今 オナッてます…
皮つきポークビッツをしごいておっきさせました…
今日買ってきたぷっちょと背比べしてます…
ちょうど亀頭のぶんだけ勝利しました…
女の子に定規とメジャーでオチンポ計られて手帳に記入されたい… 平常時のオチンポ測定しました…
色々あててみたのですが丁度マッチ箱くらいでした… はぁ… いい…いいの…
オチンポいいのぉ…
画面では騎乗位で激しく腰振っていたお姉さんが
オチンポ抜いてマン汁とチン汁の付いたのを愛おしげにチュパチュパ…
そのあと飛び乗るようにしてまたいれちゃいました…
僕も腰を突き上げてかたいのしごいてます…
メスの匂いを嗅がせてもらいたいです…
香水やシャンプーじゃなくてメスの体から発する匂い…
うなじ、ワキ、おっぱいの谷間、そしてオマンコ…
白くむっちりした太ももをこじ開けて
スカートに頭を突っ込んでねっとり染みのついたパンツ越し…
クリトリス部分に鼻を押し当てて秘密の匂いを堪能してみたいです…
>>142
男の子はＡＶ見ながらそうやってイメージしてしてるんだ
へー >>144
お恥ずかしいです…
そのレスに興奮して出ちゃいました…orz 自室から通り雨に霞むラブホテルが見えます…
今夜もあの建物のなかでは当たり前のようにオマンコにオチンポがズッポリ刺さってるんですよね…
禿頭でたるんだ腹の中年男にまたがり髪を乱して腰を振る少女…
震える童貞の目の前で嬉々として大開脚し反応を楽しむOL…
僕の知らないところで色んなドラマが繰り広げられていることでしょう…
今度あなたがホテルに行ったときこんな想像で嫉妬に燃えながら
自室でひとりポークビッツいじりする童貞がいることを思い出してください…
これもまたひとつの悲惨なドラマです…ｗ 家の玄関のドアとかについている来客確認用のレンズありますよね…
もしああいうのが公衆トイレの小便器についていたら…
ズボンのチャックを開けマッチ箱サイズのオチンポを奥から引っ張り出す…
つるっと皮をむいて出てきたピンクの亀頭の先からほとばしるおしっこ…
この一部始終を便器裏から見られて盗撮もされている…
覗き穴には舌なめずりをしたスケベ女性が順番待ちの行列…
なかにはその場で立ちオナを開始する猛者も…
ここまで想像すると意味もなくしごいておっきさせてよく見えるようにサービスしたくなってしまいます…
はぁ… はぁ… はぁ…
ただ今、オチンポ夢列車発車しました…
発射するまで止まりません…
シュッシュ はぁはぁ…
シュッシュ はぁはぁ…
燃料は毛むくじゃらのデカビラオマンコです…
あのねっちょり濡れたトンネルに侵入したいよ…
筆おろしのときオマンコとオチンポが触れたその瞬間、濃いのをぴゅーっと発射…
頭なでなで慰められながらべそかいて帰宅…
こんな情けない体験をして、後日女性だけの飲み会で暴露されたいです…
｢大きさはちょうどこのソーセージくらいかなあｗｗｗ｣
｢三こすり半っていうけどゼロこすりだよーｗｗｗ｣
｢皮剥いたらちょー臭いのｗでもあのニオイ実は嫌いじゃないｗｗｗ｣
｢今度は確実に食ってやる！！！｣
とか言われてみたいです… 昼間に冷静になって自分の書き込みをみると本当ただの変態ですね… 初心に返って先程乳揉み動画でシコりました…
ありがとうございました あぁ〜固い、固い童貞オチンポ…
すっごいっ… こんなに血管が浮き出てる…
恥ずかしがらず裏スジまでよーく見せて…
オマンコ見てみる…？そしたらもっとオチンポかたーくおっきくしてくれる…？
このスレを見てくださっている女性の方
いましたらお布団のなかで上の文章をささやきながら
