0465反省ザル
2021/06/14(月) 00:53:10.140自分は体重こそ彼女に勝っていたが、それはお腹回りに脂肪がついたことによるもの。
黒のスポーツブラで覆われたFカップでハリのある乳房を触りながらキスしようとすると
「下半身だったらキスしてもいい」
と言われ、俺は水色のラインが入った彼女の黒のビキニを触る。
色白の綺麗な素肌をした、筋肉でパンパンの彼女の太腿。
白のハイソックスが良く似合うふくらはぎと長い脚。
何度見ても興奮を抑えられない俺は極限まで勃起し、ピンク色の亀頭がブリーフと激しくこすれるようになる。
身体では彼女にかなわない俺は、言葉責めで彼女へ猛烈にアタック。
「君と結婚して、たくさん身体を絡ませながら運動して、腹回りとかのダイエットをしたい」
「そのセクシーなコスチュームや下着姿、これからは俺にだけ見せて」
俺はそう言ってからパンツ一丁のまま、噴火寸前の火山のようにモッコリしたものを彼女のハイソックスに擦り付ける。
「エロいコスチューム姿をした、こんなに背が高い美人の君が女子プロレスラーだったら…」
「貧弱な俺でもプロレスラーになって、君と対戦するまで頑張れると思う」
勃起した時のサイズなら、他の男子選手にも負けていないと言ってくれた彼女。
幸い、彼女もまんざらではない様子だった。