彼女いない暦=年齢の奴集合 part1
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「親とか友達とか彼氏とかのお陰で自分のこと好きになれたやつが
しったふうな口きくんじゃねーよ」って最近見た小説にあったけど
本当にこれだよな。他人からしか受け取れないものって確かにあって
それで受けた傷って他人にしか癒せないんだって思うよ。
見た目も悪くて性格も歪んで誰も信頼できなくなったおっさんなんて
誰が癒してくれるんだよって話。金払ってやってもらえって?
心の籠ってない癒してるフリなんて結果的により傷を抉るだけなんだよな・・・ >>437
>>441
自分が20代前半〜半ばだった頃、生涯最愛の女性がいて結婚したいと思っていた。
背の高い女性が好みである俺は、女子バレーボールの試合を見に行った時に選手として活躍する彼女を見て一目惚れ。
最初の二年間応援を続けたこともあり、一番のファンとして彼女と気軽に話せる間柄にはなれた。
そこで人生初めてのデートをした際には彼女から下着の話しが出たことで、俺は自分の好みの柄をしたブラジャーとパンティーを彼女にプレゼント。
数ヵ月してからの試合後彼女から、プレゼントしてくれた下着をつけて試合していたことを告白され、この頃は彼女とうまくいくものだと思っていた。
その後の流れは次回に。 女子バレーがまだブルマで行われていた頃。
俺は彼女のブルマ姿を見て試合中にいつも欲情し、2回は抜け出してトイレでオナニーをしていた。
24、5にもなって童貞で仮性包茎、女性のブルマ姿でオナニーをしている自分は障害者なのでしょうか?
間近で彼女の身体を見ていると、俺はいつも舐めるように見つめ、時に射精寸前まで勃起してた。
彼女に嫌われたくなかった俺はそこから先へはなかなか踏み出せなかったのだが…。 >>444
男が好きな女に下着をプレゼントとか
つっこみどころが満載だが
デートしてるってほぼ付き合ってるようなもんじゃん
好きな女に欲情するのも当たり前
それでなぜその彼女とセックスができなかったの? >>444
やはり貴方は一途で純粋な方ですよ
はっきりと告白はしなかったんですか?
よかったら続きをお話してください >>445
改めて考えると、彼女にとってはデートではなく買い物に付き合ってもらった程度のことなのかもしれない…。
>>446
はい、このあと書きますね。
>>447
ありがとうございます。
https://www.pixiv.net/users/56492617
このサイトに出てくるようなセパレートタイプの下着姿。
https://www.youtube.com/watch?v=9XKTtwz4C14&t=4154s
https://www.youtube.com/watch?v=IzuW94aTXRY&t=1s
https://www.youtube.com/watch?v=ebNlDuXRrII&t=1737s
こういうブルマ姿。
実際の彼女は身長が170cm台後半、体重60kg台前半で、俺よりも背が高い同年代の女性。
結構な巨乳と大きくてセクシーなヒップをしていた。
上述のサイトをご覧になって、彼女のグラマラスボディーを想像するのもいいかもしれない…。 一緒に買い物してから数ヵ月後、彼女の試合を見てトイレでオナニーしようと思っていたら運悪く個室は使用不可。
ムラムラした状態でいると彼女と鉢合わせに。
水回りの一部が壊れているみたいでトイレでの着替えが不可能との事。
それで着替えの場所を探していたら、一カ所鍵付きの小部屋があったのでそこに入ることに。
部屋から出ようとすると彼女に呼び止められた。
俺がオシッコを出したばかりなのに、漏れそうな顔をずっとしていた事が気になっていたという。
一週間くらいオナニーしていなかったこともあり、ズボンのモッコリがはっきりしていることも彼女に気付かれる。
俺はこの時、イヤラシイ目で彼女を見ていたことがバレ、ひどいフラれ方をすると思ってしまった。
すると意外にも
「我慢できないなら出してもいいよ」
との返事が。
とりあえずフラれたわけではないのでほっとしたけど…。
清純な美人だと思ってた彼女からオナニーの許可が出るなんて…。
20代半ばのおそらく処女ではない女性が、男にオチンチンを出してもいいなんて言うのだろうか?
童貞の俺からすると、当時想定外で少し混乱もした。 「親以外の女性の前で出すのは初めてです」
と言って恥ずかしい気持ちのまま、俺は硬くなったペニスを見せる。
すると彼女は、スポーツバッグから新しいシャツとブルマ、ハイソックスを取り出してから、汗が染み出ているシャツとブルマを脱ぎ捨てる。
俺がプレゼントした黒くてセクシーなスポーツブラ、ハイレグビキニ姿をした彼女が…。
大きめのブラジャーでもはち切れそうな彼女の乳房を見て、俺のペニスは射精寸前に。
このまま背伸びをして彼女と唇を重ね…。
舌を絡めながらオッパイの感触を感じつつ、お尻の割れ目を念入りに撫でまわそうとしたけど…。
いきなりキスをしてビンタされて嫌われるのが怖かった俺は、下半身に目を移す。
ブルマより幾分小さめの、俺がプレゼントした黒のハイレグビキニで覆われている彼女のお尻を見て、興奮は最高潮に。
筋肉ではち切れそうな太腿と、白のハイソックスが良く似合うふくらはぎ。
射精寸前の極限レベルまで勃起しても、尖端が彼女の股間にくっつかない情けなさ…。
壁にもたれている彼女の唇にキスするのではなく、俺はひざまずいて彼女のシューズの紐をほどき始める。
この流れは適切だったのでしょうか?
