自分という世界と、自分を取り巻く外の世界に、どうしようもない隔たりを感じる。
まるで電車の窓から外を覗くかのように、現実に存在するはずの世界に、自分からは手を触れられない。
>>197さんに、僕はとても共感してしまった。まるで自分のよう。
愛しても、愛しても、届かない。手をどれだけ伸ばしても、どれだけ声を張り上げても、窓の外の世界には、触れることができない。