ゆっくりじっくり自身のオマンコにスペシャルマッサージを施してあげてください… 場末のチープで寂れた連れ込み旅館の一室で変態カップルに一から教えてもらいたいです…
彼氏は彼女の下着の脱がせ方、愛撫、腰の振り方を丁寧な解説つきで実演…
｢これがクリトリス、この皮をこうすると剥ける｣
｢こいつはここをこうすると白眼剥いてすぐイっちゃうよ｣
彼女は恥ずかしそうにうつむきながらも時折僕の表情をチラチラと伺っています…
｢一通りの流れは分かった？じゃあキミひとりでやってみて｣
そう言いながら彼氏はビデオカメラを構えます…
彼女は再び服を着て布団の上に目を閉じて横たわっています…
僕は期待と不安で震える手でゆっくりと彼女の上着に手をかけます… 僕は童貞の変態妄想をここまで書き込むと
情熱の赤いボクサーパンツを膝までずらし
ゆっくりとオチンポを上下させて熱く濃い童貞エキスを撒き散らすのでした… 上着、スカートを脱がすと彼女は今まで静かに閉じていた瞳を開き
僕を抱き寄せて甘い息を漏らします…
｢好きにしていいよ｣
彼女の一言で僕は緊張と羞恥心が吹き飛びます…
ブラジャーを剥ぎ取ると飛び出した豊満なおっぱいを夢中でチュウチュウ…
左右交互に吸って揉んで揉んで吸って…
ビンビンのオチンポはふんわりジメジメのパンツ越しの割れ目に刺さりそうな勢いでこすりつけます…
たどたどしいながらも雄の本能の腰つきで何度も何度も…
彼氏は口元に笑みを浮かべてこの様子をレンズ越しに眺めています…
彼女の息使いが荒くなってきました…
その時です！
部屋が闇に包まれます！
どうやら停電のようです… 一方旅館の外では…
｢ちくしょう！早くおっぱじめやがれ！｣
通称スーさんは壁に張り付いたまま苛立ちを隠せなかった
実はこの連れ込み旅館、ホームレス達の覗きスポットと化していたのである
安普請ゆえの窓と壁の隙間、仲間が絶妙な位置に錐で空けた穴…
風俗など到底行けないホームレス達の噂で広まり連日大盛況
ただ今日は暑さのためか客はスーさん一人だった ｢あの兄ちゃん、いつまで焦らしやがる！とっととひんむいてズボッと入れてやれよ！このままじゃ夜が明けちまうぜ！｣
そう毒づいた直後、旅館の明かりが全て消えた
常連のスーさんはすぐに事態を把握した
｢このボロ旅館また停電だ｣
そして一瞬の思いつきを行動に移すのに迷いはなかった
うぃひひひひひひひぃ…
ボロボロの黄色い歯からヨダレを垂らしながら
｢ヤレルヤレルズボズボヤレルぅニジュネンブリ｣
と呪文のように唱えながら旅館の裏口に消えていった… 先読めた
どうせ闇に紛れて侵入→男を殴りたおして童貞は縛りあげ女をホームレスがレイープ
→明かりがついたところで童貞に見せ付けながら出し入れ→フル勃起の童貞にオナニー要求
→童貞は女とホームレスの濡れ場見ながらオナニー
もしくは３Ｐでチンポしゃぶってもらう 話は再び旅館内
突然の暗闇に最初は驚いた僕達ですが徐々に落ち着きを取り戻しました
その時、コンコンコン… ノックの音です…
舌打ちして彼氏は戸を開けました…
｢すみませんねぇ…懐中電灯持ってきました…すぐ復旧すると思いますので…｣
どうやら従業員のようです
それは歯から息の抜けたような聞きとりづらい男の声でした…
僕が覚えているのはここまでです… どれくらい時間がたったのしょう
僕は割れるような頭痛で正気に返りました
ところが身動きも取れず声もでない
どうやら手足を縛られ猿ぐつわをされているようです…
未だ暗闇の室内の様子に耳を澄まします…
クチュックチュッ…あっ…あっ…
懐中電灯のかすかな光りを感じ目をやります
そこに見えたのは…
そこに見えたのは…
彼氏のケツマンコに刺さる見ず知らずの汚いオッサンのチンコでした…
こうして真夏の夜の淫夢は幕を閉じました…
Fin
>>160
惜しいぃぃ…ｗ
つまんないオチで申し訳ありません… 帰宅したOLのA子は自宅のポストに奇妙なチラシを見つけた
｢童貞君とデートしてみませんか？｣
安っぽい紙と印刷でいかにも手作り感溢れ、いかがわしいニオイがプンプンする
A子は辺りを見回すとチラシをポケットに入れ自室に入った
そして内側から鍵をかけた… A子はベッドにうつぶせになると、貪るようにチラシを読み始めた
入会すると、まずアルバムから好みの童貞を連れ出してデート
両者意志確認した後、二回目のデートで筆おろしというシステムだ
｢正真正銘の真性童貞くんを貴女の元にお届けします！！｣
A子はグビッと生つばを飲み込みベッド下の引き出しを開けた
中にはおびただしい数のバイブ、ローターとともに筆おろし系DVDが収納されている
DVDを再生すると夢中でローターをクリに押し当てた 僕は緊張していた
机を挟んで柄の悪いお兄さんが座っている
｢最後にもう一度聞くがキミ本当に童貞？もし偽童貞だったら○○湾に沈められるよｗ｣
｢どどど、童貞です…｣
｢ならいいんだ じゃあシステムはわかったな？今日から登録しておく｣
僕はほっとして家路についた
悪夢のような事件から一週間、やっとショックから立ち直った
｢あのホームレスみたいな変態オヤジが乱入しなければ今頃俺は…｣
嘆いても仕方ない
｢今回こそチャンスをものにしてやる！｣
僕は今日も筆おろしAVで抜いた オチをいいますと2回目のデートでA子が家を出る前
｢お、お父さん見つかったわよ…｣って母親から電話がかかってきて
失踪中のA子の父親、変態ホームレススーさんが逮捕された
って感じにする予定でしたが急激に創作意欲が衰えました…
なによりエロさがない…
こんなんじゃだめだ…
原点に返ります…
というわけでオチンポいじりに没頭します… オチンポの皮を剥いて亀頭にツバを垂らしました…
部屋の明かりを消してベッドで横になります… 人差し指と親指二本でカリをさするようにしごいてます…
半立ちですがツバのせいでいやらしい音がしてます… 大きくなってきました…
指二本じゃ物足りないのでオチンポをつかむようにして上下させてます…
暗闇のなかくちゅくちゅいってます… 懐中電灯で童貞オチンポ照らしています…
お姉さんに夜這いをかけられてこんな風にされたいです…
ビンビンです…
ツバ追加しました… あぁ〜いいの〜いいの〜くちゅくちゅおちんぼきもちいいですぅ〜
いっちゃういっちゃういっちゃういっちゃう… >>173
もっともっとオナッて下さい…
そして詳細を聞かせて下さい…
僕の最高のオカズです… あぁ〜111さんに顔騎されたい…
陰毛がスケて見える下着で跨られてゴシゴシされたい…
そのあとパックリ開いて舌を入れたい… 自作ディルドキットなるものの存在を知りました…
自分のオチンポの型をとってオリジナルのディルドを作成できるそうです…
遠距離の彼女にプレゼントとかするらしい…
作成したサンプルを見ましたがかなりリアル…
これなら僕の剥いたとき亀頭周りにたるんだ余り皮もばっちり再現できそうです…
でもさすがに買う勇気はない… 175さんを顔騎してるつもりで触ってますよ。
鼻息がくすぐったいの。 はぁ〜いやらしいニオイ…
癖になりそう…
ふぁ〜いやらしいニオイ
興奮して鼻息が荒くなっちゃいます…
ジョリジョリして湿ってますね… パンパンのオチンポから白いのがびゅーっと飛び出しました… 出ちゃったのw
パンパンのおﾁﾝﾎﾟでﾏﾝｺの入り口を撫でてほしかったのに〜www あぁ〜それやりたかったです…
マンスジを何度も何度も往復させて火傷するくらいに…ｗ この童貞の変態妄想まみれのスレを女性に見られている、レスしてくれる…
と考えただけで一気にテンションがあがってパンツを脱ぎ捨ててくちゅくちゅしたくなってしまいます…
見てるしw
くちゅくちゅしちゃって、いいよ
私の下着も濡れてるから。 してるよ。
思ったより濡らしちゃったので
脱いでしまったwww オマンコ開いて見せて
クリトリスいじってるんですか？ さぞかしいやらしい音がしたんでしょうね
僕もいっちゃいました…はあはあ 世間にお盆休みはあっても
童貞達のオナに休みはありません…
今夜も扇風機の前で汗だくになりながら
体全体から発する童貞臭を部屋中にムンムンとさせて
やり場のない性欲の処理に勤しんでいます…
あぁ〜オマンコしたいのぉオマンコしたいのぉ〜
111さんの書き込みがあるとオチンポがピクッとしてしまいます…
最近オナりすぎってのはたしかにありますね…
一緒にオナ禁しませんか？ｗ できるのｵﾅ禁を？w
ぴくっとしたﾁﾝﾎﾟを想像すると、濡れそうw すでに軽くしごいちゃってます…ｗ
でもぴゅっぴゅは我慢します…
濡らすだけならいいよ… やっぱりｵﾅ禁できないんですねw
ｸﾁｭｸﾁｭしてるの想像してみてね？ や、やめてください…
ますます固くなっちゃう…
あぁ〜くちゅくちゅしてるんですか…？
オナ禁しましょうよ… 我慢してないじゃないw
ｴｯﾁな動画みてるけど触ってないの。 どんな動画ですか？
おちんちんシュッシュ？
おつゆ出てきた？
いつもより間隔をおいてこすっているので
我慢汁で泡立ってますがなんとかもちこたえてます…
69…
憧れです…
あぁ〜オマンコ舐めたい…オマンコぉ〜 童貞彼氏のﾁﾝｺだったら私独占！って感じで余計興奮できるしw
111さんのオマンコおいしいいい
ああ〜いぐぅ〜いぐぅ〜
と思わせておいてさっきから弄ってるの。
まだイケないけどねw 僕の顔の上に跨ってこすりつけてください…
初めてオマンコを見る表情を楽しみながら… いいねそういうの…。
なんかチャットみたいになっちゃってるしw
さっきイキましたわw イケてよかったですね
でも、あぁ〜なんかまた…
いゃなんでもないです…ｗ
こういうのもたまにはいいんじゃないんでしょうか…ｗ
また童貞の変態妄想を覗きに来てださいね 昔拾った動画で最高にツボったのがありました…
最初見たときは何これ？ってかんじでした…
キラキラした中を指がくにくにっと動いて終了…あっという間…
ところが２回目を見てすべて悟った僕は、ものすごい勢いでぱんつをずり降ろしてオナっていました…
キラキラ光っていたのはCD…
そしてそのCDはぐっと女性の下半身に押し当てられていました…
CDの中心には穴があります…
その穴からぴょこんと飛び出しているのは…そう、濃ピンクのクリトリスでした…
童貞が思うにオマンコが濡れ濡れだと、いじるとクリが逃げる！
しかーし！CDさえあればクリをがっちりホールド！
これでもう逃がしません！
貴女の悩みも今日から解決です！！
このスレを覗いている女性へ
本物のクリを見た事も触ったこともない童貞に教わったこのオナ方法、是非お試しください…
そしてよろしければご感想お聞かせください… たった今、立ちバックで突く動画で抜き終えました…
パンパンという音が響き渡っていました…
女性は余裕の笑顔でしたが最後はメスの鳴き声でひぃひぃ言ってました… 本日初体験をしました…
もちろんセックスではありません…
僕は電器屋さんのトイレで左手で携帯をいじりながらおしっこ…
そこにひとりの幼稚園児くらいの男の子が入ってきました…
そして左側からじーっと僕のまっ黒いオチンポを覗き込んできます…
初めての露骨な観察され体験…
ここでオチンポを隠したら負け、童貞丸出しだと思い何とか恥じらいに耐えました…
その後男の子は、掛け値なしのピンクのポークビッツでおしっこをして元気に走り出ていきました…
このスレを覗いている女性の皆様…
今回僕の対戦相手は小さい男の子でかろうじて勝利しましたが
男子トイレはオチンポ比べの合戦場でもあることを知っておいてください…
はぁ〜オマンコぉ〜オマンコぉ〜お
かぶりつきたいよぉ〜
朝から右手がとまらないのぉ〜
しゅぽっしゅぽっていってるのぉ〜
僕の童貞オチンポぉ〜 大柄でガッチリぽっちゃりの女性に憧れます…
お姫様だっこならぬ王子様だっこでベッドに運ばれて、いっぱい可愛がって欲しいです…
おっぱいに顔を埋めて頭なでなでされたりいちゃいちゃ…
最後はちょっとポコッと出たまっ白なお腹に一生懸命しがみついて無我夢中で腰を振りたいです… 今夜もオチンポ夢列車が僕を乗せて走りだします…
もう誰にも止められません…
オチンポ指差確認…
チンカスよし…！
勃起よし…！
ガマン汁よし…！
出発進行…！
シュシュハァハァ シュシュハァハァ
あぁ〜オチンポいぐぅ〜
夢の終着駅は今夜も画面の向こうです… 本日のオチンポはお休みです…
い、いっとくけどリアルじゃオマンコ、オチンポだなんてハズカシくて言ったことないんだからねっ！…/// どうもすみません…
111さんのお仕置きを色々と想像しながら只今カジュアルな感じでしごいてます…
本日もオチンポは寸止めのみ、射精はお休みさせていただきます…
111さんもしばらくオマンコ我慢してまた一緒にフィーバーさせましょう…
ここでエロ動画の紹介です…
有名な作品ですのでご存知の方も多いかと思います…
詳細は敢えて書きません…
素人の個人撮影で無修正のガチ筆おろし…
海水浴場にて女性が過激な水着と挑発で２人のあどけないボウズ頭の童貞君を誘惑し、車内に連れ込んじゃいます…
そしてパイパンオマンコクンニ、チョロ毛オチンポフェラ、そしてずぶっと挿入…
実に生々しいです…
世界中に筆おろしを見られた2人の少年も今じゃ立派な雄として、たくさんのオマンコの味を知っていることでしょう…
はぁ… ふぁ〜違うのぉ〜違うのぉ〜
2日我慢しただけで固さが全然ちがうのぉ〜
ピンクのヴァージングランスからどんどんお汁が溢れちゃうのぉ〜 ふぁ〜ダメ…
ピクッてなって欲しくなっちゃっえ…111さんのオマンコ…
2日お休みしただけでこんなに1ストロークの感度が上がるなんて…
111さんのオマンコいじり想像して出していいですか？
本当に溜めていたんです… ふぅ〜…
勝手に使わせていただきました…
ティッシュの量がいつもの倍ですｗ
ありがとうございました… 場所はとあるホテルの一室…
ベッドの上には１人の女が下着姿で大の字に縛り付けられていた…
彼女は童貞玩具志願者…
１ヶ月前から身を浄めオナニーを断ち指折りこの日を数えていた…
ベッド脇の童貞は床に両手をついて頭を下げた…
｢よろしくお願いします｣
白ブリーフの前はすでにはちきれんばかり…
相当の巨根であろう…
女はこれから弄ばれる相手の顔と白ブリーフを盗み見し｢はい…｣と消え入りそうな声で返事をして目を閉じた… まずは視姦…
女のありとあらゆる場所を興味津々、舐めるような、絡みつくような視線…
自らを高ぶらせる童貞のオードブル…
獣のような眼光と息づかい…
その息づかいは髪、額、唇、腋、胸だんだんと下に降りてくる…
そして…
鼻息でおぱんつのはみ毛がゆ〜らゆら…
ロックオンされちゃった模様…
ハズカシイ…
童貞はマンスジ部分に顔を近づけ立ちのぼる香りと染みを厳しく入念にチェック…
この童貞が後にオマンコソムリエと呼ばれるのはまた別の話である…
１ヶ月間我マンに我マンを重ねたフルチャージオマンコピンチ！ 女の脳裏に先ほど見た童貞の白ブリーフの逞しい隆起が蘇った…
｢亀がクッキリ見えた…あれは絶対にズルムケ…｣
おぱんつ下のジャングルは大洪水…
フラワーゲートは大全開…
豆型の見張り台はピンとそそり立ちオチンポの来襲に備えている…
オマンコは一段といやらしい濃厚なメス臭を放ちながら落城寸前…
気づくと腰は勝手にスケベダンスをノリノリで踊り始めていた…
｢来る！あの童貞ズルムケ巨根が突撃してくる！おぱんつ取られてズドンと来ちゃう…｣ 執筆活動中断…
アダルトサイトを見ていたらロリ妊婦VSホームレスっての発見…
こういう異色の組み合わせはヤラセだろうけど燃える… 黒人熟女VS日本人童貞って面白そう…
カタコトの日本語で｢オマエマンコミルカ？｣とかのやりとりｗ どっかのギャルサーの罰ゲーム
いかにも童貞そうな２０代の痩せ気味ヲタクを逆ナンし、たむろってる部屋や連れて行く。
で、みんなの見ている前で２人が裸になり、公開強制筆おろし。 >>229続き
ここで初めて童貞は女体に触れる…
小刻みに震えるごついウブな手は女の腰へ…
｢来るっ！来ちゃう！来てっ！！脱がしてっ！｣
しかし土壇場で童貞はモジモシオドオド…
ぱんつの横ヒモに手をかけては戻しの繰り返し…
完全にテンパっている…
泣きそうだ…
いや泣いている…
白ブリーフも徐々に萎びてきた…
だが次の瞬間！
女は更なるスケベダンスで必死の応援を開始した…
レゲエダンスのように小刻みに腰をふりふりお漏らしぱんつの淫臭を振り撒いて必死のおねだり…
動けないのがもどかしい…
頑張れ！壁を乗り越えろ！男になれ！
女性読者も各自スケベダンスを踊ってこの童貞を応援してください！ >>233続き
焦れったさに女は咆哮をあげる…
｢ああぁぁぁはやくぅぅひゃあああ〜｣
メスの発情を目の当たりにした童貞はDNAに刻まれたオスの本能に目覚めた！！
白ブリーフはみるみる復活！
いや復活どころか巨亀は逞しくにょきっと白ブリーフのゴムを浮かせ裏スジを覗かせた！
｢す、すごい！｣
童貞も我慢の限界！
白ブリーフと羞恥心を脱ぎ捨て巨根はその全体を露わにする！
ゆうに20センチは超えている…
一言で言うならば太マッチョ…
透き通るような肌色に猛々しい血管…
ズルムケの巨亀をしっかりと支える逞しい丸太のようなボディ…
女は目を剥いて感嘆の声をあげた…
｢わ〜おぉ〜〜｣
往年の志村けんを彷彿とさせる声だった…
魚肉ソーセージ色の獰猛な巨亀がニヤリと笑ったように見えた…
童貞の迷いと恐怖は吹き飛んだ…
いよいよ感動のご対面…
夢にまで見た伝説的存在…オマンコ…
夢、希望、畏怖…万感の想い…
これまでの童貞ライフが走馬灯の如く蘇る…
目頭を熱くしパンツの横ヒモを解き一呼吸…
そしてめくった…
そこには…
敢えて描写はしません…
女性の方、お手元に手鏡があれば是非この光景をご確認下さい…
童貞の穢れのない唇は鏡の中のそのとろけた唇にファーストキスを捧げる…
さらに身動きのできない女性に覆い被さる…
唾液交換しながらお互いの舌をチロチロと絡め早くもセカンドキス…
巨亀のほうははしばらくジャングルや見張り台をさまよっていたが
フラワーゲートを探り当てるとブチュっという水音とともに吸い込まれるように消えていった…
中途半端にFin
あとがき
一応オチとして
女性が大の字だから下着がおろせず終了
童貞の白ブリーフの中身は実は見栄のディルドだった
など考えましたがボツにしました…
だらだらと申し訳ありません…
それではまた会う日まで… 