握られた手と密着してきた腕はとても柔らかいしすべすべしてて気持ちよかった。
らん「じゃー始めようか」 俺「・・うん」
彼女は俺の太ももの上に座り右腕を肩の後ろに回した、少し見下ろす感じで顔を近づけてきた。
俺はほんの少し唇を開けたままで目をつぶっていた、唇が触れた。 柔らかかった。
しばらく彼女にハムハムされた。 次に彼女は舌を入れてきた、俺も舌を出してぺろぺろした。
しばらくDキスが続いた。 ・・・キス長いなこの位はするもんなんだろうかと思えた。
彼女は唇を離すと俺の左手をとり自分の胸を掴ませた、じゃあ右手もと思って自分で彼女の胸を触った。
俺は両手で軽く胸をもんだ・・すべすべして柔らかかった。すると彼女は徐々に後ろに倒れていった、俺もそれに合わせた。
らん「なめてみて」 俺は乳首をなめた。しばらくぺろぺろしてるとかすかに彼女が声をもらしだした。
俺はそれを聞いてなんだか嬉しくなった。彼女が俺の手をとった。俺は舐めるのをやめた。
今度は指の先を見ながら触ってきた。俺は爪の手入れはしていたので彼女は何も言わなかった。
俺の手をとりそのまま下まで持って行った。彼女は少し体を起こした。 らん「開いてみて」
俺は彼女のびらびらを開いた、すこし濡れていた。濡れているとこを触った、そしてクリ〇リスを触り指を動かした。
彼女は先ほどよりわずかに大きく声を漏らしている。
実際俺は演技なのかなとも思ってたけど、漏れてくる声を聞くのはなんだかよかった。
俺「指入れていい」 らん「あんまり動かさないでね」 ゆっくり中指を入れた、温かかった。
中で中指を少しくねらせたり、出し入れしたりしてみた。激しく動かしてみたいと思ったけど、痛がったら嫌なのでその位にしてみた。
彼女は起き上がり、「下になって」と言うので俺は後ろに体を倒した。彼女の顔が近付いてきた。またキスが始まった。
この時彼女の手が俺の胸くらいから下がり始めた。彼女の手があそこの近くまで来たときドキドキした。
彼女の指が触れた。そのまま軽く握られていた。店に来る前はたたなかったらやだなと思ったけど、すんなりおっきした。
彼女がキスをやめた、首、乳首、わき腹の順になめられ徐々に近づいてきた。彼女の口に入った。
・・・・続く