シューズを脱がしてから、興奮しまくっていた俺は彼女の股間へと顔を接近。
同時にオチンチンを彼女のハイソックスに擦り付け、両手で太腿を触る。
童貞で距離感が分からない俺に、彼女が「あなた面白い」と言いながらうっすら微笑んでたのは今も覚えてる。

結局今まで出したことが無いくらいの大量の精液を出し、多くを彼女のハイソックスにかけてしまう。
彼女は射精した時は少しびっくりしてたけど、その後呆れたように失笑してた。

今思うと、9割以上の女性はドン引きしただろう。
彼女とはその後会うたび笑われていたが、1ヵ月後に二人きりで会う約束はできた。
その時、ずっとオナニーを我慢するように言われ、律儀にもそれを守った状態で彼女と二人きりでホテルに入る。

童貞・仮性包茎・彼女よりチビな俺が興奮しまくったから、>>451のようなコメントがくるのは無理もないだろう。
この後の展開がラストチャンスになってしまったが、それについては次回以降に書く予定。