今も考えてしまう。 >>450
エロ漫画みたいな展開だな
さすがにネタだろうが シューズを脱がしてから、興奮しまくっていた俺は彼女の股間へと顔を接近。
同時にオチンチンを彼女のハイソックスに擦り付け、両手で太腿を触る。
童貞で距離感が分からない俺に、彼女が「あなた面白い」と言いながらうっすら微笑んでたのは今も覚えてる。
結局今まで出したことが無いくらいの大量の精液を出し、多くを彼女のハイソックスにかけてしまう。
彼女は射精した時は少しびっくりしてたけど、その後呆れたように失笑してた。
今思うと、9割以上の女性はドン引きしただろう。
彼女とはその後会うたび笑われていたが、1ヵ月後に二人きりで会う約束はできた。
その時、ずっとオナニーを我慢するように言われ、律儀にもそれを守った状態で彼女と二人きりでホテルに入る。
童貞・仮性包茎・彼女よりチビな俺が興奮しまくったから、>>451のようなコメントがくるのは無理もないだろう。
この後の展開がラストチャンスになってしまったが、それについては次回以降に書く予定。 >>452
てか文章上手いね。
さすがにその流れ的にセックスできたんだろ? >>445
>>446
>>447
ホテルに入った時、以下のような流れで告白しました。
互いにシャワーを浴びてから、彼女の指示で俺は全裸に。
彼女はその後で、前回よりもエロい格好に。
上下パールホワイトに赤バラがデザインされたビキニと、白のハイソックス姿。
ビューティーペアやクラッシュギャルズに憧れて女子プロレスラーになろうとしたこともある彼女に対し、プロレスにも関心がある自分は
「どの女子プロレスラーよりも美人で、エロティックなボディをしてる」
「どんな男子レスラーでも、その格好を見たらリング上で射精するよ」
と理性が吹っ飛んだ状態で想いを打ち明けた。
彼女から明確なOKはもらえなかったけど奉仕するように命令され、その内容次第で考えるといわれた。 >>454
なんか官能小説読んでるみたい
だから主人公の貴方を、頑張れ〜と応援しながら読んでるよ 彼女と向き合ってからキスしようとすると、向こうも唇を寄せてきて、人生で初めてのキスをする。
その時に彼女からいい匂いがしたのと、乳房が俺に触れたことで出そうになった。
そして唇を重ね、彼女のお尻に触れると我慢できなくなり、ペニスに触れた彼女の手に思いっきり白く濁った液体を噴射してしまった。
イッた俺を尻目に手を洗う彼女。
後ろからビキニで覆われた彼女のお尻を舐めるように見ていると
「こんなに早くイッた人は初めて」
と笑われてしまった。
25歳にもなって愛する彼女の唇に触れただけで射精してしまう俺は、何か問題でもあるのでしょうか?
3年近くの間に彼女を想って5リットルは射精したことを告白。
そして彼女のブラジャーやブルマ、パンティー、ハイソックスを洗える仲になりたいとも告白。
今思うとドン引きされてもおかしくないですが、その話しで大笑いした彼女はHの方も盛んだったと考えた方がいいですか?
(当時Hの経験について詳しく聞けなかったので) >>456
それでなぜセックスができなかったのだ? >>457
実はその後、ビキニの上から彼女の観音様にペニスをくっつけようとしたけれど…。
ウブな自分は亀頭をビキニにつけようとする直前にムラムラして射精してしまった。
その後仮性包茎だけでなく、平常時には5cm程度の長さしかない俺の剥けてないペニスを彼女に見られてしまい…。
「あなたのオチンチンは包茎で生ゴミみたいな匂いがする」
「小学生の方が大きいと思うよ」
などと言われてしまう。
念入りに洗ってもにおいがとれなくて、俺は本当に悩んだ。
その頃から、彼女の俺に対する扱いが変わり始めたように思う。 >>458
勃起したら普通くらいの大きさになるんだろ?
日本人の約7割が仮性包茎だから問題ないよ
経験なければ早いのは普通だよ
小さくたって愛があれば…
少なくても童貞は卒業したんだよな?
なんか応援したくなる >>458
ここまで読ませて頂きました
やっぱり貴方は一途な方ですよ
あたしは、素敵だと思いました
続きをお願いします >>458
セックスできたかどうかは知らないけど
その彼女と付き合ってたということにはなるでしょうね
あなたは恋愛経験はあるんだよ
自信持ってくれ >>456
そういう経験すらないから
うらやましいよ >>459
>>460
>>461
励ましの言葉、ありがとうございます。
あれから試合会場で会うと、彼女に笑われることが多くなった。
そして二人きりで会った時も、以前は望めばキスをしてくれたのだが…。
唇を重ねるのは断られ、代わりに身体のマッサージや下半身への奉仕を求められることに。
さらにはじめからオチンチンを晒すのではなく、ボディービルダーがはくようなビキニをはくことを命じられた。
>>462
コメントありがとうございます。
キスや身体を自由に触れている時は良かったけれど…。
気持ちが落ち着き次第、この後に起きた事を書こうと思う。 彼女から時々大人ものの下着や水着をねだられ、一緒に選んで購入することはできていた。
その頃彼女のチームでトラブルがあり、以前のように練習や試合ができなくなった分、俺と会う機会は増えたけれど…。
エロいことが出来る部屋で、俺は彼女に命じられるまま黒のブーメランパンツ一丁になる。
今まで下着は白のブリーフしかはいたことが無かった俺は、自分でもスケベな格好をしていると思った。
そして彼女も20代後半で大人のエロティックなボディーを惜しげもなく披露する。
とはいっても、彼女はこれまで俺に全裸を見せたことは無く、セクシーなビキニコスチューム姿。
運動不足解消のため肉弾戦をしたいという彼女の希望で、身体をぶつけ合うこととなった。 180cm近い長身に60kg台半ばの体重、自称91cmというバストとヒップを誇る彼女。
自分は体重こそ彼女に勝っていたが、それはお腹回りに脂肪がついたことによるもの。
黒のスポーツブラで覆われたFカップでハリのある乳房を触りながらキスしようとすると
「下半身だったらキスしてもいい」
と言われ、俺は水色のラインが入った彼女の黒のビキニを触る。
色白の綺麗な素肌をした、筋肉でパンパンの彼女の太腿。
白のハイソックスが良く似合うふくらはぎと長い脚。
何度見ても興奮を抑えられない俺は極限まで勃起し、ピンク色の亀頭がブリーフと激しくこすれるようになる。
身体では彼女にかなわない俺は、言葉責めで彼女へ猛烈にアタック。
「君と結婚して、たくさん身体を絡ませながら運動して、腹回りとかのダイエットをしたい」
「そのセクシーなコスチュームや下着姿、これからは俺にだけ見せて」
俺はそう言ってからパンツ一丁のまま、噴火寸前の火山のようにモッコリしたものを彼女のハイソックスに擦り付ける。
「エロいコスチューム姿をした、こんなに背が高い美人の君が女子プロレスラーだったら…」
「貧弱な俺でもプロレスラーになって、君と対戦するまで頑張れると思う」
勃起した時のサイズなら、他の男子選手にも負けていないと言ってくれた彼女。
幸い、彼女もまんざらではない様子だった。 180cm近い長身を誇る彼女は、何度かSMクラブの女王様にスカウトされたことがあると俺に話していた。
その時にお試しで女王様役をやったことがあるのだが、縛りに自信が無いということでプロの女王様にはならなかったとの事。
当時の話しを結構聞いているが、さすがにここですべてを書くことはできないので一部だけ紹介したい。
彼女とのかかわりが長くなるほど、自分は恋人というよりはマゾ男として扱われていると感じることが多くなった。
それでも彼女と恋人同士になり、童貞を捧げ結婚して夫婦になれればいいと思ってその状況を黙認していた。
モッコリ部分を彼女のハイソックスに擦り付け、太腿を触りながら股間を舐めるように見上げる俺。
黒のビキニで覆われた彼女の女子バレーで鍛えたマ○コを見ながら…。
「前かがみになった時に浮き出る君のお尻や下着のライン…見るたびに射精寸前のペニスを押し当てたかった」
「君とセックスできた男がうらやましい…」
激しく興奮していた俺は、ついにブーメランパンツから亀頭が出てしまう。
「黒のブラジャーとパンティーっていう、こんなにエロい格好をした君とコートで向き合ったら…相手チームの男は全員勃起してるよ^^」
「試合の時、そういうセクシーな下着でプレイしていたなんて…」
俺は我慢できなくなり、ビキニの上から彼女の秘部を触り始めた。 ビキニショーツに唇を擦り付け、息を吹きかけたり匂いを嗅いだりしながら
「君のマ○コ、花の香りがする」
と言うと
「あなたみたいなスケベ男から身を守るためよ」
と冗談っぽく応えてくれた。
「試合中はたくさん汗をかくし、それに…オナラが出ることもあるから」
と応える彼女。
ブルマ姿で試合中、男のイヤラシイ視線を感じるとビンタや蹴りを入れたり、オナラをぶっかけたくなったりすることもあったという。
彼女の筋肉質で90cm以上の盛り上がった形のお尻…。
ブルマやパンティーの上から何度も顔をうずめキスや愛撫をしている時、俺はいつも2分以内に射精していた。
彼女と対戦した男子選手の多くが、勃起しながら彼女のお尻に見とれていたのもわかる。
中には、試合中に誘ってきた男も複数名いたとのこと。
だからこそ、オチンチンのサイズを言って来る彼女の言葉には説得力があったのだ。 男子相手に試合をした時は言葉使いが荒くなることもあったという彼女。
ウォームアップの時にはかかと落としの要領でブルマ姿で脚を上げることもあったという。
さらにサーブやスパイクを打つ時に「コノヤロー!」と言いながら打ったこともあった話を聞いた。
それで当時付き合ってた男と別れたこともあるというのだ。
普段は温厚で清純な彼女にその時の再現をしてもらい、俺はますます彼女を好きになったと告白。
うっすらと汗で湿っている彼女のブラジャー、ビキニショーツ、膝サポーター、ハイソックス。
試合後に前かがみになりながら膝サポーターを外す時の彼女は、男にとって一番のオナニーのネタかもしれない。
サーブの時も含め、前かがみになった時にブルマから浮き出るお尻の割れ目。
その際、はいているパンティーやビキニのラインもあらわになり、デジカメが無かった頃なので使い捨てカメラでその様子を撮影したこともあった。
汗でブラジャーのラインが浮き出た時のオッパイの揺れを撮影したこともある。
そして紺や黒のブルマをはいている時、同系色でハイレグのパンティーのラインが見えた時は感動した。
(もっとも現像に出した時は、あまりにもエロい写真が多かったので現像を断られ、やむなく使い捨てカメラは廃棄する羽目になってしまったが…)。
当時20代後半で長身美女である彼女が、エロいブルマ姿でコート上を激しく動き回る姿…。
何度も男子選手と合同練習をしたことがあるという。
昭和〜平成初期の時代とはいえ、さすがにネタだろうと思っていることがあったのだが…。
(少し落ち着いてから改めて書こうと思います) >>468
若くてかわいい女でもたくさんオナラするんだよな 彼女は自分より背が低く、童貞の男子選手とペアでトレーニングしたことがあるという。
その時、互いに相手の背中に乗った状態で腕立て伏せをしたり、ブリッジを作った状態で相手の身体に乗っかってトレーニングをしたことがあると聞いた。
そこで相手の男子が彼女の身体を見て欲情し、練習中に射精したという。
ネタと思いたかったが、俺も彼女とは似たような経験があるので本当にあったと考えるべきだろうな。
そうした会話を経て彼女とベッドイン。
しかし、組み伏せされてから彼女は身体を入れ替え、下にいる俺の顔面にお尻を近づける。
いわゆるシックスナイン、顔面騎乗という態勢だ。
愛する彼女との初めてのシックスナイン。
互いに結構汗をかいていて、彼女の膝サポーターと白のハイソックスが少し湿っている。
180cm近い長身、90cm以上のヒップを覆う黒のビキニショーツごしに、彼女の秘部が俺の口や鼻に触れた。
その姿は情けない男子前座レスラーが、最強長身美女レスラーにいたぶられているように見えるかもしれない。
射精寸前までビンビンに勃起している俺のオチンチンは、おそらく彼女の胸元に向いているだろう。
清純な美人である彼女には、これまでにもわきの下の匂いを嗅ぐ態勢でヘッドロックを掛けられたことがある。
その時のオッパイの感触で射精寸前になった直後に…。
筋肉ではち切れそうな太腿と、ハイソックスで覆われたふくらはぎで首四の字を掛けられたこともあった。
当時を思い出し、興奮していた俺。 彼女の女子バレーで鍛えた極上ボディーは、そのまま女子プロレスラーとして通用すること間違いなし。
目の前と同じ黒のセパレートコスチューム、白のハイソックス姿というエロい格好でリングに立てば…。
大半の男の観客は間違いなく勃起し、オナニーのネタにしたであろう。
「君の一番のファンとして、場外で身体を触りまくりたい」
「試合後の君と一緒にお風呂に入りたい」
「結婚して、ベッドの上で濃厚な試合をしまくりたい」
などとシックスナインの体勢で愛を告白。
彼女はチームで一番背が高く、体重も女子部員で唯一60kg台半ば。
そのため、昔から女子プロレスラーみたいと言われていた。
この時も
「例えば、私がリングで他の男と試合するってなれば応援してくれる?」
「バレーの時よりも過激で、今のようなエロいコスチュームで絡むのよ」
「あなたが思うようなおとなしい女じゃなく、バレーの時以上に官能的な動きもするんだから」
などと言われた。
プロレスの話しはネタではあるが、
「もちろん応援するけど、君の身体を触りまくれる男がうらやましいよ」
「童貞どころかHしまくりの男でも、君の黒い下着姿同然&白のハイソックス姿を見たら、確実に射精寸前まで勃起するね」
「60分フルタイム試合して、君の全身を触ったり舐め回したりしたいなあ」
と応答したら、彼女はお尻で顔面に力を加え始めた。 鼻息を荒くしながら呼吸する俺。
太腿やお尻を触り、尖端が濡れまくっているピンク色の亀頭が脈を打ち出す。
童貞喪失したいだけでなく彼女にも興奮してほしかった俺は、そのまま言葉責めを続ける。
「君が側転からエルボーを放つのを見た時、本当に綺麗だと思ったよ」
「ジャンプして後ろ回し蹴り(フライングニールキック)をした時、下手な男子レスラーより運動能力が高いと思った」
そう言うと
「あなたよりデカくて運動能力も高い女なのよ」
「90kgくらいの相手までなら、スープレックスで投げられるわ」
と返答する彼女。
俺は黒のビキニごしに熱い吐息を吹きかけ、その後で秘部の匂いを嗅ぐ動作を繰り返す。
呼吸に合わせ、俺のペニスも脈を打っていることを思い出した。
彼女は小学生の頃、某プロレスアニメを観てプロレスに興味を持つようになったという。
世界一過酷なレスラー養成所のトレーニングで多くの男が脱落していく中…。
女でありながらそのトレーニングに耐え抜き、多くの男子レスラーに勝利したという女子レスラーに憧れたというのだ。
当時を思い出してそのキャラを調べると体重は10kg程度軽いものの、身長は彼女の方が5cm程高かった。
しかも美人度やコスチュームのエロさだけでなく、オッパイの大きさも彼女の方が上。
改めて、この20年以上彼女と結ばれなかったことのショックで、ずっと女性と仕事以外で触れ合うことが無かった事実にも納得した。 女子バレー選手として男の観客の近くで、ブルマの中の下着をなおす仕草をしていた彼女。
それだけでも十分オナニーのネタになっていた。
それよりもエロい格好で刺激的な動作をする彼女をイメージしながら、俺は彼女に言葉責めをする。
「君とシングルマッチをする時は、レフェリーに代わってボディーチェックをしたい」
「エロいビキニコスチュームの上から乳房やお尻、腰回りを触ったりハイソックスを撫でたりしたい」
「俺なら試合開始前に、一発射精すると思う」
俺はそう言って、顔面騎乗の態勢から勢いよく大量の白い液体を噴射。
その一部はブーメランパンツから漏れてしまった。
射精したばかりでも、その時の俺のペニスはビンビンに勃起したまま。
よがり声を上げている俺に
「試合ならこのままカウント3であなたの負けよ」
という彼女に、なぜかその時の俺は
「いや、イク時に激しく動いてカウント2.9くらいで返したかもね」
と反論した。
珍しく言い返してきた俺に対し、ティッシュで出したものをふき取るように命じる彼女。
俺は白い液体をふき取り、再び彼女と向き合う。 「君がもしプロレスをやりたいなら、俺と結婚してからもやっていいんだよ」
どさくさにまぎれてプロポーズしたが、やんわりと断られる。
「あなたは自分の結婚相手がコートで試合中、男からエッチな目で見られたらどう思う?」
「いい気はしないけど、君の魅力や美しさが評価されてるんだって、割り切ることはできるかな」
俺が答えると、彼女は続けて尋ねてきた。
「それじゃ、仮にあなたと結婚した私が、肌をたくさん露出したセパレートコスチュームで他の男とプロレスの試合をしてたら?」
「相手の男に嫉妬するけど、それでも君を応援するよ」
「私がピンチにあい、負けそうになったら?」
「必死に声援を送るし、君だったら最後は逆転で勝つでしょ」
その時の俺は彼女を褒めまくり、童貞喪失を遂げようと必死になっていた。
この時彼女はいつもより長く考えこんでいる。
具合が悪くなったのかなと思って声掛けしようとすると
「わかった、ありがとう」
と俺に言ってきた。
「かりに男と試合と言っても、たぶん君よりデカい男子レスラーと試合させることは無いでしょ」
「こんなに綺麗な女性を怪我させるような相手と対戦させるような団体は無いと思うよ」
俺がそう言うと、彼女ははにかんだように笑っていた。 >>474
そこまでいってなぜに結ばれなかったのじゃ? 「でも君だったら、身長2mクラスで体重も倍以上あるような巨漢男が相手でも勝つかもね」
俺は彼女の機嫌を取るために、お世辞のようなことを言った。
首をかしげる彼女に対し
「相手は試合前から君に性欲丸出しだと思うし、それで結構体力を消耗するだろうから」
「90cm以上のオッパイが揺れるのを見てたら、試合そっちのけでかなりの隙ができると思う」
「あと、試合後に濃厚なエッチが出来るなら、相手の男はプライドを捨てて負けてくれると思うよ」
俺は再び興奮しながら彼女に抱き着き、身体を触り始める。
「私があなたの奥さんだったら、他の男となんかHはしないわよ」
笑いながら言う彼女。
「もちろん信じてる。けど、相手が俺よりもはるかにデカくて硬いオチンチンを見せつけてきたら…」
そう言うと
「その時はリング上で相手をイカせて、エッチできなくなるまで体力を奪うわ」
と彼女は一笑に付したのだが…。 ブルマ姿でバレーの試合をしていた彼女は、自分の人生で2番目に美人でセクシーな女性だった。
そして、俺の目の前でビキニコスチュームになって身体を触り合っている彼女は、自分の人生で1番美人でセクシーな女性である。
この時の俺は彼女と結婚し、夫として彼女のやりたいことでの活躍を応援するのがベストだと思っていた。
たとえそれが他の男との絡み合いであったとしても、自分は我慢する旨を彼女に何度も伝えている。
久しぶりに彼女と唇を重ねたキスをし、舌を絡める。
そこで、俺と仲良くなってから別の男と、それもバレーのコートの上でキスをして体を触り合っていたという事実を聞いた。
彼女は責められると思っていたようだが、俺は長身美女の彼女ならモテるし仕方ないと努めて割り切るように振る舞う。
「誰とでもイヤラシイことするわけじゃないのよ」
とキスしながら言ってきた彼女。
彼女が以前友人とプロレス(男子の某人気団体)を観に行った時、中年の前座レスラーにずっとイヤラシイ目で見られていたという話しを聞いた。
誰かは大体ピンときたが、当時彼女より20歳以上年上で、身長は彼女よりも低いという。
プロレスをやるんだったら、その変態中年とシングルマッチをしてきっちりと勝利したいとも言っていた。
(今振り返ると、当時の中年前座レスラーって、ずっと童貞で悶々としている現在の自分と大して変わらないと思う) 「俺と結婚したあとで、その事実を隠しながら男と試合をするのが一番いいかも」
持論を展開すると、彼女ははにかんだ微笑を見せた。
「俺が君に童貞を捧げたら、もっと美しい身体になれると思う」
「いつでも君がオールヌードになってフェラチオをしたり結合したりしてもいいんだからね」
俺がそう言うと
「そんな、焦らないでよ」
「今の程よい関係を大事にしましょ」
と返答された。
俺は全裸になり、ビキニコスチュームと白のハイソックス姿をした彼女の全身をマッサージしていく。
「黒のビキニと白のハイソックスが良く似合う、筋肉がしっかりしたエロティックなボディー。男なら誰もが欲情するよ」
「君を一途に愛し、誰よりも大量の射精をしたって自信を持って言える。5リットル以上は出してるよ」
彼女も俺の言葉に感じてきたようだ。
「スケベな男がたくさんいる体育館で、下着姿同然のイヤラシイ格好で動き回るのよ」
「それでも試合の時は、恥じらいを捨てて官能的な動作をする。自分の奥さんのそういう姿を見たらすごくつらい思いをすることになるわ」
彼女の問いかけに
「君が輝けるなら、俺はつらくても耐えられる」
と答える。
あの時の俺たちは、それでも何事もなかったかのように絡み合っていた。 「俺と愛し合い、より官能的でエロい身体になってくれると嬉しい」
興奮しながら、俺は言葉を続ける。
「君の90cmオーバーのオッパイやお尻と、男の極限までそそり立ったペニスのぶつかり合い…」
「下手な裸よりもエロくてそそる、君のビキニコスチューム姿。リング上で汗をかくほどより美しく見えると思う」
俺のエロトークに彼女も
「エッチ、ドスケベ、変態!」
などと言いながら、俺との絡みを続けてくれた。
「オッパイを揺らしつつ、股間を見せながらのキックやかかと落とし…俺もくらってみたいなあ^^」
「女子バレー仕込みの高いジャンプから放たれるヒップアタックを浴びたら…そのままお尻の匂いを嗅ぎ続けたい」
「君と60分試合したら、おそらく5発は射精してバテバテになると思う」
俺がそうやって刺激すると
「60分じゃなくて、10分以内にあなたからフォールがギブアップを奪うわよ」
と応答してくれた。
こうしたエロトークやお触り中に2、3発目の射精をした俺。
それでもまだ、俺のオチンチンはすぐに回復していた。
(当時は俺も彼女と同じ20代後半だったので…) 男が女に体力や腕力で負けるのは、本来なら情けない事。
でも彼女になら、いたぶられたりプロレスをしたりして負けてもいいと思えた。
少なくとも、彼女と夫婦になって生涯愛し合えるのならば…。
セックスやフェラチオ、彼女のオールヌードを見る事が未経験でも、俺は彼女の運動能力や身体を何年も見てきた。
他の男がどの程度かまでは分からないが、それなりに彼女とキスやお触りは経験している。
彼女とベッドの上で愛し合いながら思った事は…。
現役の男子レスラーでも、彼女より背が低く万年前座レベルなら、おそらく試合すれば彼女に負けるだろう。
エロいだけではなく、幾重にも重なった筋肉で覆われているグラマラスボディー。
その上で清潔さが表現された鮮やかな黒髪と色白の素肌。
試合の時に施すナチュラルメイクは、彼女の美貌を一層際立たせている。
中でも男を相手にする時は、セクシーな雰囲気を醸し出す濃い目のリップやマニキュア、ペディキュアをすることが多い。
試合などで出る汗で嫌なにおいが出ないよう、足には念入りな消臭スプレーを欠かさない。
下着などにするデオドラントも、本当にしっかりしている。
女性らしさと男顔負けの荒々しさを兼ね備えている彼女。
体力でかなわない自分は、感じさせるトークやお触りなどで勝負するしかない。
彼女に次のようなことを言い、満足させようと試みる俺。
つまり、次の書き込みのようなシーンを撮影すれば、永久保存版になるという話し。 ・彼女が前の書き込みにある格好をした上で、セクシーな黒やパールホワイト、鮮やかな青色などのビキニコスチューム、白のハイソックス姿になる。
・前かがみになった時の90cm以上の乳房やお尻の谷間、割れ目を接写…これだけで彼女の健康美がわかるはず。
・両手を頭の後ろで組んだ時の綺麗なわきの下、舌なめずりしている唇、美しい顔立ちを撮影。
・うっすらと割れた腹筋、しっかりとくびれた腰回りを接写。
・立っている彼女の下半身全体を前と後ろ両方から撮影。
・ビキニで覆われているアンダーヘア部分と股間を接写…健康な男なら、彼女の股間部分の画像にオチンチンを擦り付けるであろう。
・座っている彼女がペディキュアを塗った素足を見せる姿を撮影…股間を開いていればよりセクシー。
・膝サポーターや白のハイソックス、シューズを履いていく一連の流れを撮影…男なら誰もがそそられるはず。
これらの話しをすると、さすがの彼女も顔を赤らめて恥ずかしそうにしていた。
俺は彼女を感じさせるため、さらにトークを続ける。
(これからの内容はさらにエロいと思いますし、文章を読んでオナニーをしたくなれば私に遠慮せず、どんどんオナニーしていただいて構いませんよ)
・試合前、レフェリーに代わって対戦相手の男が彼女のボディーチェックをする様子を撮影
→ピチピチのエロい色柄をしたブーメランパンツから、ビンビンに勃起したペニスの輪郭があらわになる
イヤラシイ目つきをしながら、彼女の肩やわきの下、腕に触れてからブラジャーに覆われている乳房を揉み始める。
豊満でハリのある乳房、乳首を触っていると彼女が抗議する。
・続いて腰回りを撫で、セクシーな色のビキニの上から尻回りをチェックする様子を撮影
→バックに回り、しゃがんでから彼女のお尻の割れ目に顔をうずめる。
「なんていい匂いなんだ…思いっきりオナラをしてもいいんだよ^^…全部吸い込んであげるから」等のセリフを収録。
正面に回ってアンダーヘア部分に顔を当てると、彼女がビンタか膝蹴りをする。
そのまま彼女の前でしゃがみ込む男の様子を撮影。
(続く) ・コーナーでもたれている彼女の膝サポーターや白のハイソックスに、男がキスをする様子を撮影。
→彼女への愛を語りながらデザイン部分を舐め回すうち、ついに爆発寸前のオチンチンが飛び出る。
彼女のシューズの紐をほどいてから脱がし、足の裏に濃厚なキスをしてからシューズの匂いを嗅ぐ。
そのいい匂いに男は我慢できなくなり、試合前なのに大量の白いオシッコを発射した。
こうした濃厚な話しをすると、彼女はいっそう赤面した。
それだけ愛していることを耳元でささやき、その後の展開を述べる俺。
・相手の男をロープに振ってから、『コノヤロー!』と言いながらキックを放つ君を撮影したい。
性欲丸出しの男集団の前で、君が股間を相手に見せつけながら前蹴りを浴びせる姿はいやらしさに満ちているはず。
それ以上に、顔面へのヒップアタックの映像を見るたび、オナニーする男であふれかえると思う。
・スケベな観客にハイソックスの似合う脚や太腿、乳房のふくらみやお尻の割れ目を見せつける姿の写真もいいと思う。
首四の字や腕ひしぎ十字固め、ヘッドロックやコブラツイストをかけている君を、ますます好きになってしまいそうだ。
「あなたと結婚した後に、今まであなたが言ってきたことを私がされても平気なの?」
彼女が真剣な目つきで問いかけてきた。
「平気ではないけど我慢するし…俺自身もイヤラシイ感情を丸出しにするかも」
「君が俺と結婚して、俺が君に童貞を捧げられれば、君はもっと美しくなれると思う」
こう返答した記憶がある。 「巨漢レスラーよりペニスの大きさが少し劣っても、硬さや持続力なら俺の方が上に決まってる」
「今まで5リットル以上白いオシッコを出したけど、君を愛し続ければ10、いや20リットル以上は出す自信があるよ」
黒のビキニコスチュームで覆われた、彼女の90cm以上の乳房とお尻を見て、俺は激しく欲情していた。
「今ここでセックスが出来ないのなら、一途な愛の証として君のブラジャー・パンティー・ハイソックスに白いオシッコを放ちたい」
そう言う俺に、彼女は突然厳しい目を向けてきた。
「それって、私に体液をかけるということでしょ?だったら、私の聖水も飲めるわよね?」
今までも生涯愛し合えるなら、彼女の聖水(オシッコ)を飲んでもいいとは思っていたが、飲むように命じられたのは初めてだ。
驚きはしたものの、彼女と結ばれたいと思っている俺はその要請を承諾。
出してもいい場所に移動し、あお向けになった俺が目隠しをすると、彼女が大きくセクシーなヒップを俺の顔面に近づけた。
命じられるまま、俺は手探りで彼女のビキニを下げていく。
脱がす途中で彼女の太腿や白のハイソックスに触れ、ますます性欲が増大する。
脱がしてから手に取った彼女の黒いビキニショーツから、ぬくもりが伝わってくる。
エロいデザインのビキニを鼻と口に当て、彼女のマンコが当たっていた部分にキスをしてから匂いを嗅ぐ。
「あなたって、今まで知り合った男の中で一番のドスケベ、変態だわ!」
なじられたが、愛する彼女とセックスよりも過激なことをしてくれることを嬉しく思いながら
「でも、こういう変態プレイをする相手はあなただけだから」
これなら、彼女に童貞を捧げるのは結婚してからでもいいのでは、と思うようになっていった俺。
「バレーの試合をしたあとまだ出してないんで、かなり濃いのが出るわよ」
「うん、いいよ。それに君と結ばれるのなら、男としてのプライドも捨てられる」
俺がそう言うと、彼女は聖水を出す部分を俺の口の中に押し当ててきた。 「SMの女王様でも、ここまでのサービスはしないわ」
「今から出すわ…しっかり飲み干してね」
彼女はそう言い、俺の口の中へ聖水を放出し始めた。
人のオシッコを飲むなんて、もちろん人生で初めてのこと。
勢いよく濃厚な液体が流れてくる中で、激しい苦みを感じながらも俺は必死になって彼女の聖水を飲み続ける。
(あっ、ああっ! 苦しいけど…気持ちいい^^)
(今度は俺が、彼女の女子バレーで鍛えぬかれた締まりのいいマンコに、ダイヤのように硬いペニスでスパイクを打つ番だ)
(彼女の濃厚な聖水を飲めるのは、この世界で俺だけのはず)
こうしたことを考えながら、俺は彼女の放出した聖水を飲み干した。
「女子バレーの試合中、ブルマで覆われた君のお尻を見た時からずっと、こういうことを望んでいたかもしれません」
俺はそう言いながら、彼女の秘部に舌を這わせ、聖水で濡れている部分をふき取っていく。
普通の男女交際であれば、夫婦や恋人同士でもここまで変態的なことはしないだろう。
俺も彼女と出会うまでは、こんなことは全然思っていなかった。
そしてここまでの変態行為をした相手はもちろん彼女だけであり、彼女と離れてからはせいぜい会社の飲み会で女性と話すくらいまでしかしていない。
初めてとなる女性の秘部への奉仕…しかも最愛の彼女を相手にしていることで、俺は気持ちよくなっていた。
目隠しをしているとはいえ、彼女の大きなお尻の圧力や肌の綺麗さ、マンコの締まり具合の良さが伝わってくる。
観音様部分を指で刺激し、熱い吐息を吹きかけながら濃厚に責め立てていると
「そんなイヤラシイことしてると、オナラが出てしまうわよ」 恥じらうことなく堂々と大き目の声を出す彼女。
「コートやリングの上なら、女としての恥じらいを捨てることもあるんだからね」
「君にそう言われると、余計に匂いを嗅ぎたくなるよ^^」
俺も興奮してきた。
「聖水以外の液体も出ているのかな…愛液でしょ?」
俺が指でマンコをより一層刺激しながら尋ねる。
「さあ、どうかしら」
彼女は強がるが、結構息遣いも荒くなっているようだ。
「多くの男が君のブルマや下着で覆われているヒップを見てきたと思うよ」
「サーブやスパイクを打つ瞬間、いつも君がオナラを出してるかどうか気になってたんだ」
「こんな話しが広まったら、男はみんな君のお尻の匂いを嗅ぎに行くだろうね」
自分でも恥ずかしくなる言葉責めをするうち
「あっ、ああっ!」
『ブーー!』
よがり声と同時に、大きな音を立てて彼女がオナラをする。
その匂いを嗅ぎながら、俺はかぐわしい、いい匂いだと感じていた。
そして、4発目とは思えないほどに勢いよく白いオシッコを彼女の身体めがけて発射する。
まだ20代で若かった頃の俺は、彼女に人生最大の欲情丸出し状態だったので、出したものが彼女のブラジャーの谷間にまで飛んで行った。 >>487
本番を経験したかどうかどうでもいいくらい濃い経験をしたんですね
うらやましいです >>488
コメントありがとうございます。
彼女は自らが全裸になることや俺のペニスをフェラチオしてくれることは無かったけれど、俺はこれまでの流れから一途な想いが届いていると思っていた。
俺が射精したものがブラジャーやビキニショーツ、膝サポーターや白のハイソックスにかかっても、洗濯後にそれらをつけて試合や練習に出ていたこともあったから。
だからこそ、彼女が出した聖水を飲み干すことが出来たと言っていいだろう。
聖水を飲んだ後も、彼女は唇でのキスを受け入れてくれた。
互いに二十代後半ということで、2週間以上オナニーを我慢してから彼女と会った時は、初めから性欲丸出し。
シャワーを浴びてからの振る舞いも過激になっていたように思う。
今考えると、全裸でセックスするよりも濃厚なエロい時間だった。
彼女の黒のビキニ姿も相当エロかったが、加えて光沢入りのパールホワイトビキニで、きつめのサイズをはくこともあった。
その上、乳首やアンダーヘアの辺りには色鮮やかな赤バラがデザインされている時も。
ムラムラした俺が彼女と濃厚なディープキスをしながら、赤バラに大量の白い液体を噴射することもあった。
さらに、彼女が白いハイソックスをはいた脚で俺のペニスや金玉をしごくことも。
同時に彼女の乳房の揺れや大きなお尻の割れ目、鍛え抜かれたマ○コを覆っているビキニショーツを見ながら顔を真っ赤にする俺。
こんなに美人で抜群のプロポーションをした彼女と、デブになる前の若い頃の身体を一緒に映像や写真に残したい。
できれば結婚する前、俺はブーメランパンツ一丁、彼女はセクシーなビキニ&白のハイソックス姿で絡み合う場面を記録したいと思った。
彼女に冗談半分でこの話しをすると
「今度出かける場所があるから、私に付き合って」
というのだ。
とりあえずOKしたのだが…。 彼女に言われるがままついて行く途中、本人から結構前にスカウトされ、アルバイトでモデルの仕事をしていたという。
その時の写真を見せてもらうと、普段着や外出時の格好で長身を生かした綺麗な姿で写っている。
バレー選手の時のようなエロさはないものの、それでも魅力的な感じが伝わってきた。
そして、事務所のすすめでプロレス団体の入団テストを受けに行くので付き合ってほしいというのだ。
俺は同意して会場に行き、ギャラリーとして彼女のテストを見守った。
期待していたエロい格好ではなく、長袖長ズボンのジャージ姿で基礎体力テストやリング上での実戦形式のテストを観覧。
冷やかし半分だったが、彼女は他の数名と一緒に合格。
OLとして仕事しながら練習をする生活を開始。
だが、体力や実力は申し分ないものの、マイナー団体で経営が厳しかったこともあり、なかなかデビューできない。
そこへ彼女から連絡があり、モデルの仕事を兼ねて撮影・試合することになったから見に来てほしいというのだ。
俺はOKし、エキストラを兼ねて撮影現場へと出向く。
彼女が言うには、これまでもジャージ姿で女子同士の試合映像を撮影したが、全然人気が出なかったという。
そこで今度は女子で一番強い彼女と、某メジャー団体の練習生だった男が試合をするという内容を撮影するとの事。 現場につくとスケジュールの変更で、元練習生との試合は半月後になった。
代わりに、彼女と童貞の2人の男が試合をするという内容を撮影することとなる。
雰囲気でAVっぽいとは思ったが、彼女が自分の意思で撮影に臨むのならということで、俺は黙って彼女を応援。
1人目の相手は、彼女より30cmほど背が低い中学生のようだ。
そんなウブな男の前で、彼女は上下セパレートのビキニ、白のハイソックスという定番のエロい格好を見せつける。
そして男の真っ黒いピチピチした海水パンツからは、俺よりも大きな形をしたオチンチンが盛り上がっていた。
試合が始まると、光沢を含むオレンジ一色のビキニコスチュームを見て、男がムラムラしている。
そのまま背伸びしてキスをしようとするが、彼女は「頑張ったらしてあげる」と言って、男をうまくいなす。
10歳以上年上で、大人の魅力満載の彼女を見ながら、男は海パンからオチンチンが飛び出そうになるのを必死にこらえる。
しかし、90cm以上のバストの揺れを見て耐えられなくなった男は、そのまま彼女の乳房に顔をうずめる。
ハアハア言ってるうち、中学生の海パンがずり落ちて極限まで勃起したオチンチンが露わに。
その大きさは悔しいけれど、俺の勃起時より大きいかもと思った。 今日も童貞のみなさんが無事童貞でいられますように。 とにかく健康が一番大事だよね
俺は心療内科行ってるんだけど
いつか元気になれたら普通の人生を送りたい >>493
おっしゃる通りです。
今、過去の経験をアップ中ですが、あの当時の反動で何十年もの間無事童貞中ですよ。
>>494
本当に健康が大事ですね。
あなたが一刻も早く元気になれることを心から願っています。 彼女いない歴=年齢の中学生男は、爆発寸前のペニスを彼女の太腿に擦り付ける。
ピンク色の亀頭からして、童貞なのは間違いない。
彼女はというと、欲情する子どもを余裕しゃくしゃくの目で見つめている。
そして中学生は、耐えきれなくなって1分も持たずに射精してしまった。
彼女はかかった液体をふき取り、中学生は海パンを取り換えて試合再開。
それでも力の差は歴然で、彼女には相手に回転エビ固めを掛けさせるなどのゆとりがあった。
プロレスのミックスマッチというよりは、小柄な男が一方的に彼女の身体にまとわりつく、AVに近いような展開。
最後はボディアタックしてきた男を受け止め、そのままパワースラムの要領で抱えたままマットにたたきつける。
あっさりと3カウントが入り、彼女が10分ほどで中学生に勝利した。
試合中、3回射精しながらも彼女にくらいついた中学生を、彼女も観客も温かくねぎらう。
しかし、中学生が退場した直後に、エキストラの俺と同じ白覆面をしただらしない身体の男10人がリングになだれ込む。
全員が彼女に抱き着こうとするが、背広を着たお偉いさん風の男が出てきて、男全員でバトルロイヤルをするように命じる。
そして、勝った男が彼女とシングルマッチを行うことに決定。
彼女が控室に戻り、入浴と着替えをしている間に、男だけのバトルロイヤルが開始。
いかにも三流映画のような状況なのだが、エキストラでしかない俺を含め、ほかに数人の男もなぜかバトルロイヤルに参加することになった。 バトルロイヤルでは残念ながら負けてしまい、元力士の男が優勝。
彼女とシングルマッチをすることになった。
負けた俺たちは場外に陣取り、彼女のエロい身体を見て欲情するという設定。
彼女も期待を裏切らないエロい格好で元力士とリング中央で向き合う。
元力士は俺たちと同じくらいの年齢で、彼女いない歴=年齢との事。
彼女が太った童貞をいたぶるという感じで試合の撮影がスタートした。
真偽は分からないが、相手の男は幕下下位まで行ってから廃業。
身長は彼女より5cm程低いが、体重は90kg程という。
彼女は水色のバラが描かれている黒のセパレートコスチュームに、白のハイソックス姿。
このいやらしさ満載の格好を見て、男はピチピチの海パンとオチンチンでテントを作る。
「僕と結婚してください」
男はいきなり、試合前なのに彼女へプロポーズ。
そして、俺よりも二回りくらい大きなオチンチンを見せつけるように脈を打たせ始めた。
「女だと思って甘く見ないでね、スケベな力士さん」
「欲情したことを後悔させてあげるわよ」
彼女が言い返したところで、試合開始のゴングが鳴った。 人に迷惑掛け続ける奴が大嫌いだ
長文うざいの分からないのかね
これは煽りではないぞ スルーすればいいだけのところで
文句書き込む奴ってうざいよね 仕事が忙しく、長らく書き込んでいませんでした。
批判もあるようで、大変失礼しました。
そこで、最後どうなったかだけ記載します。
その後の彼女はバレーを引退し、家の事情もあって地元に戻るのですが、その前にもプロポーズしたんです。
結果はあえなく撃沈。
彼女の全てを知るわけではないので架空の話は書けませんが、実家の方で何やら金銭トラブルがあったようで…。
彼女も今まで書いてきたような際どいこともやらざるを得なかったようでした。
あれから20年以上経過しましたが、離れてからの彼女がどうしているかはわかりません。
当時は携帯電話が普及したばかりで、彼女もちょくちょく番号を変更していたこともあって、連絡手段もなくなりました。
当時を思い出し、興奮してイヤラシイことも結構書いて、このスレッドで一部からは批判も受けました。
その点については本当に申し訳ありません。
彼女との絡みはありましたが、結局童貞を捨てることは出来ず、アラフィフになった現在も童貞&独身である自分。
このまま一生童貞の確率は非常に高いと思いますが、何とか生きて行こうと思います。
長い書き込みに付き合ってくださり、ありがとうございました。
追伸
もし希望される方が多ければ、彼女との最後の絡みだけ書き込みたいと思います。
童貞にしては相当イヤラシイことを行っていて、今でも興奮してしまう。
オッサン童貞になった今でも、当時を思い出してオナニーをしてしまいますね。 彼女いない歴=137億年
間違いなく宇宙の終焉まで続く 交代制の工場に居るんだけど髪の毛が落ちないような作業服を着用させられる。
頭巾やら手足の先やら隙間が無い服のため暑さが凄く汗だく。そんなオレは臭いからと、ある女からバカにされてきた。
この女は実際にかなり可愛い。
おまえこそ臭くないのかって思ったオレは匂いを嗅いでみたいって衝動にかられてしまった。
実際に合鍵は何とか作れたから彼女が仕事の時間を狙い部屋に侵入。
かなり溜まった洗濯物の所にある彼女の服。
まずは一番うえ ごめん。送信してしまった。
洗濯物の一番上の湿った生々しそうなシャツに顔を埋めて汗と人工的な良い匂いを堪能し、
薄い水色のパンツはオマタの臭い所を吸い込み過ぎて気持ちが悪くなった。 27歳まで彼女いなかった。
けど、唐突に1ヶ月で経験人数が+3した時もあったり、30歳で超美人とデキ婚したりするから人生なんて何があるかわかったもんじゃない。 25でいない歴=年齢、職場は男ばかり、友人もそんないないし、マッチングアプリ登録してもマッチングせずに1ヶ月
彼女つくるためにあと出来ることってなんだ 彼女はつくるものでなく出来るものだよ
それが理解できない時点で生涯童貞だよご愁傷さま >>507
自然にできなかったらどうすれば良いの? 19で童貞の仮面浪人生や
もっとも受かる気はしない
母さん父さんまじごめん
部活の同期は高校の時に卒業するし、俺は大学休んでるからだいぶ彼女できるのきついやろなあ
顔もよくねえし、でも性欲は異常に強い
さてどうしたもんかね >>512
その状態で、来年の3月に53歳になります。
寂しいです。 2日休んだから、今日は日曜日で明日会社だと体が言って聞かない。
明日体が勝手に出社したらどうしよう。 29歳168cm84kg発達障害友達なし
もう終わりだよ メチャクチャわけえね
39よ
39の絶望と29では違いすぎるな 車の中で彼女のマンコ触ったら濡れてた
嗅いだら臭かったがクセになる匂いだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています