女の脳裏に先ほど見た童貞の白ブリーフの逞しい隆起が蘇った…
「亀がクッキリ見えた…あれは絶対にズルムケ…」
おぱんつ下のジャングルは大洪水…
フラワーゲートは大全開…
豆型の見張り台はピンとそそり立ちオチンポの来襲に備えている…
オマンコは一段といやらしい濃厚なメス臭を放ちながら落城寸前…
気づくと腰は勝手にスケベダンスをノリノリで踊り始めていた…
「来る!あの童貞ズルムケ巨根が突撃してくる!おぱんつ取られてズドンと来ちゃう…」