコをしごぎながら食べた。 好きで食ってんじゃんかよ うんこ! 好きなんだろ うんこ!うんこ!! >>1
あ り え な い 。それは。
バストダンジョンでリリカのおっぱい値を800近くまで調教強化してやらないと、そのフラグは立たない。
仮にフィリオナをメンバーから外してリリカを集中調教しても、アナルバイブが使えないその段階では
スカリバーはまだ手に入れられないはず。 妄 想 で つ か ?
とりあえずアンダー草原で淫獣マリリスを大量に調教して淫度をどんどん稼いどけ。
展開が不安ならバックアップ取っておくのを忘れんなよ。説教くさくなってスマソ・・・。ついな・・・。 ひさしぶりにバーボンハウスのマスター(全国放浪中)に再会できると思ったのに
違った...... ある大学で教授が女生徒Aに、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」と質問をした。
指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」
と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。
次の女生徒Bは落ち着いて答えた。
「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」
「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。
「1つ、授業は真面目に聞きなさい」
「2つ、あなたの心は汚れています」
「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」 お兄ちゃん・・・私覚悟できてるから・・・
一緒に死のう・・・? ちんちんみてちんちんおっきおっき
ちんちんみてちんちんおっきおっき
ちんちんみてちんちんおっきおっき
…。 「…お兄ちゃん?」脱衣所の扉が開く気配がして、妹が小さな声で呼びかけてくる。何だ?もう随分と遅い時間なのに、まだ風呂に入ってなかったのか。「あぁ、悪い。すぐ出るから、待っててくれないか?」急いでバスタブから上がり、洗い場の風呂椅子に腰掛ける 湯を出そうとシャワーに手を伸ばした時、風呂場の硝子戸の開く音に慌てて振り返る。そこには、バスタオル一枚を纏っただけの妹が立っていた。とっさに近くにあったハンドタオルで下を隠す。「お、お前何やってんだよ、すぐ上がるから待ってろって」「ち、違うもん……!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています